Jan 052017
 
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春に5回目の車検を迎えるSuzuki Jimnyですが、今回は車検を通さずに、高値で売れる間に売却しようと考えています。この四輪駆動軽自動車は徒歩でも行けるような自宅周辺での移動に主に使用しており、時々、大きな荷物を載せることを目的に遠出することもあります。林道に行くようなことは滅多になくなり、本来のクロカン用途ではほとんど使用していない状況です。

年式が古くなった車を所有し続けると維持費もかさみます。現在、我々が所有する3台の車(Mazda RX-8、Subaru R1、Suzuki Jimny)は、登録初年度からそれぞれ13年、10年、11年が経過します。車検を迎えた車から順に乗り換えるか、売却して台数を減らした方が得策であると考えています。経済的負担を考えると、売却して台数を減らすべきであることは明らかです。

売却価格がどのくらいになるのか、相場を探るために買取センターで査定してもらいました。査定結果は予想していた金額ではありますが、買い取り方法が3通りあって、それぞれで買取価格が異なる仕組みでした。提示された最低価格から最高価格相場までの差額が20万円近くありました。最低価格はその場で売買契約をした場合の価格であり、最高価格の方はオークション落札価格次第とのことでした。3通りも買い取り方法があって上下の価格差が大きいのは、他社の査定価格と容易に比較できないようにするためだと思われます。

事実、査定金額を書いた書類は持ち帰ることもコピーすることもできず、記憶するしかない状況でした。提示された最低価格が実質の買取価格であるとすれば、その金額が妥当なものであるのかどうかわからないので、別の業者にも査定してもらう予定です。

Suzuki Jimny JB23W for Sale — Part 2へと続く。

  6 Responses to “Suzuki Jimny JB23W for Sale — Part 1”

  1. 10年超で20万の差額が出るとは最低価格が分かりませんが、状態がいいと言うことでしょうか。車は今後どの方向に行くのか先日Netzで所長と話してました。ガソリンエンジンは無くなるだろうなと。自動運転になり、AIになって、通常は単純な移動手段になると、果たして個人所有の必要性がどれほどあるのかと。必要な時に必要な車が家の前に来てくれるなら、お出掛けパッケージを積めばいい訳で。運転する楽しみは、郊外の高速や山岳地に用意されて、実際は安全な設定範囲だが、それなりにスリルも味わえるのか、バーチャルマシンですべてのアトラクションが経験できるようになるのかも。技術的にはすでに存在するので、そう遠い話でもないのかも。

    • ジムニーオーナーと業界の人しか知られていませんが、ジムニーは10年超、走行距離8万超で、少々傷があったとしてもMT車であれば、びっくりするほど高値が付きます。こんな古い車でも新車購入時(車両本体のみ)の価格の1/3ぐらいが買取相場のようです。AT車は少し値が下がります。同程度の条件の普通車なら値がつかないどころか廃車費用を請求されることもあります。

      今日、別の買取屋さんで売買契約を交わしてきました。目標としていた価格よりも少し安くなりましたが、担当した人が信頼できそうな人だったので契約となりました。特技の交渉術で最初、提示された価格にプラス12万上乗せしていただきました。相手もプロですから同程度の金額を想定して交渉していたのだと思います。お互いに気持ち良く成約できました。

  2. 筆者 様

     へ〜〜、査定の内容が凄いですね、ジムニー。一寸した、プレミアム・カーですね。確かに、作りが良い車で有る事は認識しています。この国では、エンジン排気量が違いますが、確かにファンは多い様です。但し滅多にお目にかかれません(希少価値レベルではないですが・・)。

    Jim,

    • リセールバリューが飛び抜けて高いジムニーはある意味、価値がすぐには目減りしない貴重な資産であると考えることもできると思います。軽自動車の規格がない海外では排気量が大きいシエラが販売されていると聞いています。数少なくなったラダーフレームや前後ともに固定軸のサスペンションを採用するジムニーは今では珍しい車になりました。その分、マニアも多いのだ思います。

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