Construct 101サイトからダウンロードした図面を参考にサイズ変更した木取り図を元に脚部として使用する2×4サイズの防腐桧を卓上スライド丸鋸で切断しました。
左右の脚部の間に補強材を取り付けてから、座面となる30 x 105ミリの防腐桧を脚部に取り付けました。斜めのカットはすべて15º。ウッドデッキを製作する時の手順と似ています。
一旦取り付けた3枚の座面のうち、1枚が裏表逆だったので、やり直しています。
お向かいさんに実際に腰掛けていただきました。座面高が430ミリ+20ミリで少し高めの予定ですが、もっと高い方が良いとのことでした。