内蔵SSDの容量が256GBしかないMac mini M4ですが、最近、System Dataの容量が100GBを超えるほど肥大化しました。System Dataは内蔵SSD容量全体の実に40%近くを占めます。Mac mini M4の使用を開始した今年1月は空き容量が100GB近くはありました。
その後、Photosライブラリが徐々に大きくなり、内蔵SSDの空き容量が減って来たので、Photos System Libraryを外付けHDDに移動しました。それでもSystem Dataの容量は変わらず。キャッシュを削除したり、Safe Modeで起動するなど、色々と試しましたが、状況は改善しない。
先代のMac mini (2018) の内蔵SSDは容量が512GBであったのに対し、Mac mini (2024) 内蔵SSDの容量はその半分である256GB。Mac mini (2018) のデータを半分近くまで縮小させてからTime Machineで新たにバックアップを作成し、その縮小したデータをMac mini (2024) に復元させました。
Mac mini M4 (2024) を開封し、セットアップします。Mac mini 2018と比べると、厚みはあるものの全体的にかなり小さい。Mac mini (2018)がH 36 x W 197 x D 197 mmであるのに対し、Mac mini M4 (2024)はH 50 x W 127 x D 127 mm。また、1.3 kgの(2018) に対し、(2024) は0.73 kgと軽量。
付属する電源ケーブルは、断線に強そうな素材で覆われている。
パワーボタン(電源スイッチ)は背面のコーナー部分にあり、ケーブル接続時に誤って触れる恐れを軽減しているのでしょう。側面にあったMac mini (2018)は、ケーブル接続時に誤ってパワーボタンを押してしまうことが何度かありました。
DIYを趣味にしている私にとって特筆すべきはMac mini (2024) に関しては、Appleのサイトに専用の修理マニュアルが公開されていること。また、Mac mini (2024) Toolsというタイトルが付いたページがあり、品番が付いている工具はAppleからレンタルできるようです。しかし、残念なことにツールキットのレンタルは日本国内では非対応。
Mac mini (2024) はTorx Plus規格のビスが使われているようで、開腹して例えばSSDを換装するには3IP、5IP、8IPのビットが必要だそうです。Appleが米国とヨーロッパで提供するツールキットにはトルク値を調整できるドライバーが含まれますが、画像から判断するとWera製のプリセット型のように見えます。
データはMac mini (2018) のバックアップファイルから移行しましたが、少し手こずりました。512GBの内臓SSD搭載の(2018)から256GBの内臓SSD搭載の(2024)にデータを移行するには、不要なファイルを削除、及び外付けHDDに移行させて、データの容量を256GBのSSDに収まるようにする必要がありました。その後、Time Machineでバックアップしてから復元するという過程を経ることになりました。この一連の作業に丸一日は要しています。
新しいMac mini (2024)は16GBのユニファイドメモリ搭載ですが、32GBのメモリに増設した古いMac mini (2018)と比べて、全体的に高速で快適に使えるようになりました。但し、内臓SSDの容量を確保するために現行のPhotos Libraryを外付けHDDに移したことが原因か、画像編集に関しては速度の向上は気づかないレベルです。
現在、使用中のMacは6年前の2020年5月にヨドバシカメラマルチメディア京都で入手したIntel CPU搭載の最終モデルであるMac mini 2018です。インストール済みのmacOSはSequoia Version 15.7.4であり、最新のmacOS 26 Tahoeにアップデートできないという状況です。
36年来のマカーとしては、最新のOSをインストールできないという状況はなんとしても改善しなければならないと思い、最新OSがインストールできるApple Silicon搭載の新しいMac mini M4をお得に入手する方法を考えていました。
macOS Ventura 13.0 Public Betaをインストールしてからなのかどうか不明ですが、プルダウンメニューに見慣れないものが現れます。"Base System Peripheral"以外にもう一つ、"Ethernet Controller"というのもあり、"Power off Card"を選択すると、"Ethernet Controller"は消える。これが消えると、Ethernetの接続が切れる。"Base System Peripheral"のPower off Cardを選択すると、"Ethernet Controller"が再び現れて、Ethernetが接続される。
ガレージに設置した初代AirPort Expressとキッチンに設置したTime Capsule (2009)の調子が悪くなったそもそもの原因が判明したかもしれません。Mac mini (2018)用に製作した棚の取付位置がAirPort Extreme (2013)設置場所に近すぎることが原因ではないかと疑うようになりました。Mac mini (2018)とAirPort Extreme (2013)との距離は30センチぐらいで、LANケーブルを有線で接続し、Wi-Fiもオンにしてありました。
Mac mini (2018)用の棚をキッチンに移動し、炊飯器用の棚として再利用することにしました。そして、Mac mini (2018)はテーブルの上に戻し、AirPort Extreme (2013)との距離を3メートル以上、確保しました。さらにMac mini (2018)のWi-Fiをオフにしました。