川を跨ぐようにして伐倒したヤシャブシを石積みの護岸まで運べる長さに玉切りしました。水深がそんなに深くはなかったので、冬用ウェイダーは不要でした。長靴で十分。
石積みの護岸は河川敷からの高さが2メートルほどあり、常設の梯子があった方が楽ということで、木製カーポートに吊るした木製梯子を現場まで持って行くことになりました。梯子の長さは約2.6メートルであり、Suzuki HUSTLERには搭載不可なので、師匠のSuzuki EVERY WAGONで運ぶことになりました。2.6メートルの梯子が車内に積載可能です。
午後は護岸近くに運んでおいた杉を石積みの上に手動ウィンチで引き揚げました。
Firewood Collection 2022 — Part 13へと続く。
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