Digital Camera RAW Compatibility Update 4.01

ようやく、Sony Cyber-shot DSC-RX100のRAWフォーマットが今回のアップデートでApertureとiPhotoに対応しました。他にも以下のデジタルカメラがRAW対応となりました。

Canon EOS M
Canon PowerShot G15
Canon PowerShot S110
Canon PowerShot SX50 HS
Nikon D600
Nikon 1 J2
Panasonic LUMIX DMC-FZ200
Panasonic LUMIX DMC-G5
Panasonic LUMIX DMC-LX7
Sony Alpha NEX-F3
Sony Cyber-shot DSC-RX100

対応するAperture(3.4以降)及びiPhoto(9.4以降)がインストールしてある場合は、 > Software Update...からApp Store経由でダウンロードできます。

これでやっとDSC-RX100の「画質」をRAWに設定することができます。

OS X 10.8.1 Update

App Store経由でOSを10.8.1にアップデートしました。以下のいずれの不具合も私の環境下では影響がなかったので、アップデートしても改善されたことは何も実感することができないのではないかと思っていました。

  • Resolve an issue that may cause Migration Assistant to unexpectedly quit
  • Improve compatibility when connecting to a Microsoft Exchange server in Mail
  • Address an issue playing audio through a Thunderbolt display
  • Resolve an issue that could prevent iMessages from being sent
  • Address an issue that could cause the system to become unresponsive when using Pinyin input
  • Resolve an issue when connecting to SMB servers with long names
  • Address a issue that may prevent Safari from launching when using a Proxy Automatic Configuration (PAC) file
  • Improve 802.1X authentication with Active Directory credentials

ところが、公開されていなかった不具合があり、それが密かに修復されたようです。その不具合とはMagic Trackpadの感度がおかしくなっていたことです。Mountain Lionにアップデードして以来、Magic Trackpad使用時に意図せぬものをドラッグ、セレクトしてしまう、ちょっと困った不具合があったのですが、それが解消したようです。特にDockのアイコンを引きずってしまい、Dockの中でのアイコンの位置がごちゃごちゃになってしまいました。10.8.1にアップデートしてから一度も意図せぬものを引きずったり、セレクトしていないので、Lionの頃の状態に戻ったと考えて良さそうです。

KeyRemap4MacBook

Mountain Lionにしてから重大な不具合が一つ、見つかりました。日本語入力している時にインライン入力できないという深刻な問題です。Microsoft Office 2011(Word)で作業中に発生した問題ですが、その原因となっていると疑ったのが、KeyRemap4MacBook。しかし、原因はこのソフトウェアではないかもしれません。

USキーボード左右のコマンドキーを「英数/かな」として使うため、去年頃から使用しているKeyRemap4MacBookのアップデートがSystem Preferences > KeyRemap4MacBook > Misc & Uninstall > Check for updatesでアップデートすることがなぜかできず、自分でサイトに行き、最新バージョンをダウンロード。

入力を切り替える時にコマンドキー一つを一本の指で押すのと、コマンドキーとスペースバー二つを二本の指で押すのとでは、作業効率が随分と違うものです。KeyRemap4MacBookで好みの設定をして効率が良い環境に慣れるとデフォルトには戻れない。

KeyRemap4MacBookはiMacなどMacBook以外の機種でも使用できます。現在の最新バージョンはOS X10.8にも対応している7.8.0です。

Microsoft Wordを使用中に時々、インライン入力できなくなる問題の原因は不明です。

Mountain Lion

27" iMac 2.8 GHz Intel Core i5 (Mid 2010)に続いてAluminum MacBook 2.4 GHz Intel Core 2 Duo (Late 2008)にもOS X Version 10.8 (Mountain Lion)をインストールしました。 どちらのマシンでも軽快に動いています。OSのアップグレードと共にSafariが6になり、Top Sitesの更新状況を示す☆が表示されなくなったのは残念です。(バグなのか仕様なのか不明)

今回のマイナーアップグレードでMac OSがさらにiOSに近付きました。従って、大きなディスプレイを内蔵するiMacよりも小さなディスプレイのMacBookの方により最適化されているような印象を持ちました。MacBookは今後、少なくとも一年間は現役で活躍できそうです。

MobileMe July 9, 2008 – June 30, 2012

一年前から予告されていたとは言え、1980年代からの古参マカーとしては感慨深いものがあります。とりわけ今まで一度たりともMac以外のパソコンを買ったことも所有したこともない正真正銘の偏執的なMacユーザーには時代の流れをひしひしと感じさせられます。

iDisk上で運営していた独自ドメインのサイトは引越が完了し、Galleryにアップロードしていた写真もすべて削除、iCloudへの移行が無事に終わりました。

Aperture Update

What's New in Aperture 3.3

  1. New unified photo library for both iPhoto (v 9.3 or later) and Aperture; no import/export required; Faces, Places, slideshows, albums and web sharing work across both applications
  2. Support for AVCHD video has been added
  3. Aperture now lets you use camera-generated previews for faster browsing of RAW files immediately after import
  4. Highlights & Shadows tool has been updated to deliver higher-quality results and work with extended range data
  5. A new Auto Enhance button has been added to the Adjustments panel
  6. White Balance tool now includes Skin Tone and Natural Gray modes to simplify color balance
  7. Auto button has been added to the White Balance tool for one-click color balancing
  8. Set Desktop command has been added to Share menu so you can set a desktop background from within Aperture
  9. A new Manual option allows you to drag and drop projects to customize sort order in the Projects view
  10. New preference allows you to set the background brightness of the full screen browser
  11. Facebook, Flickr, and MobileMe albums are now displayed as thumbnails in the main window when accounts are selected in the source list
  12. Minor terminology changes, including "Original" instead of "Master" and "Info" instead of "Metadata"
  13. Source list includes a new "Recent" section, showing Last Import and recently-viewed projects
  14. Raw Fine Tuning is no longer displayed in the Adjustments panel by default
  15. Faces can now be named by dragging them from the Unnamed Faces browser to existing snapshots on the corkboard
  16. The Faces corkboard now includes a menu that allows you to set the order of face snapshots
  17. Newly designed monochrome source list and toolbar icons
  18. Addresses numerous issues related to overall performance and stability

The update is recommended for all users of Aperture 3.


Safari Top Sites Stars

Safariの便利な機能、Top Sitesで星が適切に表示されなくなりました。いつもはそのまま放置しておくと、いつの間にか元に戻るのですが、今回は強制的に修復してみました。Safariでショートカット、Command + Option + Eを入力すると、上の確認ウィンドウが現れます。Emptyをクリックしてキャッシュを空にすれば、元通りにTop Sitesで星が適切に表示されるようになります。

Dropbox Camera Upload

いつものようにSDカードをiMacのスロットに挿して、Apertureに画像ファイルをインポートしようとしたら、「Dropboxに写真を保存すれば、3GBのスペースが無料で貰えますよ」というメッセージが出たのでDropboxにインポートしてみました。何度かに分けて少しずつ、画像ファイルをインポートすると、Dropboxの容量が500MBずつ増えて行き、最終的には3GB分が増えて合計5.2GBになりました。

Dropboxでは画像ファイルを利用する予定はないので、Camera Uploadsフォルダにインポートしたファイルはすべて削除。結果、3GBを超える空き容量が確保できました。

Aperture 3.2.3

What's New in Aperture 3.2.3

  • Photos can now be deleted from Photo Stream
  • Addresses minor issues related to performance and stability

Software Update...からダウンロードできます。ApertureでもPhoto Streamの不要なファイルを削除できるようになりました。

ApertureのPhoto Streamで不要なファイルを選んで削除した場合、Apertureのライブラリーから消去することはできますが、iCloudからファイルを削除するわけではないので、同じiCloudアカウントで同期させている別のiOS機器のPhoto Streamでは削除されません。但し、例えばiOS機器であるiPhone 4のPhoto Streamからあるファイルを削除すると、すべてのiOS機器のPhoto Streamからもそのファイルが削除されるので、iPadのPhoto Streamからも削除されます。ややこしい。

Safari 5.1.4

Software UpdateからSafari 5.1.4がダウンロードできるようになっています。5.1.4の主な改良点は以下の通り。ダウンロードしたSafari 5.1.4のファイルサイズは46.4MBありました。

  1. Improve JavaScript performance
  2. Improve responsiveness when typing into the search field after changing network configurations or with an intermittent network connection
  3. Address an issue that could cause webpages to flash white when switching between Safari windows
  4. Address issues that prevented printing U.S. Postal Service shipping labels and embedded PDFs
  5. Preserve links in PDFs saved from webpages
  6. Fix an issue that could make Flash content appear incomplete after using gesture zooming
  7. Fix an issue that could cause the screen to dim while watching HTML5 video
  8. Improve stability, compatibility and startup time when using extensions
  9. Allow cookies set during regular browsing to be available after using Private Browsing
  10. Fix an issue that could cause some data to be left behind after pressing the “Remove All Website Data” button

上記改良点の中で私がSafari 5.1.3で不具合を確認していたのは#7の「HTML5動画閲覧時に画面が暗くなる問題」ですが、このアップデートで修正されたようです。

iTunes 10.6

今朝の「新しいiPad」発表直後にiTunes、iPhoto、GarageBandなどいくつかのMac OS用ソフトウェアが更新されたのでSoftware Updateからダウンロードしてみました。

アップデートの内容は詳しく記載されていないので、実際に使ってみなければ何が変わったのかがわからないという状況は相変わらず。アップデートする前から選択できたのかどうかよくわかりませんが、AACファイルの種別が128/192/256 kbpsから選択できるようになっています。(上のスクリーンキャプチャー)

少し前から手持ちのCDをApple Losslessの形式で上書きしながら大量にiTunes Libraryに取り込んでいます。すでに再インポートした大きな楽曲ファイルの一部が、Apple LosslessのままiPhone 4に同期され、iPhoneのスペースが不足するようになりました。32GBの容量がいっぱいになり、iOSアプリケーションのアップデートする余地すらなくなりました。そこで不要なアプリケーションを削除してアップデートできる空きスペースを作って対処した結果が上の画像。

Free 3.5GBでは心許ないので、256 kbpsを選んで"Convert higher bit rate songs to..."にチェックを入れてみたところ、オーディオファイルの容量を圧縮し、iPhoneのスペースを節約することができました。ヘッドフォンで聴いている限り、音質はさほど変わらないと思います。

その音質ですが、AirMac Expressと真空管アンプ、バックロードホーンスピーカーの組み合わせてApple Lossless形式の楽曲を聴いてみたところ、iTunes 10.6では音質が若干改善されているような気がします。ボーカルなどの中音に厚みが増したようじ感じます。

iPad As A Second Monitor (Air Display for iOS)

iPad As A Second Display

出番が少ないiPad Wi-Fiの有効利用を考えていたとき、ちょうど27" iMacが故障し、サブマシンであるAluminum MacBook (Late 2008)をメインマシンとして使用しなければならない状況になりました。27"の大きな画面に慣れていると13" MacBookの画面は小さくて作業効率が下がり、イライラが募るようになりました。そんな時に「Exciteアップル・Macユーザー向けホームページ」でAir DisplayというiOS用アプリケーションがタイミングよく紹介されていたので、iTunes App Store(¥850)で購入し、早速iPadにインストール。iOS機器をワイヤレスでMacまたはPCの外部モニターとして使えるようにする非常に優れたUniversal Appです。

Air Display

上はAir DisplayをiPadで立ち上げると現れる画面。Macに加えてPCを選べるのは何か変な感じ。ホストコンピューターにAir Displayサポートソフトウェアをインストールするように指示があります。

MacBookにAir DisplayサポートソフトウェアをAVATRONのサイトからダウンロードしてインストール。(上の画像は、27" iMacにサポートソフトウェアをインストールし、System Preferences > Displays > Arrangementで配置を調整しているところ。)iPadは横置き、縦置き両対応。MacとiPadは同じWi-Fiネットワークに繋がっている必要があります。有線Ethernetに加えてad hoc接続も可。

iPad As A Second Monitor

Mac OSは10.6 (Snow Leopard)以降に対応し、Lionでも問題なく稼働します。但し、NVIDIA GeForce 9400Mと9600Mを搭載したモデル(15" MacBook Pro, late 2008/mid 2009と17" MacBook Pro, early and mid 2009)は互換性がないので注意が必要です。

13.3" + 9.7"のデュアルディスプレイ環境がいとも簡単に整い、作業効率が向上しました。一般的な外部ディスプレイとは異なり、iPadはマルチタッチスクリーンとしても機能します。Mac OS用ソフトウェアをiOS機器で使うことも可能。iPadのソフトウェアキーボードを表示させて入力することもできます。

iPadでの反応は若干、遅れ気味ですが、セカンドモニターを書見台のように使う私の場合、十分に許容範囲です。以前、USBケーブルで繋ぐ外付けモニターの購入を検討したことがありますが、iPadとAir Displayがあれば、そうしたものは不要。

27" iMacが不在の時に、BenQ G2100WをMini DisplayPort to DVI Adapterを介して接続し、外付けモニターとして久しぶりに使ってみましたが、画質に問題があり、小さな文字が滲んだように見えて使いものになりませんでした。iPadの方が小さな文字がずっと綺麗に見えます。

Get Location Failed

自宅で使用しているiMac 27" (Mid 2010)のWi-FiをオフにしてSkySafari for Mac OS Xを立ち上げたところ、上の警告メッセージが現れました。メッセージの内容から判断するとこのアプリケーションは、Time CapsuleのWi-Fiネットワークをもとに位置情報を取得していると考えられます。

SkySafariをAluminum MacBook (Late 2008)にダウンロードして、ベースステーションがAirport Extremeである別のWi-Fiネットワークに繋いで、起動させてみると、やはりほぼ正確な位置情報を取得しました。しかし、Googleストリートビューカーがすぐ前を通過した自宅の場合とは異なり、取得した位置情報は数十メートルずれていて、通りを挟んで向かい側の番地になっていました。

SkySafari for Mac OS X

まだ間に合うでしょうか。SkySafari for Mac OS Xは12月8日までMac App Storeで¥85でダウンロードできます。大きなモニターで見れば迫力あります。

普段、私はiOS用のSkySafari 3をiPadとiPhoneで使用しています。(こちらも現在¥85)そのMac版が開発されたことは知っていて、以前から試してみたいと思っていました。

初めてSkySafari for Mac OS Xを立ち上げると、まるでiOS用Appの如く、現在地情報を使用しても良いか尋ねてきます。iMacにGPSは付いていないので、詳しい現在地を特定することはできないだろうと思い、OKをクリックすると、見覚えがある東経と北緯を表す数値が...

念のため、Google Mapsの検索フィールドにSkySafariで特定された北緯と東経をコンマで区切って入力してみました。驚いたことにiMacを設置してある自宅所在地がピンポイントで現れました。観光地でもないのに、ストリートビュー付き。しかも画像が更新されており、撮影されたのは去年の10月上旬。(庭のキンモクセイが開花している。)

そう言えば、去年、Googleストリートビューカーが撮影と同時にWi-Fiネットワーク名であるSSID (Service Set Identifier)と無線LANルーターのMACアドレスを記録していたとするニュースが話題になっていました。問題となったのはストリートビューカーが無線LANアクセスポイント情報だけではなく、通信内容も収集、記録していたことです。私のTime CapsuleのSSIDとMACアドレスが記録されていて、撮影した画像データに関連付けられているのでしょうか。Google Mapsにアクセスした時点でどこからアクセスしたのかを把握し、ストリートビューカーが記録したデータと照合して、現在地を特定しているとすればぞっとします。

正確な現在地を入力して使用すれば、たとえば月が昇る時刻を正しく知ることもできます。星座の見え方もモニター上で正確に再現できるので便利なのですが、ちょっと複雑な気分。

12月9日17時追記:明日の皆既月食を記念して、12月12日まで、SkySafari for Mac OS XとSkySafari 3共に無料になっています。

Safari 5.1.2 Stability Improved

Mac OS純正ブラウザーであるSafariが先日、5.1.2にアップデートされ、漸くWordPressの記事作成用として使用できるようになりました。Lionへシステムをアップデートして以来、記事の下書き保存、公開、プレビュー時の挙動が変で、まともに使えない状況でした。

ブログ更新時のみ、Google Chromeを使用していましたが、Safari 5.1.2が安定しているので、もうChromeは必要ないでしょう。

TOP