Record-Setting Asteroid Flyby — Part 4

2月16日、午前2時頃、吹雪の中を晴れ間を求めて高速道路を西へと向かいました。地球に接近する大きさおよそ45mの小惑星を眼視で確認できるかもしれないという、一生に一度あるかないかのチャンスです。自宅周辺の天候条件が悪ければ、条件が良い所に移動して観察すれば良い、またその価値は十分にある珍しい現象です。小さな車に撮影機材一式を積み込んで、天気予報が好ましい大阪から神戸、三田方面を目指して出発しました。

大阪北部は晴れていましたが、光害の影響で暗い天体は見えないだろうから、吹田のジャンクションから中国自動車道に入り、三田方面を目指しました。金曜の午前から一睡もせずに、神戸三田プレミアムアウトレット周辺の暗くて西の空が開けている所に到着したのは午前4時過ぎ。

急いで設置したポータブル赤道儀(Vixen POLARIE)にNikon D7000を取り付け、西南西の空にカメラを向けました。装着したレンズは普段、星の撮影には滅多に使わないNikkor 35mm f/2D。ISO1600、露光30秒、F2.2で追尾しながらインターバル撮影。15枚、撮影する度にカメラを少しずつ西へずらしました。自動撮影中は、別の三脚に固定したNikonの双眼鏡(7×50 7.3° IF WP HP Tropical)で移動する暗い天体を探し続けました。iPadにダウンロードしておいた小惑星の軌道予想チャートを参考にしながら、探し続けましたが、一向にそれらしきものが見つからない。小惑星が最も明るく見えるのは午前4時半頃。時計はすでに午前5時を回っている。どんどん暗くなるので時間と寒さとの戦いです。

McDonald's Kobe Kouzudai

ここまで画像が一枚もないのはなぜ?カメラの設定に問題はなかったのですが、レンズの向きが... 思っていたよりも換算52mmのレンズはずっと画角が狭く、予想軌道を大きく外していました。すべての写真に小惑星は写っていません。高速で移動する明るい人工衛星なら双眼鏡で追尾し、写真にも写っていましたが、目的とした小惑星ではありません。赤道儀で追尾するということは、いくら時間をかけて連写したとしても、フレーム内に被写体が入っていなければ、目的とした被写体を記録することはできません。写真撮影に失敗したことに気付いたのは、建物がアメリカンなマクドナルド神戸上津台店で朝食中のこと。NASAが予測した2012 DA14の軌道は本当は大きくずれていて、前日にロシアに落下したあれではないのかと疑っていました。

ヨーロッパでは前日ではなくて同じ日に起こった現象です。こういう滅多にない偶然は一体なんなのでしょう。最近、火球の目撃情報も異常に多い気がします。今年は大きな隕石(=小惑星)が空から降って来たり、地球の軌道と交差しそうになったり、記録的な明るさの大彗星が太陽をかすめたりする、そんな珍しいことが連続して発生する宇宙を実感する年なのでしょうか。

Kobe Kita Poka Poka Onsen

気分転換を兼ねて、iPhone 5のカーナビ(Google Maps)で近くの「温泉」を検索。ヒットしたのがグリーンガーデンモール内にあるこの北神戸ぽかぽか温泉。雪がちらつく寒い朝でしたが、午前8時の開店と同時に入浴すれば、冷えきった身体はぽかぽか。露天風呂は有馬温泉と似た黄金の湯。高品質療養泉だそうで、眠気も飛んで疲労回復したので、神戸三田プレミアムアウトレットに立ち寄ってから、午後から三宮方面へ。そしてポートアイランドのIKEAを経由して、帰路についたのは太陽が西の空に沈む少し前。

小惑星の眼視での確認と写真撮影には失敗しましたが、来月の彗星撮影の良い練習になったと思っています。快適な温泉を見つけることもできました。

Push notification is not working for an iCloud email account — Part 3

Appleサポートセンターの担当シニアアドバイザーの方から、約束されていた通り、昨日、連絡がありました。アメリカ本部の方で検証してみた結果、iOSのバージョン、iOSディバイスの種類に関わらず、問題となっているiCloudアカウントは、Push通知ができていないことを確認したそうです。他の一部のiCloudアカウントでも同じ問題が発生していることを確認済みとのこと。問題の修正にはまだ時間がかかるそうで、「申し訳ございませんが、もう少しお待ちください」とのことでした。

問題が発生している状況をさらに詳しく知りたいということで、それは3G接続時のみに発生しているのか、Wi-Fi接続時に発生しているのか、あるいは接続先に関わらず発生しているのかを尋ねられました。3G (LTE)でもWi-Fi接続時でも関係なく、問題が発生していることを伝えておきました。そして、同じアカウントを登録しているiPod touch (5G)でも発生していることも付け加えておきました。初代iPad Wi-Fi + 3Gでは問題が発生していないのはなぜか?尋ねてみると、再起動やiOSのアップグレードなどを行うと、同様の問題が恐らく発生するので、問題なくPushしているのならiPadの方はそのままお使いくださいとの返答でした。

それと、問題となっているiCloudアカウントがDot Macの頃から使用している古いアカウントであることは承知済みのようでした。

Record-Setting Asteroid Flyby — Part 3

Asteroid 2012 DA14

天気予報によると明日、土曜日は残念ながら曇り。小惑星2012 DA14が地球に最接近する午前4時26分頃の西の空をSkySafariでシミュレートし、Previewでキャプチャーした画像に予想される軌道を描いてみました。Heavens Aboveで生成したチャートをもとに、直線軌道を描いています。東経135°辺りから見た予想軌道及び時刻ですが、東経140°nの東京から見た場合であってもそれほど変わりはありません。最も暗い星で7.7等星。

この極めて珍しい現象を観察できるのは北半球では東ヨーロッパから東アジアにかけての地域。アメリカ大陸から西ヨーロッパにかけての地域は昼間になるので見えません。日本にいる我々にとっては絶好の機会となりますが、すべては天候次第。

最接近時でも7等星ぐらいと暗いので、観察するには暗い星が鮮明に見える双眼鏡や望遠鏡必須となります。双眼鏡を使用する場合であっても三脚に固定した方が見つけやすいと思います。難易度は相当、高くなりそうなので、前日にでも予想される軌道を確認する練習が人によっては必要。写真撮影する場合は予想チャートを参考に待ち構えるようにしてカメラを準備しておくのが宜しいかと思います。赤道儀があれば、恒星モードで追尾しながらインターバル撮影すれば、小惑星が高速で移動する様子を捉えやすいのではないかと考えています。

画像はFlickrからリンクしていますので、オリジナルサイズの画像をiPadなどにダウンロードすれば便利に使えるはずです。またとない機会なので、土曜の早朝は晴れ間を探しながら移動するかどうか思案中です。

The Best Starlit Sky In The World

SanDiskの「世界でいちばんの星空に会える場所」と題されたタイムラプス・ビデオ、これを観て撮影地のニュージーランド南島のTekapoに行ってみたくなりました。キャンペーンに応募しておきましょう。

この動画をよく観ると、低位置に設置したインターバル撮影中のカメラボディーがゆっくりとドリーの上を動いているのがわかります。DAKOTALAPSE.COMで使われているカメラボディーを微速度で移動させるあのレールが使われているようです。低位置に設置するドリーを使用する限り、ローアングルでの撮影になるのでしょうか。

テカポがあるマッケンジー盆地はIDSR (International Dark Sky Reserve)に指定されているそうです。動画に写っている湖はテカポ湖でしょうか。近くにはMt. Johnがあり、そこには世界最南端の天文台があるようです。この山にも登ってみたい。

テカポリバーでは50cmオーバーのブラウントラウトがドライフライで狙えるそうです。朝と夕暮れ時はフライフィッシング三昧、夜は満天の星空、想像するだけでもワクワクします。

C/2011 L4 Pan-STARRS As Seen From Down Under

Image Linked To "Ice in Space" Forum (Courtesy of von Tom)

期待されたようには増光していないC/2011 L4 Pan-STARRSですが、オーストラリアのブリスベンで昨日の朝、撮影された上の画像を見る限り、二つの方向に伸びる尻尾がくっきりと写っていて、近日点通過までにまだまだ増光しそうな勢いです。撮影時に肉眼ではよく見てなかったので確認はできなかったそうです。

Image Linked To "Ice in Space" Forum (Courtesy of von Tom)

カメラ(EOS 600D = EOS Kiss X5)は、f/3.5、10秒露光の設定で、200mm望遠レンズを用いて撮影したというこちらの写真をもとにSkySafariで他の星と比較しながら光度を推定してみると、画像右上のインディアン座アルファ星と同じぐらい明るい。アルファ星の視等級は+3.10等です。急速に増光しているのでしょうか。これは期待できそう。

上の二枚の画像は、共にVixen Polarieで追尾しながら撮影したそうです。一枚目はf/3.5、10秒露光で撮影した複数の画像をおよそ6分間分、RegiStaxを用いてスタックしたものをクロップして拡大しているそうです。二枚目のクロップしていない画像は同じ設定で合成もしていないそうです。

南の方から放物線を描きながら太陽に向かっている彗星、C/2011 L4 Pan-STARRSは、近日点を通過する来月上旬まで北半球からは観察できません。

Guest Network Can Be Extended But Doesn’t Work

[caption id="attachment_12801" align="aligncenter" width="420"]APsetup InternetとTime Capsule 2009の間にNEC PA-WR8370N-HPがあります。APE OriginalはAirPort Utility 6.2では設定不可。[/caption]

2月9日付けのポスト、"AirPort Utility 6.2"で、Guest Networkを拡張することができたと書きました。実際は拡張したGuest Networkでインターネットに接続できていない状態でした。有線でEthernetに接続しているiMac 27" (Mid 2010)のWi-Fi Network接続先をGuest Networkを選択して問題なくネットに繋がっていたので、正常に機能しているものと勘違いしていました。しかし、ネットに繋がっていたのは有線の方であり、無線LANではWANには繋がっていなかったのです。

やはり、ブリッジモード接続時はこれまでと同様、AirPort (AirMac) Base StationのGuest Networkでインターネットに接続することはできないようです。上流にあるNECのルーター(PA-WR8370N-HP)にもデュアルチャネルでWi-Fi Networkを構築する機能があるので(2.4GHzのみに対応)、これまで使っていなかった無線機能を使用する設定にして、そのネットワークをゲスト専用としました。

AirPort Utility 6.2 for Macが正常に機能しない理由は、ブリッジモードでGuest Networkを構築し、複数のベースステーションを用いて拡張しようとしていたことが原因かもしれません。Guest Networkをオフにすれば、Back To My MacでiCloudのアカウントも以前と同じように登録できるようになりました。

以前のバージョンではそもそもできないことは設定できないようになっていました。できないことが設定できてしまうことはやはりバグではないかと思います。

Push notification is not working for an iCloud email account — Part 1

最初は些細な問題かと思っていたら、実は深刻な問題に発展していたという恐ろしいお話です。現在、原因調査中であり、問題解決には至っておりませんが、問題の経過を記録しておきます。

問題は、iPhone 5 White & SilverのMailに設定している唯一のアカウント、xxxx@mac.comで受信するメールがPushに設定しているにもかかわらず、手動でのFetchでしか新着メールを受信できないというトラブルです。いつ頃からこの問題が発生しているのか、確証はありませんが、iOS 6.1にアップデートした頃からだと思われます。同じメールアカウントを初代iPadにも登録していますが、そちらの方は問題なく、Pushが機能しています。但し、初代iPadの方はiOSのバージョンが5.1.1 (9B206)なので、条件が違うので厳密な比較検討はできません。

iPhone 5を初期化し、iCloudにバックアップしておいたデータを復元してみましたが症状は改善されず。次に、同じようにiPhone 5を初期化し、バックアップからの復元ではなく、一からアカウントの設定をやり直しました。それでも、症状の改善はなし。

最終的な手段としてAppleのサポートセンターに連絡してみました。日曜の午後でしたが比較的、早く繋がりました。問題の症状と試みた復旧措置の内容を伝えると、電話に出た女性の担当者からすぐに男性のシニアアドバイザーに交代になりました。(女性担当者はxxxx@mac.comのアドレス名に少し、驚いておられました。@mac.comのアドレスは10年近く、Appleにお布施し続けた人しか維持できないアドレスです。)電話で話しながら、iCloudのアカウントを一旦、削除して、一時的に利用できる試験用xxxx@icloud.comのアカウントをいただきました。その場で試験用アカウントをiPhone 5に登録してPushできるかどうか試みました。結果は良好。次第に原因が絞り込まれてきて、私も怪しいと思っていたxxxx@mac.comのアカウントが原因ではないかということになりました。

電話では解決できず、アメリカのApple本部に原因究明を委ねることになりました。非常に稀なケースだそうです。問題となっているxxxx@mac.comのアカウントを使って、本部の方で検証するのでアカウントのパスワードを変更しなければならなくなりました。一時的に使うパスワードに変更するため、MacBook White (Late 2009)のSafariからMy Apple IDのサイトを開き、先方から指示されたパスワードに変更しました。この時、気付いたのがもっと深刻な問題。このMacBook WhiteのMail Appに登録している唯一のアカウントも、問題となっているxxxx@mac.comなのですが、Mail Appが起動直後にクラッシュ。Mail Appが起動できないというお手上げ状態。

サポートセンターとの電話は、結局、2時間ほど要しました。結果の連絡まで数日間、要するそうです。メールが全く使用できないわけではなく(手動でFetchすればメールの受信は可能)原因究明に日数がかかっても一向に構わないのですが、それよりもMacBookのMailが起動しない方が気がかりです。Pushメールが使用できないというちょっと不便な状況が暫く続きそうなので、これを機に、これまで使っていなかったauキャリアメールのアドレス(xxxx@ezweb.ne.jp)を設定してiOS用Mail Appで使うことにしました。(SMS/MMSは使っていません。)

電話を切ってから、MacBook White (Late 2009)のiCloudアカウントを削除しました。アカウント未設定の状態でMail Appを立ち上げると、どうなるのか?試してみると、予想通り、起動しました。アカウントの設定を促されたので、別のアカウント(Gmailなど)を設定すると、Mail Appは問題なく起動し、Gmailのサーバーから受信箱にメールがダウンロードされました。実はこのGmailアカウントはこのポストを書いている私のアカウントです。トラブルを抱えているiPhone 5 White & SilverユーザーのGmailアカウント、xxxx@gmail.comでアカウントを設定しようとすると、ユーザー名とパスワードのいずれかが間違っているとのメッセージがあり、アカウント設定できません。このxxxxが呪われたアカウントのように思えてきました。2月14日追記: Gmailのアカウントは、xxxx@gmail.comで問題なく設定できました。

この深刻な問題の原因ではないかと容疑がかかっているxxxx@mac.comは恐ろしいことに、MacBookのMail Appをクラッシュさせる原因にもなっているようです。他にも奇妙な現象が発生しています。一つは、見たこともないSSIDが扇形のアンテナ4本でずっと見えていること。WPA2のパスワードが設定されているので、お隣さんがWi-Fi機器を使用し始めたのだろうと思うのですが... もう一つは、このポストをiMac 27" (Mid 2010)で書いている時に突然、現れた"Office365Service"の不具合。再起動すると警告がありました。バックグラウンドで編集中のファイルが保存されていない場合は、消えますよと警告がありましたが、編集中のWordファイルに被害はなし。たまたま怪奇現象が重なっているだけのこととは思いますが、ウィルスの可能性も否定はできない状態かもしれません。

AirPort Utility 6.2

wansetup

Mac用とiOS用のAirport (AirMac) Utilityがアップデートされたので、ダウンロードしました。起動するとTime Capsule (2G)とAirPort Express (2G)のファームウェア更新の案内があったので、iOS用のAirPort Utilityで両方のベースステーションをversion 7.6.3にアップデートしました。その直後に有線EthernetでもWi-Fiでもインターネットに接続できないという、ネット接続を前提としているこの時代で致命的な問題が発生しました。ネットに繋がったのはauの3G回線に接続したiPhone 5のみ。

これまで、iMac 27" (Mid 2010)はNEC PA-WR8370N-HPとLANケーブルで直結。Time Capsule (2009)はWANポートではなく、LANポートにNEC PA-WR8370N-HPからLANケーブルで接続し、さらに別のLANケーブルでAirPort (AirMac) Express (2012)のWANポートに繋いでいました。Time Capsule、AirPort Express共にブリッジモードで接続しており、Guest Networkが構築できない状態でした。(今回のアップデートで複数のベースステーションを使用している時も、Guest Networkを拡張するような設定ができるとのことです。)2月12日追記:ブリッジモード接続時はGuest Networkを構築することはできても使用できないようです。

Time Capsuleのリセットボタンを長押しして工場出荷状態に戻してから、アップデートしたMac用AirPort Utilityで再設定している時に現れた画面が上の警告です。ベースステーション(Time Capsule)にはWANポートにケーブルを繋ぎなさいとのお叱りです。これまでLANポートに繋いでWi-Fi Networkを構築できていたこと自体が不思議なことでした。しかし、指示通りにWANポートにケーブルを繋ぎましたが、予期しないエラーが発生してベースステーションの再設定に失敗しました。

IMG_0929

この後、考えられるほぼあらゆる方法で、Mac用のAirPort Utility 6.2で再設定を試みましたが半日が経過してもネットには繋がらない。NECのルーターを外してeo光のONUからTime Capsule WANポートに直結させると当然ながら、有線でもWi-Fiでもネットに繋ぐことはできます。しかし、この方法では有線でスピードが出ないことは以前にも確認済み。ギガビットの環境でNECのルーターはどうしても外すことはできません。

そこで、試しに使ってみたのがベースステーションのファームウェアをアップデートした左のiOS用、AirPort Utility。こちらでは予期せぬエラーが発生することなく、工場出荷状態に戻した二台のベースステーションを再設定することができました。有線Ethernet、Wi-Fi共に無事にインターネットに繋がりました。NEC製ルーターに直結しているiMacの速度低下もありません。

Mac用のAirPort Utilityでエラーが発生して再設定できなかった原因は不明です。バグかもしれません。最近のAppleはiOS用のアプリケーションの開発を優先させているように思えてならないのですが。

嬉しいことにGuest Networkを拡張することができました。これまでは、AirPort Express (2G)はゲスト用兼AirPlay用として使用していましたが、今後はTime Capsule (2G)の子機のようにしてネットワーク拡張用ベースステーション兼AirPlay用ステレオセットとして使用できます。2月12日追記:Guest Netwokの拡張はできましたが、ブリッジモード接続時はGuest Networkでインターネットにアクセスできません。

IKEA EKTORP — My First Flickr "Gallery"

EKTORP

Flickrには他の人がアップロードした画像を集めて一カ所にまとめる"Gallery"の機能があります。写真を集めた人は美術館の学芸員のようにそれぞれの作品に対してコメントや解説を加えることができます。これまで、何だろうと思いつつ、使っていなかった機能です。

今回、IKEAのソファー、EKTORPの画像を検索したのをきっかけに「お気に入り」ではなく、EKTORPのコレクションを集めて一つにまとめることはできないだろうかと思って試してみたのがこの"Gallery"機能です。自分がアップロードした画像は含めることはできないとか、一つのGalleryには最大で8枚の写真しか集めることができないという制限はありますが、それでも意図した目的をほぼ叶えてくれます。

部屋の模様替えを考えている人など、特定の製品名をキーワードにしてFlickrの画像を検索すれば、参考になる素晴らしい写真が多数、見つかるかもしれません。"IKEA EKTORP"のタイトルを付けたGalleryはこちらにあります。リンク先Galleryの上から2枚目の写真に注目してください。私もいつもあんな風に寝転がっています。

エークトルプはカバーをたとえば季節に応じて替えることができます。別のカバーにすればどんな感じになるのか知りたくて、画像を集めてみました。

外国では3人掛けタイプのソファーが圧倒的に多いことや、アクセントとしてうまく照明器具を配置されていることなど、自宅に居ながら、世界各地のインテリア事情を垣間みることができます。

Comment Notifier

いつも、当ブログを閲覧してくださり、ありがとうございます。毎日、多くの方がこの駄ブログにお越しになることはわかっていても、コメントをいただくと、ブロガーとしては嬉しいものです。フィードバックがあれば、確実に読んでくださっていることを実感できるからです。

これまで、コメントをいただいた方はそのコメントに対する返事を当サイトでしか確認できない状態でした。WordPressの「ディスカッション」設定ページでは投稿した人のメールアドレスにコメントの返事を自動送信する設定はありません。従って、そうした設定ができなかったのです。

comments

そこで、そのような設定が可能なプラグインが開発されていないかどうか、調べてみるとありました。Comment Notifierという、シンプルなプラグインです。Submit Comment(コメントを投稿)ボタンの下に小さなチェックボックスがあります。このボックスにチェックマークを入れると、チェックしたポスト(記事)に新しいコメントがあれば、ご登録いただいたメールアドレスに自動的に当サイト管理人である私のアドレスからコメントが送信されます。初期設定ではチェックは外してありますから、新しいコメントをメールで受信したくない場合は、チェックしない状態にしておいてください。

このプラグインは暫く試験運用してみようと考えています。もし、不具合があれば、使用を停止します。

Record-Setting Asteroid Flyby — Part 2

2月16日(土)の早朝、04:25:49(JST)に地球中心部からおよそ34,100kmの至近距離に最接近する小惑星、2012-DA14は、日本各地から双眼鏡や小型の望遠鏡で観察できるようです。予測されている小惑星の軌道に誤りがあり、地球に落下するようなことでもない限り、残念ながら肉眼で観察することはできません。静止衛星の軌道の内側を接近通過する大きさ約50メートルの小惑星を観察できる機会はそんなに多くはありません。今、地上に暮らす人々のほぼ全員が人生初の経験になるはずです。

NEAFlybyChart

上のチャートはHeavens Aboveで観察予定地の緯度と経度を地図から指定して小惑星の見え方を生成したもの。午前5時頃にしし座の3.32等星、Chertanの少し南側を通過するようです。

2012da14positions

観察予定地から見た小惑星の位置と光度及び高度を示す表も自動的に作成してくれます。 高度を示す赤字は地平線の下、緑が観察可能高度。最も明るくなるのが南西の空、コップ座辺りを移動する午前4時30分頃で予想光度7.0等。この日の日の出時刻は06:41、北斗七星の柄杓の辺りまで高速で移動する様子が双眼鏡で観察できるかもしれません。土曜の夜明け前は天候に恵まれれば写真撮影しようと考えています。光度が暗くて双眼鏡で確認できなかったとしても、失敗しなければ写真に記録されるはずです。しかしながら、最接近時で予想光度7.0等なので、写真撮影は至難の業です。星図と小惑星の予想経路を熟知しておかないと、双眼鏡で捉えるのも容易ではありません。

Suzuki Jimny JB23W-6

久しぶりに洗車したばかりのJimnyで小惑星の観察を予定している場所に向かいました。

Asteroid 2012-DA14 Observation Site

観察予定地の南西の空。小惑星が最も明るく見える午前4時半頃の高度は28.5°なのですでに山の上に見えていることでしょう。三脚に固定したカメラは暗い星が写るよう、ISOは少し高めに設定して露出30秒〜60秒でインターバル連続撮影。カメラの向きを小惑星の動きに合わせて時々、移動させながら200〜300回、自動でシャッターを切り、現像した画像をスタック(合成)すれば、日周運動とは異なる軌跡を描く暗い星が確認できるのではないかと期待しています。使用するレンズ焦点距離はどの程度が良いのか、思案中。尚、16日早朝は月明かりによる影響はありません。

Live Flickr Comment Importer

WordPress用の便利で優れたプラグイン、Live Flickr Comment Importerを当サイトにインストールしてアクチベートしました。何が便利かというと、ポストに埋め込んだFlickrの画像に対して、Flickrサイトの方でいただいたコメントやお気に入りを当サイト内ポストのコメント欄に自動的にインポートしてくれるということです。

プラグインのインストールは簡単ですが、プラグインの設定を保存する前にFlickr APIを取得して入力する必要があります。また、プラグインのディレクトリー(wp-content > plugins > live-flickr-comment-importer > phpflickr > cache)の属性変更を行い、(「グループ」と)「他者」の書き込みを許可する必要があります。

ポストに埋め込まれたFlickrの写真を自動的に検知することが可能であり、Flickrのユーザーアイコン、アバターもインポートされます。インポートされるタイミングは誰かがポストのタイトルをクリックして読んだ瞬間。過去のコメントもインポートするみたいです。

一つのポストに複数のFlickr埋め込み画像が貼り付けてある場合、どの画像に対するコメントなのかがわかるように、コメントの前にサムネールを付けることも可能です。(サムネールは隠すことも可能。)但し、この場合、"flickr_photo_id"という名称のcustom fieldを作成してValue欄にFlickr画像のIDを入力しておく必要があります。

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