Subaru R1 Replacing Batteries — Part 1

近くのコンビニ駐車場でSubaru R1のエンジンが突然、始動できなくなりました。セルは回るし、バッテリー上がりではないかもしれないと思いながら、クレジットカード付帯のレッカーサービスを依頼しました。Mazda RX-8の時に再三、お世話になったいつものレッカー会社から担当者が来られました。バッテリーの電圧を計測してもらうと、12.1Vと劣化しており、エンジンが始動しない原因は9年前に交換した劣化バッテリーであることがわかりました。エンジンを始動していない時のバッテリー電圧適正値は12.5V–14Vだそうです。

ブースターケーブルを接続すると、電圧は14.3V。エンジンが始動し、徒歩数分の自宅に戻り、新しいバッテリーを発注しました。

Subaru R1 Replacing Batteries — Part 2へと続く。

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