Singapore GP 2014 — Wednesday

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前泊したホテル日航関西空港から空港ターミナルビルまでは徒歩で数分。今年は少し早めに荷物を預けました。ウェブチェックイン済みなのでカウンター前で並ぶことなく、BURTONダブルデッキ2個をチェックイン。乗客の目の前で蹴るなよと言いたくなりますが、見えないところで乱雑に扱われるよりはまし。

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今年も去年と同じクアラルンプール行きのAirAsia X D7 533便に搭乗しました。座席指定しなかったら同行者とは通路を挟んで隣り合わせになりました。

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機内食は予約していなかったので機内で購入。日本円で支払ってもお釣りはマレーシアリンギット。機内食は予約しないと選択肢はほとんどありません。売り切れになっているか、注文できても調理に20分ほど要すると言われます。関空からクアラルンプールまでの飛行時間はおよそ6時間半ですから搭乗する直前に食事ができたとしても周りの乗客が食事をすると食べたくなるものです。次回からはネットで予約しておこう。

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KLIA2には定刻通りの到着。フライスルー(乗り継ぎ)する我々はInternational Transfer(国際線乗り継ぎ)と書かれた緑の表示に従い進みます。フライスルーという独特の表現はやめたのでしょうか?去年利用したLCCTと比べると、ターミナルが大きくなっているので移動に時間がかかります。

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KLIA2にもApple Premium Resellerのmachinesがありました。マレーシアでのiPhone 6の発売は今週ではありません。

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KLIA2では連続して1時間までなら無料でWi-Fiが利用できます。同行者はLaLa Callで自宅の光電話にかけてみたそうです。音質は国内で通話しているのと何ら変わらないそうです。

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チャンギ空港1番ターミナルに到着すると、いつもと同じように銀行でシンガポールドルを購入してから現地携帯電話キャリアであるM1のカウンターでiPad mini Retinaで使う30日間有効、1GBの4G Nano SIMを購入しました。今年からシンガポールでは利用できるSIMの枚数がこれまでの10枚から3枚に大幅に削減されました。プリペイドSIMはトップアップ(チャージ)しなければ半年で失効するので、これまでに購入したSIMはカウントされないようです。もし、カウントされればどうなるのか尋ねると、失効したと思われるSIMをカウンターに持参すれば登録を解除してくれるとのこと。登録解除は英語では"deregistration"と言います。

このS$18のデータ専用プリペイドSIMはPersonal Hotspot(テザリング)にも対応しており、かなり快適に使うことができました。一定時間が経過すると自動的に接続が切断されるホテルの無料Wi-Fiよりも便利。大きなファイルの転送にはホテルのWi-Fiを使用しました。

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AirAsia AK 719便が定刻よりも25分、早く到着したので、水曜宿泊先のCarltonには9時前にチェックイン。Ritzが付かない方のCarltonですが、このホテルにもHerman Millerのアーロンチェアが置いてありました。MRT City Hallまで徒歩3分ぐらいと素晴らしい立地。ストリートサーキットには隣接していないものの、3番と4番ゲートが近くて便利。

チェックイン後、徒歩で5分もかからないRaffles City Shopping Centerの地下にあるDin Tai Fungへ。ラストオーダーにギリギリ間に合いました。

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水曜は各ゲートが開いているので、3番ゲートからサーキットパーク内、そしてトラック内に侵入。

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工事は夜通し行われます。

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仮設スタンドはすでに設置済み。上の画像は、来年からチケットが安くなったZone 4のStamford Grandstand。

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 Bay Grandstand前の短いストレートの一部を補修しているようです。

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ヒストリックカーが見れるかもしれないと思い、T19で一旦、トラックを出て、サポートレースのパドックに行ってみました。

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案の定、人はほとんど誰もいないので、写真は撮り放題。

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今回のヒストリックF1カーのサポートレースでは選りすぐりのマシンが登場します。

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こういう車を間近で見れるだけでもワクワクですが、金曜からはレース走行中の姿が見れるのです。

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多分、木曜からは関係者とVIP専用となる8番ゲートも、水曜なら誰でも通れます。追記:8番ゲートはZone 1、2の観戦チケット所持者であれば木曜以降もだれでも利用できました。

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 8番ゲートを入ってすぐのところにインタビューテントが設置してありました。

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ホテルに戻ると午前零時頃。明日(木曜)はT9内側の宿泊先に移動します。

AirAsia Web Check-in

出発まで一週間を切ったので、AirAsiaのWeb Check-inを行いました。去年は予約時に座席指定し、AirAsiaの保険も買ってしまったのでWeb Check-inはスムーズに進みました。今年は座席指定していなかったので、チェックイン時に席が決まることになります。無作為に選ばれた2名分のシートが気に入らなければ、その時点でオプション料金を支払って座席指定できるようです。

何でこんなに重いのかと思うほど、AirAsiaのサーバーは遅く、プロフィールのページでパスポート番号や有効期限、生年月日を保存しているにも関わらず、チェックイン時にそのデータが自動入力されません。最初に無作為で選ばれたシートが通路を挟んで隣同士であったり、間に他の人が坐るとか、往路は希望する席ではありませんでした。チェックインの手続きを途中でキャンセルして、しばらく時間を置いてから再度、チェックインしました。

しかし、無作為に選ばれるシートは先ほどと同じ。どうやら、座席指定させて追加料金を請求しようとする策略のようです。復路の方は、チャンギ > クアラルンプール、クアラルンプール > 関空共に隣り合わせになっていたので、妥協することにしました。

チェックインが終わると搭乗券をプリントアウトする画面になります。プリンターが手元にない人はWeb Check-inできないことになります。念のため、PDF添付メールを、メールアドレスを入力して請求しておきました。困ったことにSafariの画面をプリントしたら、おかしなところで改ページになり、2名分で12ページもあります。切り貼りして強引に一枚のメージに収まるようにもできますが、不正搭乗券と思われたら困るし...

そうこうしていると、請求しておいたPDF添付メールが届きました。こちらのPDFはPreviewで開くと合計8ページであり、ページの途中で改ページになることもなく、本来の搭乗券がプリントアウトできました。

Web Check-inは出発の2週間前からできるとのことです。「無作為」で希望する席が選ばれるよう、できるだけ早めにチェックインしておいた方が良いということを今回、学びました。12日後になる復路は希望する席が取れましたから。

KLIA2 (Kuala Lumpur International Airport 2

AirAsia X D7533便は、今年の5月2日にオープンしたLCC用空港であるKLIA2に到着するようです。乗り継ぎのAK719便も同じKLIA2から出発し、シンガポールのチャンギ空港に向かいます。

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AirAsiaは今年の5月9日にLCCT (Low Cost Carrier Terminal) からKLIA2に引っ越したようです。もう、あのタラップは利用できません。

Singapore GP 2014 — Flights To and From Singapore Booked

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ちょうどF1ブラジルGP決勝が始まってすぐ、「早い者勝ちスーパーセール」と題したメールがAirAsiaから届きました。搭乗期間:2014年5月5日〜2015年1月31日まで、シンガポールまで片道税込で¥10,900〜。予約期間は2013年11月25日01:00 (GMT +9) から12月1日。この期間限定運賃に惹かれて思わず「詳細はこちら」をクリック。

往路出発は関空、2014年9月17日(水)午前11時発、クアラルンプールを経由(フライスルー)してシンガポールに同日午後8時着。復路はシンガポール、チャンギ空港を9月22日(月)午前11時40分発、クアラルンプールを経由(フライスルー)して関空に同日午後10時25分着。受託手荷物は往路20kg x 2、復路25kg x 2、座席指定とAirAsiaの旅行保険なしで二名分の合計は¥64,334でした。9月18日、木曜出発の便はさらに安くなっていました。

今年は誤って買った保険と座席指定込み、受託手荷物(往路15kg x 2、復路20kg + 25kg)二名分の合計が¥85,492でしたから、今回購入分と比べて二名分で2万円と少し、安くなりました。JAL、ANA、シンガポール航空と比べるとおよそ半値の運賃だと思います。

AirAsia Merchandise Purchased Onboard

AirAsia Konnext Travel Adapter

AirAsiaの機内で購入したものを紹介します。このコンパクトな容器、中身が気になります。

AirAsia Konnext Travel Adapter

商品名はAirAsia Konnext Travel Adapter。

AirAsia Konnext Travel Adapter

マレーシア国内で販売されている電化製品を海外(US、UK、EU、AU)でも使えるようにする便利なアダプター。変圧器内蔵ではありません。マレーシアで販売されている電化製品を何一つ持っていない人が何でこんなものが必要になるのか?実は誤って買ってしまったのです。MYR49。(¥1,500ぐらい)

AirAsia Comfort Kit

こちらは搭乗記念に買い求めたAirAsia Comfort Kit。アイシェード、ネックピロー、ブランケットのセット。MYR35(¥1,100ぐらい)

AirAsia Comfort Kit

ブランケットは薄っぺらくて、ネックピローを膨らませるのは一苦労。

AirAsia Foldable Electronic Luggage Scale

これは役に立ちます。預ける荷物や機内持ち込み手荷物などの重量を計量する折り畳み式のデジタル計量器。10g単位で40kgまで計量可能。荷物をぶら下げるストラップ付き。MYR69(¥2,100ぐらい)

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AirAsia Megastoreはこちら。Caterham関連の商品は機内では売っていませんでした。クアラルンプールLCCターミナルを出てすぐのところに実店舗があり、そちらでは販売されていました。

Singapore GP 2013 — Monday

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午前9時過ぎにホテルをチェックアウト。テレビ画面で行うエクスプレス・チェックアウトを利用しました。日毎の請求金額を確認し、OKを押してチェックアウト。確認した金額がクレジットカードにチャージされます。

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部屋のキーカードは受付で返却しました。ロビーには同時刻にチェックアウトしたCaterhamのクルー。この人達は昨夜、ガレージで後片付けをしていただろうから、朝まで眠っていないかもしれません。ヨーローパ時刻では午前1時過ぎですから。

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ホテルが手配するタクシーではなく、ホテルのエントランスにやって来る普通のタクシーに乗車しました。チャンギ空港までの運賃はS$25ぐらい。

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非常にジェントルな運転でAirAsiaのカウンターがある5番の出発ロビーに送っていただきました。私が向かっているのは人が集まっている喫煙コーナー。クアラルンプールでのフライスルー(乗り継ぎ)にあまり時間のゆとりがないので、ここで一服しておかないと、次に一服できるのは関空に到着する12時間後。

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チェックインカウンター前で並んでいる人の大半がF1観戦客。今年は23日が「秋分の日」で祝日であり、休暇を取りやすいこともあって日本から大勢の人がシンガポールに観戦に来ていました。シンガポールGPで販売される観戦チケットはおよそ7万枚、そのうちの4割が我々外国人が買い求めるそうです。

外国人観戦客の内訳は公表されていないのでよくわかりませんが、オーストラリア、ヨーロッパからの観戦客に次いで日本人が多いと思います。今年は特に金曜に韓国からやって来たBIGBANGのファンも多かったように思います。2週間後に僻地で行われる韓国グランプリに行くよりも、シンガポールGPにやって来る方が交通の便が良いのでしょう。

我々のすぐ前で並んでいたカップルに話しかけました。スペインからやって来たそうで、これからまだ1週間、休暇があるのでマレーシアに戻るとのことでした。シンガポール入りする前にクアラルンプールのペトロナスタワーを訪れたら、予約をしていなかったので展望台に登れなかったそうです。その時に予約したから、これからペトロナスタワーに向かうとのこと。

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アップダウンクイズのタラップがまた使える。預けた荷物の重量は、Burtonダブルデッキ2個合計で43.9kgでした。復路は重量が増えるだろうと思い、20+25kgのオプションを購入していました。あと1.1kg重ければ、超過料金を請求されるところでした。

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隣のベイには同時刻に出発する羽田行きの便。前を歩く人は知らない人。Gregoryのバックパックを担いでおられます。

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向こうに見える飛行機が羽田行き。こちらは関空行き。来年もAirAsiaを利用しようかと、すでに来年のシンガポールGPのことを考えています。現地で親しくなった、あの羽田行きの飛行機に搭乗している個性的なご夫婦に教えていただいた、海外ホテル予約サイトを通じてすでに来年の宿泊先を借り押さえしてあります。はい、これ以上、ホテルのことは書きません。

現在、来年3月28日〜30日に開催される予定のマレーシアGP観戦旅行の旅程を同行者が企画中。今回、クアラルンプールで観光する時間がないという消化不良があり、その埋め合わせを計画しているそうです。マレーシアGPが開催されるサーキット・オブ・セパンは空港のすぐ近くにあります。

Singapore GP 2013 — Thursday

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昨夜のチェックイン後、一度も外出することなく、現地時刻午前4時頃まで仕事を続け、仮眠後に最終チェックをしてメールで納品。仕事用として使用しているメール送信用サーバーが利用できないというトラブルが発生し、ちょっと困ったことになりましたが、iCloudの送信用サーバーに切り替えることでメールを送信することができました。ホテルをチェックアウトするまでに何とか納期に間に合いました。

滅多に使わなくなった初代iPadがこういう時にセカンドディスプレイとして役に立っています。しかし、この高級ホテルのデスクは仕事するのに最適とはいえません。天板が高く、椅子も快適ではありません。

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世界で最も安く泊まれるThe Ritz-Carlton Kuala Lumpur。私は部屋に立て篭り、仕事をしていただけでした。時々、気分転換を兼ねて一服するために夜中にエントランスに何度か降りただけです。ホテル向かい側にある建設現場を覆い隠す壁に大きな看板がありました。去年の9月に行われたMaroon 5のコンサートを宣伝する看板です。コンサートのオフィシャルホテルがこのThe Ritz-Carltonでした。去年の今頃はここにMaroon 5のメンバーが泊まっていたのでしょう。

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ホテルが手配してくれたタクシーでLCCターミナルに向かいました。このタクシー代が安いホテルの宿泊料金ほど。空港のすぐ近くにセパンサーキットが見えています。道路沿いにはマレーシアらしく、ゴミが散乱しています。KLセントラルから空港までは車で1時間ほど。Google Mapsによると、宿泊したホテルからは約50km。

結局、私はクアラルンプールでは空港とホテルを往復しただけで観光らしきことは何一つしていないので、来年はこのサーキットでF1マレーシアGPを観戦する計画を立てましょうか。AirAsiaの利用方法や市内へのアクセス方法がわかったので計画が立てやすい。傾いていない方のペトロナスタワーにも行ってみたいし。

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チェックインした荷物は合計37.0kg。クアラルンプールで2.6kgも増えている。

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クアラルンプールのLCCターミナルのゲートは地上階にあります。ハエが舞う空港ターミナルは記憶にないような気がします。ゲートオープン時にドアを開放するわけですから、虫がターミナルビル内に入って来るのでしょう。

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AirAsiaのお姉さんが立っている所から外に出てF73 Bayにある飛行機へと向かいます。木曜午後のシンガポール行きの便(AK1815)ですから、搭乗する人の多くがF1観戦客だと思われます。

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昨日も利用したアップダウンクイズの階段。誰もレイを掛けてくれないけれど、私はこのタラップを使ってみたかったのです。

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チャンギ空港までは一時間ほどで到着します。左右3列シートの中央が狭い通路。シートは特に狭苦しいということもなく、どちらかと言えば快適な方。マレー半島上空を南下している時に乱気流に突入し、ちょっと気持ち悪くなるほど機体は上下に大きく揺れました。

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チャンギ空港は1番ターミナルに到着。チャンギにはLCC専用ターミナルがないのでアップダウンクイズの階段は使えません。

空港で両替とほぼ同時にしたのが、プリペイドSIMの購入。いつも利用しているM1の標準SIMは5日間使い放題でS$18。ローミングした場合の一日分よりも安い。3GですからLTEのような速さは期待していなかったのに、去年と比べて回線速度はかなり速くなっていました。同じ規格のSIM、同じポケットWiFiなのに何で速くなったのか。新しい物好きが多いシンガポールでは4G、LTEの方に移行している人が多いからでしょうか。

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チャンギ空港からタクシーでスイソテルへ。荷物を降ろして、自分たちで宿泊先へ向かおうとしたら、偶然にもヨーロッパからやって来た別の宿泊客を迎えに来たダンカンと合流。日本でブログを書いている人ということで、覚えてくれていました。3番ゲートから顔パスでサーキットパーク内に入り、一年ぶりにあの施設へ。F1開催期間中にこの施設に宿泊するには日常生活に困らず、問題が発生した場合に交渉できる程度の英語運用能力が必要です。日本語は全く通じません。

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立地が最高のこの施設はホテルではなく、会員が運営する公共施設なので、一流ホテルのプロフェッショナルなサービスは期待できません。その代わり、家庭的な雰囲気に包まれています。スタッフはみな人懐っこいシンガポーリアン。一度、親しくなると、心温まるもてなしをしてくれます。この施設の詳細をお知りになりたい方は、当ブログの管理人である私にメールを下さると、私が知る範囲内で回答させていただきます。

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木曜の夕方でレースはないのにボランティアのマーシャル達は準備作業中。夜遅くになるとマーシャルはいなくなりました。

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金曜のP2終了後に行われるBIGBANGコンサートを24時間以上も前から先頭で並んで待っている、韓国からやって来た熱心なファン。

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ここで並んでいる人の多くはF1やモータースポーツには全く興味がなさそう。夜中になると、列は別の場所に移動していました。夜を明かしたのは100名程度だと思います。並べば確実にステージのすぐ近くに設けられるFan Zoneに入場できるのでしょう。今年はリストバンドの配布はなく、Fan Zoneへの入場は先着順です。

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スイソテル4Fのチケット回収センターでBay Grandstandの3日分のチケットを回収しました。この後、ピットウォークに参加するため、MRTで1番ゲートへと向かいます。

Singapore GP 2013 — Wednesday

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写真はホテル日航関西空港の専用駐車場出入口。宿泊日を含めて最大7日間の駐車料金が無料になるプランを利用しました。帰国は来週月曜の夜ですから、ちょうど7日間になります。今回のように出発便、帰国便のいずれかが早朝、深夜の場合、公共交通機関の終電などを気にすることなくゆったりとした気分で旅行できるので、前泊すると非常に便利。

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普段なら空港には遅くても2時間前に到着して食事を済ませてから預ける荷物のチェックインをしますが、空港に隣接するホテルに前泊したこの日は、ターミナルビルへの連絡橋を渡っているのがExifデータを確認すると9時38分。出国手続きを済ませる頃には搭乗時刻の1時間前を切ってしまいます。これでは免税品を買っているゆとりがほとんどない。

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ANAと提携しているAirAsiaのチェックインカウンターは、ANAのすぐ隣。目立つ赤い上下を着ている客室乗務員が集合しているところの向こう側にカウンターがありました。

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預ける荷物はBurtonダブルデッキが2個。行きの便は20kg x 2のオプションを購入済み。重量計は2個で34.4kgを表示。クアラルンプールで5kgほど荷物が増えても大丈夫。帰りの便は20kg + 25kgのオプションを購入済みです。荷物が増えそうであれば、事前にWEBでオプションを追加購入することもできます。

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我々が利用するのはAirAsia D7 533便、定刻11:00発のクアラルンプール行き。クアラルンプールでマレーシアに入国し、市内で一泊します。隣のゲートもLCCのJetstar 3K 722便。こちらは台北経由シンガポール行き。出発が17:05でシンガポールに到着するのが翌朝早朝になります。今年利用するAirAsiaのサービスに不満があれば、来年はJetstarを利用するという手もあります。

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四国上空を飛行中。座席は左側最後尾の2席。空は台風一過の快晴。

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飲食物の機内持ち込みが禁止されているので、昼食を機内で買いました。飲み物は搭乗口に並んでいる時に自動販売機で購入しましたが、機内で買っても大して変わらないことに後から気付きました。私が注文したのは、メニューの最初に大きな写真入りで載っていたPak Nasser's Lemak。スパイシーなチキンの何か。ナシレマはマレーシアの代表的な料理だそうですが、決して美味しいとは感じませんでした。

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同行者はマッシュルームのピザ。日本円で支払えば、お釣りがマレーシアリンギット。マレーシアには一泊だけなので、現地通貨は両替しなくてもお釣りで事足りそう。

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LCCだから座席は窮屈なのだろうと覚悟していましたが、JALやANAのエコノミーの座席と比べて快適さは大して変わらないと思います。自分で持ち込むのでブランケットやヘッドセットなどは不要、荷物は機内持ち込みの7kgまでで十分という人にはLCCがお得。

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クアラルンプールLCCターミナルで入国審査を終え、AirAsiaが提携しているSkybus乗り場へ。

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機内で市内への行き方を尋ねた先ほどの客室乗務員さんがKLセントラル行きの同じバスに乗車しようとしています。片道の切符はこのお姉さんから機内で買い求めました。片道の運賃は9リンギット(280円ほど)。タクシーを使えば100リンギットを超えると言われてましたから運賃はタクシーと比べて10分の1以下。ホテルへはKLセントラル、バスターミナルの鉄道を挟んで向かい側にタクシー乗り場があるのでそこでチケットを事前に買ってから乗車すれば、タクシーの運転手にぼられることもないと教えていただきました。

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バスは1時間と少しでKLセントラルの薄暗いバスターミナルに到着。バスから自分で荷物を降ろすと、怪しげなタクシーの客引きが数人、寄ってきましたが無視して、CAのお姉さんに教わった通り、エスカレーターを使って、駅の向こう側へと向かいました。途中、マクドナルドで早目の夕食。私がKLセントラルにやって来たのは25年ぶり。前回はシンガポールからマレー鉄道でタイのバンコクに向かう途中にこの駅で下車しました。(この町ではあまり、良い思い出がありません。)

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タクシー乗り場に並んでいる人は皆、予めチケットを買っているようです。海外では突然、おしゃべりになる私は地元の人にいろいろと聞いています。

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これが乗車前に購入したタクシーのチケット。行き先と運賃(RM13.00)が印刷されています。ホテルまでの道のりは全くわかっていませんが、運賃が400円ほどですからかなり近いと思います。

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空港にもタクシーのチケット売場がありました。ぼられたくない人、運賃を交渉するのが面倒な人には便利で安心できるシステムだと思います。25年前はここから空港までタクシーを利用しましたが、多分、ぼられています。

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10分ほどで宿泊先に到着しました。今年はシンガポールでは高くて泊まれない、The Ritz-Carltonにクアラルンプールで一泊することにしました。と言っても、私は仕事があるので今夜は外出できそうにありません。

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シンガポールのリッツカールトンと比べると部屋の広さは半分ほどですが、バスルームにおいてあるアメニティー類は同じもの。

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私が仕事している間に同行者は近くにあるショッピングセンターでウィンドーショッピング。なかなか帰って来ないのでどこかで拉致されたのかと思いました。

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Apple製品専門店のEpiCenterがクアラルンプールにもあるようです。Apple製品に加えて高級アクセサリーの品数が豊富。

Marina Bay Street Circuit Turn 9

[caption id="" align="aligncenter" width="500"]DSC_0042 Michael Schumacher[/caption]

9月19日(木)の宿泊先が決定しました。去年と同じ、T9内側にあるあの由緒ある公営の小さな施設です。宿泊部門責任者から1ヶ月ほど前に空室があればメールで知らせてもらう予定でしたが、水曜と木曜に関してはAgodaで予約できる状況だったので、木曜日のみS$212++で予約しました。合計2万円ぐらいで前払いですが、3日前までなら無料でキャンセルできます。(7月13日に予約した時は残り2室でした。7月14日現在、木曜は"Last Room"になっています。)今年は初めてLCCのAirAsiaを利用する関係で、水曜日はクアラルンプールに滞在する予定です。

[caption id="" align="aligncenter" width="500"]DSC01620 Sebastian Vettel[/caption]

木曜はF1ドライバー、チームスタッフ、GP2ドライバーなどが下見をする日であり、サーキットトラックは一般開放していませんが、サーキットパーク内T9内側にあるこの施設の宿泊者は、特別にサーキットパークに入場することができます。(サーキットパーク内に入れないと宿泊できないという事情があります。)サーキットパーク内に立地するもう一つの超高級ホテル(The Ritz-Carlton, Millenia Singapore)宿泊者にはこんな特権はありません。関係者以外で木曜の夜にサーキットパーク内に入れる人と言えば、ピットウォークの抽選に当たった人かパドックパス所持者、そしてシンガポールフライヤーに搭乗する人ぐらいでしょうか。去年は、T9手前のコンクリートウォールの一部を木曜の夜に一時的に撤去していて、宿泊施設の関係者から「そこからトラック内に入れ!」の指示を受けて、トラック内に侵入しました。今年もこんなことができるとは思えませんが、特別に間近でドライバーに合うチャンスはありそうです。

Flight To Singapore From Kuala Lumpur Booked

まだ購入していなかったKL(Kuala Lumpur)からシンガポールまでの木曜の便をAirAsiaのサイトで予約しました。エコノミークラスのプロモーション価格で、預ける荷物15kg + 20kgで片道二名分が195.50MYR(¥6,126)でした。預ける荷物が合計35kgでこの料金は安いと思います。飛行時間は1時間なので座席指定もしていません。

関空からシンガポールチャンギ空港までの往復運賃は、¥85,492+機内食と快適キットになりました。一人当たり、4万円台前半で往復できます。過去5年間で最も安い運賃での観戦旅行になりそうです。

去年、T9内側にあるSingapore Recreation Clubで出会った年配のオーストラリア人ご夫婦は、マレーシアから木曜にシンガポール入りしたそうで、利用したAirAsiaの便で同社のCEOであるTony Fernandes氏と偶然にも巡り会い、何とCaterhamのパドックに招待されたと言っていました。そういうルートもあるのかとその時に思い、今回、AirAsiaを利用する一つのきっかけになりました。

保険なしで座席指定もせず、預ける荷物を極力軽くすれば、もっと安くなります。逆にすべての行程で保険あり、座席指定をして重い荷物を預ければ、LCCではない航空会社の格安運賃とさほど変わらない価格になってしまいます。LCCを利用するということは、不要なサービスを省略し、節約できる選択肢が与えられていることを念頭に置いて予約の手順を行うべきということを今回、学習しました。 (more…)

Singapore GP 2013 — Flights To and From Kuala Lumpur Booked

9月20日(金)〜9月22日(日)に開催される2013年度F1シンガポールGPを観戦すべく、超早割価格で購入済みの観戦チケット、金曜〜日曜のホテル予約に加えて、KL(Kuala Lumpur)までの往復航空券の手配を完了しました。今年こそはLCC (Low Cost Carrier)を利用してみようということで、CATERHAM F1 TeamのスポンサーであるAirAsiaを初めて利用してみることにしました。

関空からシンガポールまでの直行便はないので、クアラルンプール国際空港(LCCターミナル)で乗り継ぎになります。往路は18日(水)午前関空出発、KLでマレーシアに入国。市内で一泊して翌日19日(木)午後の便でシンガポール入り。復路は23日(月)午後の便で、チャンギ空港ターミナル1からKL(LCCターミナル)へ。同じLCCターミナルからフライスルー(トランジット)で月曜深夜に関空着の旅程。

往路は預ける荷物15kg x 2名分、関空>>KLが保険料込みで2名分¥36,200。(KLからシンガポールまでの便はまだ手配していません。)復路は預ける荷物20kg + 25kg、保険料込みでS$571.20。(¥43,166)往路、復路共に、関空↔KL間は座席を指定しました。

往路のKL>>シンガポールの便を除き、2名分の合計は¥79,366でした。機内食や快適キットは未購入なので、そうした費用とKL>>シンガポールまでの運賃(預ける荷物込みで2名分およそ¥7,000)を加えると総計9万円ぐらいとなりそうです。思っていたほど安くはならなかったのですが、ANAやシンガポール航空利用時の費用と比べると2名分で3〜4万円は節約できそうです。

今回、初めてAirAsiaの格安航空券をオンラインで手配しました。アカウント作成時に使った@mac.comのアドレスにアクチベーション用のURLが記載された確認メールがなぜか届かないハプニングがありました。アカウントの有効化が完了しないと、My Bookingにアクセスすることができず、オンラインでのチェックインや指定した座席の変更もできない状態となりました。

@icloud.comの別のアドレスも試してみましたが確認メールは受信できない状態。AirAsiaコールセンターに連絡して相談してみたところ、原因不明とのこと。迷惑メール扱いになっていないか調べてみましたが、そういうことではないらしい。試しに@gmail.comのアドレスでアカウントを作成してみると、確認メールが送られてきました。icloud.comとmac.comの受信サーバーが拒否している可能性が高いと考えていたのですが、昨日、@icloud.comのユーザーIDで確認メール送信のボタンをクリックしたら、やっとメールを受信することができました。アカウントの有効化が完了したので、同じIDでログアウト時に予約した便を関連づけることができました。

アカウント有効化に戸惑っていた時に検索でヒットしたこちらの方のサイトがたいへんわかり易く、参考になりました。チケットを予約する前に知っていれば、保険は購入しなくて済んだかもしれません。

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