3本脚の傾きを90 + 6ºとします。この角度で座板に穴を貫通させるための治具を製作します。穴の角度が調整できる大型のボール盤があれば、このような治具は不要ですが、手持ちの道具で傾いた穴をできるだけ精確に空けるためには必要不可欠です。
幅広の集成材古材を加工した板二枚を直角になるように接合し、90 + 6ºに傾いた壁を合板を使って加工し、二枚の壁受け材に固定しました。
上の画像に写っている円形の座板は今回、新たに切り出したものではなく、ペール缶の座板として過去に切り出したもの。この丸い座板を使って、試しに傾いた穴を貫通させます。前方に置いた板は垂直に立ててドリルビットのガイドとします。すでに直径27ミリの穴を空けてあります。
横から見るとこんな感じ。
ドリル使用時に動かないようにクランプで固定しました。
ドリルで傾いた穴を貫通させました。
表側はまあまあ綺麗な穴が空きました。
裏側も許容範囲。
直径およそ25ミリの丸棒を3つの穴に貫通させました。穴の径が丸棒の径よりも2ミリほど大きいのでこの状態ではぐらぐら。
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