アスファルトルーフィングを修理する部分全体に張りました。
胴縁を取り付けて加工済みの羽目板を一枚ずつ垂直を確認しながら釘で留めました。
羽目板5枚目までは順調に。
6枚目は黒く塗られた化粧材の溝に入れる必要があるので慎重にサイズを微調整。
古い釘やビスが残っているかもしれないので、こういうところで鑿は使いたくはありませんが、他に適切な道具がない。
2×6の加圧注入材を加工して、化粧板の延長とします。
自作のトリマーテーブルが役に立っています。
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