Singapore GP 2012 Budget Tour — Plan JB

2012年9月19日(水)夕方出発、9月24日(月)帰国
Jetstar(往復共に受託手荷物20kgまで、機内食なし)¥44,350
17:00 関空 > 台北経由(19:00着 > 19:50発)> 0:25 (+1) チャンギ 往路合計¥21,650
07:10 チャンギ > 台北経由(11:50着 > 12:40発)> 16:10 関空 復路合計¥22,700

The Puteri Pacific Johor Bahru 5 Stars
チャンギ空港で朝まで時間を潰してから、9月20日(木)C/I、9月23日(日)C/O、Princess Deluxe Double Room
キャンセル無料朝食付き3泊で¥19,162(6%税と10%サービスチャージは別)

Parkroyal on Kitchener Road 4 Stars
9月23日(日)C/I、9月24日(月)C/O、Superior Double or Twin Room
キャンセル無料1泊で¥13,359(7%税と10.7%サービスチャージは別)

決勝後のコンサートを最後まで観ればホテルに戻るのは午前1時を過ぎるので、現地出発が月曜早朝の便であれば、 日曜はホテルに泊まらずに、チャンギ空港に荷物を預けておくという方法も考えられます。その場合、日曜のホテル代が浮くのでさらに節約することができます。あるいはもっと安いユースホステルなどを荷物置き場のように使う手もあります。

日曜日の宿泊先ホテルは荷物置くだけと考えて探せばシンガポール市内にY5,000以下であります。Booking.comをiTunes App Storeからダウンロードして探してみてください。

航空券と宿泊費で8万円台前半。観戦チケットは我々と同じBay Grandstandなら早割で¥15,000ほど。ちょっと贅沢して今年から導入されたBay Combination(金曜Turn 1、土曜Padang、日曜Bay)か、席はないけれどどこでも歩き回れるPremier Walkaboutにすれば¥25,000ほど。

チケットをご自分で手配される場合、現地回収ではなく、国際宅配便を指定すれば、送料500円ほどで7月頃にチケットが届きます。もし、仕事の都合なので行けなくなった場合、チケットを転売することも可能かと思います。

航空券+宿泊費+観戦チケットすべて合わせて何とか10万円以内で収まりそうです。ホテルは現地決済(C/Iの2日程前までキャンセル無料)のところを取り敢えずキープしておいて、後から条件が良いところが見つかれば、変更するのが賢明です。

ANA GLOBAL

以前は「ANA旅達空間」を年に数回利用していましたが、こちらのANA GLOBALの方がデザインがすっきりしていて時計としても利用できるので紹介します。

こちらは国際線の予約やフライトスケジュールの確認などに便利。言語も英語と日本語から好みの方を選ぶことができます。時刻は世界4都市を選択して同一画面に表示させることが可能。壁紙は4種類、用意されています。

MY BOOKINGをタップしてみたら、重複した予約を警告するメッセージがありました。確かに重複する日程で異なる便の座席が予約してあります。航空券の購入期限を過ぎると自動的にキャンセルになるので重複した予約はその内に消えるだろうと思います。

過去のシンガポールGP観戦旅行で利用した航空会社をまとめておきます。2008年ANA、2009年JAL、2010年ANA、2011年シンガポール航空。隔年でANAを利用する傾向があります。今年はANAになるのかどうかまだわかりません。格安のJetstarにも興味津々。しかし、シンガポール航空のスイートディールも含めて格安チケットの場合、マイルが貯まらないし、不便な時刻に発着することがあるので、利用する航空会社の選択は総合的に評価する必要があります。スケジュールと獲得マイルの有無、手持ちのマイルが利用できるかどうか、燃油サーチャージの料金と適用時期、機内サービスの質、そして運賃。

4月以降出発のANAとシンガポール航空正規割引運賃は先週、発表になりましたが、JALはまだ。今年は燃油サーチャージが去年の同時期と比べて二倍を超える料金になっているので、利用航空会社と航空券発券時期は慎重に選ばざるを得ない状況です。いろいろと比較検討するこの時期は楽しいはずですが、航空券の手配に関しては時々面倒に思うことがあります。運賃が少々高くても浮気せずに毎年、信頼できる同じ航空会社を利用してマイルを確実に溜めた方が結局はお得なような気もします。

The Japanese GP 2012 Tickets To Be Sold on March 4 and 5

2012年度F1第15戦日本グランプリの観戦チケット概要が発表されました。3月3日(土)と4日(日)に開催される鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デー会場で一部のチケットが先行販売されるようです。

DSCN1821

今年も昨年に引き続き、前売¥4,000の金曜日券にするか、それとも3日間通しのチケットにするか検討中。上の画像は去年のP2開始前にヘアピン常設席(小林可夢偉応援席)から撮影しています。

DSCN1820

後方に見えるヘアピン仮設席が3日間通しで¥35,000であるのに対し、前方に見える常設席は¥37,000。常設席の小林可夢偉応援席は専用応援グッズがセットになっているそうです。常設席前方外側はカメラマンエリアになっていて、常設席の最前列に座るとカメラマンが視界の一部を遮ることがあります。

Singapore GP 2012 Bay Grandstand Tickets

DSCN1331

12月14日にシンガポールGP公式サイトから購入したBay Grandstand Dark Greenの早割チケット2枚分の請求が来ました。クレジットカード利用翌日の円換算レート@¥60.8998が現地通貨額S$499.00(チケットの受け取りは現地回収センターを指定)に適用され、2枚分の価格は¥30,389。歴史的な円高の影響を受け、過去5年間で最も安価だと思います。

常設とは言え、一人1万5千円程度で3日分の個別席が入手できます。F1市街地ナイトレース以外にもワールドクラスのコンサートも楽しめます。

GP2 Race in Singapore!

2012年度GP2 Seriesのカレンダーを見ると、Round 12(最終ラウンド)が9月21日〜と9月23日にMarina Bay Street Circuit, Singaporeとなっています。F1への登竜門となっているGP2がF1シンガポールGPのサポートレースとして開催されるようです。

今年はマレーシアとバーレーンでも新たにF1サポートレースとして加わるとか。今年のシンガポールGP観戦チケットはさらに価値が高まりそうです。

現在、航空券と宿泊先ホテルを検討中です。サーキット周辺の高級ホテルのほとんどはまだ客室を売り出していないようです。(GP2 Series参戦チームが大挙してヨーロッパからやって来ることと何か関係があるのでしょうか。)サーキットに隣接するPan Pacific Singaporeは既に客室の予約が可能ですが、金曜から日曜までの3泊で20万円近くもします。シンガポールGP以外、海外のグランプリには行ったことがないけれど、モナコと同じような状況になりつつあるのではないかと危惧します。

取り敢えず、サーキットから離れた、無料でキャンセル可能なホテルをキープしておいて、さらに条件が良いホテルが見つかれば、変更するのが得策かもしれません。しかしながら、キャンセル可の場合は宿泊料金を上乗せしているホテルが多くなっています。去年のようにホテル側の手違いで、F1グランプリ開催期間に世界の大富豪が集う超高級ホテルの予約が取れるとは考えられません。(あれは一生に一度あるかないかの幸運でした。)

今年は航空券もまだ運賃が発表されていません。燃油サーチャージが往復で2万6千円(ANA)は高い。観戦チケットはシンガポールGP公式サイトで1ヶ月前の12月12日から販売中。

Singapore GP 2012 — Early Bird Tickets Have Been Released Already!

Singapore GP

2012年9月21日〜23日に開催されるF1シンガポールGPの早割チケットがすでに発売されています。この前(12月6日)、もうすぐチケットを発売することを知らせるメールが届いていました。もうすぐと言っても来年早々のことだろうと思って、無視していたら、何と12月12日から発売になっていました。

慌てて公式サイトを確認したら、今なら去年と同じBay GrandstandのDark Green最前列が購入できることが判明。来年はEsplanade Waterfrontかどこか、別のグランドスタンドも良いかなあと考えていたのですが、急なことなのであれこれ考えるゆとりがなく、一旦確保した席の購入期限10秒ぐらいを残して、去年と同じ席を購入しました。(通路を挟んで今年の席の向かい側)受け取りは去年、今年と同じ、現地のチケット回収センターを指定しました。

Singapore GP

来年、新たに導入される「日替わりパッケージ」には目もくれずと言いたいところですが、Bay Grandstand最前列のチケットを入手することに専念していたので、詳しく見ていなかったというのが実情です。後から思うとBay Combination Packageも魅力的なチケット。金曜がTurn 1 Grandstand、土曜はPadang Grandstand、日曜がBay Grandstandと日替わりの席で来年4月30日までの早割価格はS$398。

ということで来年も観戦に行くことになりました。開催初年度から5年連続の海外F1観戦旅行になります。

Apple Store and The Ritz-Carlton Hotel

Apple Store, Nagoya Sakae

In 1985, as he was being ousted from his first tour at Apple, he had visited Italy and been impressed by the gray stone of Florence’s sidewalks.

Isaacson, Walter (2011-10-24). Steve Jobs (p. 375). Simon & Schuster, Inc.. Kindle Edition.

1985年の夏に訪れたフィレンツェの歩道に使われていた石材の美しさに感銘を受けたSteve Jobs。アップルストアの床材として使われている砂岩は、フィレンツェ郊外のフィレンツオーラにある採石場から切り出された石であるとか。石材として用いられるのは山から採れる石のわずか3%。タイル状に切り出した石材の一つ一つにステッカーが貼られ、確実に隣り合わせに敷かれるようにしてあるそうです。

普段は気に留めることもないアップルストアの床材、今度、アップルストアを訪れた時には確認してみようと思っていました。上の画像は、Apple Store, Nagoya Sakaeのガラス製階段下に使われている石材。床に埋め込まれた照明は足下から階段を照らしています。まるで、滑走路の様。

Apple Store, Nagoya Sakae
Jobs particularly focused on the staircases, which echoed the one he had built at NeXT. When he visited a store as it was being constructed, he invariably suggested changes to the staircase. His name is listed as the lead inventor on two patent applications on the staircases, one for the see-through look that features all-glass treads and glass supports melded together with titanium, the other for the engineering system that uses a monolithic unit of glass containing multiple glass sheets laminated together for supporting loads.

Isaacson, Walter (2011-10-24). Steve Jobs (p. 375). Simon & Schuster, Inc.. Kindle Edition.

Apple Store, Nagoya Sakae

アップルストアといえば、総ガラス張りの階段が象徴的ですが、階段の特許申請書類には主要発明者としてSteve Jobsの名前が登録されているそうです。透明の踏み板とガラス製支柱がチタニウムで結合してあり、強度を増すために複数の板ガラスをラミネート加工して一体化させているとのことです。

Apple Store, Nagoya Sakae

そしてこの美しい木製テーブル。脚は二本の無垢材を接着してあるように見えます。天板は突き板を利用していると思われます。

DSCN0856

Another notable feature of the stores was the Genius Bar. Johnson came up with the idea on a two-day retreat with his team. He had asked them all to describe the best service they’d ever enjoyed. Almost everyone mentioned some nice experience at a Four Seasons or Ritz-Carlton hotel. So Johnson sent his first five store managers through the Ritz-Carlton training program and came up with the idea of replicating something between a concierge desk and a bar. “What if we staffed the bar with the smartest Mac people,” he said to Jobs. “We could call it the Genius Bar.”

Isaacson, Walter (2011-10-24). Steve Jobs (pp. 375-376). Simon & Schuster, Inc.. Kindle Edition.

Genius Barの原型はザ・リッツ・カールトンのコンシエルジュだった?チェックインする宿泊客の後方に立っているのがコンシエルジュ(ベルガール?)上の写真で最も右側にいるフロントデスクのスタッフがチェックイン待機中で時間を持て余している我々の所にトロピカルなフルーツジュースを持ってやって来ます。

The Ritz-Carlton Millenia Singapore

そして、ホテルロビーでアクセスできる無料のWi-Fiネットワークに接続するための設定までしてくれました。これでネットでも見ながら待ち時間を有意義にお過ごしくださいという計らいです。客である我々よりも目線を下げるために、床にひざまづいて、言語設定が日本語になっているiPadをもの凄いスピードで操る様子はまるでジニアスのよう。臨機応変に接客するリッツ・カールトンのスタッフとアップルストアのジニアスには確かに共通点があります。

SIA Pilot Watch

DSCN0462

シンガポール航空搭乗記念として、機内販売で10%引きになっていたパイロットウォッチ(シンガポール航空2011年度コレクターズ・エディション)を入手しました。

SIA Pilot Watch 2011 Collector's Edition

最近の腕時計は分厚くて大きなものが流行っているそうで、慣れるのに少し時間がかかりました。

SIA Pilot Watch 2011 Collector's Edition

クォーツ式クロノグラフを買うのは久しぶり。クロノグラフと言ってもそれほど本格的なものではありません。10気圧防水で、水深100メートルまでの防水性能があるそうです。

SIA Pilot Watch 2011 Collector's Edition

黒いレザーストラップに黄色のステッチ、デザインが気に入って買ったのですが、このストラップ、形状が変わっているので、交換できたとしてもどこで入手できるのかよくわかりません。

Japanese GP 2011 Friday — Panning with Nikon Coolpix P300

Jenson Button McLaren

日本を第二の故郷のように思っているという、McLarenのJenson Button。鈴鹿での優勝は今回が初めてだそうです。金曜の練習走行の時点でマクラーレンとフェラーリのマシンは、レッドブルよりも好調であったように思います。(Sebastian Vettelは徐々に調子を上げて行くのは毎度のことではありますが。)

上の写真は同行者がNikon Coolpix P300(レンズが明るい普通のコンデジ)を使い、ばかちょん「オート撮影」モードで撮影したもの。シャッター速度1/1250秒、f/4.9になっています。光量が十分にあり、鈴鹿サーキットで最も低速のヘアピン立ち上がりとは言え、走行中のF1マシンがこんなに綺麗に撮れることに驚きました。

Michael Schumacher Mercedes

その後、同行者が流し撮りの真似事のようなことをしていたので、私がカメラの設定を流し撮りモードに変更。シャッター速度優先で、シャッタースピードは1/200秒、被写体ブレするようなら1/250秒に調整。

Sebastian Vettel Red Bull Racing

コントラストが高めになりがち。ダークブルーのレッドブルとトロロッソのマシンは補正が必要。白っぽいForce IndiaとSauberのマシンは白飛びしがちです。(この原因は後で判明します。)RAWで記録できないので補正といっても限界があります。

Daniel Rcciardo HRT

このコンデジ、横方向に流し撮りすれば自動的に縦方向のみ手ブレ補正機構が働きます。

Jenson Button McLaren

一枚目の写真と比較するとわかり易いかと思いますが、こちらが流し撮り。Jenson Buttonのライン取りは毎ラップ、安定してほぼ同じラインです。

Lewis Hamilton McLaren

コンデジでも撮影条件が整えば、綺麗にF1マシンの流し撮りができるということがよくわかりました。金網などがあって、オートフォーカスできない場合は困ったことになるので、適した撮影場所を選ぶことが前提になります。

シャッター速度優先で撮影したこれら一連の写真のExifを見ていて気付いたことが一つ。「オート撮影」モードで撮影したものを除き、ISOがすべて200になっている。カメラの設定を確認すると、それもそのはず、「シャッター優先オート」モードでISOが200で固定になっていました。望遠側の最小絞りはf/7.8なので、露出が不適切なものが含まれていた原因が判明しました。

Japanese GP 2011 Practice 2

DSCN1821

午後2時開始のP2は、観戦場所を移動。S字方面に向かう途中でヘアピンに立ち寄りました。小林可夢偉応援席(I席)最上段から眺めた景色を見て、予定を変更し、P2はここで観戦しようということになりました。

DSC_0481

席が空いていた最前列に移動。高い金網がないので最前列でもヘアピン立ち上がり部分がよく見えます。カーブの方にある拡声器が邪魔かもしれませんが、レコードラインから少し外れているので大丈夫そう。それより、すぐ下のカメラマン専用エリアに立つカメラマンが広角で撮ればフレーム内に入ってきそうです。

DSC_0500

可夢偉応援席ということで先ずはSauberのマシン。光量が十分にあるので高速シャッター(1/640秒)で背景を流さずに撮影してみました。

Sébastien Buemi Toro Rosso

相変わらず首を大きく傾ける癖があるSébastien Buemi。

DSC_0533

I席最前列から換算360mmの望遠で撮ればこんなにも近くて迫力があります。

DSC_0539

シャッター速度を落として(1/160秒)流し撮り。慣れていない左から右方向に進む被写体でも、加速時なら撮影はそれほど難しくはありません。

DSC_0587

なぜか、白っぽいForce Indiaのマシンはピントが合いやすい。

DSC_0609

ドライバーは相当眩しいと思います。時々、ヘルメットのバイザーに太陽光が反射してキラリと光ります。

DSC_0712

広角にすればやっぱりこのCanon大砲レンズ、邪魔になりますが、あちら様は高価なチケットを購入されていることだし、何も言えません。私のバケツハットも誰かの目障りになっているかもしれませんから。

DSC_0726

Force India二台のマシンが練習走行中にヘアピンでチーム内バトル?3年前にシンガポールで見たForce Indiaは周回遅れだったのに速くなりました。

DSC_0741

去年はHRTで周回遅れだったBruno Senna、マシンが変わると速い。

Jarno Trulli Team Lotus

3/11直後のオーストラリアで使用していたものと同じ日の丸ヘルメット。

DSC_0792

オレンジのヘルメットが際立つMichael Schumacher。

DSC_0852

ギラギラ輝くマクラーレンのマシンは路面に光を反射させています。

DSC_0972

セッション終盤になれば、渋滞することもあります。

DSC_1008

110Rの方も見えています。

DSC_1012

インからアウトへとオーバーテイクするJB。

DSC_0091

最後の一枚は1/250秒で流し撮り。

Japanese GP 2011 Practice 1

DSCN1693

90分のF1練習走行が2本、ホームストレート前のグランドスタンドとカメラマン専用撮影エリア以外ならすべて自由席となり、好きな場所で観戦できる金曜に鈴鹿に行ってきました。チケットは一応ホルダーに入れて持って行きましたが、金曜だけなら会場内でチケットを提示することもないので、チケットホルダーは不要。

DSCN1737

自宅から鈴鹿サーキットまでは渋滞がなければ車で2時間弱の距離ですが、Steve Jobs逝去の反響を伝えるBBCラジオ番組(John Sculleyのインタビューなど)を聴いていると、甲賀土山ICで新名神高速道路を下りるのを忘れ、東名阪自動車道鈴鹿ICまで行ってしまい、若干の交通渋滞に遭いながら「みそのモータープール」に到着したのは自宅を出発して2時間半後の午前8時頃。

DSCN1735

午後7時までの一日駐車料金は¥2,000でした。(予約はしていません。)ホンダの敷地内にあるこの駐車場に辿り着くのにあちこちでスタッフに道を尋ねましたが、どのスタッフもたいへん丁寧な言葉遣いで親切に道順を教えてくれました。今日は来年6月で国内での生産が終了となるMazda RX-8 Type Sで鈴鹿入り。

DSCN1739

過去に幾度となく鈴鹿サーキットに通っていますが、これまで足を踏み入れたことがないスプーンカーブを目指しました。写真右手の逆バンクゲートから入った方が近いことを知らずに、方角としては近そうに思えた左手の西ストレートゲート方面からサーキットに入場。(金曜はスプーンゲートは閉まっていました。)

DSCN1752

そして、急な坂道を登ったところにあるこの狭いトンネルをくぐり、ヘアピンではなくスプーンの方へ。

DSCN1764

午前のP1はスプーンカーブ入口付近、午後のP2はS字の辺りへ移動しようと考えていました。

DSCN1773

スプーンカーブの仮設スタンドは一つだけ。朝からよく晴れています。

DSCN1781

コンクリートブロックをベンチシート代わりに利用。金網が邪魔になることがないので写真撮影には最適かと思ったのですが...意外とこの場所での流し撮りは難易度が高いことがわかりました。左から右方向に減速しながら進む被写体の流し撮りに私が慣れていないことが原因かもしれません。

Nico Rosberg Mercedes

300km/hから180km/hへと減速しながら大きな弧を描くようにスプーンカーブへと進むF1マシンの流し撮りは容易ではありません。一定の速度で被写体が移動する場合が最も難易度が低く、次に加速しながら移動する場合。減速するF1マシンの流し撮りがこんなに難しいとは思いもしないこと。ノーズの部分が少し切れていたり、

Lewis Hamilton McLaren

コーナー手前まで減速を遅らせるLewis Hamiltonのマシンはリヤの部分だけになったり、

Heikki Kovalainen Team Lotus

逆に減速するのが早いマシンはテールの部分がなかったり。

Sebastian Vettel Red Bull Racing

この後、Sebastian Vettelはデグナーで軽いクラッシュ。壊したフロントノーズの代わりとなる新しいパーツをプライベートジェットで取り寄せ、何とか予選に間に合わせたそうです。

Vitaly Petrov Lotus Renault

難易度が高い流し撮りが成功すると、得られる満足感は非常に高い。P1セッション終了後にカメラコネクションキットを使い、iPadに画像を読み込んで、ピント位置とブレの有無を確認しています。ピントはドライバーのヘルメットに合わせるのが基本、と去年、逆バンクの常設スタンドで出会った年配のアマチュアカメラマンが言っていました。それと逆光にならない場所で撮影することも重要だそうです。

Jaime Alguerusuari Toro Rosso

P1ではToro Rossoのマシンが際立って好調だったように思います。

Fernando Alonso Ferrari

今年は3日間通しのチケットを購入するとすれば、スプーンカーブのM席が良いかなあと思っていました。しかし、実際に初めてスプーンに行ってみて、来年、チケットを購入するとしてもここはやめておこうという結果になりました。(写真撮影しない人にとっては視界が広いスプーンは面白いかもしれません。)

Going Back To The Land of The Rising Sun

DSCN1628

お酒が飲めない私は羨ましそうに外から眺めるだけ。ここはRaffles Cityにあるドイツ風のパブ、ヨーロッパ系の人の憩いの場?モニターには録画したシンガポールGP決勝レースの模様が映し出されています。

DSCN1639

地上駅のBoon LayからMRTに乗車、地下駅のCity Hallで下車して最後にもう一度、Din Tai Fungで夕食。その後、荷物を預けたリッチカールトンではなく、リッツカールトンへコンクリートウォール撤去中のサーキットトラック沿いを徒歩で向かいました。月曜の夜はトラックの照明が消えるので、写真撮影は日曜の決勝後が最後のチャンスになります。

DSCN1649

預けていた荷物を受け取る前に、ホテル三階のトイレを利用しようと、エレベーターホール前の通路を歩いていると、何と... シンガポールGPで優勝したSebastian Vettelが急ぎ足でこちらの方に。心臓ドキドキ。

私とすれちがった後、エレベーターに乗り、下の階へと消えて行きました。同行者も外でトロフィーのようなものを抱えて小走りでロビーへと向かうSebastian Vettelを見たそうです。Sebastian Vettelがリッツカールトンに宿泊しているらしいとの噂は現地の青年から聞いていましたが、一度も見なかったので、チームスタッフと同じスイソテルかと思っていました。

ベルボーイから荷物を受け取り、チャンギ空港へと向かう普通のタクシーを呼んでもらおうとしたら、普通のタクシーはいつ来るかわからないような感じだった(本当は普通のタクシーを待っても良かったのですが、どうやら普通のタクシーは「リッチカールトン」敷地内に来て欲しくないような感じだったので)停車していたメルセデスEクラスのリムジンを止むなく利用しました。運賃は通常の10倍ぐらいになるのではと覚悟していたら、二倍のS$40.00でした。

DSCN1658

チェックインする荷物はエコノミークラスであれば一個20kgまで。二個で4.5kg、超過しております。カウンターのシンガポール航空グラウンドスタッフは追加料金を請求することなく、笑顔で手続きを済ませてくれました。

DSCN1662

同じ3番ターミナルにあるiStudioに行く時間もなく、SQ618便に搭乗。

Going Back To The Land of The Rising Sun

関空に向かう機内で、今回撮影した2,644枚の写真をiPadで確認しながら、すでに来年のことを考えています。2011年度シンガポールGPに関する延々と続くつまらない投稿記事をお読みくださり、ありがとうございました。

Jurong Bird Park

DSCN1488

月曜日、ホテルを正午前にチェックアウトし、荷物を預けてミレニアウォークからタクシーでJurong Bird Parkへ。帰国便は日が変わって火曜の早朝(午前1時20分発のSQ618便)だったので半日ほど時間を潰す必要がありました。

DSC_0002

昼食はバードパーク向かい側にあるAhyat Seafood、親しくなった現地の青年達がお勧めする海鮮中華料理の店です。メニューを見てもよくわからないのでキノコ入り焼きそばのようなものとチリクラブを注文。

DSCN1496

上品な味付けのDin Tai Fungに通い続けていたので、辛くて濃い味付けのチリクラブが新鮮でした。

DSCN1518

パノレールというエアコン完備のモノレール乗り放題のチケットを購入し、園内を時計回りに進みました。

DSC_0021

鳥はどれも初めて目にするものばかり。このグレーの鶏ではなく、「オウギバト」というそうですが、たいへん美しくて気に入りました。

DSC_0029

バードパークには600種以上8,000羽を超える鳥が飼育されているそうです。

DSC_0040

インコが飼育されているロリーロフトは9階建ての高さと3,000平米の広さがあり、世界最大の鳥小屋だそうです。

DSC_0078

インコはこの広大な鳥小屋の中を飛び回っているので、写真撮影は決して容易ではありません。しかしながら、どこからやって来るのかわからない野鳥の撮影と比べれば、鳥小屋の密度は高いので、短時間で多くの写真が撮れます。

DSC_0017

原色の絵の具を塗りたくったような鳥。カメラレンズやモニターの性能チェックにも使えそうな画像が撮れます。

DSC_0016

これは私も知っているフラミンゴの群れ。

DSCN1609

鳥の撮影を堪能した我々は、帰りはタクシーではなくMRTを利用することにしました。最寄りの駅(Boon Lay)までは徒歩では無理なのでバス停で待っていると、何やら怪しげなバスがやって来ました。行き先やバス番号の表示がなかったので、少々不安でしたがBoon LayまでS$1.00で連れて行ってくれました。

DSCN1615

MRT Boon Layに隣接するStarbucks、この店も大学のカフェテリアのように学生が多い。テーブルに置かれたラップトップはほぼすべてApple製品。シンガポールはApple製品の市場シェアが世界一ではないかと思うほど、街はiPhoneやMacBookでいっぱい。

Singapore GP 2011 Race

ほぼ一週間遅れで「現地からの報告」を帰国後に書いています。来年、シンガポールGPに行ってみようという方の参考になればと思います。

Marina Bay Street Circuit T19

ここはBay GrandstandトンネルからT19へと進む激震エリアですが、残念なことに黒いシートが張られています。年々、グランドスタンド以外の観戦場所が減ってきており、アマチュアのカメラマンにとっては撮影ポイントが限られてきました。

R0013310

柵の外側はリッツカールトンの敷地。タクシーのドライバーがここで休憩しながらレースを観戦しておられました。柵の内側よりもよく見えるのだと思います。

Bay Grandstand Dark Green

レースの開始を待つBay Grandstandの観戦客。カメラを見てにっこりしている現地の青年達3人連れは去年、隣り合わせて親しくなった人。金曜のP2終了後にホテルに招待しました。土曜日はShakiraのコンサートに行こうとしたけれど、人がいっぱいで諦めたそうです。二列目が最前列。

Lewis Hamilton McLaren

2011年シンガポールGPレース開始直後の記念すべき一枚目。自席からカメラを大きく振らずに撮ってみておやっと思いました。T18は低速コーナーだからシャッター速度1/250秒でぴたり静止させることができます。AF-Cで若干、カメラを流していますが、柵がそれほど目障りにならないのでこれなら行けると思い、レースが終了するまで撮りまくりました。

Jarno Trulli Team Lotus

枚数をたくさん撮って比較するとマシンの挙動がよくわかります。Jarno Trulliのマシンは明らかにアンダーステア。やる気があまりないようにも見えます。

Kamui Kobayashi Sauber

柵とコンクリートの隙間にヘルメット。小林可夢偉もコーナーに差し掛かる時に首を大きく曲げる癖があるみたいです。

Jenson Button McLaren

Jenson Buttonのヘルメットに貼られたフィルムは他のドライバーと比べて色が濃いので顔が見えません。トラックの照明が眩しいそうです。瞳の色と眩しさには関係があるのでしょうか。この人のライン取りは毎回、理想的。

Sergio Perez Sauber

Sergio Perezは攻めてきます。コーナー内側のウォールに接触しそう。

Mark Webber Red Bull Racing

Mark Webberも闘争心いっぱい。

Sébastien Buemi Toro Rosso

ウィニングランになると観客が総立ちになるので、席から立って後ろの人に気兼ねすることなく撮影できます。

Sebastian Vettel Red Bull Racing

ゆとりを持って優勝したSebastian Vettel。レースを終えたマシンのオプションタイヤはぼろぼろ。

Jenson Button McLaren

シンガポールでの年間タイトル決定に待ったをかけたJenson Button。

DSCN1386

Jaime Alguersuariがぶつけた跡。去年は同じ場所で小林可夢偉がぶつけました。今年はリヤタイヤが滑り出してすぐにピットインしてタイヤ交換したようです。同じミスを繰り返さないよう、きちんと学習しています。ほぼ直角に曲がるT18はタイヤの摩耗具合がよくわかります。

Linkin Park

レース終了後、T19が開放されたのでトラックに入り、ピット方向に進もうとしたら制止され、仕方なく逆方向に進み、一旦サーキットパークの外に出てから夜食。そしてLinkin Park。最後の2、3曲しか聴けなかったけれど、Shaggyと比べて明らかに音が凝っていました。(私は10代の頃、Jimi Hendrixを崇拝しておりました。)

DSC_0163

ホテルに戻る途中に忍者のように金網を登る人、見つけました。この方、集音機を撤去しいていたようです。

TOP