Husqvarna 440e II — Part 7

交換用Husqvarna純正部品を使って、440e IIの修理を実行します。今回は3点の純正部品を入手しました。最も難易度が高くて厄介なブレーキバンドを先に交換します。

税別2,760円のBrake Band ASSYはドイツ製のようです。

左が新品で右が折れて破損したブレーキバンド。

前オーナーは2ヶ月しか使用していないと書かれていましたが、正しい使用方法であればそんなに短期間でブレーキバンドが破損するとは思えない。ブレーキロック状態でエンジン回転数を上げたか、無理にクラッチカバーをこじ開けようとしたのではないか?

キャスター付きワークベンチの上は物が山積みで作業スペースがないので、馬の上に板を載せた簡易ワークベンチの上で修理作業を実行しました。取り外したナックル継手ASSY(503890802)に新しいブレーキバンドを取り付けました。

ブレーキスプリング(505892601)をナックル継手の樹脂製軸に通して、クラッチカバーの溝に押し込もうと試行錯誤。

あれこれ試しているうちにE-クリップ(735310820)がガレージ外に飛んで行き、ガレージアプローチの辺りを探しても見つからず。結局、部品取り専用機になった141から同様の部品を取り出しました。このクリップはバネのような構造なので、取り外した際に思わぬ方向に飛んで行くので注意が必要です。取り外す際に手の平で覆うとか。

141から取り出したE-クリップが適合しました。

やはり、ブレーキスプリングはマイナスドライバーを使って押し込む方法が良いようです。

動画を観て予行演習したこの方法が確実。コツがあるとすれば、徐々に力を入れることでしょうか。

格闘すること2時間ほどでやっとブレーキスプリングがクラッチカバーの溝に収まりました。

これがブレーキロック状態。

カバーLID (544248501) を元に戻してここまでの作業を一旦、終了します。

Husqvarna 440e II — Part 8へと続く。
Husqvarna 440e II — Part 6に戻る。

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