Singapore GP 2009—Day 4 (Sep 27)

決勝の日、時間調整で前日に引き続き、オーチャードへ。この日はSomersetで下車して徒歩でオーチャード駅に向かいました。途中、立ち寄ったカメラショップで怪しげなブランドの不要なコンバーターを押し売りされそうになりました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

この日はGate 4から入場し、すぐに地下道からPadang広場へ。

シンガポール政府観光局のアンケート調査に応じたところ、景品をもらいました。マーライオンのぬいぐるみキーホルダーと革製名札ケース。

これがその頂いた景品。Uniquely Singaporeの刻印があります。BREEのバッグに付ける訳ではありません。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

Brawn GPのブースは美人ぞろい。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

サポートレースの決勝が始まっています。カメラを構える人は外国人かもしれませんが、現地では圧倒的にキャノンユーザーが多い印象を受けました。この写真、なぜかISOが1600になっています。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

数少ない女性マーシャル。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

私も高速ストレートで一枚、流し撮り。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ドライバーズパレードの時は観客総立ち、マーシャルも記念撮影。私はE-P1で動画撮影。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

アロンソは助手席に座ったまま。

OLYMPUS E-520 w/14-42mm F3.5-5.6

Bay Grandstand下、トンネル部分に移動してE-P1で流し撮り。今季限りBMW SauberのNick Heidfeld、ズームレンズに交換して撮影。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

レース終了後、この日もトラック内に侵入しました。写真はピットレーンの入り口付近。タイヤカスが残っています。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ピット前も含めてトラックが観客に開放されていました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

こんなに近くからマシーンを見ることができました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ホワイトバランスが変。イタリアンレッドはもっと明るい赤のはずです。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

FIAの検査を受けるルノーのマシーン。マーシャルの背中には「常時ピットレーン」と書かれています。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

Toro Rossoのガレージ。忙しく後片付けをするチームクルー。関空に向かう帰りの便でこの人たちといっしょになります。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.80

Gate 2から出てSuntec Towerに向かって歩いていると、小走りのビジネスマン風の日本人が二人、我々のすぐ横を追い越して行きました。暗くてよくわからなかったけれど、会話の内容からフジテレビの関係者らしい。追いかけてみると、なんと片山右京氏でした。車を待たせているにも関わらず、記念撮影に快く応じてくださいました。

迷いながらもRaffles Hotelまでやって来たので、夜景モードで一枚。その後、City Hall駅近くのSapore Italianoというカフェバーで、スパゲティーとピザで夜食。店員はフェラーリのTシャツを来ていました。トマトソースのバジルのスパゲティーとピザ共にたいへん美味でした。

Singapore GP 2009—Day 3 (Sep 26)

土曜日は予選の日、この日も快晴。カーテンを開けると近くのマンションでは洗濯物を干しています。ベランダがないのか、あっても狭いからでしょうか、こんな風に斜めに立てたポールに洗濯物を干しています。

今日はオーチャードまで出かけました。写真はMRTオーチャード駅に隣接する新しいショッピングモールION、変わった建物です。

Canonの街頭写真展。去年のシンガポールGPを撮影した写真が展示してありました。

E-P1で流し撮りの練習。赤い車を狙い撮りしました。

シンガポールのアップル・プレミアム・リセラー、epiCenter@Orchardでショッピング。日本国内では売っていないシンガポールブランドのアクセサリーもありました。これは買っておかないと...IONにもepiCenterはありました。調べるとシンガポールには現在、4店舗あります。Suntecの方も行ったので、Bugis Junction店以外は訪問したことになります。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

この日はGate 3から入場し、Zone 3へ。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

T17から夕焼けモードで撮影。正面はEsplanade Waterfrontグランド席。左上の方の席は見晴らしが良さそう。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

17mmパンケーキ装着のE-P1で流し撮り。高さ1メートルぐらいのコンクリートの土台に乗っかって撮影しています。FerrariのKimi Räikkönen、来季はどこに移籍するのでしょう。性格は日本のチーム(Toyota)に向いてそうですが。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

去年はBay Grandstand下がサポートレース用のパドックになっていましたが、今年はホーカー状態。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

Bay Grandstandを貫通するトンネル部分。エンジン音が反響します。鼓膜が破れそうになるのでこのエリアは耳栓必須。

予選終了後、T19からトラック内に侵入し、ピット方面へ。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ピット手前で警備スタッフに制止され、仕方なく逆方向に戻るところ。

Singapore GP 2009—Day 2 (Sep 25)

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

2日目の金曜日、フリー走行の日、つまり私にとっては写真撮影の日です。宿泊先ホテルは最寄駅から見えています。金融街に近いので、Tanjong Pagar駅は通勤する人が多く利用するようです。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

時間調整を兼ねて、MRTはRaffles Placeで下車、The Fullerton HotelとMerlion周辺を散策。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

赤道直下のシンガポールは気温が高くて湿気も多いので、多量の水分が必要です。一日に3回はStarbucksに立ち寄っています。屋外の席にいるのは観光客、冷房中の店内には学生がパソコン持参で長居しています。MacBookも何台か見つけました。以前からシンガポールはマックユーザーが多いことで知られています。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

どの角度から撮ってもまともな写真が撮れないマーライオンは諦めて、こちらの子どもの方を記念に一枚。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

この橋の上もサーキットコースの一部です。テレビ中継でもこの角度から撮影した映像がありました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ゲートはまだ開いていないので、MRTで隣のCity Hall駅へ移動。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

Marina Squareに展示してあったフェラーリのマシーン。この後、Gate 7からサーキットパーク内に入場。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

木曜の夜は、入場する人がほとんどいなくて係員が暇をもてあそんでいたのか、厳重なセキュリティーチェックがありました。バッグからカメラ用のブロアーを取り出して、何これ?と尋ねられたりしました。手榴弾のように見えなくもありません。去年はチケットに穴を空けられましたが、今年はバーコードを活用しています。退場時もバーコードで記録していました。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

Bay Grandstandの指定席を確認する前に、T16でAston Martinフリー走行を数枚、置きピンで撮影。去年は金網にピントが合ってしまっていたことを考えると、少しは腕が上がっているかもしれません。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

指定の席は薄緑、前から4列目の端っこ。撮影した写真がどんな感じになるのかチェックしているところ。ここでは写真撮影は無理とシンガポールに来る前から諦めていますが。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

17mmパンケーキでこんな感じに見えます。レースが始まると絶えず、人が前を通るので、視界が遮られます。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

Bay Grandstand最上段のT19側に柵が設けられています。去年はこんなのはなかったのですが。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

T16側には柵はなかったので、斜め方向に進行するマシーンの流し撮りが可能でした。しかし、暫くすると警備のおじさんがやって来て自分の席で観戦するように指示されました。確かにカメラを落とせば、下にいる人を直撃して大きな事故に繋がる危険性があります。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

夕方の5時前ですからまだまだ十分な光量があり、シャッター速度を上げても大丈夫です。この写真で1/800、ISOは800、背景は流れませんが、被写体ブレは抑えることができます。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

正面から撮影すると、ステアリングを切っている様子がよくわかります。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

F1マシーンもここで撮影できれば良いのですが...

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

カメラマンが場所取りしていますが、そのうちに係員がやって来て追い払われます。残念!

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

T18、トンネル手前でクラッシュ。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

T16とT17の間に降りてきました。17mmパンケーキを装着したE-P1で流し撮りに挑戦。この場所は、去年は人が多くて近寄れなかったのですが、今年はZone 3のチケットを持っている人専用のエリアにほぼなっていたので、ここで陣取ることができました。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

金曜日のフリー走行P1は6時スタート。照明がなくてもまだ明るいので、ISO感度を上げることなく撮影できます。きれいに流れている数少ない写真の一枚、トヨタのJarno Trulli、日の丸カラーが際立っています。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

Toro Rossoのマシーン、ドライバーは最年少のJaime Alguersuari、19才。シーズン途中で解雇されたSebastien Bourdaisのシートを埋めたスペイン人ドライバー。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

同じToro Rossoの先輩、スイス人ドライバーのSebastien Buemi 、とは言っても21才。Toro Rossoは平均年齢20才。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

Turn 17でルノーのフランス人ドライバー、Romain Grosjeanがクラッシュ。去年のNelson Piquet Jr.のクラッシュを再現したかのような事故。リアが滑って右手の壁に衝突してから左の方でクラッシュ。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

CX1で撮影したこの写真、ベストショットの一枚です。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

太陽が落ちて暗くなりました。マクラーレンのマシーンがライトに照らされて光っています。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

ドイツ人ドライバーNico Rosberg、現地のテレビに出演していました。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

シンガポールGPだけ、CanonがBrawn GPのスポンサーになっています。露出補正が-0.30になっていたので、白いマシーンは白飛びしています。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

Esplanade Drive橋の上、Zone 4のWalkaboutエリアです。背景に見えるのは金融街の高層ビル群とフラトンホテル。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

レコードラインが手前の方でほとんど見えません。ここも耳栓を着用した方が良いかもしれません。爆音です。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

マーライオン近くのヘアピン、金網の外から様子をうかがう人。中にいても後ろの方なら見えません。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

この日は早目にサーキットパークから外に出ました。

Singapore GP 2009—Day 1 (Sep 24)

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

去年は伊丹から成田経由のANAを利用しましたが、今年は午後1時過ぎに関空発チャンギ行きのJL721便でシンガポールへ。関空出発ロビーでシンガポールドルを少し購入。両替レートは¥69.99、現地でインド人両替商から両替した方がレートはずっと良いので、関空では必要最低限にしようと計画していましたが、少し買い過ぎ。窓から下を見下ろせば、淡路島が眼下に。明石海峡大橋と淡路島を縦断する神戸淡路鳴門自動車道が見えます。

関空では搭乗口にNHK大阪のスタッフが搭乗手続きをする乗客の様子を撮影していました。同じスタッフが滑走路に出て来て今度は離陸する飛行機を撮影しています。特定の個人を撮影している様子ではなかったので、何だろう?と思っていました。帰国するまで全く、わからなかったのですが、ニュース番組の映像を見てやっと気付きました。どうやら日航再建に関連したニュースの背景に使う映像を撮影していたようです。

ANAと比べると、JALの機内食は今一つ。当初はANAの便を押さえていたのですが、出国、帰国時共にJAL便の方が便利だったので、JALを利用しました。Day 5とDay 6のポストに書く予定ですが、おかげで貴重な写真撮影と共にラッキーな体験ができました。偶然がいくつも重ねっています。

6時間半後に一年ぶりにチャンギ国際空港ターミナル1に到着。関空免税店で買ったタバコ1カートン、いつの間にか税関を通過してしまいました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

チャンギから宿泊先のAmara Hotelまではタクシーで。チェックインして直ぐに、カメラ機材すべてを持って、徒歩でMRT Tanjong Pagar駅へ。東西線で東へ二つ目の駅、City Hall駅で下車。ホテルから徒歩とMRT合わせて15分位でGate 3に到着します。シンガポールフライヤーの最終便(午後9時半)を予約していたので、急ぎ足でGate 7を目指しました。ゲートで、シンガポールフライヤーの予約チケット(自分でプリントアウトしたもの)を見せれば、セキュリティーチェックの後、サーキットパーク内に入場することができました。木曜日の夜だから、マーシャルと関係者がほとんどです。一般の観戦客は入場できないのか、前日なのに人がいません。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

シンガポールフライヤーから撮影したピット裏側の様子。ピット屋根の上にSINGAPOREの青いネオンが!去年は昼間だったのでわからなかったのですが、テレビ中継用だと思われます。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

夜景は広角側で撮影した方が、きれいに撮れます。Ricoh CX1、見直しました。Easyモードですが、夜景もきれいに撮影できます。Olympus E-P1とE-520はISO Auto Highの設定が1600になっていました。流し撮りを考慮しての設定ですが、感度上げすぎです。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

木曜日はドライバー達がサーキットの状態を確認するために、トラック内に入るそうです。入るならたぶん夜だろうと思って、注意して見ていると、ウィリアムズのシャツを着た人が4名...

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

最も手前のジーンズ着用の歩幅が大きい人、Nico Rosbergです。こういう写真を撮ろうと思うと望遠ズームレンズは必須です。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

シンガポールフライヤーから降りて、煙草を吸っていると...

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

レッドブルのSebastian Vettelが通り過ぎました。(左から二人目)この人もジーンズ短パン。チームクルーは上下、ユニフォーム。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

そしてルノーチームのフランス人ドライバー、Romain Grosjean。(右から三人目)8月のヨーロッパGPからNelson Piquet Jr.と交代した新人ドライバー。翌日のフリー走行で去年のクラッシュゲートを再現するかのようなクラッシュを目の前で見せてくれました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

思い切ってトラック内に入ってみました。制止されればそれまでです。カメラ2台をストラップで斜め掛けして、おまけに大きな三脚も肩からぶら下げていたので、報道関係者と間違えられたのか、マーシャルに制止されることなく、トラック内に侵入しました。同じ入り口から一台のメルセデスが入って来たかと思ったら、すぐにUターンして出て行きました。よく見ると車の中にはマクラーレンのHeikki Kovalainenが...本人が運転していたかもしれません。私は通行の邪魔になるかと思い、避けました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

FIAのスタッフもトラックを確認しています。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

T18からT19はBay Grandstandを貫通するトンネルになっています。マシーンが通過すると爆音が反響します。写真右側はZone 3のチケットを持っている人は自由に入れますが、あまりの爆音で耳栓必須エリアになっています。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

T18をトラック内から見たところ。右後方にシンガポールフライヤーが見えます。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

T17、翌日から左金網の向こう側から写真と動画を撮影しました。Bay Grandstandの指定席よりも写真撮影には適しています。

もう少し先まで歩いて、Gate 7から外に出ました。この辺りで日付が変わっていますが現地時刻では1時間遅れですからまだ木曜の夜。ここからCity Hall駅まで戻るのに迷いました。トラック内をGate 3まで歩けば良かったのですが。現地の若い人に駅構内のプラットホームまで案内してもらいました。シンガポールも親切な人が多いです。英語は独特の訛があり、聴き取るのがたいへん。

もし、トラック内を歩いていれば、右から二人目の人(Lewis Hamilton)にも遇えていたのですが。

ホテルに戻ると午前零時過ぎ。2階にある韓国料理の店、Hyang To Golで夜食。本格的なユッケジャンスープを注文しました。レストランは午前2時まで開いています。今年は我々も含めて外国人の観戦客が少ないのか、宿泊したホテルにF1観戦の旅行者は多くはない印象を受けました。

去年は宿泊料金が高騰したシンガポール国内のホテルを避けて、隣国マレーシア、ジョホールバルのホテル滞在だったので、到着した日は移動するだけで精一杯でしたが、今年はマリーナサーキットから徒歩でも帰れなくはない距離で、初日からサーキットの下見に行くことができました。

Zone 2内にあるシンガポールフライヤーのチケットを事前に予約していたこともあり、木曜日にサーキットパーク内、しかもトラック内に侵入することができて、ドライバーを間近で見る機会に恵まれました。

Wireless@SG

"All residents and visitors to Singapore can sign up for a free account."ということで、シンガポールに向けて出発する直前(今夜)にWireless@SGにアクセスしてアカウントを登録する予定です。

先ずはiCELL、QMax、SingTelの3社からオペレーターを選ぶ必要があります。Singapore GPのスポンサーであり、シンガポール国内でiPhoneのキャリアでもあるSingTelを選ぶ予定。

SingTelのサイトから氏名、国籍、パスポート番号、住所、携帯電話番号などを入力して登録すると、パスワードがSMSで携帯電話に送信されるそうです。(住所の入力欄は日本の住所表記に対応していないので、現地の宿泊先ホテルの所在地を適当に入力してみようと考えています。)海外からのSMSを受信できる状態の携帯が必要ですが、iPhoneならたぶん問題ないと思います。

Singapore@SGはシンガポール政府が推進するプログラムです。スターバックスなどでWiFiが無料で使えるそうです。iPhoneなら3Gでの通話も海外で使えるようですが、日本国内から着信した場合は国際通話の着信料が発生するので、注意が必要です。3Gをオフにするとか機内モードにしておけば良いのですが、私の場合はほとんど着信することがないので、かかってきても出なければ良いかと思います。3Gオフ(機内モード、WiFiのみオン)にしておくとバッテリーの消費が激しいので、3Gはオンにしておきたいという事情もあります。APN Disablerを有効にしておけば、3Gパケット通信のみを遮断することができるので、これはそのままにしておく予定です。

追記:携帯電話番号を登録することができず、結局、パスワードの入手に失敗しました。日本で発売されているiPhoneはSIMロック付きなので、現地でプリペード式のSIMを買ったとしても使用することができませんでした。

Manfrotto 484 Mini Ball Head

Manfrotto 190CX3と同時に購入したのが484ボール雲台。パン360º、ティルト-90º/+90º、高さ7.5cm、自重0.25kg、最大荷重4kgのミニボール雲台です。

ダイキャスト構造、アルミニウムハウジングで高硬度フェノール樹脂製ボールを採用。動作は滑らかです。

この種の雲台を入手したのは初めて。カメラを雲台に取り付ける際は、ロックレバーを左回転で解除させてから、円形プレートを回転させてねじ込む仕組みです。レバーを解除させると、円形プレートが自由に動くので、カメラを取り外す際は注意が必要です。カメラ本体またはレンズをしっかりと片方の手で持ってから、レバーを解除します。

三脚のトッププレートの大きさと比べると、小さな雲台ですが、特にアンバランスな感じはなさそうです。トッププレートのボルトにアダプターを付ければ、以前から所有しているVelbonの3ウェイ雲台も使用できるそうです。しかし、デザインが別物なので似合わないかもしれません。

Manfrotto 190CX3

夜景や天体の撮影には三脚は必須ということで、携帯可能なイタリアン・ブランドのちょっと本格的なトライポッドを入手しました。Manfrotto 190CXシリーズ、脚段数3、脚部100%カーボンファイバー3層構造のチューブ、全伸高146cmの三脚です。

この上に高さ7.5cmのミニボール雲台、さらにカメラを載せて、センターポールで高さを調整すると、私の身長ならちょうど目線がファインダーの位置になります。

3段なので格納高は55cmと決してコンパクトとは言えませんが、大きさの割に自重1.32kgと軽量です。センターポールを外すと最低高が6cmになるので地面すれすれの接写にも使えそうです。

イタリアンデザインが気に入りました。

Red Bull Racing Show Run in Osaka

大阪城桜門を通過するRed Bullのマシーン。デモンストレーションランに集まった観客数はおよそ2万人とか。(後でニュースサイトを見れば3万6千人になっています。)これほどまで人が集まるとは思いもしませんでした。今日は報道写真と動画に挑戦。

台車を押して天守閣前へと移動中。

1時過ぎに到着すると、特設コース沿道はすでに人でいっぱい。撮影スポットを求めて城内を歩き回り、結局、お堀の上に落ち着きました。直線距離で数百メートルはあります。

ヘリコプターも登場。F1マシーンのエンジン音の方が音量が大きい。

天守閣のすぐ下までマシーンを移動させて、フォトセッション。天守閣を背景に撮影できなくて残念。

スリックタイヤに手をかけて天守閣を背景にポーズしているのがDavid Coulthard

こちらの方がずっとわかりやすい。今日一日で、レッドブルのファンが数千人単位で増えたのではないでしょうか。

天守閣の近くも人がいっぱい。E-P1は動画の試し撮りにほぼ専念しました。遠くから望遠で撮影していることもあり、人にお見せできるようなものではありません。

The Straits Times F1 Pit Stop

シンガポールの主要日刊紙であるStraits Timesデジタル版は以前からiPhoneで読んでいましたが、いつの間にかF1関連のニュースを集めたF1 Pit Stopができています。クラッシュゲート関連の記事を読んでいる時に気付きました。現地のF1ファンも初開催のグランプリが八百長であったかもしれないことを知り、がっがりしている人も多くいるようです。道路規制やレースのスケジュールなど、タイムリーな情報を得ることができます。

Singapore Flyer

9月24日(木)の最終便をWEBで予約しました。WEBでチケットの予約、購入する場合は20%引きです。今年は、9月25日(金)から9月27日(日)のF1開催期間中は、シンガポールフライヤーがあるエリアはZone 2となり、通常のチケットは販売されていません。

去年は予選の日、サポートレースの予選が始まる前(昼間)に搭乗しました。シンガポールフライヤーからでなければ撮影することができない貴重な写真を撮ることができました。今年はホテルがサーキットに比較的近いので、木曜の夜にチャンギ到着後、ホテルにチェックイン、その後すぐにサーキットに向かう予定です。(去年はシンガポール到着後、すぐに国境を越えて、隣国マレーシアのホテル宿泊でした。)移動する観覧車の中からサーキットの夜景撮影になりますが、これまた難易度が高くなりそう。

Singapore GP 2009—Our Itinerary

Thursday, September 24, 2009
13:05 JL721  Osaka/Kansai  Terminal 1
18:35 Singapore/Changi  Terminal 1

20:00 C/I  Amara Singapore
165 Tanjong Pager Road, Singapore 188539 Singapore

21:30 Singapore Flyer

Friday, September 25, 2009
Practice Day

Saturday, September 26, 2009
Qualifying Day

Sunday, September 27, 2009
Race Day

Monday, September 28, 2009
12:00 C/O Amara Singapore
23:00 JL722  Osaka/Kansai  Terminal 1
06:25 Osaka/Kansai  Terminal 1

New iMac and MacBook To Be Released in Weeks

このところ、AppleInsiderMacRumorsはほとんど同じ噂を扱うようになっていますが、表題の新型iMacとMacBookに関しても、両サイトで報じられています。現行iMacの基本デザインは2年前から変わっていません。プラスチックのMacBookについては中身と価格は変わっても、デザイン変更は随分とご無沙汰です。

新しいiMacはより薄くなり、周縁部がより滑らかになる(丸みを帯びる?)とのことです。MacRumors経由、Wedge Partners(調査会社)によれば、「有機的なデザイン」という表現も使っています。薄くなって、有機的と言えば、OLED(有機ELディスプレー)を思いつくのですが、果たして...

iMacが新しくなるのであれば、付属するであろう、Mighty Mouseもデザイン変更が期待できるかもしれません。スクロールボールにホコリが溜って、掃除しにくいという大きな欠点を抱えていますから、新製品はマウスではなくなる可能性も十分に考えられると思います。

MacBookの方は限定的なデザイン変更で、価格はチープなWindowsマシーンに対抗できるように見直されるとか。新しいiMac、MacBookを購入しようとしている人は、この手の噂が出回ると、買い控えせざるを得なくなります。

Briatore and Symonds Have Left the Team

ING Renault F1 Team公式サイトに2009年9月16日付けで、以下の声明文が掲載されています。

The ING Renault F1 Team will not dispute the recent allegations made by the FIA concerning the 2008 Singapore Grand Prix.

It also wishes to state that its managing director, Flavio Briatore and its executive director of engineering, Pat Symonds, have left the team.

Before attending the hearing before the FIA World Motor Sport Council in Paris on 21 September 2009, the team will not make any further comment.

ネルソン・ピケJr.がFIAに提出した声明文がリークした時点で、大きな問題に発展しそうとの予感がありましたが、9月21日に予定されているFIAでの事情聴取に先立ち、ルノーチームの責任者であるブリアトーレとシモンズがチームを離れたとすれば、すでにF1界を揺るがす大きな問題に発展したと考えられます。チームの指導者がドライバーに故意にクラッシュするように指示を出す、これは前代未聞の大事件です。

疑いがあったにもかかわらず、ネルソン・ピケJr.が告白するまで、FIAが調査していなかったとすれば、これも問題ではないかと思います。去年、Bay Grandstandで観戦していた、素人の私が見ても、不自然なところで事故が起きたと思ったぐらいです。事故を起こした本人を含めて、負傷者はいなかったものの、それは不幸中の幸いです。

事件が起きた、2008年シンガポールGPからちょうど一年が経過しています。ルノーF1チームは、初開催のシンガポールGPに大きな汚点を残してしまったようです。来週末の2009年シンガポールGPでは、ルノーチームは出場を辞退するか、しばらく参戦を禁止されるのではないかと私は思います。

(9月18日追記)2008年シンガポールGPクラッシュゲートに関するこれまでの詳細をAutosport.comでまとめています。INGルノーF1チームも過ちがあったことを正式に認めたようです。フェルナンド・アロンソが知らなかったとは言えない状況になってきたのではないかと思います。どうなるのでしょう?八百長を認めた訳ですから、他のチームも含めてF1モータースポーツ全体に対する信頼が低下するのは避けられない状況です。

OLYMPUS PEN E-P1 Firmware Update (Version 1.1)

噂通り、本日(2009年9月15日)、Olynpus PEN E-P1ボディーとレンズ(パンケーキと標準ズームレンズ)の新しいファームウェアが公開され、オリンパスのサイトから純正ソフトウェア経由でダウンロードできるようになっています。ファームウェアのアップデートにはOLYMPUS純正のOLYMPUS MASTER 2、OLYMPUS STUDIO 2などが必要です。

私はカメラに添付のOLYMPUS MASTER 2.2を使って、ボディーとレンズのファームウェアを更新しました。普段は写真の管理はiPhoto '09を使っているので、OLYMPUS MASTERを立ち上げるのは製品のユーザー登録時とファームウェアのアップデート時ぐらいです。このアプリケーション、終了の仕方がわからず戸惑いました。Command+Qで終了できないのです。長年、Macユーザーをやっていて、Command(以前はAppleマーク)+Qが使えないソフトは初めてです。ファイルのウィンドーを閉じるとアプリケーションが終了するようです。RAWに対応しているので、このアプリケーションを使いたいのですが、どうしても馴染めません。

さて、ファームウェアですが、ボディーの方はC-AF、レンズの方はAFの改善ということで、それ以外の部分(たとえば、ISO-Auto設定時の感度表示など)は変更されていないようです。

早速、パンケーキを装着してファームウェア、アップデートによる効果を試してみました。AF(オートフォーカス)の性能に関しては、明るい被写体の場合は合焦速度がかなり改善されたように思います。暗い室内では少しだけ速くなった気がします。レンズの往復運動は相変わらずで、暗い室内でのオートフォーカス時に特に気になる状況は以前と変わらないかもしれません。(追記:日本最大の掲示板でiAutoでは速くなったとの書き込みを読んで、私も試してみました。確かに暗い室内でもはっきりと違いがわかるほど速くなっています。なぜ、iAutoでS-AFが速くなるのでしょう?謎です。)

動画撮影時のC-AFは、以前は使い物にならなかったことを考慮すると、大幅に改善されていて、これなら実用できるレベルだと感じました。但し、レンズのモーター駆動音は修正しようがないのか、静かな場所での動画撮影時は駆動音が気になります。そうした状況ではマニュアルフォーカスで撮影した方が良いかもしれません。

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