Scrap Wood Storage — Part 2

WRCの柱に深さ10ミリの切り欠きを入れて、大引きをビス斜め打ちで固定しました。高さ60ミリの根太は428ミリの間隔で4本。西の壁側に高さを調整する38ミリのスペーサーを取り付けました。

大体、水平になりましたが、完全な長方形にはなっていません。2017年の台風21号による被害で西側の壁が少し、歪んでいるのが原因。

写真撮影する前に床板を張り終えました。床材として使用したのは杉のカフェ板。これでほぼ完成。端材を入れた袋ですでに埋まりそう。

Scrap Wood Storage — Part 3へと続く。
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