My 7th iPhone — iPhone 12 mini 64GB (Product) Red

7台目のiPhoneとなるiPhone 12 mini 64GB (Product) Redは、私がこれまで使用したiPhoneの中で最も満足度が高いお気に入りの機種となりそうです。先代のiPhone 11と比べながら使用開始5日後の初期印象を記録しておきます。

Left: iPhone 11, Right: iPhone 12 mini

同じProduct Redでも左のiPhone 11と比べてiPhone 12 miniは薄い赤というかオレンジに近い色。本体寸法と重量が大きく異なる。11が150.9H x 75.7W x 8.3 D、194グラムに対して12 miniは131.5H x 64.2W x 7.4D、135グラムと、小さくて軽い。11の大きさと重量に関しては2年間、使用してすっかり慣れていましたが、小さくて軽い12 miniを使い始めると、11が巨大すぎてAndroid端末のように感じます。

電源アダプターとEarPodsは付属しないので、別売になります。USB-C - Lightningケーブルが付属。同梱品が少なくなった12 miniの化粧箱は厚みが11の半分以下。

内蔵ステレオスピーカーとマイク用の穴が左に4個、右に2個あります。11は左右に6個ずつ。音質の違いはよくわかりません。僅かに12 miniの方が良いような気がしますが錯覚かもしれません。

音量調整ボタンとサウンドオン/オフボタンは両モデルで同位置にありますが、サイドボタンは12 miniは11と比べてかなり下の方にあります。(車載ホルダーを調整する必要あり)

広角レンズと超広角レンズに二眼レンズ構成は同じですが、広角レンズの絞り開放値が11でf/1.8であるのに対し、12 miniはf/1.6。HDRが進化していて、11が次世代のスマートHDRであるのに対し、12 miniはスマートHDR 3。この違いは写真撮影すれば一目瞭然です。

ディスプレイに関しては大きさ以外でも全くの別物。11がLCD (Liquid Crystal Display) に対して、12 miniはOLED(Organic Light Emitting Diode 有機発光ダイオード)この違いは大きい。色がより鮮やかで、文字もくっきり見える。解像度の違い(11が326 ppiに対し、12 miniは476 ppi)も影響していると思われます。また、SE 2ndと比べて本体サイズは小さいものの、ホームボタンがなく、端から端までオールディスプレイなので、表示領域が広いという特徴もあります。

iPhone SE (2020) and Rakuten Link Keypad

同居人のiPhone SE (2020)でRakuten Link(楽天通話app)を立ち上げて、キーパッドのアイコンに触れた瞬間、Link appがフリーズするという不具合の解決方法が判明しました。同じ不具合が、先日楽天モバイルを契約し、開通した旧友奥さん所有のiPhone SE (2020)でも発生し、困った状態になっていました。

同じiPhone SE (2020)とRakuten Linkを使う、minority 318さんの場合はこのような不具合が発生していません。Rakuten LinkやiOSのバージョンが違うのか、何らかの設定が異なるのか?途方に暮れつつ、次のバージョンが公開されるまで、待つしかないかと半ば、諦めていました。

そんな折り、minority 318さんからTwitterでiPhone SEとRakuten Linkの組み合わせで障害が発生していると報告する人が多数いるとの情報を入手しました。「Rakuten Link、iPhone SE、キーパッド」のキーワードでTwitterを検索すると、不具合が解決したと報告する人の投稿が見つかりました。

不具合が発生する原因は、iPhone SE (2020)の設定内容にありました。同居人と旧友奥さんが所有するiPhone SE (2020)は共に、Settings > Display & Brightness > Viewでの設定が"Zoomed"(拡大表示)になっていました。この設定を初期設定の"Standard"(標準)に戻すと、不具合が解消しました。

ディスプレイサイズが比較的小さい4.7"のiPhone SE (2020)で「拡大表示」した場合に、レイアウトが崩れて、Rakuten Linkの表示が対応しないという不具合だったようです。遠視(老眼)の人が画面表示を見やすくしようと設定した「拡大表示」が原因だったということです。

標準表示に戻したことにより、見づらくなる場合は、文字サイズを大きくすると良いでしょう。

Cherry Blossoms 2021

ブランチ大津京の広場で満開の桜、iPhone SE (2020)で撮影。

大津の桜の名所といえば、疏水周辺。渋滞することを知った上で一方通行の道をぐるっと一回りしながら撮影しました。

今年は開花が早い。

歩行者よりもずっと遅いので、同行者が車から降りて撮影しています。

午後3時以降は無料となるびわ湖バレイ駐車場にも行ってみましたが、

今年は3月22日から4月9日までは、定期点検のため、すべての施設が完全休業中とのことで、駐車場は閉鎖されていました。

iPhone SE (2020) — Part 2

新しいiPhoneのデータ移行と楽天モバイルeSIMのインストールは週末が良いとのことで、受け取りを意図的に遅らせていたiPhone SE (2020)が、指定した日時に到着しました。iPhoneは去年の秋から電源アダプターが同梱されなくなり、パッケージがこんなに薄くなりました。

何事も順番が大事。先ずは100円ショップで入手したiPhone SE ガラスフィルムをディスプレイに貼ります。

iPhone SE 4.7"用、「液晶画面の形状により画面表示部より小さい仕様にしております」と書いてありますが。

「画面表示部より小さい」のはどうなのか?

立ち上げてみると、やはり画面表示部より小さい液晶保護強化ガラスは文字の途中で段差ができる。(翌日、Astro Products製の「iPhone 7用ガラスフィルム」に交換しました。7と8、SE第2世代はサイズが同じなので、互換性があります。)

右のiPhone 8 (64GB)から左のiPhone SE (2020 64GB) にQuick Startを使ってデータを転送します。

Apple IDを使うと、iPhone SE (2020)を設定するオプションが提示されます。SEに表示されたアニメーションを8のカメラで中心に捉えて、しばらくすると設定完了。

この後、docomoの物理SIMを挿し替えて、再発行した楽天モバイルのeSIMプロファイルをSEにインストール。以前のようにMacを経由しなくてもすべてのデータを転送することができました。今回はLINEのトーク履歴もバックアップしてあったので、問題なくデータを引き継ぐことができました。(LINEはiPad miniの方で再度ログインする必要がありました。)

Apple純正のレザーケースを付け替えると、どっちがSEなのかわからなくなるほど、瓜二つです。プロセッサーや搭載メモリーは別物ですが、ユーザーが容易に気付く違いと言えば、eSIMが使えて、カメラでポートレートモードでの撮影が可能になり、Smart HDRが搭載されていることでしょうか。やはり楽天モバイルのeSIMが使えるとなると、Rakuten Miniが不要となり、モバイルバッテリーも持ち歩く必要がないというのは、大きな違いでしょう。

iPhone SE (2020) — Part 1に戻る。

Rakuten Mobile eSIM Reissued

iPhone SE (2020)が到着する前に、iPhone 8にインストールしたMy Rakuten Mobile AppからRakuten Miniで使用しているeSIMの再発行を申請しました。Rakuten Mobileでは2020年10月12日以来、eSIMの交換、再発行手数料が無期限で無料となりました。それまでは税込3,300円の手数料が必要でした。

申請手順を記録しておきます。

My Rakuten Mobile > 契約プラン > 各種手続き > SIM交換に進み、「SIM交換・再発行の理由」で「再度初期設定」と「SIMタイプ」でeSIMを選び、「再発行を申請する」をタップ。次の画面で必要に応じて楽天IDとパスワードを入力したら、登録したメールアドレスに申請したことを確認するメール「SIMカード再発行受付完了のお知らせ」に続き、「eSIMプロファイルダウンロードのお願い」を案内するメールが申請直後に届きます。尚、eSIMプロファイルのダウンロード期間は120日間になっていました。

SIM交換の場合は、郵送で届くQRコードは不要であり、新しいiPhoneでmy楽天モバイルにログインして、メニューから「my楽天モバイル」の「申し込み履歴」 > 「楽天回線の開通手続きを行う」をタップすれば、eSIMプロファイルがiPhoneにダウンロードされます。

iPhone SE (2020) — Part 1

テレフォンショッピングで購入したiPhone SE (2020)が手元に届く前にその主な仕様をiPhone 8と比較しながらまとめておきます。


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重量とサイズ、バッテリー容量が同じiPhone SE (2020)とiPhone 8は同じ筐体とディスプレイ、バッテリーで作られていることがわかります。主に異なるのは触覚タッチと3Dタッチ、プロセッサーの違い、メモリー容量、Wi-Fi規格、それとeSIMの有無。

カメラレンズとセンサーは同じと思われますが、プロセッサーがより新しくなり、ポートレートモードでの撮影が可能に。ナイトモードでの撮影は純正Appでは対応していませんが、サードパーティー製のAppを使えば、SE (2020)でもナイトモード撮影が可能だそうです。

iPhone 8を定価の税別78,800円で購入したのならiPhone SE (2020)に買い替える利点は、eSIM以外はほぼないに等しいと思います。ガラケー回線からの機種変更で、2019年12月に8千円台で入手し、楽天モバイルのeSIMをデータ通信で主に使う副回線用として使用するのなら、賢明な選択肢でしょう。使用期間が1年ほどのiPhone 8を下取り、またはメルカリで売却すれば、実質2万円台でSE (2020)が手に入ります。

iPhone SE (2020) — Part 2へと続く。

The New iPhone SE (2020)



iPhone SE (2020) Camera:

  • iPhone 11 (Pro)と同じA13 Bionicチップ搭載(毎秒5兆回のオペレーションが可能な8-coreニューラルエンジン)
  • 搭載メモリは3GB(iPhone 11 / iPhone 11 Proは4GB)
  • 被写界深度の調整と6種類の照明効果が可能なポートレートモード
  • Smart HDR
  • 最大60 fpsの4Kビデオ、QuickTakeビデオ

12メガピクセル、f1.8のシングルレンズではありますが、映像処理エンジンとカメラ性能はiPhone 8よりもiPhone 11に近いと思われます。

日本での販売価格は64GBモデルで¥44,800(税別)から。

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