Femtocell

5月10日はiPad予約受付開始日でしたが、ソフトバンクが「電波改善宣言」の一貫として無料で提供する、小型基地局ホームアンテナFTの受付開始日でもありました。

「自宅や店舗などで電波が入らないお客さまにフェムトセル小型基地局を無料で提供。ブロードバンド回線がない場合は、専用ADSLサービスも併せて無料で提供します。」とのことで、自宅が3G圏外のiPhoneを持つ私としては、待ち望んでいたサービスです。帰宅時に必ず機内モードにして3G回線をオフにしておかないと、バッテリーがすぐに消耗するという不便を強いられています。

無料だから、申し込んでおこうとソフトバンクのサイトで詳しく調べてみると、フェムトセルが対応するブロードバンド回線はYahoo BBとNTTフレッツなどで、(競合相手の)eo光は対象外とのこと。ならば、「専用ADSLサービス」を申し込もうとしたところ、NTT固定電話の生きた回線?が必要のようで、電話番号の入力を求められました。数年前にeo光電話を使用するようになってから、NTTの回線は利用休止中です。

結局、フェムトセルの設置は不可ということで、今後も自宅は圏外のまま。いつになったら、自宅からiPhoneで通話できるようになるのでしょう。同じような状況の方がたくさんおられるかと思います。このような状況でiPadや次期iPhoneがSIMフリーになれば、私も含めて大勢の人が電波状態が良いdocomoに流れるのではないかと推察します。

Sony NEX-5 and NEX-3

APS-Cサイズの新開発Exmor APS HD CMOSセンサーを搭載した世界最小、最軽量のレンズ交換式デジタルカメラNEX-5とNEX-3が、5月11日午後に正式発表となりました。dpreview.comでは既に予備的な辛口レビュー記事が掲載されています。何を設定するにも一旦、Menuに戻らないといけないとか、入門用としても使い辛い。CNETも動画でレビューしていますが、全体的に辛口であることに変わりありません。画質についても、ズームレンズの広角端は歪曲が酷いとか。

この小さなボディーはフランジバックがマイクロフォーサーズ規格のフランジバックよりも2ミリ短い18mm。一眼レフのαシリーズはボディー内に手ブレ補整機構がありますが、NEX-5/NEX-3はボディーを小型化するためにレンズ内に手ブレ補整機構を搭載しているそうです。その方が動画撮影には都合が良い?但し、16mmパンケーキには手ブレ補整機構の搭載はなし。完全に電子化したEマウントはアダプターを介することにより、αマウントのレンズを装着することが可能だそうですが、残念ながらオートフォーカスは機能しないとのことです。

より小さくて軽い、上位機種のNEX-5はマグネシウム合金ボディー、16mm F2.8のレンズはアルミ製、素材から判断すると質感は良さそう。(下位機種のNEX-3は樹脂製ボディー)しかし、モード切替ダイヤルすら省いた、このシンプルなコンデジ風のデザイン。判断が難しいところですが、すぐにでも実物に触れてみたいという衝動はありません。私には光学機器というより、スチルも撮れるハンディーカムであり、家電製品という印象が残ります。ミラーレスのデジタル一眼という点では共通する、Olympus PEN E-P1/E-P2はクラシックなレンジファインダー風のデザインを採用し、操作系も含めて如何にもカメラという感じがありますが、その対極にあるのが今回発表されたSony NEX-5/NEX-3ではないかと思います。

カメラのキタムラネットショップでの販売価格は、
NEX-5薄型広角レンズキット:¥71,800
NEX-5ズームレンズキット:¥76,300
NEX-5ダブルズームレンズキット:¥85,300
NEX-3薄型広角レンズキット:¥58,300
NEX-3ズームレンズキット:¥62,800
NEX-3ダブルズームレンズキット:¥71,800

16mm F2.8は換算24mm広角レンズであり、高感度耐性もα550と同程度以上?とすれば、流星狙いの星撮り、星景写真用としては適しているかもしれません。Sony Alpha RumorsにNEX-5とOlympus E-PL1、Panasonic GF1、Panasonic GH1をISO 3200で撮り比べた画像があります。RAWフォーマットで撮影した画像であり、現像方法によって結果は異なるとは思いますが、それでもNEX-5の高感度耐性は非常に優れていると思われます。チルト式の液晶モニターも、天頂方向にカメラを向けるときは便利そう。プラスチックボディーのNEX-3薄型広角レンズキット、¥58,300は安い。

iPad Wi-Fi 32GB — Preordered

GPSが付いている3Gモデル(プリペイド)と若干、迷いましたが、予定通りWi-Fiオンリーの32GBに落ち着きました。日本国内で発売されるiPad 3G版はMicro-SIMがロックされているようなので、海外の通信事業者から購入するMicro-SIMが使えないのは不便ということで、Wi-Fiオンリーを選んだ次第です。

MobileMeは無料になるのではないかという噂も流れていますが、Apple StoreならiPadとの同時購入で3,000円引きになるので、こちらも来年の分を購入しました。私のMobileMe更新月は1月ですが、アクティベーションは9ヶ月以内ということなのでぎりぎり間に合いそうです。無料になるようなことがあれば、返金になるのではないかと楽観的に考えています。MobileMeだけ出荷予定日が24時間以内なので、「お届け予定日」は来年でも良いのですが、明日とか明後日に届きそうです。

純正のiPad Caseは注文していないので、実物を見てからApple Storeか近くのApple Premium Resellerで購入しようと計画しています。サードパーティー製のもので良いのがあれば、そちらも物色します。

SoftBank Modifies Pricing for iPad

オンラインのApple StoreでiPad Wi-Fiが予約受付を始めたのは今朝の4時頃だったようですが、Appleが発表した価格とSoftBankが5月8日に発表した価格は微妙に異なっていました。SoftBank発表の「現金販売価格」の端数がきれいではない状態でしたが、SoftBankの価格もAppleが提示した価格といっしょになるよう、今朝、修正したようです。Wi-Fiモデルは16GB、32GB、64GBが、それぞれ¥48,800、¥58,800、¥68,800、Wi-Fi+3Gモデル(プリペイドプラン)は16GB、32GB、64GBがそれぞれ¥61,800、¥71,800、¥81,800となっています。Wi-Fi+3G(定額プラン)の方は、5月8日に発表した価格と同じで、訂正はないようです。2年縛り定額プランの方は元々、「契約なしのMicro-SIMフリー」を謳うAppleの意向にそぐわないので、SoftBankが自由に設定しているのでしょうか。

蛇足を加えさせていただくと、3月26日のポストで私が予想したiPad Wi-Fiモデルはそれぞれ100円高い¥48,900、¥58,900、¥68,900でしたが、Wi-Fi+3Gモデル(プリペイド)は、それぞれ¥61,800、¥71,800、¥81,800で的中でした。

SoftBank Announces Pricing for iPad

換算レートは1ドル98円ぐらいのようで、大体予想通りの価格でした。特に3G版データ定額プランの本体価格は売上税が外税の米国よりも安いかもしれません。そのデータ定額プランは、どうなっているのでしょう。

上記基本使用料に加えてWeb基本使用料¥315が必要とのことで、これを足すと2年縛りで毎月¥3,225になります。3G版16GBモデルの場合、本体価格¥58,320に毎月の基本使用料2年分を合計すると¥137,520の買い物をすることになります。契約が必要ということはMicro SIMカードはLockフリーではないということでしょうか。米国AT&Tの定額プラン、$29.99 per monthを参考にしているようですが、AT&Tの場合は契約不要だから、ソフトバンクのプリペイドプランと比較すべきかもしれません。ソフトバンクのプリペイドプラン(1GB)は¥4,410/チャージ(30日間または1GBに達するまで)に対し、AT&Tの場合は前述のデータ無制限$29.99 /monthに加えて250MB/monthで$14.99のプランも用意されています。

5月10日(月)午前10時から予約の受付を開始するようですが、iPadを販売するソフトバンクショップは、関西には一店もありません。なぜでしょう?3G版の予約は関西では家電量販店かApple Store ShinsaibashiあるいはApple Premium Reseller Kitcutになるようです。

iPad To Be Released on May 28 in Japan

2010年5月7日、カリフォルニア州クパティーノ、Apple®は本日、iPad™(アイパッド)が5月28日に日本および、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国で販売開始となることを発表しました。5月10日(月)より、これら9カ国のすべてのAppleオンラインストアで、iPadの予約販売が始まります。米国でのiPadの販売台数はすでに100万台を超え、App Storeからは1,200万本以上のアプリケーションが、新しいiBookstoreからは150万本以上の電子書籍がダウンロードされています。

【価格と販売について】
iPad Wi-FiはオンラインのApple Store® (www.apple.com/japanstore)で、iPad Wi-Fi およびiPad Wi-Fi + 3Gは Apple直営店と選定されたiPad正規販売店を通じて、それぞれ販売されます。AppleのiBookstoreが含まれるiPad用のiBooks™アプリケーションは、5月28日よりApp Storeから無料でダウンロードすることができます。

Appleは、オーストリア、ベルギー、香港、アイルランド、ルクセンブルク、メキシコ、オランダ、ニュージーランドそしてシンガポールでも6月にiPadを発売する予定です。これらの9カ国での具体的な発売日、価格そして予約販売の詳細については、後日あらためて発表します。

原文がみつからなかったので日本のサイトから引用しました。「iPad Wi-FiはオンラインのApple Store® (www.apple.com/japanstore)で、iPad Wi-Fi およびiPad Wi-Fi + 3Gは Apple直営店と選定されたiPad正規販売店を通じて、それぞれ販売されます。」ということは、オンラインのApple Store®を含め、iPad Wi-Fi + 3Gの通信販売は行わず、対面での販売のみと解釈しました。

AppleのiBookstoreが含まれるiPad用のiBooks™アプリケーションは、5月28日よりApp Storeから無料でダウンロードすることができます。」この文の前半が今一つ理解できません。国内からもiBookstoreから電子書籍がダウンロードできるのでしょうか。当初は英文書籍のみかもしれませんが、ダウンロードできると良いのですが。国内での価格はまだ発表されていません。

RapidWeaver 4.4 Update

  • New Features
    • New commenting system (Disqus)
  • Bug Fixes
    • RapidWeaver now includes an optional anonymous System Profile when checking for updates.
    • Fixed an issue with the inability to remove the Ignore Formatting option, alongside performance improvements related to the feature.
    • Fixed an issue with the Alpha theme to ensure navigation menus work correctly with YourHead Software’s Stacks plugin.
    • Fixed an issue opening saved projects from Beta 1.
    • Fixed an issue with Software Update to allow third-party plugins to update themselves.
    • Fixed the display of plugin icons in the Page Quick-Add menu.
    • Fixed an issue with Disqus commenting breaking certain themes.
    • Fixed an issue with the Disqus options being overwritten when editing a blog post.
    • Under the hood tweaks and fixes.

新たな機能はコメントシステム(Disqus)のみで後はバグ修正、3.6を購入した人は無償でアップグレードできるそうです。すでにブログはWordPressに移行しているので、RapidWeaverはブログ投稿には使用していませんが、他のWebsiteの構築に現在も使用しています。RapidWeaverは数少ないMac OS専用Website構築アプリケーションです。Apple純正ソフトであるiWebよりもずっと多機能です。今回のアップデートの容量は37.8MBでした。

Spanish GP on 3D Animated Trip

当ブログにFlashコンテンツを貼るのは気が引けますが、非常に良くできていると思うので貼っておきます。シミュレーターを使ったこんな動画は初めて目にしました。ドライバーはオーストラリア人のMark Weber。観客席は母国グランプリとなるFernando Alonsoのファンで埋め尽くされているとか言っていますが、スペイン人ドライバーはアロンソの他に二人います。STR-FerrariのJaime AlguersuariとBMW Sauber-FerrariのPedro de la Rosa

カタルーニャのコースレイアウトはどことなく雰囲気が鈴鹿に似ている気がします。特にどの辺りがという訳ではありませんが。F1、今週末からヨーロッパラウンドの始まりです。

Gone Fly Fishing and Stargazing

今年初めての釣行で、尺に近い大きなイワナが釣れました。いつもの渓流とは異なる、釣り人が滅多に入らない川の源流域です。この川は天然のイワナしか釣れないので、イワナのスポットに的を絞り、イワナが出そうなフライの流し方に専念。上の写真は一匹目、20cmぐらいでしょうか、この川では平均的なサイズ。

そして、こちらが久しぶりの大物。フライは前日に巻いた、アダムズドライフライをベースにしたオリジナルパターン。フックは14番で大物狙いでした。

一旦引き寄せた後に、この大きな尾びれでぐいぐいラインを引っ張られましたが、同行者がランディングネットに捕獲してくれました。たぶん、このサイズを私が地元の川で釣り上げたのは初めてではないかと思います。

記念にセピアで一枚。しばらく、撮影につきあってもらいましたが、無事にリリースすることができました。

注記:源流域から少し下った堰堤が連なる部分はたいへん険しく、アクセスが容易ではありません。あまりにも危険なので今回、釣行した河川の名称と場所は非公開とさせていただきます。

宵の明星を西の空に見ながら、30分ほど歩いてジムニー駐車位置まで戻るとすでに暗闇。月はまだ昇っていなかったので、暗い星もたくさん見えます。ウェーダーを脱いで、Olympus PEN E-P1をマンフロット製三脚にセットしていると、飛行機ではない明るい光がかなりの速度で移動しているのが確認できました。人工衛星にしては明るすぎるので、たぶんISS(国際宇宙ステーション)だと思います。exifを見ると撮影時刻は午後8時前。

星の写真は合計12枚、主に東の空を撮影しましたが、そのうちの3枚に流星らしき光跡が5本も写っていました。時期から推測するとみずがめ座η流星群(Eta Aquariids)の可能性が高いのですが、放射点を考えると流れ方が違います。光跡は土星の少し南よりから獅子座デネボラ付近に流れています。

上の写真、カメラはノイズリダクションをOFFに設定し、RAWフォーマットで撮影、Aperture 3.0.3でノイズ除去を試みました。しかし、横縞模様のノイズは消すことができません。カメラ側でノイズ除去した方がきれいに撮影できることが判明しました。こんなことになるのなら、Nikon D90を持参すれば良かったと後悔。

この写真にも流星と思われる光跡が3本、写っています。その内の1本は先ほどと同じデネボラ〜土星。3本の光跡の接点は、地平線のずっと下の方になるので、放射点が同じ流星群とすれば、流れる向きは地平線から天頂方向と考えられます。露光25秒で換算34mmの広角レンズでこれだけの流星が写っているということは、相当な数が流れているはずです。残念ながらいずれも目視で確認した訳ではありません。

この写真にも左の方、樹木の背後を上下に流れる光跡が1本、確認できます。横縞模様のノイズが醜い。

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