見積書には記載していない作業となるので、私は消極的でしたが、お隣さんの提案で、吊り下げ式引き戸の滑り具合を調整することにしました。床の中央部分が迫り上がっていることが原因で、引き戸のレールに擦れた痕がありました。引き戸は吊り下げ式なので、本来はレールの底に接触してはならないはず。
床下の根太を削るのは困難なので、レールに接する床材を一枚、撤去して新たな床材を製作してその高さを調整することにしました。二本のレールの間に細い角材が根太の上に取り付けてありました。その角材も撤去し、新たに高さが低い角材をテーブルソーで製材して取り付けました。
結果はご覧の通り。片手で操作可能となりました。見積書に記載しなかった、建具を調整する難易度が高い作業となりましたが、別荘オーナーは喜ばれることでしょう。
最も北側の根太も新調しました。
南側の斜めになった部分の根太の一部も交換することにしました。
この辺りは内内450ミリの等間隔。
左手に持ち替えたDEWALT製18Vのインパクトドライバーが活躍しています。
腐朽したドア枠の下の方を切除して新材で補強。
現場は二軒隣の別荘なので、工具類は置いたまま。
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