Singapore GP 2012 — Day 3 (Thursday)

Marina Bay SandsからPadangメインステージ後方(T9の内側)にあるSingapore Recreation Clubに移動しました。明日から始まるコンサートのリハーサル中で建物全体が反響で揺れています。(昼寝しようと思っていたけれど爆音で眠れません。)

木曜は通常ならサーキットパークに入ることはできませんが、サーキットトラック内側にあるホテルの宿泊客である我々は、今夜もうろうろ徘徊できそうです。これから各チームがサーキットトラックの下見を始めます。

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エレベーター(シンガポールではリフト)から降りてチェックアウトしようと、重い荷物を転がしながらカウンターの方へ向かう途中、ホテルスタッフが声をかけてきました。重い荷物を預けてから、カウンターでチェックアウト。今日は、T9内側にあるSingapore Recreation Clubに移動します。この重い荷物をどのようにしてサーキットパーク内に持ち運ぶか、ずっと考えていました。

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昨日、Marina Bay Sands Shoppesで見つけたCasio Edifice専門店でレッドブルレーシングとタイアップした限定モデルを取り扱っていることを知り、昨夜に入荷するとのことだったので、現品を確認しにお店に立ち寄りました。F1観戦客を目当てにこの時期に仕入れていたのでしょう。昨日の店員さんが覚えてくれていて、入荷していますとのことだったので、ソーラーではない方(EFR-520RB)を記念に購入しました。

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時刻合わせとバンドの長さ調節をその場でしていただき、早速着用してみました。分厚くて重いけれど、腕に通せばそれほど重さは気になりません。腕時計の詳細と使用感は後日、報告します。

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昼食は同じ建物にあるピザ専門店”mozza”。パスタ料理がないピザ専門店だからピザに期待しましたが、普通に美味しい程度でした。

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MBS(Marina Bay Sands)に戻り、預けておいた重い荷物を受け取って、タクシーでSRC(Singapore Recreation Club)へ。昼間なら混雑しないMRTでの移動も検討しましたが、タクシーならSRCまでは行けなくても確実にサーキットトラック向かい側にあるスイソテルまでは行けるはず。実は、出発前にSRC客室部門の責任者からメールがあり、タクシーで来る場合は空港から電話して欲しいとの依頼がありました。F1開催期間中は道路が閉鎖されて、車で施設内に入ることはできないので、スイソテルまで向かいに行くとのことでした。MRTを利用する人はCity Hall駅で下車してRaffles CityのマクドナルドかStarbucksで待機して欲しいとのことでした。我々はMBSに前泊しているので電話するのはタクシーからと考えていました。

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運転手に事情を話し、スイソテルまで行ってもらうことにしました。そして、SRCに携帯電話から連絡してもらおうとしましたが、私が伝えた番号が間違っているのか、電話はフラトンホテルにかかってしまったようです。後から知ったことですが、私は運転手にシンガポールの国番号65から始まる番号を伝えていました。恐らく、SRCに宿泊する外国人観戦客向けにご丁寧にも国番号を付けていたのだと思います。SRC客室部門責任者と連絡が取れない状態で、タクシーを降りた我々は、サーキットトラックの向かい側に見えているSRCにどのようにして荷物を移動させれば良いのか、サーキットトラックのコンクリートウォール外側でしばし休憩しながら作戦を練ることにしました。

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先ずはすぐ前に見えている3番ゲートからサーキットパーク内に入れるかどうか試してみることにしました。暇をもてあそんでいる警備スタッフが向こうの方から近付いてきました。同行者はその様子を撮影しようと、私から距離を置いています。木曜はボランティアの案内係はいません。茶色いシャツの警備スタッフ二名と拳銃を持っている青シャツの人(警察官?)に、あそこのSRCに行きたいと伝えました。予約確認メールをプリントアウトしたものを私はスタッフに見せています。

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この一般パトロン(観戦客)用のゲートではなく、あっちのスタッフゲートで聞いてくれとのことで、そちらで同じことを伝えると、警備スタッフがSRCのスタッフをゲートに呼んでくれました。このスタッフゲートにはホテル滞在予定者の名簿があり、我々の名前もリストに載っていました。

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無事にスタッフ専用ゲートを通過し、オレンジのシャツを着たスタッフの後を付いて行くと、途中でSRCのスタッフに合流。

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木曜にサーキットパーク内を歩けるということは… 下見をするF1ドライバーやチームの関係者に出会えるかもしれません。こんな風になるかもしれないことを想定して、SRCを予約したわけですが、こんなに特別扱いしてもらえるとは思いもしないことでした。

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SRCに到着し、通用口から建物に入ると、この人達は暑い中を重い荷物を転がしてやって来たから先ずは冷たい水をあげなさいと、途中で合流した管理職らしき女性スタッフがフロントのスタッフに指示。この女性スタッフは通路を案内している時に”I hate F1!”とか言ってました。「騒音がうるさいし、この期間は仕事が忙しくなるのでF1なんかもうやめて欲しいと思っていたら、契約が更新になりそうやで。」関西弁が似合いそうな恰幅のいいおばちゃん。

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フロントでチェックインしていると、携帯電話で連絡しようとした相手の客室部門責任者、ロバーツが現れました。日本からF1を観戦するためにやって来たことを伝えると、チェックインの手続きが終わり次第、こっちに来いと言うので散らかった通路を付いて行くとバーがありました。シンガポールスリングか地元のビール?何でも良いからおごってあげるとのことです。ロバーツもさっきのおばちゃんと同じように早口でしゃべりまくる人懐っこい人。

SRCは「ホテル」の表記が一切なく、”Residence”と書いてある意味がわかった気がしました。そこは気さくなスタッフが自分の家に客を招くような感じの施設なのです。

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サーキットトラックT9に隣接するSRCは、金曜から日曜までは共用バルコニーを含む施設内及びZone 4で観戦できるチケットと宿泊料金をセットにした特別料金になります。SRCスタッフは明日から始まるF1のために、いろいろと準備中でした。私がブログを書いていること、そして金曜からRC(Ritz-Carlton)に移動することを責任者に伝えると、T9が窓から見える部屋を案内するので、是非、ブログで宣伝して欲しいと頼まれました。今年は予約でいっぱいだけれど、来年の分を宣伝してくれとのことです。来年は宿泊料金が値上げになるけれど、お前には旧料金で泊めてあげるというのです。

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そして、半分、冗談で明日から泊まるRCはキャンセルしてここに居ろとも。こんなに近くから見える場所はパドックでもないで。コーヒーはうちならただみたいに安いけれど、RCは一杯千円ぐらいする。サーロインステーキもうちなら500円であるとか。

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準備中の共用バルコニーのテーブルに置いてあったメニューを見ると、確かにただみたいに安い。このメニュー自体も安っぽい。ロバーツによれば、SRCの敷地は国からリースしていて、施設は会員が運営しているとのこと。宿泊部門の利益は運営費にしているようで、営利目的ではないそうです。

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寝不足の私は客室で昼寝しようとしたけれど、パダンで行われるコンサートのリハーサル(Jay Chou)で老朽化した建物が振動で揺れるほどうるさいので昼寝できず。その間に同行者はサーキットパークから外に出てショッピング。

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スタッフゲートの警備担当者には既に顔を覚えられたそうで、ノーチェックで出入りできたとか。

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共用バルコニーで待ち構えていると、ドライバーとチームスタッフの下見が始まりました。

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シンガポールGPから復帰するLotusのRomain Grosjean。手前に小松さん。

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こちらはMarussiaのチームスタッフ。

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そしてRed Bull RacingのSebastian Vettel。ドライバーは下半身が私服姿なのでわかりやすい。この方は去年もジーンズの半パンでした。

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手前がMarussiaのTimo Glock。

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同行者はもっと近くでドライバーを見たいといつの間にか移動しています。写真に写っている人はすべてSRCの宿泊客。

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私も下に降りるとコンクリートウォールの設置をやり直していました。さっきの管理職らしきおばちゃんが、サーキットに入れ、入れと我々に合図しています。工事している作業員は警備の仕事はしないので、我々がサーキットに入ったとしても制止されることはないでしょうけれど、ドライバーが下見しているサーキットトラックに本当に入っても良いのかどうか…

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F1嫌いのおばちゃんが執拗に入れ、入れの合図を送るので、思い切って入ってみました。

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こんな写真は二度と撮れないだろうと思い、T9の写真を連写。レコードラインは内側のようです。

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次にやって来たのがMercedesのNico Rosberg。カメラのファインダーから覗くとNicoは何やら不機嫌そうだったので、サインを貰おうとした同行者を私が制止しました。

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後ろ姿も格好良い。

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自転車で周回を重ねていたのはNico Rosbergのチームメートでもあり、ドイツ人ドライバーの先輩、Michael Schumacher。

しばらく待ちましたがLotusのKimi Räikkönenは現れず。金曜から同じホテルになるかもしれません。

Singapore GP 2012 — Day 2 (Wednesday)

午前6時頃にANA便でシンガポール、チャンギ空港2番ターミナルに到着。M1のカウンターでiPad用のMicro SIMとPocket WiFi用の標準SIMを購入し、午後3時頃にMarina Bay Sandsにチェックイン。データ専用プリペイドSIMはいずれもS$18.00。

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両替手数料0%と書いてあるチャンギ空港の両替屋さんでシンガポールドルを買いました。レートはS$1.00 = ¥65.57。

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両替を済ませた後、同じ2番ターミナルにあるM1のカウンターに目をやると、開店前なのか看板の電気は点いているけれど人がいない。難なく税関を通過した機内持込のバックパックからタバコを取り出して、ターミナルビル外の両端に設けられた喫煙所で一服してから戻って来ると、カウンターにお姉さんがいました。去年と同じ人。

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先日、譲り受けたPocket WiFi GP02用として標準SIM(M1 Prepaid Broadband Card)を1枚、S$18で購入。その場でSIMを交換しました。すでにプロファイルを出発前に作成しておいたので、APNの設定は簡単。(APNを”prepaidbb”にすれば良いだけ)パスポートの提示が必要です。続けて、iPad用にMicro SIM(M1 Prepaid Data)も購入し、これもその場で交換しました。去年、購入したものと同じMicro SIMですが、額面価格は同じS$18なのにデータ容量は30日間有効1GBまでとなっていました。(去年、買ったものは30日間有効の2GBでした。)

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各ターミナルにある空港シャトルバス乗り場へ。30分毎に出発するMarina Bay Sands宿泊客用の無料シャトルバスに乗車しました。乗客は我々と後からやって来た中国語を話すカップル二人のみ。運転手に尋ねると、ホテルの予約確認メールの提示は不要とのことでした。

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初日のみ宿泊するMarina Bay Sands。大きな地震が来ないことを祈ります。

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チェックインの時刻は午後3時とのことだったので、荷物を預けてからホテルに隣接するMarina Bay Sands Shoppesへ向かいました。去年はこの施設にあるのが気付かなかったDin Tai Fungが午前11時より営業していたので早目の昼食。Raffles Cityにあるお店よりも、こちらのDin Tai Fungの方が上品な味付けでした。開店と同時に入店したので空いていますが、この後すぐにほぼ満席状態になりました。

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MBS地下にあるBayfront駅からMRTに乗り、City Hall駅で下車。スイソテルの4階、Raffles City Convention Centerへ。目的は観戦チケットの受け取りと交換。

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こちらが去年の年末に購入したBay Grandstandのチケット。Fan Zoneに入場できるリストバンドが同梱されているのを確認。

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写真を撮ってからすぐにチケット回収センターに戻り、今度は別の部屋でアップグレードされたチケットに交換。我々の席はFan StandのA1ブロック6列目の端っこ。最終コーナーに最も近い中段の席。

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ホテルに戻ってチェックイン。シャワーのみの部屋(Delux Room)よりも若干、宿泊料金が高いバスタブ付きの部屋(Premier Room)を予約しておいたのですが、なぜバスタブ付きの部屋が割高なのか、その理由がわかりました。この豪華なバスタブ。水が浴槽の外に飛び散っても下の階に水漏れしない構造になっています。

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部屋で水着に着替えてから屋上のプールに行ってみました。観光客なら誰もが訪れたいと思う名所旧跡に興味がない私は写真撮影に意欲がありません。防水カメラのRicoh PXならではの一枚。わざと水が溢れていない方にカメラを向けています。(Flickrの方には普通の写真があります。)

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種明かしをするとつまらない写真になります。

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ビーチタオルはプールサイドで無料で配布されています。香り付きの水も無料。

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螺旋橋を渡って徒歩でサーキットパークへと向かいました。アップグレードされた自分たちの席を確認。右が最終コーナー、左にピットストレート。ピットは見えないかもしれないけれど、最終コーナーとピットレーンはよく見えそう。最上段に行けば、金網が邪魔にならないかもしれません。

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睡眠不足の私はホテルに戻るとすぐに寝てしまいましたが、同行者は一人でまた屋上のプールに行ったとか。その証拠写真が上の画像。夜景は去年、飽きるほど撮影したので、今年は被写体として考えていなかったのですが、この写真を見て少し後悔。

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昼間のプールとは別の場所かと思うほど、夜の屋上プールは趣がある。水が溢れる所まで行けば、遠くにライトアップされたサーキットが見えているはずです。

Singapore GP 2012 — Day 1 (Tuesday)

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今年も大きなバッグを小さな車に載せて出発。Subaru R1は小さな子どもしか座れない後部座席を倒せば完全にフラットになるので、Burton Wheelie Double Deckが2つ余裕で搭載可能。

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伊丹空港で荷物を預け、Starbucksで時間調整。

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Free Wi-Fi at_STARBUCKS_Wi2の設定を済ませて、初めてStarbucksでMacBook (Late 2008)を使ってみました。「ソフトバンクWi-Fiスポット」はいろいろと制約があり、回線契約をしているディバイスでしか使用できませんが、at_STARBUCKS_Wi2ならアカウントを取得すれば、IEEE802.11 a/b/g/n規格を満たした無線LANが搭載されている端末であればどんなものでも使用できるのがありがたい。先日、解約した初代iPad Wi-Fi + 3Gでもネットに繋いでみました。

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伊丹から羽田に向かいます。

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ANAが提携する免税店でのみ使えるクーポンで出発前の買い物。シンガポール行きの搭乗券を見せてタバコを2カートン買おうとしたら、「シンガポールではタバコは一本から税金がかかりますよ」と忠告されました。シンガポールの税関で申告すれば高額な税金を支払わなければなりませんが、知らなかったことにします。F1開催期間中は大目に見てくれることを期待して忠告を無視しました。捕まったらGive me a break!とか言ったら何とかなるでしょう。(何とかならないこともあるかもしれないので、高額の税金を支払う覚悟はしておいた方が良いです。)

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エコノミーだけれど脚が伸ばせる、非常口に近い席から見たCAの職場。深夜便なので夕食のサービスはありません。そんなことを知らなかった我々はシンガポール到着前の午前3時半頃までずっと空腹に耐えなければなりません。空腹のあまり、眠れない深夜便。初日から体力の衰えを実感しなければならない予感がします。

Japanese GP Friday Tickets Purchased Online

モビリティステーションのサーバーが混んでいたためか、週末に購入できなかった金曜チケットが漸くオンラインで注文できました。同行者のチケットも合わせて注文したら送料が無料になりました。(クレジットカードで購入する場合、1万円以上で送料無料)今年もF1日本グランプリは10月5日金曜のP1とP2の写真撮影を計画しています。

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SMSC先導体験走行に参加した際に¥2,200で買って来たキャップ。被ればもの凄く目立ちます。

20 Tips To Make The Most Of Your Grand Prix Weekend

来週末を最大限に楽しむための20 TipsがシンガポールGP公式サイトで公開されました。気になる点、注意すべき点をいくつかまとめてみました。

  • サーキットパークの開場は午後2時30分
  • 金曜から日曜にかけて毎日およそ8万5千人の観客がサーキットパークを訪れる。
  • サーキットパーク内への持込が禁止されているものは持参しないこと。ロッカーがないので注意。(セキュリティーチェックは厳しく、持ち込む荷物は全部検査対象となります。ソフトドリンクまたはミネラルウォーター入りの容量600mlまでの透明ペットボトルは1本まで許可。詳しくは条項参照)
  • MRTのサーキットパーク最寄駅は合計6つある。(T3に近いNicole Highwayから反時計回りにPromenade、Esplanade、City Hall、Raffles Place、Bayfront )MRTの運行時間は午前1時まで延長される。MRT LavenderとGate 1を往復する無料シャトルバスが運行される。(Zone 1とプレミアウォークアバウトのチケット所持者向け)
  • ポンチョと耳栓がセットになったサバイバルキットが今年もS$2で各ゲート周辺で販売される。売上金はInstitute of Technical EducationとSt. Andrews Ambulance Singaporeに寄付される。(雨が降れば鈴鹿でも使用できるので、安価なお土産として我々は毎年、たくさん購入しています。)
  • サーキットパーク入場時に使用したゲートが必ずしも退場時に最も容易に利用できるゲートとは限らない。レース終了後にPadangで開催されるコンサートへ向かう際に利用するルートを予め計画しておくのが賢明。Zone 1チケット所持者は開放されたサーキットトラックを利用すると近道になる。
  • iTunes App Storeから無料でダウンロードできるシンガポールGP公式Appがミニガイドとして機能する。サーキットパーク内で目的地を入力すれば最適なルートを教えてくれる。
  • Padangで開催されるコンサートをステージの近くに設けられるFan Zoneで間近で観るにはリストバンドが必要。コンサート当日の午後2時30分からPadangの音響設備後方で配布される。数に限りがあるので先着順。リストバンドは当日のみ有効。(観戦チケットと共に既にリストバンドを入手している人は並ぶ必要はありません。)
  • Zone 1、Zone 2のチケット、及びプレミアウォークアバウトのチケット所持者はシンガポールフライヤーが無料で乗り放題。パドッククラブとホスピタリティースイートのチケット所持者向けに専用レーンが設けられる。
  • ドライバーズパレードは日曜の午後6時30分開始。(赤いライト5灯が消えるのは午後8時。)三脚と一脚はウォークアバウトエリアのみで使用できる。グランドスタンドには持ち込み?禁止。ブリーチャー(立見台)での使用も禁止。
  • レース終了後(チェッカーフラッグ直後)にピットグランドスタンド後方と夜景が背景になるようにして花火が打ち上げられる。
  • 今年初めてZone 1のF1ビレッジでCoastesがビーチをテーマにしたバーを開店する。
  • 102FMで実況中継がある。サーキットパーク内には合計23カ所にスーパースクリーンが設置される。

Ticket Collection Notification

シンガポールGPの観戦チケット現地回収センターでの受け取り案内メールがSISTICから届きました。アップグレードされる前のチケット(Bay Grandstand Dark Green最前列)の受領案内だったので、何かの手違いかと思いましたが、そう言うことではないようです。観戦チケットは9月17日から9月23日(午前10時から午後10時)の期間にRaffles City Convention Center(スイソテルの4階)で回収できるとのこと。受信したメールをプリントアウトし、チケット受領時に確認の署名をする必要があります。パスポートなどの身分証明も必要になります。チケットの明細を見ると、土曜と日曜のリストバンド(レース後のコンサートを間近で観れるFan Zone入場時に必要)も記載してあります。

つまり、アップグレード前のチケットを一旦回収し、パッケージからリストバンドを取り出して、アップグレードされたチケットと交換してもらうという手順になりそうです。この一連の手順を土曜とか日曜にすれば、SISTIC(チケット販売会社)は回収するアップグレード前のチケットを再販できないと思うのですが、どうなのでしょう。あるいは、アップグレードを受領する意思表示を行った人の元のチケット指定席は二重に販売するのでしょうか。ゲートで区別できなくなる気がしますが。

Countdown To The Night Race

シンガポールGPサーキットトラックのFIA公式スケジュールが公開されています。F1の土曜のスケジュールが去年とは異なり、P3が18:00~19:00(去年は19:00~20:00)、予選が21:00~22:00(去年は22:00~23:00)となっています。金曜のP1とP2はこれまでと同じ時刻に開始。去年まではカメラマンにとっては、P1だけがISO感度を大幅に上げなくても撮影可能でしたが、今年はP3も条件が悪くありません。

サポートレースのGP2とFerrari Challengeが今年から登場。そのためか、金曜から日曜の3日間でサーキットトラックが動き出す時刻が去年よりも早くなり14:45です。3日間ともに官能的なフェラーリサウンドで始まるようです。

毎年、今頃になると木曜に搭乗するシンガポールフライヤーの予約をオンラインで済ませるのですが、今年はありがたくもシンガポールフライヤーが金曜から日曜まで乗り放題の観戦チケットにアップグレードされたので、代わりに早めに予約してお得なものは…と探していたらありました。それが表題の”Countdown To The Night Race” 9月17日(月)〜9月22日(土)までThe Ritz-Carlton, Millenia Singapore内にあるGREENHOUSEのビュッフェ式のランチ、”Decadent Buffet”を5日以上前に予約したら50%OFFになるそうです。ディナーは17日(月)から23日(日)まで。ランチS$65.00がS$32.50になります。予約はホテルのサイトで可能。金曜か土曜のランチを予約しておこうかと考えていますが、世界から集まるセレブなお方とご一緒することになるかもしれないと思うと、緊張のあまり、美味しく食べられないかもしれません。

プールサイドで開催されるPodium Loungeも早めに予約すれば少しお得になるようですが、私には勇気がありません。

9月8日追記)GREENHOUSEでのランチ、”Formula One Lunch Buffet”の予約が取れたことを確認するメールが、およそ一日が経過してからRitz-Carltonから届きました。50%割引がビュッフェ式ランチにのみ適用されることが書いてあります。予約した時刻に15分以上遅刻すると、確保したテーブルは無効になること、服装規定があることも注記として書いてあります。

Apple’s Special Event on September 12th

1週間後の9月12日(水)にAppleのイベントが開催されることが確認されたようです。JSTでは木曜の午前2時からイベントは始まるようです。新しいiPhoneは数字の影から考えると”iPhone 5″になることが予想されます。My SoftBankでiPhone 4の月月割内容を確認すると、割引残回数は2回。ホームボタンの調子もまたおかしくなってきました。ちょうど、買い替えの時期です。

イベント終了直後にオンラインのApple Storeで予約できるのなら、予め色と容量を決めておかなければなりません。しかし、発売が噂されているように21日(金)とすれば、予約できたとしてもApple Storeに受け取りに行くことはできません。この週末はシンガポールGP現地観戦中になります。そう言えば、今年の春に出た新しいiPadのシンガポールでの発売日は米国や日本と同じ、3月16日でした。それまでは、確かシンガポールではApple新製品の発売時期が日本と比べて数ヶ月遅れでした。前回のRetina iPadからシンガポールでの発売時期が米国や日本と同じになっているとしたら…

21日(金)の練習走行の日に早朝から数あるApple Premium Resellerの店の前で並べば、SIMフリーのiPhone 5が入手できるかもしれません。しかしながら、SIMアンロックのiPhoneが国内で便利に使用できるかどうかは別の問題となるので、十分に調査しなければなりません。発売日に関しては9月12日午前10時(太平洋標準時刻)から開催されるイベントで詳細がわかるはずです。

We Have Won the "WIN AN UPGRADE TO THE FAN STAND AT THE PIT STRAIGHT" Contest!

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Singapore GP Zone 3 Bay GrandstandのチケットがZone 1のPit Straightに設けられるFan Standにアップグレードできるかもしれないとするコンテストに応募したら、当選しました。レーシングチームの熱心なファンであることを示す写真を観戦チケットの取引番号と共にメールで送り、審査に通れば(主催者が気に入れば)、一回の取引で購入した枚数分がすべてアップグレードされるというものです。ピット前の指定席はS$1,288の価値があるので、2枚分でおよそ16万円。ホスピタリティーパッケージや今年、新たに販売されたTurn 3 Premier Grandstandを除くと、Turn 1とTurn 2グランドスタンドと並ぶ最高級チケットです。

我々の場合、去年の12月に公式サイトから購入した観戦チケットの受け取りをRaffles City Convention Center/Swissotel 4Fにある現地回収センターに指定したので、再来週、現地に到着次第、購入したチケットを一度も手にすることなく、アップグレードされたチケットを受け取ることになります。(追記:実際は元のチケットを受け取ってから、別室でアップグレードされたチケットに交換するという手順でした。)

Pit StraightはZone 1にあるので、サーキットパーク内のあらゆる場所で観戦できます。また、今年もZone 1とプレミアウォークアバウトのチケット所持者はシンガポールフライヤーが乗り放題になるようです。宿泊予定先ホテルに近い2番ゲートや螺旋橋にある10番ゲートも利用できます。

Singapore GP公式Facebookの方で協力してくださった方、ありがとうございます。

Singapore GP 2012 Official Merchandise

2012年シンガポールGP公式グッズを紹介するページを見つけました。公式サイトにリンクがないようなので、正式にはまだ公開されていないのかもしれません。熱心なシンガポールGPファンとしては、現地を訪れないと購入できない公式グッズを毎年、楽しみにしています。

今年は初年度に売っていたビーチタオルをデザインを変えて再び販売するようです。サーキットパークの外ではWorld of Sportsの4店舗で販売されるそうです。Marina Bay Sandsにも店舗があります。例年と同じならチャンギ空港ターミナルビルやスイソテル、オーチャードなどの仮設店舗でも入手できると思います。

9月5日追記)正式にシンガポールGP公式サイトで公開されました。商品が少し、増えています。

Sony Cyber-shot DSC-RX100 Partial Color Picture Effect

白黒にパーシャルカラーで選んだ色を際立たせるピクチャーエフェクト、こんな機能がSonyのカメラにはあります。私が所有するOlympusやNikon、Ricohのカメラにはこのような機能がなかったので、手作業で塗り絵をしたこともあります。なかなか楽しいので、ちょっと遊んでみました。主題が何なのか中途半端な写真になっていますが、赤いシャツを着た人に構図の中央(助手席の横)に立ってもらうと意図した通りの画像になります。

(9月4日追記)意図した通りの画像に差し替えました。

The Marina Bay Sands Airport Shuttle Bus Schedule

Marina Bay Sandsとチャンギ空港を往復するシャトルバスの運行スケジュールが8月1日に変更になったとの案内メールがMarina Bay Sandsから届いたので、備忘録として書いておきます。

我々が羽田空港からチャンギ空港に到着する予定時刻はは9月18日(水)の午前5時55分。午前6時から午後11時までの間、すべてのターミナルから30分間隔でシャトルバスが出発するようです。具体的にどのように運行スケジュールが変更になったのか、以前のスケジュールを覚えていないのでわかりません。無料シャトルバスに搭乗するには、ホテル予約確認メールをバス乗り場で提示する必要があるそうです。バスの中でホテルのチェックインもできるとか。

F1シンガポールGP決勝日まで残り40日。国際宅配便での受け取りを指定した人にはパッケージがよりシンプルになった観戦チケットがすでに到着しているそうで、一気にシンガポールモードに突入といったところでしょうか。現地での受け取りを指定した我々は文字通りの「おあずけ」状態。

Fan Friday

金曜のみ、予約すればFanVisionが無料で借りれるというプロモーションの案内メールがシンガポールGP公式サイトから来たので、こちらから予約しておきました。カンガルーTVに似ていると思ったら、名称がFanVisionに変更になっただけでした。金曜に試用してみて気に入ったら土日に有償でレンタルしてくださいという旨のプロモーションだと思います。金曜のみの無料レンタルは、残念ながら日本グランプリでは実施しないようです。

8月15日追記:Fan Friday(金曜無料レンタル)に関する諸条件をFanVisionのサイトから下に抜粋しておきます。

Those participating in the promotion will be required to give a credit card safety deposit to ensure the return of the controller and must agree to FanVision’s standard controller rental terms and conditions. Participants’ credit card will also be charged for the standard weekend rental fee for the race in which Fan Friday was utilized on collection of the controller. However, if the controller is returned to the official FanVision kiosk within an hour after the end of the official race schedule on the Friday race day of the relevant Formula 1 event, the weekend rental fee will be refunded to their card. If the controller is returned after that time, the full weekend rental fee will be owed and no refund will be processed. A valid Visa, American Express or MasterCard credit card must be presented on collection.

FanVisionを借りる時にクレジットカードで保証金として週末標準レンタル料金(オンラインで予約する場合は€ 55.00)を一旦、支払う必要があるようです。金曜の公式レーススケジュール終了後一時間以内に返却すれば、週末標準レンタル料金は返金されるとのこと。所定の時間内に返却しなかったら保証金として支払ったレンタル料金は返金されないので注意が必要です。

Singapore GP 2012—Our Itinerary

Tuesday, September 18
NH040 Osaka Itami (20:20) >> Tokyo Haneda (21:35)
NH151 Tokyo Haneda (23:30) >> Singapore Changi (05:55 on Wednesday)

Wednesday, September 19
C/I Marina Bay Sands (S$389.00++ booking.com)

Thursday, September 20
C/O Marina Bay Sands
C/I The Residence at Singapore Recreation Club (¥15,065 agoda.com)

Friday, September 21
C/O The Residence at Singapore Recreation Club
C/I The Ritz Carlton Millenia Singapore (¥87,678 expedia co.jp)
Formula One Practice 1 (18:00 – 19:30)
Formula One Practice 2 (21:30 – 23:00)

Saturday, September 22
Formula One Practice 3 (17:00 – 18:00)
Bananarama Concert at Esplanade Outdoor Theatre
Noel Gallagher Concert at Padang Main Stage
Qualifying (20:00)
Maroon 5 Concert at Padang Main Stage Fan Zone

Sunday, September 23
The Pretenders Concert at Esplanade Outdoor Theatre
Race (20:00)
Katy Perry Concert at Padang Main Stage Fan Zone

Monday, September 24
C/O The Ritz-Carlton Millenia Singapore
NH152 Singapore Changi (21:45) >> Tokyo Haneda (06:00 on Tuesday)

Tuesday, September 25
NH141 Tokyo Haneda (07:25) >> Osaka Kansai (08:40)

Kamui Kobayashi Pit Stop Crash

先週末のシルバーストンでの事故。予選でタイヤ選択を間違った?チームクルーに対する腹いせでしょうか。そんな風に思われても仕方がない事故だと思います。この事故で未熟なドライバーに対して25,000ユーロの罰金が科せられました。幸いにも重傷を負ったメカニックはいないそうです。