May 012015
 

滋賀県高島市JR安曇川駅の近くで普段はめったに見かけない外国人を4名も同時に見かけました。何でだろうと思い、地元の人に尋ねてみると、ひょっとしてこのイベントのためかもしれないということでした。

世界33カ国35会場で同時に開催される、ゴールが背後から追いかけて来るちょっと変わったマラソンイベントが今年は日本でも開催され、その開催地が滋賀県高島市。日本では5月3日午後8時スタートのナイトレースになります。(世界標準時では午前11時開始)参加費用の全額相当額が、脊髄損傷の治療研究に使われるそうです。

Red Bullの関係機関?であるWings for Life財団が主催するためか、Red Bull Racingの現役F1ドライバーであるDaniel Ricciardoや元F1ドライバーのMark Webberも参加するようです。(たぶん、オーストラリアの会場)今年はSuper Formulaで活躍する小林可夢偉も高島会場で参加するそうです。

日本語公式サイトはこちら

5月2日追記:

Wings for Life World Run 2015, Takashima Japan

世界6大陸35会場で同時開催されるグローバルなスポーツイベントが地元滋賀県の高島市内で開催されるということで、前日となる2日の夜に会場を視察してきました。

Wings for Life World Run 2015, Takashima Japan

主催者Red Bullの車両の他、関西テレビの中継トラックも停車してあり、開始24時間前のリハーサル中でした。イベントに参加する人はほぼ皆無の状態。

5月3日追記:

Wings for Life World Run 2015, Takashima Japan

初開催となった日本会場のスタート地点は、高島市今津総合運動公園。

Wings for Life World Run 2015, Takashima Japan

スクリーンには世界の各開催地から生中継される映像が映し出される予定。

Wings for Life World Run 2015, Takashima Japan

午後8時のスタートを前にポールポジションで準備しているのはアンバサダーに就任したレーシングドライバーの小林可夢偉とマネジャーの船田氏。

Wings for Life World Run 2015, Takashima Japan

スタート直前の様子。小雨が降り始めました。

Wings for Life World Run 2015, Takashima Japan

開始30分後にキャッチャーカーがランナーたちの後を追いかけます。1,983名の参加者はキャッチャーカーに追い付かれた時点でアウト。女子の部門では長距離ランナーの渡邊裕子さんが56.33kmを走り、優勝。公式サイトではライブ中継が英語解説でネット配信されていました。日本会場で優勝した渡邊裕子さんは女子部門で世界チャンピオンでもありました。男子の部門では67.68kmを走破した地元滋賀県出身の沖和彦さん。

Wings for Life World Run 2015, Takashima Japan

会場を出た我々は、湖周道路の30キロ地点辺りで、iPad miniでライブ中継を観ながら先頭ランナーの通過を待機していましたが、まだまだ時間がかかりそうだったので、帰宅しました。その後、iMacの大きなディスプレイでライブ中継を楽しみました。マラソンを観ているよりもずっと面白いと感じました。

  One Response to “Wings for Life World Run 2015”

  1. 筆者 様

     外国の方も参加されるイベント等と言うのは、昔の爺感覚で言うと「都会」で行われるもの・・なんて感覚が有る事自体が「爺」なのですが(笑)、通信が広がり、様々な方がコミッティーに参加出来て、その行事の開催が「都会」でなくても、と言うより、その行事に合わせた場所、地域、環境で行う柔軟さがあるのでしょうね、現在の、イベントは(勿論、、何時もの如く、私の勝手な解釈ですが・・)。

     このイベントの様に、参加費用の全額とか、半分とか、一部とかを寄付(私この言葉が嫌いなのですが・・。「使って頂く」という言葉の方が言いな〜と、個人的には思っています)されるイベントが多々ありますが、以前と違って、色々な分野に興味を持って広く関われる様になって来ていますね。

    Jim,

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