Chimney Sweeping

今シーズン、初めて薪ストーブを使うことになりました。煙突掃除は久しぶりです。真っ直ぐ直立しているタイプの煙突だから、掃除は簡単。まずストーブ内の耐火煉瓦を取り外し、次に4段式のロッドを繋ぎ、煙突内に挿入。先端のロッドにはブラシが付いていますから、それを上下に動かすだけです。

Lopi Wood Stove

薪ストーブはLopiというブランド、アメリカ製です。煙突はどういう訳かカナダ製。

Another Firewood Shelf

大量の薪を譲り受け、保管場所が不足したので単管パイプ製の薪置場を土地の西側に増設することにしました。作り方は去年製作したものと同じですが、水平方向の長さを少し短くして2mのパイプにしました。足場用として使っていたものが余っていたので再利用します。垂直方向の高さは1mのパイプです。

屋根はトタンの波板で9尺のものです。横方向に使えれば楽なのですが、それでは雨水が流れ落ちないので専用のハサミでカットしなければなりません。どうせ切らないと車に載らないので、ホームセンターでハサミを借りて自分で切断しました。幅は規格サイズの655mm、4枚同じ長さでカットします。

垂直に立てたつもり?のパイプが沈まないよう、専用のベースを使用しています。平面で水平を出すのは比較的容易ですが、立方体ですから二つの面で同時に直角を出すのは至難の業です。雨に濡れず、丈夫でたくさん薪を保管することができれば良いので、直角は諦めてある程度で妥協しています。(これが原因で後から満足できない事態になります。)直交クランプが8個、垂木止めクランプを10個使用しています。ホームセンターで切断した波板は専用釘で垂木に固定しました。釘は波板の凹部ではなく凸部に打ちます。

単管パイプは新たに1mを2本買い求めただけですが、それでも今回の材料費は7千円近く要しています。直交クランプは余っていたものを再利用しているので、恐らく合計は1万円を超えているかと思われます。全部SPF2x4で製作した方が安上がりかもしれません。

屋根のオーバーハングの部分をデザイン的に許容できる範囲で今回は大きくしたのでパイプやクランプの腐食防止にもなりそうです。譲り受けた薪は全部切断するのに丸一日は要していますが、それでも卓上型のスライド丸鋸を使用したので効率良く切断できました。これだけあれば、今年の冬は薪ストーブで贅沢に燃やせそうです。

Firewood Storage

ガレージ裏側に隣接していた単管パイプ製の薪置場を移設しました。ガレージの再塗装に邪魔だったことが移設の理由です。単管パイプは長短4本ずつでSPF2x4材で固定しています。長い方のパイプは3メートルですが、薪を積んでも重みでたわむことはありません。極めて丈夫です。屋根はトタンの波板で、若干の傾斜を付けています。屋根はもう少し大きくした方が薪が濡れなくて良かったかもしれません。土地は傾斜地ですが、単管パイプなら高さの調整が容易です。

薪置場は不快害虫やシロアリの住処にもなり得るので、母屋からできる限り離して設置した方が良いようです。お隣との境界線ぎりぎりになっていますが。