MNP (Mobile Number Portability) Switching Tactics — Part 3

iPhone 12 mini (CI) iPad mini 4 (CI) で戦略を一部、変更しました。

iPhone 12 mini (CI)
Rakuten(紹介キャンペーンeSIM新規)
BIC(物理SIMデータ主回線)>>> 解約
povo 2.0(eSIM音声主回線)>>> BIC(店頭キャンペーン物理SIMデータ主回線)

iPad mini 4 (CI)
mineo(物理SIMデータ専用)>>> BIC(店頭キャンペーン物理SIMデータ専用)

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MNP (Mobile Number Portability) Switching Tactics — Part 2

計画を立てても計画通りには進まないものです。楽天モバイル紹介キャンペーン(第2弾)を利用して、iPhone 12 mini (CI)で、BIC(物理SIMデータ主回線)>>> Rakuten(eSIM音声主回線)にMNPしようとしました。紹介してくれた本人の前で、開通させようと言うことになり、MNP予約番号の発行が遅いBIC SIM (IIJmio) からのMNPは諦めました。BIC SIMの回線は主にデータ通信用、通話発信用として使っており、通話の受信には使っていなかったので、MNPすることによる利点は何もない。なので、新規で回線を契約することにしました。

AIによる本人確認(eKYC)を利用しようとしましたが、撮影方法に不手際があるのか、書類不備で契約できない。

紹介キャンペーンが適用されなくなると困るので、eKYCによる本人確認は諦めて、申し込み自体を一旦キャンセルしようとしました。が、申し込みの手順が中断された状態なので、キャンセルすることができない。楽天モバイルのカウンターがあるジョーシンで再申し込みすることにしました。

R CREWと書かれたTシャツ着用の店員さんに状況を説明し、最初から新規で紹介キャンペーンを利用しながら申し込むことにしました。中断した状態の申し込みは、本部と連絡しながらキャンセル処理できたようです。2時間近くを要しましたが、新規で回線契約が完了し、その場で開通。

楽天モバイル紹介キャンペーン(第2弾)は、「被紹介者が過去に回線契約を解約し、本キャンペーン適用がなく今回新たに回線を申し込みする人も本キャンペーンの対象になる」とのことですが、「本キャンペーン」に(第1弾)が含まれるのであれば、我々は恐らく、「本キャンペーン」の対象外になります。この辺りの詳細については、実際に申し込んでみて、ポイントが付与されるまでわからないそうです。キャンペーン対象外であることがわかっているのであれば、Rakuten Hand 5Gを1円で入手するのですが。

楽天モバイルは店頭で申し込んだ場合も初期手数料が無料ですが、その代わりなのか、「楽天ひかり」やRakuten Turboの案内を聞いてあげる必要があります。我々の自宅周辺ではNTTの光回線がないので、「楽天ひかり」の選択肢はなく、楽天の電波受信状態が良くないので、Rakuten Turboも即解約になる可能性大なのでどちらもお断りしました。

楽天モバイル最強プランを契約し、一時的にeSIMを入れたiPhone SE 3を自宅に持ち帰りました。屋外ではアンテナ3本立ってましたが、屋内に入るや否や、アンテナが1本になり、やがて圏外に!

auローミング電波が切られた2年前と状況が変わっていないことがわかりました。当時は通話主回線として楽天モバイルの回線を契約しており、受発信ができない楽天モバイルはどうしようもないので、解約したと言う経緯があります。

楽天モバイル最強プランはサービスエリアが「業界最高水準の人口カバー率99.9%」を謳っていますが、我々の自宅屋内は0.1%に該当するのだろうか?楽天が言う、サービスエリアは「2023年6月時点。人口カバー率は、国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出」だそうです。何をもって最強プランなのか?「国勢調査500m区画において、50%以上の場所で通信可能」って、算出方法によっては人口カバー率は50%であるかもしれない。

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MNP (Mobile Number Portability) Switching Tactics — Part 1

契約する複数の通信事業者を定期的に変更しながら毎月の通信費を極力節約する、我々にとってそんな季節が到来しており、あれこれ模索中です。現在、考えている戦略は、

iPhone 12 mini (MG)
povo 2.0(eSIM音声主回線)>>> BIC(物理SIMデータ主回線)
BIC(物理SIMデータ主回線)>>> povo 2.0(eSIM音声主回線)

iPhone SE 3 (MG)
OCN(物理SIM スタンバイ)>>> povo 2.0 (eSIM スタンバイ)


iPhone 12 mini (CI)
BIC(物理SIMデータ主回線)>>> Rakuten(eSIM音声主回線)
povo 2.0(eSIM音声主回線)>>> BIC(物理SIMデータ主回線)

iPad mini 4 (CI)
mineo(物理SIMデータ専用)>>> NO SIM(テザリング運用)


私(MG)はiPhone 12 miniでpovo 2.0とBICを入れ換え(店頭でBIC 14,000ポイント入手)、iPhone SE 3はOCNから2回線目となるpovo 2.0に乗り換えし、2台のiPhoneを実質0円運用。

同居人(CI)はBICからRakutenに乗り換えて、Rakuten eSIMをRakuten Linkで音声発信専用として使用し、povo 2.0からBICに乗り換えた(店頭でBIC 14,000ポイント入手)物理SIMはデータ主回線として使用。iPad mini 4はmineoを解約してテザリング運用。

2023年8月5日追記:

楽天モバイルのサイトを見ていて気になったキャンペーンがあります。「楽天モバイル紹介キャンペーン第2弾」では「被紹介者が過去に回線契約を解約し、本キャンペーン適用がなく今回新たに回線を申し込みする人も本キャンペーンの対象になる」とのことです。楽天最強プランを契約している紹介者が身近におられるので、紹介をお願いしよう。

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A Trip To JB + SG — Part 3 (SIM/eSIM)

3週間後の出発となるJB + SG旅行を前に現地で使用するSIM/eSIMについて調査中です。同時進行で2台のiPhone 12 miniと1台のiPad mini 4で契約するキャリアの見直しも実施中であり、混沌とした状況になっているので整理しておきます。

海外旅行時は、義父から毎晩同じ時刻にかかる電話をどの端末でどのようにして受信するかという課題もあります。現状のiPhone 12 miniを持って国外に出かけると、音声主回線としている同居人のpovo 2.0 eSIMで着信することになります。タイミングよく、povo 2.0では海外ローミングサービスが今年の夏に始まりました。音声通信・SMSは7月20日にすでに開始されており、データ通信は8月1日から順次開始されているようです。

着信料金について調べると、povo 2.0の場合、マレーシアでは¥80/分、シンガポールでは¥155/分の料金が発生します。発信者は相手がどこにいようが、発信者が契約する料金プランが適用されるので、発信先相手が国内にいる場合と料金は同じ。ついでに楽天モバイル最強プランの場合を調べると、着信料金はマレーシアで¥95/分、シンガポールで¥180/分となっており、いずれのキャリアもシンガポールで着信するとマレーシア着信時の2倍ほど高くなる。

データ通信で気になるのが、楽天最強プランの利点の一つ、「海外でも2GBまで無料」が使えるということ。誤解を招くかもしれないこの表現、調べるとこの2GBには国内で消費するデータ利用量に加算されるということ。そして海外での高速データ容量2GBを超過した場合は最大128kbpsで使い放題。また、高速データ容量を1GB当たり500円でチャージ可能だそうです。ホテル4泊機内1泊6日の旅行なら3GBあれば十分な気がします。

楽天モバイル最強プランではRakuten Linkを使用すれば、「日本の電話番号との国際通話が無料」になるという利点もあります。このRakuten Linkでの通話はデータ利用量にカウントされないので、長電話してもパケットが消費されることはない。そして、「日本の電話番号との国際通話が無料」ということは、海外旅行同行者が日本の電話番号で受信できる端末を持っていたら、Rakuten Linkで無料通話での発信ができることになります。但し、「Rakuten LinkアプリiOS版をご利用のお客様は、相手がRakuten Linkを利用していない場合、iOS標準の電話アプリに着信いたします。海外にいるときは着信料が発生いたしますのでご注意ください」を見落とさないように!

2008年のF1シンガポールGP初開催から2019年まで連続観戦12回の記録が途絶えましたが、セルラー版iPadを持参するようになった2010年頃からSIMは毎年現地で調達していました。過去の記事を読み返すと、1GBのM1 SIMをS$20.00で購入しています。インド人両替商から買ったシンガポールドルの当時の為替レートはS$1.00 = ¥64って!13年後の今日のレートはS$1.00 = ¥106。色んな意味で日本は、とっくに追い越されて先を進むシンガポールの周回遅れになっていることを実感せざるを得ません。

今年も現地で旅行者用プリペイドSIMを購入しようと調査中ですが、旅程を考慮すると、1時間半しかないKLIA2(クアラルンプール)でのストップオーバーの間にAirAsia系列のTune Talkなどの安い現地SIMを手配するのは困難。JB(ジョホールバル)到着時に入手することも可能かと思い、調べてみると現在は空港でのピックアップは利用できないようです。

Amazonで入手できる物理SIMカードか、KLOOKのeSIMを候補として挙げています。eSIMの方は、シンガポールとマレーシア両方の国で使用でき、5日間有効、500MB/dayで¥1,176。いずれもデータ専用のSIM。

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BIC SIM In-Store Campaign

8月1日〜8月31日まで実施される新たな店頭限定のBIC SIMキャンペーンが始まりました。今回のキャンペーンではMNPでの音声通話機能付きSIMを店頭で契約(ギガプラン限定)すると、ビックポイントが13,000ポイント貰えるらしい。(昨日までは15,000ポイント貰えました。)

8月8日追記:
BIC SIMキャンペーンの内容が変更になったようです。キャンペーン期間が2023年8月5日〜8月31日までに変更され、MNPでの音声通話機能付きSIMの店頭での契約で、貰えるビックポイントが13,000ポイントから14,000ポイントに増額。minority318さんからのお得情報によると、データ専用SIM・SMS機能付きSIM、eSIM(データ)のギガプランパッケージを対象店舗のカウンター申し込んだ場合に4,000円分のビックポイントが貰えるとのこと。音声通話機能付きSIMとデータ専用SIMを対象店舗で申し込めば、合計18,000円分のビックポイントが貰えることになります。

大事な注意事項を確認しておこう。キャンペーン対象外の但し書きは承知しているので、それ以外で気になる注意事項は、

  • 当月を含む6ヵ月以内(2023年3月~2023年8月の期間)で契約特典(スマートフォン値引き、ビックポイントプレゼント)は同一名義(1mioID)で1回線の適用。
  • 契約者及び利用者の契約特典は6ヵ月以内(2023年3月~2023年8月の期間)で1回が上限です。但し6ヵ月以内(2023年3月~2023年8月の期間)に施策特典の適用がなく、利用者登録(利用者同席)の場合は3回線を上限とする。
  • 音声eSIMは対象外。

契約者である私に契約特典が適用されたのは、去年の6月下旬であり、物理SIMでの契約なので、上記3点の注意事項はすべてクリアしている。

去年の店頭限定キャンペーンと異なる点は、

  • 貰えるポイントが10,000ポイントから13,000ポイントに増えた。
  • 通信費が6ヶ月間300円割引がない。
  • 去年は初期費用1円だったが、現行キャンペーンでは初期費用は満額の3,280円?

このキャンペーンを利用し、MNPでBIC SIMを店頭で契約して1年間使用した場合の費用を試算すると、パッケージ代金3,280円+SIMカード発行手数料、タイプDで433円+(2GBプラン¥850 x 12 = ¥10,200)で合計13,913円になります。ビックポイントで支払うことも可能なので、持ち出しは913円?

サイトでおすすめの5GBプランなら1年間のデータ通信費は¥990 x 12 = ¥11,880となり、パッケージ代金とSIM発行手数料を合計すると、15,593円。持ち出しは2,593円?

自宅から最も近い格安SIMカウンター設置店舗はコジマxビックカメラ高野店。タイプDで即日開通が可能のようです。