Olympus PEN E-P1 has been awarded the Camera Grand Prix 2010

Olympus PEN E-P1が「カメラグランプリ2010大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ大賞」をダブル受賞したそうです。オリンパスの詳しい速報はこちら。以下、抜粋します。

「カメラグランプリ2010大賞」は、2009年4月1日から2010年3月31日の間に国内で新発売された199機種から選考され、その頂点に立つ栄えある賞です。「OLYMPUS PEN E-P1」の選考理由ついて、「往年の名機『OLYMPUS PEN』の思想と最新のデジタル技術を見事に融合させたE-P1は、デジタルカメラの新しい方向性を示したカメラ」として高く評価されています。1984年から始まったカメラグランプリで、オリンパス製品として、初の大賞を受賞いたしました。

また、同時に受賞した「あなたが選ぶベストカメラ大賞」は、2008年にカメラグランプリが25周年になることを記念して設けられた賞で、2010年3月10日から4月10日の期間に一般ユーザーからのメール投票による選考で、「OLYMPUS PEN E-P1」が得票数1位となりました。この受賞で多くの一般ユーザーの方からも高い評価を受けていることが明らかになりました。

カメラとしての性能は後発のE-P2やE-PL1の方が優れていると思いますが、デザインはE-P1が一枚上であると思います。E-P1入手後、もうすぐ一年になります。後からNikon D90を入手しましたが、首からぶら下げて持ち歩くのはもっぱらE-P1です。このカメラには不思議な愛着があるので、手放すことはないでしょう。

Gone Fly Fishing and Stargazing

今年初めての釣行で、尺に近い大きなイワナが釣れました。いつもの渓流とは異なる、釣り人が滅多に入らない川の源流域です。この川は天然のイワナしか釣れないので、イワナのスポットに的を絞り、イワナが出そうなフライの流し方に専念。上の写真は一匹目、20cmぐらいでしょうか、この川では平均的なサイズ。

そして、こちらが久しぶりの大物。フライは前日に巻いた、アダムズドライフライをベースにしたオリジナルパターン。フックは14番で大物狙いでした。

一旦引き寄せた後に、この大きな尾びれでぐいぐいラインを引っ張られましたが、同行者がランディングネットに捕獲してくれました。たぶん、このサイズを私が地元の川で釣り上げたのは初めてではないかと思います。

記念にセピアで一枚。しばらく、撮影につきあってもらいましたが、無事にリリースすることができました。

注記:源流域から少し下った堰堤が連なる部分はたいへん険しく、アクセスが容易ではありません。あまりにも危険なので今回、釣行した河川の名称と場所は非公開とさせていただきます。

宵の明星を西の空に見ながら、30分ほど歩いてジムニー駐車位置まで戻るとすでに暗闇。月はまだ昇っていなかったので、暗い星もたくさん見えます。ウェーダーを脱いで、Olympus PEN E-P1をマンフロット製三脚にセットしていると、飛行機ではない明るい光がかなりの速度で移動しているのが確認できました。人工衛星にしては明るすぎるので、たぶんISS(国際宇宙ステーション)だと思います。exifを見ると撮影時刻は午後8時前。

星の写真は合計12枚、主に東の空を撮影しましたが、そのうちの3枚に流星らしき光跡が5本も写っていました。時期から推測するとみずがめ座η流星群(Eta Aquariids)の可能性が高いのですが、放射点を考えると流れ方が違います。光跡は土星の少し南よりから獅子座デネボラ付近に流れています。

上の写真、カメラはノイズリダクションをOFFに設定し、RAWフォーマットで撮影、Aperture 3.0.3でノイズ除去を試みました。しかし、横縞模様のノイズは消すことができません。カメラ側でノイズ除去した方がきれいに撮影できることが判明しました。こんなことになるのなら、Nikon D90を持参すれば良かったと後悔。

この写真にも流星と思われる光跡が3本、写っています。その内の1本は先ほどと同じデネボラ〜土星。3本の光跡の接点は、地平線のずっと下の方になるので、放射点が同じ流星群とすれば、流れる向きは地平線から天頂方向と考えられます。露光25秒で換算34mmの広角レンズでこれだけの流星が写っているということは、相当な数が流れているはずです。残念ながらいずれも目視で確認した訳ではありません。

この写真にも左の方、樹木の背後を上下に流れる光跡が1本、確認できます。横縞模様のノイズが醜い。

Olympus PEN E-P1 Firmware Update 1.4

Olympus PENシリーズ(E-P2/E-P1/E-PL1)の最新ファームウェアが公開になったので、早速、私もE-P1のファームウェアを1.4に更新しました。1.3はスキップしたので、1.2からの更新になります。今回はアップデート専用のソフトであるデジタルカメラアップデーターをダウンロードして、ファームゥエアの更新を試みました。しかし、サーバー接続エラーの警告が出て、更新に失敗。仕方なく、Olympus Master 2を使用して、ファームウェアを更新しました。

E-P1に関しては、Version 1.4で以下の変更内容を盛り込んでいるということです。

[修正内容]

  • オートフォーカスの速度を向上しました。
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6の使用において、動画記録中のC-AF(コンティニュアスAF)の追従性を改善しました。
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6に対応しました。ファームをバージョンアップしないで使用すると、ライブビューのフレームレートが低下する場合があります。

本日発売のM. Zuiko Digital超広角ズームと5月下旬発売予定の高倍率望遠ズーム使用時の動画撮影時C-AF追従性を改善することが主な内容となっているみたいで、パンケーキレンズとZuiko Digital 35mmマクロしか持っていない私の場合は、オートフォーカスの速度向上のみが適用になります。

結果は予想していた通り、速度向上を体感することはできませんでした。ズームレンズの場合は違いが体感できるかもしれません。私の場合、マニュアルフォーカスで使用することが多いので、オートフォーカスはどうでも良いことではありますが。しかし、いつになるかわかりませんが、M. Zuiko Digital 9-18mm F4.0-5.6を導入したときは、この新しいファームウェアが役に立つはずです。

追記:E-P1 w/17mm F2.8 Pancakeでオートフォーカス速度の向上を実感できるYouTube動画がアップされていました。非常にわかりやすいです。

言語設定が中国語になっています。この動画をアップされた方は台湾の方のようです。再度、自分のE-P1 w/17mm F2.8 Pancakeで試してみたところ、確かに速くなっています。動画をアップされた方にコメントを入れておきました。

Formula Nippon Round 1 & JSB 1000 Round 2

鈴鹿サーキットにフォーミュラニッポンとJSB1000同時開催のレースに、観戦+流し撮りの練習に行ってきました。サーキットパークに到着するとすでにお昼前。予選は土曜に、日曜の練習走行も午前中に終わっていたので、決勝レースのみの観戦+練習になります。

二輪決勝前のメインストレート、V2席フィニッシュラインに近い辺りからRicoh CX1で撮影。R8と比較するとダイナミックレンジが改善されています。この後、スタートラインの方に移動。

この日はパドックを除き、全席自由席でしたが、F1開催時になるとV2席最上段はグランド席の中でも最も高級な席です。金網は遥か下の方。ピットもよく見えます。モータースポーツ観戦時に双眼鏡を使用することは滅多にないのですが、この高級な席なら、双眼鏡を使えばピット作業がよく見えそうです。(二輪のレースではピットインがなかったように思います。)

二輪のレースをサーキットで観るのも撮影するのも初めて。ライダーは空気の抵抗を減らそうとバイクに張り付くような体勢。メインストレートのグリッドが見えますが、かなり前の方です。時速は200km代後半でしょうか。流し撮りは至難の業。カメラはNikon D90、レンズはTamron AF18-250。手ブレ補整なしで、マニュアルフォーカス、置きピン。ずっと右方向で被写体をフレーム内に捉えてから、被写体の動きに合わせてカメラを思いっきり左に振り、ピントを合わせておいた位置でシャッターリリース。写真に捉えたライダーはBEET Racingの高橋英倫選手。マシンはKawasaki ZX-10R

こちらは焦点距離110mmで撮影。チェッカーフラッグ通過後で減速中だったと思います。ライダーはMusashi RTハルク・プロの高橋巧選手、マシンはHonda CBR1000RR。二輪レースはもっと爆音がするかと期待していましたが、それほどでもなかったように記憶しています。

被写体はインタビューアのお姉さん?それともMotoGPに参戦する唯一の日本人ライダー、Hiroshi Aoyama?露出はお姉さんの方に合っています。

B2席、第2コーナー辺りに移動してFポン決勝レースの開始を待機中。ここでは主に最初のラップをOlympus PEN E-P1で動画撮影。2010年F1開催時はこの辺りの席、ベンチシートで背もたれもないのに¥57,000もします。高い!

Toro Rossoのキャップが売っていました。Red Bullのキャップはよく見かけるし、私も毎日のように被っていますが、これは珍しい。Webで調べてみると、Red Bullの公式グッズでMonza Logo Capというそうです。Red BullのサイトではVAT込み送料別で25.00ユーロ(¥3,125ぐらい)で販売されています。サーキット内の売店では¥5,200でした。調べなかったら良かった。

第2コーナー立ち上がり、芝の緑がきれい。ドライバーは発音が難しいブラジル人。Team ImpulのJoao Paulo de Oliveira

Team LeMansの石浦宏明選手

Aperture 3.0.2のプリセット、"Auto Enhance"を適用しました。芝の緑が実際よりも鮮やかに、マシンが際立っていますが、ちょっと派手過ぎ?

Formula Nippon開幕戦を制したNakajima Racingの小暮卓史選手、S字コーナーのC1席から撮影しています。去年のRound 5では2位だった人。Aperture 3.0.2、 Quick Fixes > "Hold highlights"で白飛びを修正。レンズはTamron AF18-250を使用して望遠端(換算375mm)でこんな感じ、トリミングしていません。

Petronas Team Tom'sのAndre Lotterer、こちらはToyotaエンジン。

Nikkor AF-S 18-105mmの望遠端 (換算157mm)ではこんな感じで、トリミングしていません。

Olympus PEN E-P1に古いNikkor 70-210を装着して初めて流し撮りに挑戦。しかし、レンズが重くて、液晶モニターでのフレームとピント確認は不便極まりない。5、6枚撮影してから、カメラはバッグに片付けてしまいました。

M.Zuiko Digital ED 9-18mm F4.0-5.6 To Be Released on April 23

オリンパスのサイトで本日、告知がありました。私はまだ予約していませんが、超広角ズームレンズとしては小型軽量であるばかりでなく、希望小売価格¥71,000(オリンパスオンラインショップ¥59,400)はメーカー提示の価格としては決して高くはありません。(カメラのキタムラなら¥53,600)フォーサーズ用の9-18mmは評判が良い優秀なレンズのようですが、今回発売されるマイクロフォーサーズ用のこちらの製品も同等の性能とすれば、ボディーとの兼ね合いもありますが、いつかはコレクションに加えたい(レンズ沼の深淵に沈む?)と考えています。

dpreview.comにOlympus ZD 9-18mm F4-5.6、Panasonic 7-14mm F4と比較した詳しいレビュー記事が公開されています。

私の場合、このレンズの主な用途は、星景写真、流星の写真撮影と夜景(F1シンガポールGPナイトレース)であり、いずれも極端に特殊な被写体です。星は高感度と長時間露光によるノイズが発生しやすいし、夜景も手持ちなら高感度での撮影になります。マイクロフォーサーズのボディーにはAPS-Cと比べると若干小さなセンサーが搭載されており、高感度と長時間の露光には不利。かと言って、このレンズをAPS-CサイズのNikon D90に装着するのは物理的に不可能なので、どうしようか思案中です。

これまでにOlympus PEN E-P1を用いて撮影した流星狙いの天体写真はすべて、iPhoto/ApertureがRAWに対応していなかったので、JPEGで撮っています。JPEGファイルはノイズ除去に限界があるので、今度、RAWで撮影してみてApertureでノイズ処理を試みてみます。F値を4.0に絞った場合、どの程度、ISO感度が上げられるか、また長時間に耐えられるか、実験してみます。

来週、大型連休前のM.Zuikoの新製品発売と同時にE-P1、E-P2、E-PL1用のファームウェアが更新されるそうです。静止画撮影時のオートフォーカス速度向上も含まれているそうですが、これまでのファームアップの経緯から、全く期待はしていません。それよりも、ISOオート設定時のISO感度が表示されないという問題(特徴?)を改善してもらいたいものです。

Go in style with Olympus PEN E-P1

デジカメWatchの記事でたいへん興味深いものがありました。記事のタイトルは「デジカメドレスアップ主義:クビレが悩ましいアバンギャルドスタイル」、E-P2ではなくホワイトのE-P1に、ちょっと変わったマウントアダプターを介して、ペンタックス110用の小さな交換レンズを装着しています。光学ファインダーはツァイス・イコンのターレットファインダー、これは格好良い。意外と似合っている。

拡大してマニュアルフォーカスする時に、ファインダーがあれば、OKボタンを押して、フレームを再度確認する必要がないので、利便性も上がると思います。対応するファインダーは25/35/50/85/135mmということで、大まかなフレーム確認と考えた方が良さそうです。

カメラの性能や機能ではなく、デザイン重視でオーナーの感性に訴えかけるデジタルカメラ、この路線がデジタル時代のオリンパスPENシリーズには適しているように私は思います。

Olympus PEN E-P1 w/Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro

[caption id="attachment_2364" align="aligncenter" width="500" caption="Wild Azalea"][/caption]

ミツバツツジと言うそうです。よく晴れた日でした。背景の青空は何も補整していません。RAWで撮影してAperture  3.02で現像。

[caption id="attachment_2365" align="aligncenter" width="500" caption="Wild Azalea"][/caption]

マクロ撮影するとこんな感じ。雄しべが合計10本、根元の方に小さな虫が写っていました。

[caption id="attachment_2367" align="aligncenter" width="500" caption="Daffodil"][/caption]

ラッパズイセンの一種でしょうか。お向かいの庭に植えてあります。写真はすべて、フォーサーズアダプターMMF-1を使用して撮影。E-520ダブルズームキットを売却したので、このアダプターが使えるレンズは35mmマクロ一本になってしまいました。

Sakura

Cherry Blossoms

More photos taken with Olympus PEN E-P1 and AF Nikkor 35mm f2/D. It's fun to focus manually with the Nikkor lens attached to my PEN E-P1. The average daytime temperature has risen and cherry blossoms are everywhere in town.

[caption id="attachment_2263" align="aligncenter" width="500" caption="Rape Blossoms"][/caption]

The unnatural background color is a result of improper adjustment of the white balance. I have set it to "Fluorescent." It's pretty interesting to play around with amazing features of Aperture. Most of the time, I don't know what I'm doing though.

Olympus PEN E-P1 w/AF Nikkor 35mm f/2D

[caption id="attachment_2225" align="aligncenter" width="500" caption="Wild Azalea"][/caption]

フォクトレンダーのマウンドアダプターを介して Nikkor 35mm f/2DをPEN E-P1に装着し、試写してみました。換算70mmの望遠レンズになり、マクロっぽい使い方ができるみたいです。このサイズのレンズでもフォーカスリングが遠くに感じるので、慣れるまで少々、時間がかかりそう。

Camellia

7角形の丸ボケが現れました。被写体を中央からずらしてAEロックボタンを押しながらシャッターリリース。Apertureで手を加えようとしましたが、思うように行きません。

Voigtländer Micro Four Thirds Adapter F—Matching

オリンパスの場合、右に回してマウントアダプターをボディーに装着。交換レンズからボディーに電気信号を伝えるための接点はありません。絞りリングを回して設定した絞り値がボディーに伝わらないので、メタダータにも反映されません。

[caption id="attachment_2042" align="aligncenter" width="400" caption="w/AF Nikkor 35mm f/2D"][/caption]

レンズはニッコールなので、今度は逆に左に回してマウントアダプターに装着。3本のレンズのうちこの35mm f2/Dが最もバランスが良いかと思われます。

[caption id="attachment_2044" align="aligncenter" width="400" caption="w/AF Nikkor 35-70mm f/3.5-4.5"][/caption]

この古いズームレンズはちょっとバランスが悪いけれど、使い勝手は悪くはないはず。オリンパス純正のZuikoレンズは単焦点のみになってしまったので、このニッコールはPEN E-P1に装着すればまだまだ使えます。

[caption id="attachment_2045" align="aligncenter" width="400" caption="w/AF Zoom-Nikkor 70-210mm f/4-5.6"][/caption]

換算で140-420mmの望遠ズームに手ブレ補正が使えるのは便利。見ての通り、アンバランスですが、それなりに均衡がとれているような気もします。直進ズームはこれでも広角端にしています。E-P1の小さなグリップではグリップできません。モニターを見ながら、マニュアルでピント合わせをするとき、望遠端になるようにレンズを繰り出した場合はフォーカスリングが異常に遠くに感じます。

フォーカスリングを回してもマニュアルフォーカス・アシストによる拡大表示は機能しません。INFOボタンを繰り返し押して拡大枠を表示させ、OKボタンを押せば7倍に表示されます。サブダイヤルを回せば倍率を7倍と10倍で切り換えることも可能。再びOKボタンを押して、フレームを確認してからシャッターリリース。電源をオフにしても、カメラは最後の設定を覚えているので、次は繰り返しINFOボタンを押す必要はありません。

今夜は満月、望遠端(換算420mm)で試写してみました。三脚固定でISO:200、SS:1/50秒、絞り値は8とか11?忘れました。絞り値がメタデータに記録されないので、こういうことになります。

Voigtländer Micro Four Thirds Adapter F—Unboxing

FマウントNikkorレンズをマイクロフォーサーズ規格のOlympus PEN E-P1でも使用できるように、フォクトレンダー・ブランドのマイクロフォーサーズ・アダプターを入手しました。マウントアダプターの説明書を見ると、「この製品は、Voigtländer Fマウント、Carl Zeiss ZFマウントに装着することを目的とした専用アダプターであり、これらのレンズ以外を装着した場合における、事故、故障などについては保証の対象外となる。」との但し書きがあります。レンズ沼による被害を軽減することを目的に、手元にあるFマウントに対応したレンズをOlympus PEN E-P1で活用しようと、買って来たのですが、ニッコールレンズが保証の対象外となれば、目的を達成するどころかますますレンズ沼の深淵に沈みそう。「保証対象外」は無視して、もちろんニッコールレンズを装着する予定ですが、前から気になっていた、コシナが販売する、Ultra Wide-HeliarとかColor-Skopar、それにCarl Zeiss Distagon、Planarなどといったドイツブランドの単焦点レンズが欲しくなります。

このマイクロフォーサーズ・アダプターは、絞り環がない比較的新しいニッコールGタイプのレンズには使えないことに買ってから気付きました。手元にあるFマウント対応レンズは5本、そのうち、絞り環がないズームレンズが2本あります。2本の比較的新しいレンズはNikon D90用に買ったものですから、マウントアダプターが対応していなくても良いと考えればそれで済むことですが。

焦点距離が換算2倍になる、マイクロフォーサーズなら中望遠レンズを超望遠レンズとして使用するには都合が良いです。また、ボディー内手ブレ補正機構があるオリンパスのボディーなら、レンズに手ブレ補正機構がない古いタイプ、あるいは廉価版のレンズで手ブレ補正を効かすことができます。とりわけ古い望遠ズームレンズ(例えば、AF Nikkor 70-210mm 1:4-5.6など)には適しているかと思います。

購入先は梅田のヨドバシカメラですが、購入時にHansa (RAYQUAL)のものも見せていただきました。持った感じは、Hansaのマウントアダプターの方がずっしりと重いけれど、高級感、上質感と光学機器らしい繊細さはフォクトレンダーの方が良いと判断し、少々、値は張りましたがこちらを選びました。(希望小売価格は税別で¥19,800)

他にも半値以下の中国製のマウントアダプターも市場に出回っているようですが、この種のアクセサリーはボディーマウント部やレンズに傷を付ける恐れがあることを考えると信頼できるブランド品を選んだ方が賢明であるとする、カウンターで応対してくれた店員の助言に従いました。

This is a new PEN.

MFT規格のオリンパス初号機であるE-P1発売時のあの衝撃的なCMを思い出します。E-P2は印象に残るCMがなかったのですが、このE-PL1のCMが続編という感じがします。"Live Guide"と「ボディー内手ぶれ補正」が特に目立っています。この辺りが訴求ポイントなのかもしれません。

私はまだ、E-PL1の実物にまだ触れていませんが、写真で見る限り、デザインや質感はE-P1/E-P2の廉価版というか、背面操作部は大きなコンデジそのものという印象を受けます。このCMではほとんどが前面のみのカットで、背面が写っていません。プラスチックマウントが採用された新しい沈胴式キットレンズは、あの状態ではシャッターが落ちません。

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