Barbour Waxed Cotton Bag

Barbour Waxed Cotton Bag

神戸三田プレミアムアウトレットに再出店したhéliopôleにはBarbourのサンプル品が多く販売されていました。12月24日まで店頭アウトレット価格からさらに10%引きということで、買って来たのが上のTarrasに似た小型のワックスコットン製ショルダーバッグ。サイズは実測でおよそ横28cm x 縦30 cm x 幅8cmと小振りのTarrasという感じ。

Barbour Waxed Cotton Bag

内張りはタータンチェック。内側にそれほど実用的とは言えない仕切りがあります。

Barbour Waxed Cotton Bag

ショルダーストラップは幅広の5cm。このサイズのバッグはあまり見かけないし、実用性に欠けるのかとも思いましたが、案外、小物を入れて持ち歩くのに便利です。コンデジはもちろんのこと、小型のミラーレス一眼ならレンズを付けた状態のカメラが収まります。

ワックスコットンとヌメ革には中毒性があるようで、いつの間にか私が身に付けるものの多くがこれら二つの素材にほぼ限定されるようになりました。いずれも定期的なメンテナンスが必要ですが、使い込めば使い込むほど物の価値が高まるという共通点があります。しかし、あまりにも多く集めてしまうと使い込むのに長い年月を要するので、どの製品も使われずに眠った状態になってしまい、なかなか価値が高まらないこともあります。

Mujjo iPhone 5 Wallet Brown

Mujjo iPhone 5 Wallet

日曜に発注したオランダのブランド、MujjoのiPhone 5 Walletが火曜に届きました。

Mujjo iPhone 5 Wallet

ツートーンの100%ウールフェルトと植物タンニンレザーの組み合わせがシリーズ名(The Originals)を象徴しているように思われます。

Mujjo iPhone 5 Wallet

金属製の質感が良いボタン。

Mujjo iPhone 5 Wallet

フェルトの厚みは約3mm。下側は厚み3mmと1mmのフェルトが二重になっていて、ストラップが収まるスペースが設けてあります。

Mujjo iPhone 5 Wallet

裏側はこんな風になっています。100%トップグレインを使用したレザー素材のストラップには二つの機能があります。落下防止用としての機能とウォレットに入れたiPhoneを取り出す時に引っ張るストラップとしての機能。サイズは、84mm x 140mm x 15mm。一見、大きく見えますが、実際にiPhone 5を入れるとサイズはぴったりです。

Mujjo iPhone 5 Wallet

表側コンパートメントにはカード類が収納できます。第5世代iPod touchを入れて使用する予定です。ストラップの部分が経年変化により、味が出て来るはずです。

Mujjo iPhone 5 Wallet & Sleeve

Mujjoのサイトはこちら

Google Maps for iOS — Navigation

ベータ版ナビ機能を携えてiOS 6に戻って来たGoogle Mapsを試してみました。Googleアカウントでサインインした(=ユーザー個人情報をGoogleに提供した)見返りとして、自宅と職場の登録と検索結果の保存ができるようになりました。

神戸三田プレミアム・アウトレットから帰宅する途中で、Google Mapsを起動し、目的地を自宅に設定。音声案内が始まりました。私はiPhone 5の言語設定を英語にしてあるので、音声案内も英語。Siriのような性別不明の人工的な発音かと思っていたら、予想に反して(綺麗な...かどうかはわからない)お姉さんの案内でした。

ナビゲーション機能に関しては完全にローカライズされていないのか、通り名がブランクになることがあります。直進しない交差点に差し掛かる500メートルと300メートル手前、そして直前に"Turn right in 500 meters." "Turn right, then turn slight left."とか案内してくれます。通り名がない道を例えば左折するとき、"Turn left at..."になることがあります。アメリカではどんな短い道にも通り名があるので、案内時にブランクになることはないはずです。

交差点手前で画面の一部ではなく、全体が拡大表示されるのでたいへん見易い。但し、車線の案内はなかったように思います。

目的地に近付くと、"Your destination is on the right."などの案内があり、到着すると、ストリートビューまで現れます。目的地がお店などの事業所の場合、ウェブサイトのアドレスや電話番号までも表示され、タップすればブラウザーが開いたり、実際に電話をかけることも可能。

到着予定時刻をタップすれば、目的地までの距離、所要時間に順に変わります。現在、iOS用のGoogle Mapsではオンラインにのみ対応で、オフラインでは快適に使用できません。

目的地の検索は履歴を覚えていることもあり、即座に設定できます。職場を検索すれば、変換前の3文字打った時点でヒットしました。Google Mapsに登録した覚えがないのに、ウェブサイトも表示します。

「餅は餅屋」と言いますが、正にその通りです。複数のルートを引いてくれるし、高速道路や有料道路の回避も指定できます。これだけの完成度でナビ機能は「ベータ版」ですから、Apple純正Mapsへの当てつけのような気もします。英語の音声案内が素晴らしいGoogle Maps、日本語に不慣れな人や英語を学習している人、格好良く案内してもらいたい人には最適なアプリケーションです。

The 2012 Geminids — Part 2

極大時刻は予想されていた時刻よりも少し遅めのJST12月14日午前11時頃だったようです。IMOの現時点の最大ZHRはUTC12月14日午前1時43分で136になっています。月明かりに邪魔された去年のZHR200近くと比べて、新月の今年は予想に反して少なくなっています。

Geminids 2012 stackedImage

去年と比べて条件が理想に近かった今年は、13日の夜から14日の未明にかけて約6時間の観察と撮影を行った我々の印象では、去年よりも見られた流星の数は数倍は多かったと思います。実際に数えたわけではないので、正確な数値はわかりませんが、少なくても100〜200は目視で確認できました。火球に近い明るい流星は一つはありましたが、ほとんどが中程度の速さの暗い流星が大半でした。期待した、12月うお座流星群?に属すると思われる流星は私は一つも見ていません。確認できた流星のほぼすべてがふたご座流星群に属するものと思われます。

Geminids 2012

放射点近くを流れた上の軌跡が極端に短い流星は、目視で確認できていませんが、自分の方にやって来る静止流星と呼ばれるものかもしれません。右端のおうし座の近くに写っている一際明るい星は木星。月明かりがない理想的な満天の星空なのに、この木星の光が邪魔とか贅沢なことを言いながら観察と撮影を続けました。

Geminids 2012

オリオン座リゲルが山の稜線のすぐ上まで落ちてきました。時刻は12月14日午前3時26分。軌跡が長くて明るい流星が写っています。この頃から雲が増えてきます。気温は零度近くまで下がり、カメラ機材やブランケットの上に霜が降りてきましたが、「巻きポカ」仕様のレンズに曇りはなし。

Geminids 2012

放射点が天頂付近から西の空に下がってきています。木星の近くに降り注ぐように流星は流れていました。露光25秒のこの画像には流星が2本、流れています。

Best Geminids 2012-12-14 03-39-19
Courtesy of minority318

Olympus OM-D E-M5で同行者が撮影したベストショット。

Geminids 2012

私が撮影したこちらの流星と同じもの。カメラのセンサー、画像処理エンジン、カメラの設定、補正の仕方が異なると仕上がった画像が随分と異なる。私の方はホワイトバランスと彩度の調整が派手過ぎ。

2012-12-14 00-06-56
Courtesy of minority 318

撮影の途中で登山口の方まで移動しました。わずか1キロほど山に登っただけですが、辺りはこの前の雪が溶けずに残る銀世界でした。葉を落とした広葉樹と針葉樹を背景にオリオン座をフレームに入れた写真。ホワイトバランスを調整してノイズをごまかす必要がないOM-D、相変わらず星が綺麗に写ります。

Mujjo iPhone 5 Sleeve

Mujjo iPhone 5 Sleeve

発注後、およそ1ヶ月が経過して漸く、Mujjoのオランダ製iPhone 5用スリーブがAmazonから届きました。丈夫なパッケージに入っている本革製のスリーブを見た第一印象は、なかなか良い感じ。

Mujjo iPhone 5 Sleeve

そして次に、本当にiPhone 5用なのか?と思うほど見た目が大きく感じました。パッケージには"MUJJO IPHONE 5 SLEEVE"と書いてあるので間違いありません。

Mujjo iPhone 5 Sleeve

サイズは80mm x 135mm x 15mmで、iPhone 5を入れると、サイズはぴったり。厚み15mmはiPhone 5をスリーブに入れた時の厚み。

Mujjo iPhone 5 Sleeve

きめ細かい100%トップグレインの革。縫製と染色、接着剤にも問題ありません。

Mujjo iPhone 5 Sleeve

試しに第5世代のiPod touchを入れてみました。iPhone 5よりも薄いので、問題なく収まります。

Mujjo iPhone 5 Sleeve

ファブリック素材で内張りがしてあり、中に入れる裸のiPhoneを保護。Mujjoのサイトによれば、汚れたら冷たい石鹸水で湿らせたクロスで手洗いすると書いてあります。革製品にはサドルソープも使用可とのことです。色はブラウンとホワイトの2色。サドルソープが使えるのならホワイトも良いかもしれません。

Updated iTunes Seems To Be Stable

昨日、アップデートしたiTunes 11.0.1は今のところ、AirPlayで再生中に27" iMac (Mid 2010)がスリープするという機種依存型のバグ?が修正されたようで、安定しています。

iTunes 11でなぜか削除された機能、"Show Duplicate Items"が復活しました。View > Show Duplicate Itemsを選べば、iTunes Library内にある重複した曲を確認することができます。

ファミリーマートiTunes Cardデジタルコード・プレゼントキャンペーンでいただいた500円分のデジタルコードがメールで届きましたが、国内でのiTunes Matchの開始はまだのようです。

Early Bird Tickets Are Available From January 21, 2013

常夏のシンガポールGPからクリスマス動画が届きました。上に埋め込んでおきます。今年の早割チケットは去年の12月12日に発売されました。来年の早割チケットの発売は来年1月21日発売とのことです。センスがあれな動画に埋め込んで発売日を告知するとは、相変わらずシンガポールGP主催者のマーケティングは抜け目がない。

シンガポールGP馬鹿な我々は今年のグランプリ開催直前に発売された超早割チケットを既に購入済みです。シンガポールGPは年々、モナコ化しているように思います。来年こそはシンガポールGPに行ってみようという人は、チケットの入手、航空券、宿泊先の確保は早めにされることをお勧めします。

来年こそは予選後のコンサートはこの方をお願いします。

The Sky Is Clear

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昨夜から早朝まで局地的に降っていた冷たいにわか雨が止み、午後から次第に雲が切れて、ふたご座流星群と12月うお座流星群候補?のために空はほぼ快晴の絶好の観察+撮影機会となりました。去年のように月の光もありません。昨夜ほど寒くもありません。天気予報によれば、明日の正午頃までこの最適な天候が続くそうです。

GITZO G220

Vixenポラリエ専用三脚として使用しているGITZO G220の脚チューブをメンテナンスしました。といってもアストロプロダクツのスリップルブをスプレーしただけです。チューブを緩める時の動きが滑らかになりました。

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今夜はVixenのポータブル赤道儀、ポラリエに載せるのはNikon D90ではなく、Olympus OM-D E-M5。F1、Apple製品、カメラ好きと私と趣味が酷似しているOM-Dユーザーがもうすぐお見えになります。今夜はそのOM-DとNikon D90にOlympus PEN E-P1、Ricoh GR Digital III、Sony DSC-RX100と5台体制で今年最後の天文ショーに備える予定です。Nikon D90とRicoh GR Digital IIIはインターバル撮影をする計画。

Vixenポラリエはポーラーメーターを導入してから、極軸合わせが楽になりましたが、精度が今一つでした。広角レンズで短時間の追尾であれば、極軸が少々ずれていても星は点像に写るので、それほど神経質にならなくても良いのですが。精度が今一つである原因の一つが判明しました。ポラリエ内蔵の方位磁石とポーラーメーターの磁石がどうやら干渉しているようです。ポーラーメーターを使用する際は、内蔵の方位磁石を外しておくと磁石の干渉がなくなり、精度を少し改善することができるかもしれません。尚、極軸合わせは、金属部品と電子部品の塊であるカメラとレンズをポラリエに搭載する前に行うのが基本です。カメラを搭載後に極軸合わせをしようとすれば、磁北が大きくずれます。

The December Piscids?

日本標準時で今夜から明日の未明にかけて極大を迎えるふたご座流星群に加えて、新たな流星群がふたご座流星群とほぼ同時に観察できるかもしれません。ロシア人、Mikhail Mastov氏がコンピューターモデルを用いて行った予想に関して、NASAが解説しています。

この新たな流星群候補の母彗星は第二次世界大戦直後の1948年に発見された46P/Wirtanen彗星であり、5.4年をかけて太陽を回っているそうです。これまでに何度も地球はWirtanen彗星の軌道の近くを通過したことがあるものの、そのダストトレイルの中を地球が通過するのは今回が初めてとのことです。Mikhail Mastov氏の予測によれば、(米国時間で)12月10日から14日にかけて、ダストトレイルと4回交差するそうです。

この新たな流星群候補の予想ZHRは30であり、その放射点は、NASAのサイトから拝借した上の画像の通り、うお座とペガサス座の中間辺り。今夜、日没時には南の空、高くにあり、午前零時頃に西の地平線に沈むので、観察に適しているのは日没後から数時間の間。この流星群が観察できるとすれば、平均的な速さのふたご座流星群とは異なり、超低速なので区別しやすいそうです。

昨夜から今朝にかけては天気予報に反して、星が所々に見えるものの、局地的なにわか雨が降っていました。現在、雲がだんだん切れてきて晴れ間が広がってきました。今夜は中規模の12月うお座流星群?と大規模のふたご座流星群が同時に見られるかもしれません。

FiA Prize Giving 2012

インスタンブールで開催された2012年度FIA授賞式に不本意ながら出席したこの男前ドライバーはネクタイ着用の慣例を無視したとか。

受賞した他のドライバーやチーム関係者、FiA役員たちはほぼ全員が慣例に従い、蝶ネクタイかネクタイとスーツを着用しています。

司会を務めたDavid Coulthardはスカートをはいている。Kimi Räikkönenはまた、クルサードにお説教されたかもしれませんね。「お前こそ、なんだその格好は!」とか言い返していそう。

画像はF1 Fanaticから借用しました。

追記:

F1復帰後、初優勝したアブダビGP終了後、ロータスのスタッフ全員にプレゼントしたと言われている、"Leave me alone. I know what I'm doing"(「そんなこと、言われなくてもわかってるからほっといてくれ」)サイン入りTシャツを先ずはヨーロッパ限定でこちらのサイトで一般に販売開始したそうです。上のパーカーは€34.90。他にも"Yes, yes, yes, I'm doing all the time. You don't have to remind every second"(「いつもやってるで、何回も同じこと言うなよ」と書かれたシャツ、ニット帽も販売されています。これら台詞はレース中にお節介な指示を送るスタッフに対して無線で返答したときのもの。Tシャツは€24.90、ニット帽は€19.90。

The 2012 Geminids — Part 1

年間3大流星群の中でも最も数が期待でき、安定しているふたご座流星群のZHRグラフがIMOで公開されました。今年は偶然、極大時刻(JST12月13日深夜から14日未明)が新月であるという好条件です。ZHR (Zenith Hourly Rate)とは非常に暗い空で流星群の放射点が天頂付近にある時に一時間に(専門家が)目視で観察した流星の数のことです。

Geminids 2009
Taken on December 15, 2009

ピーク時のZHRは120が予想されています。ふたご座流星群は出現がピーク時に集中せず、極大時刻に観察できる流星の数がほぼ一日持続すると言われていますから、世界各地(特に北半球)で観察できます。速度は中程度。日没後午後6時半頃に北東の地平線に放射点(ふたご座の二等星カストルの近く)が現れます。地平線近くに放射点がある時、流星は密度が低い大気圏上層部をかすめるように流れるので、より長い時間、燃え尽きずに長い軌跡を残すそうです。(観察時は放射点の方角のみを見る必要はありません。放射点から離れた方角でより長い軌跡の流星が現れます。)放射点が天頂付近に昇るのは深夜ですが、放射点が地平線のすぐ上にある日没後なら数は極端に少ないけれども軌跡が長い流星が見られるかもしれません。但し、最も多くの流星が流れるのは、放射点が天頂付近にある丑三つ時です。

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