Thursday Pit Lane Experience

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シンガポールGPではこれまで木曜のピットウォークは、パドックパス所持者や報道関係者など、限られた一部の人しか体験できなかったのですが、今年は観戦チケットを購入していない人も含め、主にシンガポール在住者を対象に抽選でピットウォークのチケットが当選するシステムが採用されました。日本からサイトにアクセスしたにも関わらず、我々は抽選に応募したら運良く当選しました。会場は7時オープンでしたが、我々は少し遅れて7時40分頃に1番ゲートに到着。簡単なセキュリティーチェックの後にこのバッグを貰いました。

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バッグの中身はポンチョ、団扇、サイン帳にもなるメモパッドとロゴ入りボールペン、ピットウォークのガイドブック、リストバンド、ステッカー、水とポテトチップス。無料で参加できてお土産までくれる、何と気前が良いことでしょう。

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各チームのオフィシャルグッズを販売するブースも木曜夜の時点ですでに営業していました。

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ピットウォークの開始は午後9時。それまでにVillage StageではSingTelグリッドガールの人気投票の結果発表などが行われていました。

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ステージではグリッドカール紹介の後、地元バンドによるコンサート。ラテン系のShakiraの曲を何曲か演奏していました。

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各チームのエンジニアはドライバーと共にサーキットトラックの下見。上下共にチームウェアを着ているのがエンジニア。上だけチームウェアがドライバー。我々がピットウォークをしている間にドライバー達はトラックウォーク。

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木曜はセーフティーカーの練習走行もあります。

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先頭を行く太鼓隊の後を付いて行くようにして午後9時にピットウォークは始まりました。

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レンズが明るいFujifilm XF1、夜でも綺麗なお姉さん達が綺麗に写ります。

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ピットウォークに参加しなければ撮れない写真。

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ピットクルーがタイヤ交換時に使うエアインパクトレンチ?年季が入っています。

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エンジニアやチーム代表がこのモニターを見ながら無線でドライバーに指示を送ります。

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Lotusのガレージでは左リアブレーキの辺りで何やら真剣に作業中。

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Sky Sportsテレビクルーもピットウォークの様子を取材中。

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Toro Rossoのガレージから突然現れたSebastian Vettel。気付いている人はほとんどいない。Toro RossoとRed Bullの区別がついていない人が大半。

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ピットレーン出口の方から入り、入り口付近からピットストレートに追い出されました。

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8時半頃から列に並んだので、最初は先頭付近にいたのに、ピットウォークが終了する頃には我々は最後尾にいました。

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宿泊先に戻り、下見をするドライバーを待ちましたが、時はすでに遅し。

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T9のコンクリートウォールの一部が去年と同様、撤去されていたので、ここからトラック内に入りました。ここからゴミ収集車が施設内に入るようです。

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変更になったT10がどのようになっているのか、Padang Grandstand前のストレートをT10に向かってトラック内を歩きました。

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不評だったシケインはなくなり、シンプルな左カーブになっています。作業員が設置している壁は一時的なもの。

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T10を監視していた警備員に制止された我々は、クリケットクラブの前を通り、マーシャルが待機する狭い通路をT9方向に戻りました。この時、時刻は日が変わって金曜の午前1時過ぎ。

Singapore GP 2013 — Thursday

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昨夜のチェックイン後、一度も外出することなく、現地時刻午前4時頃まで仕事を続け、仮眠後に最終チェックをしてメールで納品。仕事用として使用しているメール送信用サーバーが利用できないというトラブルが発生し、ちょっと困ったことになりましたが、iCloudの送信用サーバーに切り替えることでメールを送信することができました。ホテルをチェックアウトするまでに何とか納期に間に合いました。

滅多に使わなくなった初代iPadがこういう時にセカンドディスプレイとして役に立っています。しかし、この高級ホテルのデスクは仕事するのに最適とはいえません。天板が高く、椅子も快適ではありません。

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世界で最も安く泊まれるThe Ritz-Carlton Kuala Lumpur。私は部屋に立て篭り、仕事をしていただけでした。時々、気分転換を兼ねて一服するために夜中にエントランスに何度か降りただけです。ホテル向かい側にある建設現場を覆い隠す壁に大きな看板がありました。去年の9月に行われたMaroon 5のコンサートを宣伝する看板です。コンサートのオフィシャルホテルがこのThe Ritz-Carltonでした。去年の今頃はここにMaroon 5のメンバーが泊まっていたのでしょう。

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ホテルが手配してくれたタクシーでLCCターミナルに向かいました。このタクシー代が安いホテルの宿泊料金ほど。空港のすぐ近くにセパンサーキットが見えています。道路沿いにはマレーシアらしく、ゴミが散乱しています。KLセントラルから空港までは車で1時間ほど。Google Mapsによると、宿泊したホテルからは約50km。

結局、私はクアラルンプールでは空港とホテルを往復しただけで観光らしきことは何一つしていないので、来年はこのサーキットでF1マレーシアGPを観戦する計画を立てましょうか。AirAsiaの利用方法や市内へのアクセス方法がわかったので計画が立てやすい。傾いていない方のペトロナスタワーにも行ってみたいし。

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チェックインした荷物は合計37.0kg。クアラルンプールで2.6kgも増えている。

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クアラルンプールのLCCターミナルのゲートは地上階にあります。ハエが舞う空港ターミナルは記憶にないような気がします。ゲートオープン時にドアを開放するわけですから、虫がターミナルビル内に入って来るのでしょう。

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AirAsiaのお姉さんが立っている所から外に出てF73 Bayにある飛行機へと向かいます。木曜午後のシンガポール行きの便(AK1815)ですから、搭乗する人の多くがF1観戦客だと思われます。

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昨日も利用したアップダウンクイズの階段。誰もレイを掛けてくれないけれど、私はこのタラップを使ってみたかったのです。

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チャンギ空港までは一時間ほどで到着します。左右3列シートの中央が狭い通路。シートは特に狭苦しいということもなく、どちらかと言えば快適な方。マレー半島上空を南下している時に乱気流に突入し、ちょっと気持ち悪くなるほど機体は上下に大きく揺れました。

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チャンギ空港は1番ターミナルに到着。チャンギにはLCC専用ターミナルがないのでアップダウンクイズの階段は使えません。

空港で両替とほぼ同時にしたのが、プリペイドSIMの購入。いつも利用しているM1の標準SIMは5日間使い放題でS$18。ローミングした場合の一日分よりも安い。3GですからLTEのような速さは期待していなかったのに、去年と比べて回線速度はかなり速くなっていました。同じ規格のSIM、同じポケットWiFiなのに何で速くなったのか。新しい物好きが多いシンガポールでは4G、LTEの方に移行している人が多いからでしょうか。

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チャンギ空港からタクシーでスイソテルへ。荷物を降ろして、自分たちで宿泊先へ向かおうとしたら、偶然にもヨーロッパからやって来た別の宿泊客を迎えに来たダンカンと合流。日本でブログを書いている人ということで、覚えてくれていました。3番ゲートから顔パスでサーキットパーク内に入り、一年ぶりにあの施設へ。F1開催期間中にこの施設に宿泊するには日常生活に困らず、問題が発生した場合に交渉できる程度の英語運用能力が必要です。日本語は全く通じません。

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立地が最高のこの施設はホテルではなく、会員が運営する公共施設なので、一流ホテルのプロフェッショナルなサービスは期待できません。その代わり、家庭的な雰囲気に包まれています。スタッフはみな人懐っこいシンガポーリアン。一度、親しくなると、心温まるもてなしをしてくれます。この施設の詳細をお知りになりたい方は、当ブログの管理人である私にメールを下さると、私が知る範囲内で回答させていただきます。

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木曜の夕方でレースはないのにボランティアのマーシャル達は準備作業中。夜遅くになるとマーシャルはいなくなりました。

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金曜のP2終了後に行われるBIGBANGコンサートを24時間以上も前から先頭で並んで待っている、韓国からやって来た熱心なファン。

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ここで並んでいる人の多くはF1やモータースポーツには全く興味がなさそう。夜中になると、列は別の場所に移動していました。夜を明かしたのは100名程度だと思います。並べば確実にステージのすぐ近くに設けられるFan Zoneに入場できるのでしょう。今年はリストバンドの配布はなく、Fan Zoneへの入場は先着順です。

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スイソテル4Fのチケット回収センターでBay Grandstandの3日分のチケットを回収しました。この後、ピットウォークに参加するため、MRTで1番ゲートへと向かいます。

Singapore GP 2013 — Wednesday

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写真はホテル日航関西空港の専用駐車場出入口。宿泊日を含めて最大7日間の駐車料金が無料になるプランを利用しました。帰国は来週月曜の夜ですから、ちょうど7日間になります。今回のように出発便、帰国便のいずれかが早朝、深夜の場合、公共交通機関の終電などを気にすることなくゆったりとした気分で旅行できるので、前泊すると非常に便利。

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普段なら空港には遅くても2時間前に到着して食事を済ませてから預ける荷物のチェックインをしますが、空港に隣接するホテルに前泊したこの日は、ターミナルビルへの連絡橋を渡っているのがExifデータを確認すると9時38分。出国手続きを済ませる頃には搭乗時刻の1時間前を切ってしまいます。これでは免税品を買っているゆとりがほとんどない。

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ANAと提携しているAirAsiaのチェックインカウンターは、ANAのすぐ隣。目立つ赤い上下を着ている客室乗務員が集合しているところの向こう側にカウンターがありました。

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預ける荷物はBurtonダブルデッキが2個。行きの便は20kg x 2のオプションを購入済み。重量計は2個で34.4kgを表示。クアラルンプールで5kgほど荷物が増えても大丈夫。帰りの便は20kg + 25kgのオプションを購入済みです。荷物が増えそうであれば、事前にWEBでオプションを追加購入することもできます。

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我々が利用するのはAirAsia D7 533便、定刻11:00発のクアラルンプール行き。クアラルンプールでマレーシアに入国し、市内で一泊します。隣のゲートもLCCのJetstar 3K 722便。こちらは台北経由シンガポール行き。出発が17:05でシンガポールに到着するのが翌朝早朝になります。今年利用するAirAsiaのサービスに不満があれば、来年はJetstarを利用するという手もあります。

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四国上空を飛行中。座席は左側最後尾の2席。空は台風一過の快晴。

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飲食物の機内持ち込みが禁止されているので、昼食を機内で買いました。飲み物は搭乗口に並んでいる時に自動販売機で購入しましたが、機内で買っても大して変わらないことに後から気付きました。私が注文したのは、メニューの最初に大きな写真入りで載っていたPak Nasser's Lemak。スパイシーなチキンの何か。ナシレマはマレーシアの代表的な料理だそうですが、決して美味しいとは感じませんでした。

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同行者はマッシュルームのピザ。日本円で支払えば、お釣りがマレーシアリンギット。マレーシアには一泊だけなので、現地通貨は両替しなくてもお釣りで事足りそう。

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LCCだから座席は窮屈なのだろうと覚悟していましたが、JALやANAのエコノミーの座席と比べて快適さは大して変わらないと思います。自分で持ち込むのでブランケットやヘッドセットなどは不要、荷物は機内持ち込みの7kgまでで十分という人にはLCCがお得。

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クアラルンプールLCCターミナルで入国審査を終え、AirAsiaが提携しているSkybus乗り場へ。

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機内で市内への行き方を尋ねた先ほどの客室乗務員さんがKLセントラル行きの同じバスに乗車しようとしています。片道の切符はこのお姉さんから機内で買い求めました。片道の運賃は9リンギット(280円ほど)。タクシーを使えば100リンギットを超えると言われてましたから運賃はタクシーと比べて10分の1以下。ホテルへはKLセントラル、バスターミナルの鉄道を挟んで向かい側にタクシー乗り場があるのでそこでチケットを事前に買ってから乗車すれば、タクシーの運転手にぼられることもないと教えていただきました。

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バスは1時間と少しでKLセントラルの薄暗いバスターミナルに到着。バスから自分で荷物を降ろすと、怪しげなタクシーの客引きが数人、寄ってきましたが無視して、CAのお姉さんに教わった通り、エスカレーターを使って、駅の向こう側へと向かいました。途中、マクドナルドで早目の夕食。私がKLセントラルにやって来たのは25年ぶり。前回はシンガポールからマレー鉄道でタイのバンコクに向かう途中にこの駅で下車しました。(この町ではあまり、良い思い出がありません。)

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タクシー乗り場に並んでいる人は皆、予めチケットを買っているようです。海外では突然、おしゃべりになる私は地元の人にいろいろと聞いています。

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これが乗車前に購入したタクシーのチケット。行き先と運賃(RM13.00)が印刷されています。ホテルまでの道のりは全くわかっていませんが、運賃が400円ほどですからかなり近いと思います。

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空港にもタクシーのチケット売場がありました。ぼられたくない人、運賃を交渉するのが面倒な人には便利で安心できるシステムだと思います。25年前はここから空港までタクシーを利用しましたが、多分、ぼられています。

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10分ほどで宿泊先に到着しました。今年はシンガポールでは高くて泊まれない、The Ritz-Carltonにクアラルンプールで一泊することにしました。と言っても、私は仕事があるので今夜は外出できそうにありません。

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シンガポールのリッツカールトンと比べると部屋の広さは半分ほどですが、バスルームにおいてあるアメニティー類は同じもの。

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私が仕事している間に同行者は近くにあるショッピングセンターでウィンドーショッピング。なかなか帰って来ないのでどこかで拉致されたのかと思いました。

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Apple製品専門店のEpiCenterがクアラルンプールにもあるようです。Apple製品に加えて高級アクセサリーの品数が豊富。

Singapore GP 2013 — Tuesday

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9月17日、火曜日は関空ターミナルビルに隣接するホテル日航関西空港に前泊しました。この時期は台風の季節なので、予定した時刻に空港に到着できない可能性もあり、LCCを利用する今回はそうした状況に備えてホテルに一泊することにしました。車はホテル宿泊客専用の駐車場に停めておくことができます。

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同行者が撮影した夜のチェックインカウンター。誰も人がいません。私は夕食を済ませると、ホテルに立て篭って翌朝早くまで仕事。初代iPad Wi-FiモデルをMacBook (Late 2008)のセカンドディスプレイとして使用しました。久しぶりにそのような使い方をしたので、設定するのに小一時間ほど要しました。iPadとMacBookは同じWi-Fiネットワークに繋がっていなければなりませんが、うまく動作しなかったのでAd Hoc接続に切り換えると機能しました。

目標としたおよそ半分の量の仕事をこなすことができました。残りの仕事はクアラルンプールで。

Hotel Reservation Confirmed

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キャンセルしたはずの、私名義で予約していたホテルから昨夕、メールを受信しました。内容は予約の確認と同時に希望するベッドのタイプ、喫煙の有無?、到着する飛行機の便名、宿泊者の実名、パスポート番号、勤務先と役職名、連絡先などの個人情報を尋ねるものでした。こうした個人情報を事前に入手しておけば、より迅速で優れた顧客サービスを提供できるとのことでした。

実はこのサーキット沿いのホテルに今年は今週の金曜から3泊、連泊する予定であり、去年の11月に通常の宿泊料金でデラックスとパノラミックルームの二部屋を予約していました。F1開催期間中の特別料金のほぼ半額で予約が取れたので、二部屋分を私のクレジットカードを担保に先週までキープしておいたものです。どなたかがご一緒されるのであれば、予約した片方の部屋をお譲りするつもりでしたが、そうした人は現れなかったので、浴槽が部屋にないデラックスルームの方を予約したbooking.comのサイトでキャンセルしました。(3年前に宿泊した時は、デラックスルームにも浴槽がありました。去年の改装後はデラックスルームはシャワー室のみになったようです。)

それがどうやらキャンセルされていなかったようです。その辺りの状況(二部屋予約していて、片方を先週キャンセルしたこと)を説明した英文メールを送信したら、返事がありました。先方の手違いだったようで、booking.comとホテルとの連絡がうまくできていなかったようです。同行者の名義で予約した部屋もキャンセルされると困ったことになるところでした。

FUJIFILM Soft Case for XF1 BSC-XF B

FUJIFILM Soft Case for XF1 BSC-XF B

シンガポールGP観戦旅行出発の直前に購入したFUJIFILM XF1用にPU(合成皮革)純正ソフトケースを入手しました。速写ケースとも呼ばれるこの専用カメラケースはカメラ操作部がすべて露出していて、即座にスナップ写真が撮れることが特徴です。裸の状態だとグリップがありませんが、速写ケースには右指を掛けるグリップがあります。また、ストラップ取り付け部が一カ所のみだったのが、速写ケースを装着することで、左右二カ所になるので、ケースに付属するストラップを両吊りで使用できます。ストラップは斜め掛けにも対応。

FUJIFILM Soft Case for XF1 BSC-XF B

そしてこの速写ケース最大の特徴は、バッテリーとSDカード収納部にケースを装着した状態でアクセスできること。

FUJIFILM Soft Case for XF1 BSC-XF B

他のカメラケースはこの機能がなかったので、頻繁にSDカードを出し入れする私には非常に便利です。

FUJIFILM Soft Case for XF1 BSC-XF B

背面の操作部や液晶モニターを覆うこともありません。三脚取付部が右の方にあるのでカメラを立てると少し傾きます。撮影時は左にコインを敷いて傾きを調整しています。

FUJIFILM Soft Case for XF1 BSC-XF B

カメラボディーと速写ケースの色の組み合わせを変えることもできますが、ブラックボディーにはブラックのケースが似合います。店頭で試着させましたが、レッドは似合いません。合皮ですが、カメラの高級感を損なわない質感です。

FUJIFILM デジタルカメラケース ブラウン F BSC-XF BW

First Shots with FUJIFILM XF1

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金曜の午後に行われたFlickrサイトの定期メンテナンス後、新しい画像ファイルをFlickrにアップロードできたりできなかったりとユーザーをいらいらさせる状況が続いていましたが、今日は問題なくアップロードできました。FUJIFILM XF1のRAWファイルはAperture/iPhotoが対応していないので、代替となるアプリケーション、Adobe Photoshop Lightroom 5を試用中であり、現像した画像ファイルをFlickrにアップロードできないのはLR 5の使い方が間違っているのか、それともFlickrサイトの方に問題があるのかを見極めるのに時間を要しました。昨夜はApertureからもFlickrへのファイルのアップロードや同期ができなかったので、原因はFlickrサイトの方であると特定することができました。

コンデジとしてはセンサーサイズが2/3"と大きいXF1での 初撮りを行いました。Sony DSC-RX100との使い分けを考えて、マクロモードで撮影してみました。(RX100はマクロ撮影が苦手)モードは絞り優先オート。このコンデジを使うのは初めてであり、RAWで撮影した画像ファイルをAdobe Photoshop Lightroom 5で現像するのも初めての体験です。LR 5は露出をオートで補正した後に、ハイライトを微調節していますが、このカメラはRX100と比べて白飛びが少ないように思います。FUJIFILMのカメラは自然な発色が特徴とのことを聞いていましたが、確かに色が自然な感じがします。

EDIFICE Red Bull Racing Limited Edition Chronograph

当ブログに掲載する室内で撮影した画像のほとんどは、Olympus PEN E-P1にフォーサーズアダプターを装着し、35mm(換算70mm)単焦点のマクロレンズ(Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro)を使い、マニュアルフォーカスで撮影しています。今回はFUJIFILM XF1を三脚に固定し、ISO100固定の低速シャッターで室内での物撮りを行いました。光源は昼光色の蛍光灯と電球色のクリプトン電球が混ざった光。いつもはApertureでホワイトバランスをオートにすると大きく色合いが変わりますが、XF1でRAW撮影した画像をLR 5でホワイトバランスをAutoで補正してもそれほど色合いは変わりません。元の発色がもともと自然な感じだから、補正する必要もないということでしょうか。前述の通り、白飛びも少ないのでハイライトもそれほど触らなくても良いようです。

屋外と屋内でマクロモードで撮影してみた印象は予想していたよりも良好です。一枚目の秋の到来を感じさせるススキの写真は手持ちで撮影しています。測光方法の設定変更方法がわからず、初期設定の「マルチ」で測光しました。使用説明書を読むと、顔キレイナビがオンになっていると、設定できないようです。帰宅してすぐにオフにしました。

上のいずれの画像もオートフォーカスで撮影しています。一枚目はAFをシャッターボタン半押しでロックして少し、構図を変えています。液晶モニターは視野率約100%なので、モニターで見えるものはすべて写るので要注意。撮影メニュー > カスタム撮影画面 > 電子水準器をオンにすれば、水平を確認しながら撮影可能です。DISP/BACKボタンを何度か押して、カスタムを選べば「画面のカスタマイズ」で選んだ項目が表示されます。但し、モードがEXRになっていると、電子水準器は表示されないようです。

二枚目の画像は被写体を意図的に中央からずらしています。三脚固定撮影の場合、シャッターボタン半押しによるAFロックは使い辛いので、AFエリア選択機能を使い、腕時計の文字盤にピントが合うようにしています。AFエリアの選択は撮影メニューから行うのが基本ですが、E-Fn(拡張ファンクション)ボタンを押して表示された拡張ファンクション画面から設定することも可能です。初期設定では動画撮影ボタンでAFエリア選択設定画面を呼び出せるようになっています。

FUJIFILM XF1で初めての試写を行った今回はマクロ撮影を試してみました。広角端25mm設定時にレンズ先端から3cmまで被写体に寄ることができるこのカメラは、特に室内での三脚固定撮影にも積極的に使えそうであることがわかりました。

次回はシャッタースピード優先で流し撮りを試してみます。カメラ購入時に店頭で試した結果、流し撮りは不可能ではないと感じたので、設定次第ではNikon Coolpix P300シリーズと同様に綺麗に流せるかもしれません。

Digital Camera RAW Compatibility Update

デジタルカメラRAW互換性アップデートが公開されています。今回のRAW互換性アップデート対象機種は今年の春に発売されたOlympus PEN E-P5のみ。他にも変更点が二つあります。

  • Restore lens correction to Sony Cyber-shot DSC-RX100 images
  • Address a white balance issue with some Nikon images that were modified by third-party applications

Sony DSC-RX100で撮影した画像のレンズ補正を復元する機能が追加になっています。これまで、レンズの歪曲補正が何か変だったので、その辺りが修正されているものと思われます。

先日入手したFUJIFILM XF1はRAWが相変わらず対応していません。発売後、もうすぐ1年になるカメラなので、今後もMac OSではRAWが対応しないかもしれません。

FUJIFILM XF1 — Unpacking

FUJIFILM XF1 Black

2年前の秋にFUJIFILM X10が発売された時、そのデザインを絶賛しておきながら、実際に入手することはなかったのですが、その同じXシリーズで去年の秋に発売されたXF1は当ブログのポストで話題にもしなかったのに、発売後およそ一年が経過して買い求めやすくなり、Nikon Coolpix P330と比較検討の結果、XF1を入手することになりました。

パッケージ(特に外箱)がJust MobileやAppleの製品と似たものを感じます。

FUJIFILM XF1 Black

こういう写真を撮影しておくと、下取りに出す時に何かと役に立ちます。梱包方法についてはApple製品ほどの拘りは感じられません。

FUJIFILM BATTERY CHARGER BC-50B

バッテリーは専用の充電アダプター(BC-50B)を使用して充電します。USBケーブルで充電するタイプよりもこちらの方が使い勝手が良いと思います。

FUJIFILM XF1 Black

箱から取り出したカメラボディーをテーブルの上に置き、斜めから撮影するだけでアートになるシンプルデザイン。クラシックだけれどもモダンな感じもします。沈胴式Fujinonレンズは3つのステップで電源をオンにします。上の状態は電源オフの収納モード。このままiPhoneのようにポケットに入れることも不可能ではありません。

FUJIFILM XF1 Black

そしてこれが電源オフのスタンバイモード。ズームリングを少し左に回してからレンズを引き出した状態。首からぶら下げる時はこの状態で。

FUJIFILM XF1 Black

さらにズームリングを左に回すと電源オンで撮影可能モード。これで広角端の換算25mmの状態。起動時間は最短で0.55秒、オートフォーカスは最短0.16秒の高速レスポンス。この沈胴式のレンズはフィルム時代の愛機Rollei 35Tを思い出します。

FUJIFILM XF1 Black

光学機器メーカーとして定評があるFUJINONレンズは広角端でF1.8の明るさ。オールガラス6群7枚だそうです。

FUJIFILM XF1 Black

光学4倍(25mm~100mm)マニュアルズームレンズ。コンデジでマニュアルズームは珍しい。

FUJIFILM XF1 Black

液晶モニターは3.0型TFTカラー、約46万ドット(視野率約100%)の固定式。XF1専用のKenko液晶プロテクターが貼ってあります。(ヨドバシカメラの店員さんに無料で貼ってもらいました。)

FUJIFILM XF1 Black

モードダイヤルが埋め込み式になっている。モードダイヤル左の大きなボタンがシャッターボタン、小さなボタンはファンクションボタン。ストラップ取り付け部は一カ所のみ。

FUJIFILM XF1 Black

大きさの割にずしっと高級感のある重さを感じます。カメラの心臓部、センサーはコンデジとしては大きな2/3型EXR CMOSセンサーを搭載。有効画素数は約1200万画素。Nikon Coolpix P330やRicoh GR Digital IIIの1/1.7インチよりは大きく、Sony DSC-RX100で採用された1インチよりも小さいセンサー。高感度にもそこそこ強そうです。

Finepix Digital Camera Pouch

購入先はマルチメディア京都ヨドバシカメラ。ポイントなしでちょっと値引きしてもらい、Kenkoの液晶プロテクターと合わせて合計¥28,800でした。最近、ヨドバシカメラではAmazonの最安価格とほぼ同じ価格にしてくれます。おまけにFINEPIX専用カメラケース(非売品)を貰いました。その時、どちらの色が良いか迷っていたら、二つとも差し上げますとのことでしたので貰ってきました。

記録方式としてRAW(RAF独自フォーマット)にも対応していますが、Apple ApertureやiPhotoではRAWは残念ながら未対応のようです。

Singapore GP 2014 Super Early Bird Tickets Already On Sale!

去年よりもさらに早く来年のシンガポールGP観戦チケットが10月31日までの期間限定で公式サイトで販売されています。去年は確かGP開催週の水曜か木曜に超早割チケットの案内がありました。去年は9月末までの期間限定であり、帰国後に慌てて買ったら第一希望の席が売り切れていたのを覚えています。

超早割価格で販売されている3日間通しのチケットカテゴリーは以下の通り。

  • PIT GRANDSTAND S$898
  • CONNAUGHT GRANDSTAND S$498
  • ESPLANADE WATERFRONT GRANDSTAND S$418
  • PADANG GRANDSTAND S$418
  • BAY GRANDSTAND S$228

去年の同時期に販売されていたチケットはPit Grandstand、Padang Grandstand、Bay Grandstandのカテゴリーでした。今年はConnaughtとEsplanade Waterfrontのチケットが追加になっています。来年は9月21日(日)が決勝です。秋分の日の9月23日は火曜なので、今年と比べると休暇が取りにくい人が多いかもしれません。

鬼に笑われるのは慣れているので、出発前に良い席があれば来年のチケットを購入しようかと考えています。公式サイトで購入する場合、グランドスタンドのチケットは最前列から順に販売されます。前の方の席は金網地獄であることはほぼ確実ですが、公道サーキットのシンガポールGPではTurn 2、Turn 3など一部のグランドスタンドを除き、後方の席も金網が邪魔になることがよくあります。どこでも金網が視界を遮るのであれば、スーパースクリーンに近いできるだけ前の席が良いと我々は考えています。席により、耳栓必須です。

Räikkönen To Race with Ferrari in 2014

これだけはあり得ないと思っていましたが、LotusのKimi Räikkönenが来季からFerrariに戻るとの正式発表がありました。2007年から2009年までFerrariに在籍していたRäikkönenは2007年にドライバーズタイトルを獲得、その後F1界に嫌気がさしたRäikkönenは、Ferrariとの契約を一年早く打ち切り、2010年と2011年はWRCに参戦。そして2012年にLotus F1 TeamのドライバーとしてF1に復帰。ラテン系のチームとは相性が合わないものだとばかり私は思っていました。Lotusで居心地が良さそうだったけれど、報酬の支払が滞るなど、金銭的な問題はあったかもしれません。

意外な行動をとるRäikkönen。その意外性、次に何をするのか予想できない、その辺りが彼の持つ魅力の源泉なのでしょう。

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