NY Chair X

アンティークの布張りウィングチェアが猫(Cat ISON)の爪研ぎ被害に遭ったので、ガレージで時々、使っていたNY Chair Xに交換することにしました。新居猛氏の代表作である折畳式のこの椅子は、ニューヨーク近代美術館に収蔵されていることで有名です。坐るとたいへん快適な椅子ですが、最低座面高が22cmと低く、一度坐ると立ち上がるのが億劫になります。

木製肘掛けの端の部分に折り畳んだ時に使用する紐が付属しますが、猫の被害に遭わないよう、紐は外してあります。ファブリックの部分は交換可能なので、爪研ぎの被害に遭えば、色を別のものに交換しようと考えています。

2 thoughts on “NY Chair X

  1. 筆者 様

     わ〜!懐かしいです、このチェアー!!もう遙か昔ですが、結婚した頃、欲しくて購入しました。私は、この様なモノがニューヨーク近代美術館に収蔵されているとは夢にも思いませんでした。確か、未だ、所有していると記憶しています。色は、アーミー・カラー(今の、Amazonのバリエーションにはありませんね私の購入した色)でした。娘が小さい時に、ボールペンで布生地に相当落書きされたのを今でも思い出します。肘掛けの後ろにあるわっかになった紐で、簡単にたたんだ後、固定されるのが特徴ですよね。本当に座り心地の良い椅子でした(猫ちゃんに、布地を爪で毛羽立たせない様に気を付けて下さい。ま、織り目の密度が相当高いので、余計にチャレンジする可能性が高いですね<笑>)。

     久々に良いモノを見せて頂きました、ありがとうございました。まさか、筆者様も所有とは、夢にも思いませんでした。

    Jim,

    1. ニーチェアXがニューヨーク近代美術館にて永久収蔵が認められたのが1974年のことですから、もう、40年になります。座面高が低いのは床に坐る日本文化の影響ではないかと私は思います。折り畳むと平面状になるだけで、それほど小さく収納できないので、この椅子は常時使っている方が良いのではないかと思います。私がこの椅子を入手したのは10数年前ですが、布の部分を含めて極めて丈夫であり、どこも傷んでいません。

      Jimさんも所有されていたのですね。他にも同じ偶然があるかもしれません。

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