Feb 022015
 
BOSCH Impact Drill PSB 700 RE

一生もののハンドツールと比べると、電動工具に対してはそれほどこだわりがない私は価格重視で電動工具を選ぶことが多々あります。しかしながら、このスイス製のBOSCH振動ドリルPSB 700 REは、それほど安くはなかったような記憶があります。木材なら20mm以上の大きな穴を空けることを主な用途として入手したのを覚えています。また、コンクリートや煉瓦に穴を空けたいときは、このような振動ドリルが必要になるだろうと入手当時は考えていました。

振動ドリル本体の質量が1.7kgと重く、片手では操作できないので、ビスの下穴など小さな穴を木材に空ける際は、軽量でどこでも使用できるコードレスのインパクトドライバーを使用することが圧倒的に多くなります。

以下、この振動ドリルの仕様を表にしておきます。

BOSCH Impact Drill PSB 700 RE Specifications

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電子無段変速スイッチも搭載されているので、回転数を調整しながら電気ドリルとしても利用できます。

PSB 700 REはすでに廃盤となっているので、似たスペックのPSB 600 RE/Sにリンクを張っておきます。

  3 Responses to “BOSCH Impact Drill PSB 700 RE”

  1. 筆者 様

     BOSCHデザインですね。見るだけで分かるShape は流石BOSCHだと思います。この型番は廃盤だとか・・・。鉄鋼φ12mmのdrillingが可能とSpecには書いていますが、厚みにより「手持ち」では不可能だと思います。その場合は、ホールド・グリップを外して、Drill Driverを上下駆動が出来る固定台にセットする必要がありますね。薄い鉄板は、市販のdrillの「刃先」形状の状態では、穴は明けられるにしても、穴の周囲は「バリ」だらけになります。この場合、drillの刃先をグラインダーで研削して先端を「蝋燭チップ」形状にすると、バリが殆ど無しで綺麗な穴を開ける事が出来ます。

     いずれにしましても、このDrill driverは只の丸穴開けだけでなく、木材に対して角穴を明ける時のDrillとして使用するのにも馬力があるのとスピード調整が出来るので、結構、重宝するはずですから、このDrillに対するオプション次第で活用範囲は広がりますね。

    Jim,

    • 入手当時はガレージのトラスに電線を通す穴を空けるときに重宝しました。私は専ら木工に使っているので、金属に穴を空けたことがありません。最近、ポータブル赤道儀の利便性に関して興味が増しており、何らかのパーツを自作、改変するようなことがあれば、金属に穴を空ける作業が必要となるかもしれません。その時は、いただいたコメント、参考にさせていただきます。

  2. 筆者 様

    蝋燭チップのドリル形状は、以下のwebの写真が一番良く分かりますし、是が本当の薄物板厚への穴開け用ドリルの形状ですので、Link をShareさせて頂きます。参考になれば幸甚です。要するに、ドリルの中心に、蝋燭な様な芯をつき出させ、それが穴明け位置の中心を十分確保した後に、一番外刃先端が、是を中心にコンパスの鉛筆の先の様に、薄板金属表面に円弧溝を描きながら切削する仕組みにしたDrill刃先の形状が「蝋燭チップdrill」なのです。drillを手で研げる技術があれば、そんなに難しい研ぎ方ではありませんので、わざわざ購入しなくても、固定式のグラインダーがあれば、手元にあるdrillを一時的にこの形状に研いで使う事は簡単です。時間が有るおりに教示させて頂けたらと思います。

     蛇足て来話で恐縮ですが、ご存知の事と思いますが、drillの標準刃先角度は「118°」です。サラ・ネジなどの頭が沈む(例えば蝶つがいの穴)サラ面の角度は「90°」ですので、drillで「座刳り」する場合、drillの刃先を90°に研ぐ必要があります(ま、最初から90°に研いであるモノを購入しても良いのですが、自分で「研ぐ」事が出来ると便利ですね)。

    http://oink65.blog.so-net.ne.jp/ichimonji

    Jim,

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