Magic Keyboard with Numeric Keypad — Function Keys — Part 2

テンキー付きMagic Keyboardのファンクションキーを有効活用するために、すべてのアプリケーションでCut、Copy、Pasteの機能をF13、F14、F15にそれぞれ割り当てて、快適に使用していましたが、Microsoft® Word for Mac 2019 (Version 16.33)において、新たに割り当てたファンクションキーが安定して機能しないことが判明しました。そこで、SafariのBackとForwardのみ、F16とF17に残すよう、設定を変更しました。なぜ、Microsoft® Wordで安定して機能しないのか、原因を調査中です。

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5 thoughts on “Magic Keyboard with Numeric Keypad — Function Keys — Part 2

    1. テンキー付きMagic Keyboardですが、USやUKモデルはテンキーの部分にコンマキーがなく、日本語入力時にテンキーを使って数字を入力する場合、小数点は半角入力で便利ですが、コンマは英数入力に切り替えないと、全角になってしまいます。これがかなり不便に感じるので、JIS規格の日本語キーボードに変更しようと計画しています。

      1. 筆者様

         言われてみれば、確かに「,」が無いですね。気付きませんでした。気付かない理由は、私の場合ですが、日本語入力には「かわせみ2」を使用していますが、例えば「3000」と入力した場合「3,000」に変換されるので(最初は、変換回数が、1回では済みませんが(^^;)別に不便を感じていませんでした(多分、ATOKでも同じだったと記憶しています)。両方とも学習機能があるので、数度、数字入力の「,」付き数字変換を選択すると、FEP (日本語入力プロセッサー)覚えるはずだと、私は理解しています。

        Jim,

      2. macOS標準のFEPでも、アルファベットキー上の数字キーを入力した場合に1000を変換すれば1,000になりますが、テンキー入力の場合は半角での直接入力になりますので変換不可能です。

      3. 筆者様

         そうでしたか!知りませんでした。今、やってみて知りました。有り難う御座います。

        Jim,

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