Suzuki Jimny JB23W for Sale — Part 1

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春に5回目の車検を迎えるSuzuki Jimnyですが、今回は車検を通さずに、高値で売れる間に売却しようと考えています。この四輪駆動軽自動車は徒歩でも行けるような自宅周辺での移動に主に使用しており、時々、大きな荷物を載せることを目的に遠出することもあります。林道に行くようなことは滅多になくなり、本来のクロカン用途ではほとんど使用していない状況です。

年式が古くなった車を所有し続けると維持費もかさみます。現在、我々が所有する3台の車(Mazda RX-8、Subaru R1、Suzuki Jimny)は、登録初年度からそれぞれ13年、10年、11年が経過します。車検を迎えた車から順に乗り換えるか、売却して台数を減らした方が得策であると考えています。経済的負担を考えると、売却して台数を減らすべきであることは明らかです。

売却価格がどのくらいになるのか、相場を探るために買取センターで査定してもらいました。査定結果は予想していた金額ではありますが、買い取り方法が3通りあって、それぞれで買取価格が異なる仕組みでした。提示された最低価格から最高価格相場までの差額が20万円近くありました。最低価格はその場で売買契約をした場合の価格であり、最高価格の方はオークション落札価格次第とのことでした。3通りも買い取り方法があって上下の価格差が大きいのは、他社の査定価格と容易に比較できないようにするためだと思われます。

事実、査定金額を書いた書類は持ち帰ることもコピーすることもできず、記憶するしかない状況でした。提示された最低価格が実質の買取価格であるとすれば、その金額が妥当なものであるのかどうかわからないので、別の業者にも査定してもらう予定です。

Suzuki Jimny JB23W for Sale — Part 2へと続く。

tesa® 51036 (PET Cloth Wire Harness Tape with Advanced Acrylic Adhesive)

tesa® 51036

Mazda RX-8のO2センサー・ハーネスとバックアップランプのケーブルを熱から保護するために、耐熱テープを入手しました。入手した製品は、粘着テープの世界有数メーカーであるtesa製の耐熱150ºC (3,000時間)の51036。基材はPET布、お墨付きの粘着剤は高機能アクリル系、耐摩耗性にも優れているそうです。本来は自動車エンジンルーム内のハーネスやケーブルを保護するために使用するテープですが、今回は触媒の近くにあるトランスミッションに沿わせたケーブルとハーネスを保護するために使用します。

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APプラスチックラダーレールに前輪を載せてからRX-8をジャッキアップ。十分な作業スペースを確保するため、4輪ともジャッキアップして4台のリジッドラックに車を載せました。

応急処置としてMazdaディーラーで巻いてもらったビニールテープを剥がしてみると、ケーブルを覆う外側被覆が熱で溶けていました。

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こちらは後ろ側のO2センサーのハーネス。ケーブルは問題なさそうですが、ハーネスが熱で変形しています。O2センサーはおよそ3年前にHKS製メタルキャタライザー(触媒)を取り付けた際に同時交換しました。その後に溶けているということは、やはり原因は社外品のメタルキャタライザーにあると思われます。純正の触媒は遮熱板が取り付けてありますが、社外品には遮熱板が取り付けられていません。(しかしながら純正触媒は異常燃焼により、遮熱板があってもこの後ろ側O2センサー本体が熱で破損しました。)

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バックアップランプ配線にtesaの耐熱テープを巻きました。この配線が断線すると、リアにギアを入れてもバックアップランプが点灯しなくなり、車検に通りません。

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続いてO2センサーのケーブルも。

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変形したハーネス部分もぐるぐる巻き。

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リジッドラックを外して、前輪をラダーレールの上に戻しました。

ラダーレールを取り外すには車を少し後退させなければなりません。エンジンを始動させてすぐに切ると、点火プラグが被るので手で押すことにしました。左右の後輪から数十センチ離したところに2x4材を置き、サイドブレーキを解除してギアはニュートラル。指先でフロントバンパーを少し押せば車は後退するはずでしたが、何かに当たったのか、車は後退しない。力づくで押すと、輪止めの2x4材に乗り上げてしまい、さらにガレージのアプローチを車が下っていく。これはえらいことになりました。

バンパーの隙間に入れた両手の指先に力を込めて、停止させようとしました。両腕と両脚を伸ばした状態で私は体ごと5〜6メートル、引きずられました。ドアを開けてサイドブレーキを引く時間はない。道路に車は来ていないし、人もいないことを確認した私は瞬時に自問自答しました。車か自分の身体かどちらが大事なのか?その時の答えは車の方が大事。さらに1〜2メートル、引きずられたところで指がちぎれそうに感じたので、手を車から離しました。

RX-8は道路の側溝に後輪の一部が落ちたところで停車。リアバンパーはお向かいさんの庭の土手に接触していました。

車に乗ってエンジンを始動させ、ガレージに車を戻しました。気付けばジーンズの右脚膝下あたりに穴が空き、ベルトのバックルが擦れて、お腹の周辺に土が付着している。

身体よりも大事な車は?確認すると、土手に生えた苔と落ち葉がクッションになったのか、接触したバンパーは無傷でした。幸いにも身体も膝下の擦り傷で済みました。

今回、学んだ教訓:2x4材は輪止めとして機能しない。

作業の難易度:5段階で2

Suzuki Jimny H-SJ10V

Suzuki Jimny H-SJ10V

高速走行時にステアリングが小刻みに振動するシミー現象が再発したSuzuki Jimny JB23Wをディーラーに持参しました。 工場には博物館クラスの稀有なジムニーが鎮座していました。1970年代後半発売の極めて保存状態が良いSJ10。

Suzuki Jimny H-SJ10V

エンジンは問題なく始動するそうで、実際にツーストロークエンジンの音を聞かせてもらいました。現在は、電気系統の整備中だそうです。

Suzuki Jimny H-SJ10V

LJ50型エンジンの排気量は550ccクラスへと大きくなり、愛称は「ジムニー55」だそうで、ステッカーが貼ってありました。

Suzuki Jimny H-SJ10V

エンジン型式は水冷直列3気筒2サイクルのLJ50型。

Suzuki Jimny H-SJ10V

40年近くも前の旧車になるので、Suzukiディーラーでも補修部品を入手するのが困難だそうです。

私のJB23Wは、去年の今頃、フロントアクスル(車軸)の右側ナックル部分からグリスとオイル漏れが発覚し、アクスルのオーバーホールと劣化した部品(キングピンベアリングを含む)の交換修理となりました。その際に要した費用等はこちらにまとめています。この時はシミー現象は発生していません。

その後、およそ半年が経過して初めてシミー現象が発生しました。この時はステアリングギアボックスの調整で一時的に直っていたのですが、さらに半年が経過して再発しました。

Suzuki Jimny H-SJ10V

シミーが発生する原因は複数あり、特定するのは非常に困難だそうです。今回はサイドスリップを調整することで様子をみることになりました。

総走行距離:83,726 km

Mazda RX-8 Type S — 6th Automobile Inspection

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Mazda RX-8が6回目の車検を終えました。要した費用は、代行料¥9,980を含む、自賠責(¥27,840)、重量税(¥34,200)、印紙証紙代(¥1,100)の諸費用合計が¥73,120。諸費用だけで7万円台になるのは初めて。登録初年度から13年が経過し、車が古くなると自賠責や重量税が割高になるのは納得できませんが。部品整備合計が¥31,515で合計¥104,635でした。来店値引き(入庫と引き取り)-¥2,160 x 2、代車不要値引き-¥2,160の値引額が合計¥6,480ありました。

消耗品としてブレーキフルードのみ交換しています。また、二つのリコールの対象車種だったので、車検の作業と同時に対応していただきました。一つ目は助手席側エアバッグのインフレータ(ガス発生装置)の交換。二つ目は燃料タンクのポンプキャップ点検(暫定措置)。

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今回の車検案内はなぜか購入店の瀬田店からありました。去年の夏に店舗が改装されて、その時に顧客データが購入店に戻ってしまったのか?営業担当が決まっていないとか何とかで、新しい営業スタッフを紹介されました。

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納車日の朝、サービスアドバイザーから連絡がありました。車検には問題なく通るものの、O2センサーとバックアップランプの配線の一部が熱で溶けているので、交換に要する費用の見積書を作成したとのことでした。見積額は¥41,005。マフラー(触媒)を社外品に交換してあることが、熱で配線の一部が溶けた原因と考えておられるようでした。

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自宅に車を持ち帰り、ジャッキアップしてO2センサーとバックアップランプの配線を確認しました。見積書のO2センサーは部品代が¥20,088になっていました。2014年3月に自分で交換した純正O2センサーは品番がN3H318861Bで、部品代は¥10,500でした。2年半で部品代が2倍に値上げになったとは考えられないので、見積書を確認すると、品番がN3H3188G1Aとなっていました。RX-8にはO2センサーが二つあります。見積書を作成した人が、O2センサーが二つあることを知らなかったのか、誤ってエキマニ側のO2センサーの費用を見積もったようです。

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こちらはバックアップランプのスイッチ。配線の被覆が一部、溶けているそうで、絶縁テープで応急処置してありました。 この部分に関しては、2年半前に純正触媒が内部で溶損した際にすでに被覆が溶けていた可能性があります。

私が点検した限りにおいては、現時点ですぐに部品を交換する必要はなさそうです。触媒に熱対策を施すか、トランスミッションに固定してあるケーブルとハーネス、コネクターを保護するかいずれかを実施すべきかもしれません。

12月15日追記:触媒(メタルキャタライザーキット)の製造元であるHKSに熱対策に関して相談しました。触媒にサーモバンテージ(布製断熱材)を巻いても良いものかどうか、問い合わせたところ、HKSとしてはバンテージを触媒やエキマニに巻くと放熱できなくなるので、どちらかといえば、O2センサーやバックアップランプの配線、コネクターに耐熱チューブを巻くなどして熱対策を施した方が良いということでした。

総走行距離:46,431km

Subaru R1 — Replacing Tires and Engine Oil

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Subaru R1のタイヤもスタッドレスに交換しました。同時にエンジンオイルも交換。フィルターの予備がなかったので、今回は2.4ℓのエンジンオイルのみの交換になりました。使用したエンジンオイルはChevron Supreme SAE 5W-30。前回交換時から6,194kmも走行しています。

総走行距離:57,188km

Suzuki Jimny — Replacing Tires

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例年より少し遅れてSuzuki Jimny JB23Wのタイヤを冬用スタッドレスに交換しました。

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規定の空気圧は前輪180kPa、後輪160kPaですが、左後輪の空気圧が100kPaもない状態に減っていたので、 Good Yearのエアインフレーターで空気圧を調整しました。このエアインフレーターはタイヤ交換時の必需品になっています。

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最近、高速走行時にシミー現象が再発していたので、ステアリングギアボックスを調整しました。14mmの六角ボルトを緩めてから、マイナスの調整ネジを80ºほど締めました。固着していたのか、マイナスネジはかなり硬い。

試しに高速走行してみたところ、ステアリングの振動は発生していません。再発したらSuzukiディーラーに持って行こう。

追記: シミーが再発しました。ステアリングギアボックスの調整ネジを締め過ぎて、遊びがほとんどなくなった状態でも小刻みに振動します。また、強めのブレーキングで後輪が滑るような感覚があり、危険な状態なのでSuzukiディーラーに持って行くことになりました。

Persimmon Drying — Part 2

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目当てにしていた渋柿がまだ黄色くならないので、近くの山に渋柿を求めてJimnyで散策に出かけました。近所にこんな貯水池が...

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水路は琵琶湖に注ぐ一級河川に平行するように流れます。付近に柿の木はなく、バイパス側道辺りまで下りると急斜面の崖の上に一本の柿の木が見えました。車を停めて、側道からの高低差5メートルぐらいの急斜面を這うようにして登り、柿の木の下に立つと、動物の足跡がありました。見慣れた鹿の足跡ではないことは一目瞭然。一見、人の足跡かと思うほど大きいけれども細長くはないし、爪痕らしき痕跡もあります。ツキノワグマ? 柿を食べた痕はなかったので、渋いので諦めたのか?柿を収穫することに集中していたので、大きな足跡の証拠写真は撮っていません。

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自宅に戻り、棕櫚縄を少し残した枝の部分に結び、皮を剥いてから10秒ほど煮沸消毒。用意しておいた軒下にぶら下げた竹材に、段違いになるように渋柿を吊るしました。吊るした柿は全部で40個。干し柿作りの面白い部分はこれで終わったような気がします。

フライフィッシングと同様、魚を釣り上げて写真撮影し、リリースしたら、楽しい過程は終了。干し柿も魚釣りも共に食べることにあまり興味はありません。干し柿作りの場合は、柿が乾燥して行く様子を撮影する過程が残っていますが。

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Idling Adjustment

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エンジン始動不良が解決したHusqvarna 141ですが、アイドリング時に勝手にエンジンが停止する問題が未解決でした。これまではエンジンが停止したら、その度にスターターを引いて再始動していました。

わかりづらい取扱説明書を熟読すると、キャブレターには3つの調節可能部があり、アイドリング時のエンジン回転数はTスクリューを調整すれば良いらしい。 アイドリング時に勝手にエンジンが停止するのは、アイドリング時のエンジン回転数が低いのが原因だろうと考え、説明書に従って、回転数を調整しました。

先ずはエンジンを始動させ、アイドリング状態を維持しながら、#1のプラスドライバーで、ソーチェーンが走行し始めるまでTスクリューを時計回りに回転させる。その後、今度はソーチェーンが停止するまでTスクリューを反時計回りに回転させる。これでアイドリング時のエンジン回転数が3,000RPMになるそうです。

Tスクリューを調整すると、以前よりもアイドリング時のエンジン回転数が上がり、勝手にエンジンが停止しなくなりました。

備忘録としてHusqvarna 141の主要諸元を取扱説明書から下に転記しておきます。

エンジン部
排気量 40cc
ボア 40mm
ストローク 32mm
アイドリング回転数 3,000RPM
許容最高回転数 13,000RPM
出力 1.59kW
イグニション装置
メーカー名 フェロン社製
形式 CDI
スパークプラグ形式 チャンピオン RCJ7Y
プラグエアギャップ 0.5mm
燃料系統
キャブレターメーカー名 ウェルブロ社製
キャブレター形式 WT239
燃料(混合ガソリン)タンク容量 0.41ℓ
チェンオイルタンク容量 0.2ℓ
チェンオイル給油方式 自動ポンプ
ポンプ給油、8,000RPM時 6〜8 cc/分
鋸部
標準ガイドバー長さ 33〜38cm
ソーチェンピッチ/ゲージ .325/.058 3/8/.050
本体乾燥重量 4.5kg
(注)イナーシャ式チェンブレーキ付


作業の難易度:5段階で1

NGK BPM7A for Husqvarna 141

NGK BPM7A

お隣から伐採した桃の木を薪用としていただいたので、久しぶりにHusqvarna 141を小屋から出してエンジンをかけようとしたらかからない。チョークを引いて、スターターを繰り返し引いてもエンジンが始動しない。繰り返し同じことをやってもかからないエンジンはかからない。 体力を無駄に消耗するだけなので、エンジン式チェーンソーは諦めて、TOSHIBAの電気チェーンソーで木を切断。

エンジンがかからないチェーンソーを修理することにしました。シリンダーカバーを外してスパークプラグを取り出してみると、濡れています。エンジン始動不良の時のMazda RX-8の点火プラグと同じ状況です。ガソリンとオイルが混じった黒っぽい液体が付着していました。汚れを拭き取り、ライターで炙って乾かしました。これで修理完了かと甘く考えていましたが、エンジンは始動しない。

極めてわかりづらい取扱説明書を読むと、スパークプラグの「正しいエアギャップは0.5mm」とあります。「もし、スパークプラグが汚れている場合は、清掃し電極ギャップを点検し必要な場合には調整してください」とも書いてあります。ギャップは目測で2mmほどありましたが、どうやって調整するのだろう。ラジオペンチでギャップの調整を試みるも硬くて調整不可。点火プラグは安価な部品なので、新調することにしました。

一度も交換していなかったスパークプラグはChampion RCJ7Y。ネットで調べてみると、互換性があるNGKではBPMR7Aであることがわかりました。早速、近くのホームセンターに買いに行くと、Champion CJ7Yとその互換プラグであるNGK BPM7Aしか置いていない。店員さんに尋ねると、Champion RCJ7YはChampion CJ7Yの上位モデルだそうで、RがないCJ7Yでも使用できるとのことでした。となればそのNGK版のBPM7Aも使えるはずなので、NGKのプラグを買うことにしました。税込み¥410でした。

新品のスパークプラグを取り付けて、スターターを力一杯引きました。しかし、エンジンはかかりそうな気配すらない。エンジンが始動しない原因は濡れたプラグではなかったのか?他の原因を探りながら、スターターカバーを取り外して付着した木粉を取り除いたり、フィルター周辺の埃や汚れをクリーニングしてみましたが効果はありません。挙げ句の果てにマフラーまで取り外してみましたが、エンジン始動とは関係がない部品なので、何の意味もありません。

再度、取扱説明書を読んでみると、最後のページに「ハスクバーナチェーンソー トラブルシューティング」があることに気づきました。「エンジンが始動しない」の4番に「スパークプラグが濡れている場合」がありました。

  1. シリンダーカバーを外し、スパークプラグを取り出し、よく乾燥させる。

  1. プラグを外したまま、エンジン内部の燃料がなくなるまで、スターターを引く。

  1. スパークプラグを取り付け、チョークを手前に引き再度、元の位置に押し戻す。(自動的にスロットルは、始動の位置にセットされる)

  1. スターターロープを数回引き、エンジンを始動させる。

上の手順bはやっていなかったので、プラグを外したまま、スターターを引きました。プラグが外れた状態ならスターターは軽いので、これなら力をかけることなく何度でも引っ張れます。この手順bは「プロでも難しいロータリーエンジンの一発回復法」の手順5とそっくりというか同じです。「プラグは外したまま、アクセルを目一杯踏み込んだまま(重要)、エンジンスイッチを回し、10秒間セル(スターター)を回し、その後10秒間休む。」この手順でエンジン内に残っている未燃焼ガソリンを蒸発させているのではないかと思います。

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上のトラブルシューティングの手順を実行すると、エンジンが一発でかかりました。Husqvarna 141のエンジン許容最高回転数は13,000RPM、RX-8の13Bロータリーエンジンは9,000RPMからレッドゾーン。共に高回転で心地よい甲高いエンジン音という共通点もあり、被ったプラグの回復方法もそっくりです。

回復したチェーンソーを使って、試し切りしたいところですが、桃の木は電気チェーンソーで切ってしまったし...

作業の難易度:5段階で2

Japanese GP 2016 — Friday P1

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2年ぶりにF1日本グランプリ金曜日券をLAWSONで購入しました。大人一枚税込¥4,200。

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午前6時過ぎに自宅を出発し、新名神高速道路土山サービスエリアで休憩。駐車中の車の半分ぐらいが鈴鹿サーキットに向かうようです。

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二年前と同じように御薗工業団地前交差点にある御薗駐車場を利用しました。二年前は一日¥2,000でしたが、今年は値上げになっていて¥3,000でした。

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今日はOlympus PEN E-P5にOLYMPUS M.60mm F2.8 Macroを装着しています。

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コーナーの外側が内側よりも低い逆バンク。

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シャッタースピード1/125秒で流し撮り。

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カメラマン、多いです。

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トンネルを潜って最終コーナー付近に移動。チームウェアに被り物、日本グランプリ特有の光景かと思います。

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常設スタンドの最下段から置きピンで。

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金曜日の人出は去年よりも3千人少ない27,000人だったそうですが、東コースに集中していたのか、そんなに少ない印象はなかったです。

Japanese GP 2016 — Friday P2へと続く。

ABS Warning Light Is On — Part 3

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フロントホイールスピードなどを測定するABSセンサー修理部品が入荷したとの連絡を受け、SuzukiディーラーにABS警告灯が消えないJimnyを入庫しました。フロントのABSセンサーは左右が一体化しています。

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取り外された古いセンサー。センサーの先端部分はマグネットになっていて、鉄粉が付着していました。ケーブルに損傷はないようです。

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古いケーブルを取り外す前に固定場所を記録しておけば、この作業は自分でもできそうですが、センサー挿入部の接触不良が原因で、プロの整備士でも作業時間が少し長くなりました。(センサー自体は壊れていなかった可能性も否定できません。)

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ABSセンサー交換作業自体は自分でできても、やはりこのOBD (On-Board Diagnostics) 故障診断機がないと... ディーラーで使用するこの専用診断機はBOSCH製だそうです。価格は数万円。数千円の安価な故障診断機も販売されていますが、診断コードが理解できなければ意味がありません。

大きな声では言えませんが、20年来のお付き合いということで、今回の修理は部品代だけで実施していただきました。高価な工賃が発生するのなら自分でやると言い出していたかもしれませんが。

ABS Warning Light Is On — Part 2

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ABS警告灯が点灯したまま(時々、消えることもある)のSuzuki Jimny JB23Wをディーラーに持って行き、原因を調べてもらいました。考えられる原因は多々あるので、サンデーメカニックが手作業で原因を探ろうとすれば莫大な時間と労力がかかります。故障の履歴は車載のECU (Electronic Control Unit) に記録されているので、外部診断機をOBD(On-Board Diagnostics)データリンクコネクターに接続すれば、原因をより効率的に突き止めることができるそうです。

故障診断機はAmazonでも多数販売されているので、入手すれば自分でも診断できそうですが、診断機でジムニーの故障診断ができたとしても故障コードが何を表すのかがわからないと意味がありません。

Suzukiディーラーではない自動車販売店から車を購入し、車検も他店で行っているような場合、診断機を使用するだけでも費用を請求することがあるそうですが、20年来のお付き合いをしている我々の場合は、診断の結果、実際に修理するかどうかにかかわらず、診断費用は請求しませんとのことでした。

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診断コードから判明したのは左フロントのABSセンサーの不具合でした。センサー部の接触不良やケーブル断線(動物がかじった)の疑いもあるので、車を走行させながら確認していただきました。結果、ABSセンサー自体の経年劣化による故障でした。

部品番号56200-81A30の「センサアッシ、フロントホイールスピード」の交換になります。フロント側のセンサーは左右一体式となっているので部品代は税別で¥12,700とのことでした。ABSアクチュエーターが故障しているような場合、修理費用は最高で18万円ぐらいかかるそうです。そのような場合は、修理せずにABSなしで済まそうと考えていました。担当整備士も同じ考えのようでした。

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点検作業中にHustlerを試乗させていただきました。ターボ車ではないハイブリッド車でしたが、やはり軽自動車には過給器があった方が良いかなという印象を持ちました。それと他人の車を外から見ていた方が格好良いというのが試乗しての率直な感想でした。

総走行距離:81,531km

Part 3へと続く。

ABS Warning Light Is On — Part 1

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Suzuki Jimny JB23WのABS (Antilock Braking System) 警告灯のみが点灯したままの状態になったので、いつものSuzukiディーラー担当整備士に連絡しました。ブレーキランプは切れていないことを伝えると、考えられる原因はABSセンサー不良やABSアクチュエーターの故障などがあるとのことで、診断機を使って故障コードを確認する必要があるそうです。

ネットで調べると、知恵蔵がヒットしました。ベストアンサーに選ばれた回答によると、原因はたくさんあり、過去に以下のような具体例があったそうです。

  1. 各輪のスピードセンサーのいずれかが不良

  1. センサーが正常でも、異物が噛み込んで位置が不良

  1. センサーが正常でも配線の断線・短絡がある

  1. ABSソレノイドリレーの異常

  1. ABSモーターリレーの異常

  1. 上記二つを内臓したアクチュエーターの異常

  1. メインヒューズの断線

  1. ABSウォーニングランプの異常

  1. スキッドコンピューターの異常

  1. Gセンサー異常

  1. ブレーキオイルの減少

  1. ディスクパッドの摩耗

ディーラーで診断してもらうことになりました。点灯しっぱなしだったABS警告灯が本日、消えることがありました。そこで急ブレーキを試してみると、ABSが機能している時のほうが制動距離が長くなるように感じました。タイヤをロックさせた方が制動距離が短くなるという本末転倒な状況です。タイヤがロックして制御不能となれば状況は変わりますが。

Suzuki Jimny JB23W-6

点いたり消えたりするということは、上記具体例の1から3が怪しい。ディーラーでは動物がセンサーの配線をかじって警告灯が点灯したままの状態になった事例が最近、あったそうです。私のジムニーにもその事例が当てはまる可能性はまあまあ高そうです。3年前にイタチが幼児用のスリッパをエンジンルームに持ち込んで遊んでいたこともありました。

Part 2へと続く。

COSTCO Gifu Hashima

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名神高速道路岐阜羽島料金所を出てすぐにあるコストコ岐阜羽島倉庫店へ。

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中部空港倉庫店と同様に広い駐車場が建物に隣接する土地にあります。

COSTCO Gifu Hashima

2015年11月20日にオープンしてまだそれほど時間が経っていないためか、岐阜羽島倉庫店は京都八幡倉庫店や尼崎倉庫店と比べて空いていました。

滋賀県栗東に出店するという計画が去年、あったそうですが、地主との交渉が難航したのか、あるいは「半径10kmの人口が50万人以上」の土地条件を満たさなかったのか、計画は頓挫したそうです。我々の自宅からは京都八幡倉庫店が最も近いですが、滋賀県湖東方面にお住いの方は岐阜羽島が近いかもしれません。

Jimny Shimmy

shimmyとは辞書の定義によると、"an abnormal vibration especially in the front wheels of a motor vehicle"とのことで、走行距離が長い四輪駆動のSuzuki Jimnyに発生することがよくあります。昨年12月にフロントアクスルのオーバーホールと共にキングピンを含む劣化したパーツを交換修理した際は、右フロントのグリスと油漏れのみが症状でシミーは発生していなかったのが、最近、高速走行時にステアリングが小刻みに振動するシミー現象が起きるようになりました。

より具体的には、時速70~80kmぐらいで直進走行している時に、小さな段差を通過した直後にステアリングが小刻みに振動する現象です。減速するとシミー現象はなくなります。いつも同じ道でこの現象が発生していたので、原因はバンピーな路面にあるのかと考えていましたが、他の車ではこのような現象が起きないので、私のジムニーだけに起きているようでした。防護壁の高さが低い橋梁を、強い横風を受けながら走行している時にシミーがやって来ると、ちょっと怖い思いをします。

「ジムニー シミー」を検索ワードで検索すると、多くのサイトがヒットします。上のYouTube動画もその一つ。私のジムニーはほぼ完全ノーマル車仕様ですがシミーは発生しました。

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20年来の付き合いのSuzukiディーラー担当整備士に連絡し、症状を説明すると、それはやはりシミー現象である可能性が高く、ギアボックスの調整をすれば恐らく治りますのでそれで様子をみてくださいとのことでした。翌日、車をディーラー整備工場に持参しました。ジムニーのステアリングギアボックスはエンジンルームの運転席側前方のラジエーター横にあります。ギアボックスにはステアリングの遊びを調整するネジ(マイナス)があります。Snap-onのコンビネーションレンチで六角ボルトが回らないように固定させながら、エクステンションバーを取り付けたマイナスドライバーで調整ネジを締めて、遊びがより少なくなるように調整されました。前輪を揺さぶりながらガタがないことを確認し、ちょっと走ってきますと言って車を走行させながらギアボックスのネジを微調整されました。

およそ1時間ほどで調整作業が終了し、運転してみると、明らかにステアリングの遊びが少なくなったことを実感しました。高速走行してみましたが、いつもシミー現象が起きていたところを通過してもシミーはやって来ない。フロントアクスルのオーバーホール後、半年しか経過していないので、無償での調整修理となりました。

総走行距離: 81,363km

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