Firewood Collection 2023 — Part 5

今日は師匠はお休みなので、晴れた日に朝からマイペースで快適に作業ができると思っていました。今季は1月中旬になっても一度も積雪がない暖冬です。当地に引っ越して来てから今年で22年になりますが、積もるほどの雪が降らない冬は記憶がありません。

残っていた細めのヤシャブシ2本を伐倒し、幹と枝をある程度の長さに短くして石垣近くに運びました。

移動した木製梯子の辺りから高低差2メートルはある、石垣の上に引き揚げる作業にチェーンブロックを使用するので、師匠に手伝ってもらう必要があります。

今日の作業はこれぐらいで終わろうかと考えていたら、予定を変更した師匠が現れました。チェーンブロックを石垣上の太めのヤシャブシに吊り下げて、石垣下に集めた伐採済みの幹や枝を引き揚げることになりました。チェーンブロックの使い方を荒っぽい方法で指導していただきました。師匠は石垣の下、石垣上の私はチェーンブロックを使って伐採した幹を引き揚げました。両腕となぜか横腹の筋肉が悲鳴を上げるほど痛い。ペースが早すぎるのです。

太めの幹はほぼすべて午後からの半日で引き揚げたので、後は細い枝だけ引き揚げれば良い。伐倒した樹木は石垣上で処理する小枝を除き、責任を持って、全部持ち帰れというルールがあります。体力を使い果たしているので、次の堰堤区間の伐倒は遠慮しようかな。

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Firewood Collection 2023 — Part 4

伐倒した数本の枝を落とし、太い幹は短めに切断して、石垣の近くに運びました。

ヤシャブシの実

これがヤシャブシの実。熱帯魚の水槽に入れた水をブラックウォーター(実際は茶褐色)にする際に使用できるそうです。

根元に近い太い幹には師匠に借りたロープを巻いて、引きずるようにして引っ張ると楽に石垣近くまで運べます。

水辺に細いヤシャブシがまだ数本残っていますが、すっきりしました。

今日、最後に根元近くで切断したヤシャブシは根元付近で直径25センチぐらいはありました。樹齢は30年ぐらいでしょうか。使用後は毎回、目立てするチェンソーは良く切れます。

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Firewood Collection 2023 — Part 3

昨日の午前に引き続き、今日も午前から伐採現場。堰堤に近い数本を私が単独で伐倒します。

超広角レンズで撮影しているので、実際よりも根元近くの幹が細く見えますが、右側のヤシャブシはまあまあ太い。

受け口を作らなくても自然と右方向に倒れそうではありますが、チェーンを挟まれないようにすることを目的で、受け口を作ってから伐倒しました。

届く範囲でできるだけ巻き付いた蔓を切断してから伐倒します。

思惑通りに右方向に倒れました。

ある程度、大きな木を倒すと景色が変わります。

倒すのは10分もかからないけれど、伐倒後に行う幹や小枝の処理に丸一日は要します。

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Firewood Collection 2023 — Part 2

午前に時間の空きができたので、河川敷の伐採現場へ。

この二本も私が伐採担当とのことでした。小枝は枯れていて全体的に弱ったヤシャブシです。

作業時間は2時間ほど。小枝の処理に多くの時間を要します。

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Firewood Collection 2023 — Part 1

obertonに借りた傘を返しに行ったついでに、スパナを持参。備え付けの棚を支える鋼製束が緩んでいたというか、まだ締められていなかったのが気になっていました。

左右の束が、備え付けの家具の天板上で平行になるようにメジャーを使っておられました。

持ち帰り用の温かいお薬(cafe latte)をいただいて、伐採現場を訪れました。桜の大木が石垣の上に揚げてありました。

雨が降って来たので、伐採作業をすることなく、自宅に引き返しました。

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Firewood Collection 2022 — Part 14

私が一日、お休みしている間に伐倒した桜の枝が護岸近くに集められていました。

玉切りした太い幹をチェーンブロックを使って石積みの護岸の上まで引き揚げるようです。

長いロープを使って、一気に引き揚げる作業を師匠は単独で。

私ならもっと小刻みに玉切りしますが、こんなに重量級の太い幹を20メートル近くも護岸まで引き摺って、そこから一気に高低差3メートルを引き揚げる。

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Firewood Collection 2022 — Part 13

河川敷にそびえ立つ桜の木を師匠が単独で伐倒しました。私は護岸から動画撮影しただけ。経験豊富な師匠らしく、伐倒の過程に無駄がない。

高低差が3メートルはある工事用の細い通路まで、枝や玉切りした太い幹を手動ウィンチで引き揚げました。使い方を教えてやると言いながら、師匠は言葉ではウィンチの使い方を説明してくれない。見て覚えろということでしょう。両腕がパンパンになるほど腕力を使い切りました。

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Firewood Collection 2022 — Part 12

川を跨ぐようにして伐倒したヤシャブシを石積みの護岸まで運べる長さに玉切りしました。水深がそんなに深くはなかったので、冬用ウェイダーは不要でした。長靴で十分。

石積みの護岸は河川敷からの高さが2メートルほどあり、常設の梯子があった方が楽ということで、木製カーポートに吊るした木製梯子を現場まで持って行くことになりました。梯子の長さは約2.6メートルであり、Suzuki HUSTLERには搭載不可なので、師匠のSuzuki EVERY WAGONで運ぶことになりました。2.6メートルの梯子が車内に積載可能です。

午後は護岸近くに運んでおいた杉を石積みの上に手動ウィンチで引き揚げました。

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Firewood Collection 2022 — Part 11

今季(2022〜2023)も滋賀県に河川敷の樹木伐採届出をした師匠と木工師匠に誘われて、河川敷の樹木伐採作業に出かけました。早速、細めの杉を伐倒しました。今季の現場は昨シーズンの現場と比べてアクセスが悪いので、梯子必須。小枝は石垣上の細い道に引き揚げてから処理します。

今日はこのヤシャブシも私が伐倒することになりました。

意図した通りに川の方に倒しましたが、根本の方はまあまあ太くて重いので、水に浸かった状態で玉切りする必要があるかもしれません。滅多に着用しない冬用ウェイダーの出番でしょうか。

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Wood Stove Combustion Air Control

今年も潤沢に薪や廃材があるので、薪ストーブは例年よりもずっと早い10月末から火を入れています。春に修理した煙突のレインキャップと鳥侵入防止用ネットも問題なく機能しているようで、煙の逆流もありません。

一つ、使い勝手に問題があったのはCombustion Air Control(燃焼空気調節器)が硬くて両手での操作が必要でした。最後まで押すと燃焼空気全開、手前に引っ張ると弁が閉じて空気が供給されなくなります。調節器のバーにグリスを塗布しましたが、状態は変わらず。そこで、調節器可動部の接触面にシリコンスプレーを大量に散布したところ、押したり引いたりの操作が物凄く滑らかになりました。片手で容易に空量を調節できるように。もっと前にシリコンスプレーを使えば良かった。

Firewood Collection 2022 — Part 10

厚さが10センチ以上、幅が60センチ近くはある桧は要りませんかとの連絡を受けて、木工師匠宅を訪問しました。虫に食われている部分を切断したら、家具の材料としても使えるかもしれないとのことでした。実際に丸鋸で縦挽きしてみると、その香りから桧ではないことがわかりました。

この巨木はとあるお店でカウンターとして使われていたそうですが、解体後に屋外で保管中にシロアリ被害に遭っています。どちらかといえば松系のほのかな香りがするので、スプルース、米栂あたりが怪しいと思います。香りから判断して桧や杉ではないこと、柔らかさから判断すると、針葉樹であることは間違いなさそう。

裏表から二回ずつ、縦挽きしてシロアリに食われた部分を取り除きました。薪として燃やしてしまうのは勿体無い。取り敢えず、土に接しないようにコンクリートブロックを敷いて木製カーポートの屋根下に置きました。加工するにも一人で運べないほど重い。

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Firewood Collection 2022 — Part 9

伐倒した大きな松の木はいりませんか?とのお誘いを受けて、玉切りに出かけました。薪ストーブの燃料としては松は嫌われる傾向があります。ヤニが出るので火力はありますが、すぐに燃え尽きて、煙突に煤として溜まりやすいという特性があります。しかし、我々が所有する薪ストーブ用煙突は真っ直ぐに垂直に立つタイプで、煙突の掃除がしやすく、松を燃やしても温度調整に留意しながら煙突掃除すれば問題ありません。

根本に近い方で直径は50センチ以上はあり、玉切りしないと移動させることもできない巨木でした。酷暑の中、チェンソーで作業していて1時間も経過しないうちに体力を消耗したので、この日(7月29日)は退散しました。しばらくして7年ぶりに目眩が再発したので、重労働は控えることに。

翌週、玉切りした太い幹の部分と枝を軽トラックに満載して、自宅まで搬入していただきました。しばらくこの状態で放置していましたが…

目眩が治ったので、チェンソーと卓上スライド丸鋸を使って枝を短く切断。

木製カーポート西側に積み上げて、駐車スペースを確保しました。

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Chimney Downdraft — Part 6

お隣さんに手伝ってもらいながら、目詰まりを起こす煙突の自作鳥侵入防止ネットを改良します。

煙突の自作レインキャップを取り外すため、先日完成した安全な足場を利用して急勾配の屋根に登りました。

3点張りの太いステンレス針金を取り外して、自作レインキャップを外しました。

目詰まりを起こすネットを取り外し、ついでに雨除けの庇も新調します。

余った太いステンレス針金を蜘蛛の巣状に張り渡し、鳥侵入防止策としました。目詰まりが起きることはないでしょうが、小鳥は入って来るかもしれません。

庇はガルバリウム波板からブリキ板に変更。

改良したレインキャップを元に戻しました。

針金の固定方法を変えて、煙突の傾き具合を調整しました。

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Scaffolding — Part 21

煙突メンテナンス用足場兼庇がほぼ完成しました。40º急勾配の屋根上に二連梯子や脚立を置く方法ですが、波板庇部分も勾配が15ºあるので、梯子や脚立が滑り落ちないようにストッパーを取り付ける必要がありました。

高騰中の厚み12ミリ構造用合板を奮発しました。3×6サイズの合板をホームセンターで、600ミリで縦挽きしてもらいました。その合板にストッパーを取り付けただけですが、これで安心かつ安全に急勾配の屋根に登ることができます。庇の上に乗った際に、荷重が一点に集中しないので庇の波板が凹むこともありません。

また、伸ばした脚立の上の方に乗った際に脚立の足部分が浮いてストッパーを飛び越えないよう、ストッパーはある程度の高さを確保しました。

幅が600ミリになるように切断したとはいえ、この大きな合板を一人で持ち上げるのに一苦労なので、メンテナンス実施後は二分割しても良いかと考えています。

Scaffolding — Part 20に戻る。
Scaffolding — Part 1に戻る。

Firewood Collection 2022 — Part 8

今季の河川敷での樹木伐倒、伐採作業は本日が最終日。薪として使用する倒したヒメヤシャブシ、ヤシャブシの幹と枝はすべて持ち帰りました。今日は河川敷に残る小枝や蔓をまとめて束にし、ロープで縛って土手に引き揚げます。伐採した小枝がビーバーダムのようになって、堰止めないようにするためです。

師匠は業務用の高価な道具を所有されています。束にした小枝をロープを使って引き揚げました。一連の作業の中で、最後に行うこの作業が最も体力消耗します。

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