秋の最中に突然のように寒波が訪れました。石油ストーブをまだ用意していなかったので、慌てて薪ストーブに火入れ。炎を見ているだけでも暖まります。
そろそろ私にとっては真空管アンプの季節。こちらも久しぶりに、ミュージックプレイヤーとして余生を過ごすiPhone 3Gを繋いで火入れしました。音質に今一つ満足できない部分があるので、ケーブル類を交換してみようかと考えています。
1997年製のニッセン自然通気形開放式石油ストーブIS-3DXの芯を交換しました。芯の交換は二度目だと思うのですが、記憶が定かではありません。
置台からハンドル、マッチ廃軸入れ、ネジ、つり手に至るまで、ガラス製のほや以外はすべて真鍮製の石油ストーブです。日本船燈株式会社が製造する職人の魂が込められたストーブ。ウェブサイトの説明文がわかりやすく、非常に良くできているので、以下に引用しておきます。
本物志向の あなたへ・・・・
灯油の持つエネルギ-を光に変えて70年、世界の海からご家庭へ光と熱エネルギ-をお届けします。 その昔、和船の船頭達は、夕暮れになると、最寄りの港で停泊し夜間の航行はほとんどしていませんでした。 しかし鎖国解除後、日本沿岸を航行する船舶の急増にともない船舶の事故が多発し、明治政府も手が付けられない状態となってしまいました。
そのような中、明治6年に初めて油用航海灯(石油ランプ)が生まれました。 このスト-ブは船舶が停泊するときに使用する油用停泊灯を基にデザインしました。昭和52年生産開始以来、デザイン・ 材質にこだわり続け、商品の隅々に職人の心がこもった手作りの逸品です。 実用性をかねたインテリアとして、お部屋を飾ってみませんか。 真鍮は生きています。真鍮の表面が時とともに変化し、個性ある輝きを作りだします。
金色の炎は20ワット電球の明るさに相当するそうです。元々、船で使う照明器具だったので、明るくて当然。ガラス製のほやを通して炎を見ているだけで暖かくなります。
芯にタールが付着すると、芯の上下の動きが鈍くなることがあります。そうしたときは、空焼きをしてタールを取り除く必要があるそうです。タールで固まった芯を無理に上下させようとすると、燃料調節装置が壊れて空回りします。このストーブのすべての交換部品はニッチ・リッチ・キャッチで販売されているようです。
薪ストーブの火入れは厳冬期、それまではAladdinのBlue Flameや日本船燈株式会社の真鍮製石油ストーブ「ゴールドフレーム」をこの時期に使用していますが、今回、±0の遠赤外線電気ストーブXHS-U010をバスルームで使おうと入手しました。
どことなく懐かしさを感じさせる、丸みを帯びたシンプルでクラシックなデザイン。ノブを回転させるスイッチは、電源オフと弱(400W)、強(800W)の切り替えのみ。外形寸法はH310 x W330 x D165mm、質量はわずか1.5kgと軽量。電源オンのまま持ち上げて移動させたり、転倒すると自動的に通電を停止する機能があります。
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