Oct 042006
 

F1 Grand Prix観戦デビューです。Science City駐車場が抽選で当選しました。鈴鹿サーキットから数キロ離れたその特設駐車場にジムニーで到着。出発前にGoogle Earthでルートを確認していたので道に迷うこともなく、渋滞もなかったので午前1時頃には駐車場前に到着しました。道路に停車させて仮眠していたら、いつの間にか駐車場が開門していて後から来た車がどんどん先へ。もう既に駐車場には遠方からやって来た車が並んでいます。写真は午前6時頃の撮影です。西の空に満月が写っています。

駐車場からサーキットまでは三重交通のシャトルバスで、ヘアピン東ゲートの近くまで送ってもらいました。そこからもしばらく歩きますが、サーキットに隣接した持ち込みキャンプ場ではフリー走行のときから来ているのでしょうか?泊まり込みのキャンパー達が…折りたたみ自転車で会場に向かう要領の良い人もいます。どことなく日本離れした光景です。特設駐車場もアメリカのフリーマーケット会場のようです。

今年で引退するシューマッハとスーパーアグリを応援するファンが大多数でしょうか?ルノーチームを応援する青い公式ウェアを着ている人もたくさんいました。アロンソ人気というより、ルノーが強いということでしょう。写真は最終コーナー裏側のお店が並ぶエリアですが、すぐ先にグランプリスクエアがあるのに、そこまで行ってません。後から気付きました。

決勝直前のF1ドライバーズパレードで両手を挙げて最初にやって来たのは佐藤琢磨選手。

130Rに陣取った観客の大きな歓声に応えるシューマッハ、腕が長い。最後の鈴鹿でしたが、残念ながらエンジントラブルでリタイヤ。実況中継が聞こえなかったので、白煙が見えた後、赤いのが一台減っている程度にしかわかりませんでした。

130R周辺にも屋台が並んでいます。立ち見の人が壁を作っていますが、ここに立てば、視界が広いのでよく見えます。官能的な爆音は会場内どこにいても同じです。

決勝当日は強風も収まり、空は快晴。路面温度も上がっているはずです。自由席は通路がほとんど人で埋まっていてトイレに行くための移動がたいへんです。観戦場所確保の煩わしさもあり、朝7時頃から5時間以上も土の上に座り続けなければなりません。私はiPod持参で横になっていました。指定席なら場所確保の煩わしさから解放されるようですが、ベンチで一人分のスペースしかありませんから横になることはできないようです。

近すぎて、走行中の写真撮影は至難の業です。フィジケラではなく、たぶんアロンソです。写真はフォーメーションラップ走行時だったと思います。レースが始まれば130Rでは時速280kmにもなるらしいですから、もっと離れた所からでないと被写体を枠内に捉えるのは極めて困難。

シャトルバスで特設駐車場に戻ると既に半数近くの車が帰路に向けて出発済みでした。お隣はまだのようです。こういう駐車場ならジムニーが似合います。来年も富士で観戦するのならキャンプ道具も積み込めるジムニーかな?キャンプしなくてもコーヒーを沸かすストーブぐらいは持って行った方が良かったと思います。