Digital Camera RAW Compatibility Update 4.01

ようやく、Sony Cyber-shot DSC-RX100のRAWフォーマットが今回のアップデートでApertureとiPhotoに対応しました。他にも以下のデジタルカメラがRAW対応となりました。

Canon EOS M
Canon PowerShot G15
Canon PowerShot S110
Canon PowerShot SX50 HS
Nikon D600
Nikon 1 J2
Panasonic LUMIX DMC-FZ200
Panasonic LUMIX DMC-G5
Panasonic LUMIX DMC-LX7
Sony Alpha NEX-F3
Sony Cyber-shot DSC-RX100

対応するAperture(3.4以降)及びiPhoto(9.4以降)がインストールしてある場合は、 > Software Update...からApp Store経由でダウンロードできます。

これでやっとDSC-RX100の「画質」をRAWに設定することができます。

Field of Cosmos Flowers

Field of Cosmos Flowers

夕暮れ時にコスモスの花畑をiPhone 5で試写してみました。俊速のHDR(High Dynamic Range)はオン、撮影後にアスペクト比がiPhone 5のディスプレイと同じ16:9になるようにクロップし、iPhone 5から直接、Flickrにアップロードしました。アスペクト比をディスプレイに合わせるとなかなか迫力があります。

Field of Cosmos Flowers

f値が2.4(iPhone 4は開放でf/2.8)なので寄ってみると背景はぼけます。付属のカメラとしては十分な性能だと思いますが、しっかりとホールドできないので手ブレする傾向があります。動画撮影時には強力な手ブレ補正機構が働くようですが、静止画撮影時は標準のカメラAppでは手ブレ補正機構が効いているのかどうかよくわかりません。

Field of Cosmos Flowers

パノラマ機能も試してみました。iPhone 5を縦に持って左から右に動かせば簡単に継ぎ目がないパノラマ写真が撮れます。A6チップとジャイロスコープ、カメラアプリケーションのおかげだそうです。Sony DSC-RX100にもスイング撮影の機能があり、一度も使っていなかったけれど、このカメラにもA6チップと同等の性能を有するCPUが備わっているということでしょうか。

Singapore GP 2012 — Day 5 (Saturday) Part 2

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今年は例年よりも少し早い午後6時からP3が始まりました。

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P3と予選の間にSingapore Flyerに搭乗。動いている観覧車では三脚でカメラを固定してもほとんど意味がないので、Sony DSC-RX100で手持ち夜景。これだけ鮮明に手持ちで夜景が撮れると、重い一眼レフの出番がありません。

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夜景が最も綺麗に見える観客席はBay Grandstandでしょうか。

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シンガポールフライヤーから降りたところで一服していると、Nikonの高級機(D4)を足下に置いて観覧車を撮影している人を見かけました。声をかけてみると、魚眼レンズを装着してインターバル撮影をしているということでした。三脚は小型のGitzo、雲台はManfrotto、無造作に地面に置かれたケースの中には高級Nikkorレンズがぎっしり詰まっています。プロのカメラマンかと尋ねるとYesとのこと。インドネシアのジャカルタからやって来たそうです。Zone 1、2にいるカメラマンは持って来る機材が別次元。

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ポールポジションを勝ち取ったMcLarenのLewis Hamilton。シンガポールGP用にデザインしたヘルメットは、Jenson Buttonのものと似ているのでやはりわかり辛い。

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こちらがJenson Button、ヘルメットが似ている。

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2番グリッドに付いたWilliamsのPastor Maldonado。

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ランキングで首位を独走するFerrariのFernando Alonsoは5番目から決勝はスタート。

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Sebastian Vettelは3番目からスタート。

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予選終了後、Maroon 5のコンサートを観ようとパダンへと向かいました。予想した通り、Bay Grandstand後方の通路が渋滞して前へ進むことができず、逆戻りして8番ゲートから一旦、外に出てから7番ゲートから再びサーキットパーク内に入り、地下通路を経由してコンサート会場のパダンに到着。Maroon 5のコンサートは既に開始後30分ぐらいは経っていたと思います。ステージのすぐ近くに設けられたFan Zoneに入ることができるリストバンドがあるので、専用の入り口に進もうとしたところ、なぜか入れません。

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リストバンド所持者は遅れて来てもFan Zoneに入れるはずですが、どうなっているのでしょう。警備スタッフは入ろうとする人を力づくで制止、リストバンドを腕に通している人は、なぜ入ることができないのか理解できず。我々もしばらく閉ざされたドアの後方で立ちすくんでいましたが埒が明かないので、Fan Zoneは諦めて、一般向けの入り口からコンサート会場に入りました。土曜の予選終了後コンサートは、ついていないのかもしれません。去年もShakiraのコンサートを見逃しました。

Maroon 5のコンサートが終わると、エスプラナードシアターの方から8番ゲートへと進み、ホテル1階の入り口へと繋がる通路まで戻って来たのは午前2時頃。出待ちの人が10人ぐらい、ドライバーを待ち構えていました。客室に戻ると禁煙なので、建物に入らず外で一服していると、左手に持った携帯電話を耳に当てながら、記念撮影やサインに一切応じることなく、小走りにこちらの方にやって来るLotusのドライバーが...

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Kimi Räikkönenです。出待ちの人はホテルには入れないのでサインを諦めましたが、我々は宿泊客なので後を追いかけても構わないはず。意を決して、Räikkönenとお付きの人達の後を付いて行くと、エレベーターホールで立ち止まっていました。同行者がカメラを向けると、何とあのRäikkönenが記念撮影に応じてくれました。我々も客室に戻るので、この際、同じエレベーターに乗ることにしました。お付きの人に一発、冗談まじりの皮肉を言われました。"Hope you're not coming to the room."それでも同じエレベーターにいた別の宿泊客らしき人のために記念撮影を一枚。Räikkönen御一行様は14階でエレベーターを降りました。我々は23階まで。緊張のあまり、強張った私の表情が醜いので写真はちょん切ってありますが、この写真は思い出の一枚になることでしょう。

この夜、関西弁でしゃべりまくるRäikkönenが夢に登場しました。フィンランド語と関西弁のアクセントは似ていなくもありませんが。

Singapore GP 2012 — Day 4 (Friday) Part 2

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今にも雨が降りそうな厚い雲。嵐になりそうな予感。

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最初、自席とは違う誤った席に案内されました。ここは最終コーナーが金網越しになる。直後に嵐がやって来たのですぐにスタンド席から離れて案内係の休憩所で雨宿りさせてもらうことになりました。私が率先して案内係にお願いしました。

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こちらが案内係の休憩所となっている仮設テントの中。椅子に座っている人は我々の後に続いた人。立っているのはボランティアの案内係と警備スタッフ。

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雨で濡れた身体をコーヒーで温めてくださいと言われ、コーヒーを取りに行ったら、今度は菓子パンとお菓子の配給がありました。ミネラルウォーターが入ったペットボトルも観戦客に配られました。本来は案内係の休憩所なのに、自分たちは休まずに働きながら、外国からやって来た我々観戦客に手厚いもてなしをしてくれます。Fan Standの客だけ特に優遇されているような気がします。こんな心温まるもてなしを受けると、契約が更新になれば来年も他のグランプリに浮気することなく、またシンガポールに来ようとなります。前日の木曜日、すでに来年のチケットの一部が超早割で発売されました。(5年間の契約更新に至らない場合は、契約が2年間、自動的に延長になります。)最大33%割引となる超早割チケットの販売期限は9月30日。

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雷雨が通り過ぎ、スタンド席に戻るとGP2の練習走行が始まっていました。Ferrari Challengeの練習走行は赤旗で中止。スタンド席はほとんど人がいなかったので最上段に移動し、最終コーナーからピットストレートへと加速するGP2のマシンを捉えました。(GP2の写真撮影は人生初の体験)

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この辺りは水はけが良いのか、路面はドライ。

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マシンの一部がぼかした金網にかかる瞬間がシャッターチャンス。Lotusのマシンは段差ノーズではないGP2のマシンの方が格好良い。

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Fan Stand最終コーナー側最上段は、ピットレーン入り口も金網の上から撮影できる数少ない撮影場所だと思います。白線からピット側が時速60km制限となるので、マシンは一旦停止するかのように減速します。シャッタースピードを落とせるので暗くなってもISOを上げる必要がありません。

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しばらく高速シャッターで撮影していると、成功率が高過ぎて飽きてくるので、今度は同じ位置からカメラを正面に向けて流し撮り。金網越しの撮影になるのでマニュアルフォーカスで置きピン。

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ズームインすれば難易度が高くなりますが綺麗にマシンが流れると達成感があります。シャッタースピードは1/160秒。マシンはフルスロットルで加速中。

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チェッカーフラッグがよく見えます。ピットはRed Bull Racingが最も最終コーナーに近い位置。

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表彰台も見える。こんなに素晴らしい席にアップグレードされた我々は本当に幸運でした。

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午後6時から予定通り、F1の練習走行P1が始まりました。シンガポールでKimi Räikkönenを見るのは3年ぶり。

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ズームインすればこんなに大きく撮影できます。

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会場では多くの観戦客に出会い、会話しました。初年度の2008年以来、日本から毎年やって来るクレージーなファンだと言うと、必ずKobayashiを応援しているのかと尋ねられます。"No, We don't like him. He's a terrible driver."と返すと妙に受けが良いことに気付きました。技術的、精神的には素晴らしい才能を持っているドライバーだと思いますが、去年、Raffles CityのDin Tai Fungで会って以来、"I don't like him."になりました。佐藤琢磨のようにF1ドライバーとしての品格を持ち合わせていないのではないかと思います。

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ナイトレース仕様のヘルメットにはLEDが埋め込んであるそうですが、この時間帯はまだ明るいので光っていません。

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McLarenからMercedesへの移籍が発表されたLewis Hamilton。ヘルメットのデザインが変わり、Jenson Buttonとの区別がし辛くなりました。

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トラックの向こう側にスーパースクリーンが見えています。予約していたFan Vision(カンガルーTV)はP2だけ借りることにしました。

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日が完全に落ちてナイトレースの雰囲気になってきました。マシンが照明を反射して光り輝いています。

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P1が終了すると1番ゲートの近くにあるVillage Stageの辺りでFan Visionを借りて、その後に夕食。Sony DSC-RX100で撮影した上の画像、HDRの恩恵を受けています。ステージにはイギリスのバンド、The Proclaimers。

Pit Grandstand後方で煙草を吸っている時、東京から来られた日本人観戦客に出会いました。チケットは宿泊先ホテルのコンシエルジュから前日に買ったばかりとか。モナコでサーキットが見えるホテルに泊まったら一泊80万円 x 4泊分の320万円だったそうで、それと比べると宿泊されていたConradは一泊8万円で安いとのことです。今年、5年目にして初めてZone 1で観戦できることになった我々は、客層の大きな違いに驚愕。夕食時に相席させていただいた地元の観戦客らしきカップルもたいへんお上品なお坊ちゃん、お嬢様でした。

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無料で借りて来たFan Vision。好みのドライバーを選んでオンボーボカメラの画像を観るのが楽しい。

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元はと言えば、我々のBay Grandstandのチケットよりも高価なPremier Walkaboutのチケット所持者向けのブリーチャー。

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この方もRCにチェックインしてすぐ、1階で見かけました。首の後方にある入れ墨が目立っていました。開催初年度のインチキ優勝の記憶を払拭する活躍を期待します。

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こちらがMcLarenのJenson Button。ガールフレンドと共にConradに宿泊されているそうです。ConradはMcLarenの定宿なのでしょうか。

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Sony DSC-RX100でオートフォーカスに設定していると、金網にピントが合ってしまいます。

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長身のMark Webberは着座位置を変更したのか、いつもより頭の位置が下の方にあるように見えます。

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フォーカスは確かC-AF(Continuous Auto Focus)にしていたと思いますが、金網ではなく追尾したマシンにピントが合っています。

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ホテルに戻るとチョコレートがソファー前のテーブルの上に置いてありました。

Pleiades and Horsehead Nebula

Pleiades (M45)

筒状のものを見ればすべて天体望遠鏡に見えた天文少年だった頃、夏休みに天文同好会の合宿でリバーサルフィルムを使って撮影したプレアデスが正にこんな感じでした。私が手動でガイド撮影したものは実は、こんなにきれいに点像で撮れてなく、かなり流れていたと思います。恐らく大人の会員が自分が撮影したものと差し替えて私にフィルムをくれたのでしょう。現像したフィルムを受け取った時、私が撮ったものではないことに気付いていましたが、大人の会員が君が撮った写真だと言うので、ありがたく頂いたのを今でも鮮明に覚えています。

前置きが長くなりましたが、上の画像はSony DSC-RX100をVixen POLARIEに載せて追尾しながら撮影した画像です。カメラの設定は30秒の露光でISOは3200、f/4.9。天体写真を見慣れている人ならお気づきかと思いますが、ズームレンズを望遠端(換算100mm)にしてもこんなに大きく撮影できません。画質の劣化がない「全画素超解像」ズームを使っています。Exifデータには正しく表示されませんが、換算200mmの望遠になります。

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この時期、午前2時頃には冬の星座であるオリオン座が東の空に昇ってきます。星景モードで撮影しました。肉眼では見辛い馬頭星雲が写っています。

Horsehead Nebula

「全画素超解像」ズームで望遠端(換算200mm)にすると馬の頭のようにも見えます。極軸望遠鏡を用いずに、ポーラーメーターのみで極軸合わせをした場合の限界を探っていますが、露光時間が30秒ならまだまだズームインできそうです。「全画素超解像」ズームの利点は、画質が劣化しないことだけではなく、f値が光学ズーム望遠端で絞りを開放にした時のf/4.9よりも暗くならないというメリットもあることに気付きました。しかし、この小さなカメラの性能には驚かせられます。

Contax T2 Case for Sony DSC-RX100

Contax T2 Case for Sony DSC-RX100

カビが生えてレンズが曇ってしまったContax T2用のケースがSony DSC-RX100にサイズがぴったり合うので紹介します。

Contax T2 Case for Sony DSC-RX100

まるで専用ケースのようです。こんなにサイズがぴったりだと、RX100の開発者はフィルム時代のContax Tを意識したのではないかと思わせます。レンズは同じCarl Zeissブランド。DSC-RX100はAmazonでの販売価格が今月に入り、下がってきました。

Sony DSC-RX100 Clear Image Zoom

Sony DSC-RX100 Clear Image Zoom

私はこれまでデジカメと言えば光学ズームのみ使ってました。Sony DSC-RX100は換算28mmから100mmの約3.6倍の光学ズームであり、もう少しズームインしたい場面が多々あります。そこで7.2倍相当の換算200mmまでズームインできる「全画素超解像」ズームを試用してみることにしました。Sonyのサイトによると、「独自開発の全画素超解像技術により、一般的なデジタルズームのような画質劣化もなく、光学ズームと併用して、7.2倍相当までズームアップ可能。高画質のまま、被写体に大きく迫れます。」と断定する表現を使っているので、本当かどうか半信半疑ながら、試してみました。確かに上の画像は7.2倍ズームですが、Apertureの虫眼鏡で拡大させても画質劣化はないようです。

Sony DSC-RX100 Clear Image Zoom

近くに寄れないものと言えば、蓮の花。昼間ですが、まだ開花状態のものがいくつかありました。

Sony DSC-RX100 Clear Image Zoom

こちらは花托と言うそうです。私には蓮根に見えます。

Suzuka Circuit 50th Anniversary Time Machine Exhibition

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鈴鹿サーキットでのSMSC先導体験走行の後、RX-8をパドックの駐車場に移動。前方に見えるのはセンターハウス。こんな所に自分の車があること自体が夢のようです。

RX100 Partial Color Picture Effect (Yellow)

ピットビル2FホスピタリティラウンジNo.10と11に移動し、「鈴鹿サーキット50周年タイムマシン展示」を見学。RX100のピクチャーエフェクト、パートカラーで遊んでみました。上の画像はイエローを選んで撮影した1987年Williams Honda FW11B。

RX100 Partial Color Picture Effect (Red)

こちらは記憶に新しい2009年Toyota TF109。パートカラーはレッド。

RX100 Partial Color Picture Effect (Red)

同じレッドで1966年Mitsubishi Colt F3A。逆光で盛大に白飛びしています。

Mazda RX-8 Changing Engine Oil and Oil Filter

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およそ8ヶ月半ぶりにMazda RX-8のエンジンオイルとオイルフィルターを交換しました。使用したオイルは今回もSPEED HEART Formula Stoic 0W-30。初期型のRX-8はフィルターと同時交換する際のエンジンオイルの規定量は3.5Lですが、なぜか足りないので4.0L缶のオイルをすべて使いました。

画像はSony Cyber-shot DSC-RX100で撮影。マルチショットノイズリダクションの機能を使ってみました。ISO 6400でもノイズは気になりません。

総走行距離:34,603km

Sony Cyber-shot DSC-RX100 Partial Color Picture Effect

白黒にパーシャルカラーで選んだ色を際立たせるピクチャーエフェクト、こんな機能がSonyのカメラにはあります。私が所有するOlympusやNikon、Ricohのカメラにはこのような機能がなかったので、手作業で塗り絵をしたこともあります。なかなか楽しいので、ちょっと遊んでみました。主題が何なのか中途半端な写真になっていますが、赤いシャツを着た人に構図の中央(助手席の横)に立ってもらうと意図した通りの画像になります。

(9月4日追記)意図した通りの画像に差し替えました。

A Bright Shooting Star

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夏の流星群の季節が終わろうとしている8月26日未明に撮影した明るい流星。西の空に沈もうとしている夏の大三角形中心付近からこと座の方へと流れました。この日はカメラ3台体勢で撮影中でしたが、流星を捉えたのは三脚固定のSony DSC-RX100。20秒間の露光の間に運良く撮れていました。

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Ricoh GR Digital IIIは得意のインターバル撮影。この日、山から下りて来た子鹿がカメラ機材に接近し、破壊されそうになるハプニングがありました。イノシシでなくて良かった。

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