Category: iOS/iPadOS Apps
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SkySafari 3
SkySafari 3、なかなか使い易くて良くできたAppだと思います。天の川の画像は実際よりも派手で、明るい星は異常に大きいですが、このぐらい誇張したグラフィックの方が星座早見盤としては使い勝手が良い。3種類のバージョンがあり、私が無料の時にダウンロードしたSkySafari 3に収録された星の数は12万個+220の星団、星雲。コンパスを使って星の位置を確認したり、月の出入りを知るには十分過ぎるデータ量です。 iPhoneを夜空にかざして方角を確認しながら近所の工事現場で夏の大三角形を一枚。 Aperture 3でホワイトバランスとエンハンスを調整すると空の色は激変します。 北斗七星を視野に入れて一枚撮影したら、流星らしきものがうっすらと写っていました。(左下の方)
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Numbers for iPhone
これまでiPad専用だったNumbersがiPhoneにも対応したので、自動車の燃費を記録するスプレッドシートをiPhoneで作成しました。”Getting Started”を一通り読んで練習すれば、誰でも簡単に表計算ファイルが楽しく作成できます。スプレッドシートを作成するのはゲームをしているようで、かなり楽しめます。(ゲームはどんなに面白くてもいつかは飽きますが、表計算ソフトに飽きることはありません。) 以前に、Macで作成したファイルをiPad用Numbersに読み込んで使おうとしましたが、どうも使い辛くて結局、iPadで使用することなく、Numbersは放置状態でした。今回、iPhoneで新たにスプレッドシートを作成してみて実感したことは、Mac用Numbersで作成したファイルを読み込むのではなく、一からiPhoneやiPadで作り直した方がiOS機器で実際に使えるものができるということです。 私は以前から自動車の燃費はMac用Numbersで記録しています。ガソリンスタンドで発行されるレシートに走行距離をペンでメモしておき、帰宅したら忘れないうちにファイルに打ち込むという方法です。たまに、オドメーターのリセットを忘れて満タン2回分の燃費を計算することもあります。また、レシートをなくしてしまうこともあります。ガソリンを満タンにする時はいつもiPhoneが手元にあるので、燃費の記録はiPhoneでできないかどうか、検討中でした。フリーのAppをダウンロードしていくつか試してみましたが、ガソリンの価格など、燃費計算には関係しないデータを入力しなければならないものもありました。 そこで、iPhone用Numbersの”Getting Started”を読み、テンプレート(雛形)を使わずにブランクのスプレッドシートを作ってみました。ファイルの名称は”RX-8 Mileage” 上の左のスクリーンショットは出来上がったテーブル。各年度で一つのテーブルとフォームから構成されるようにしました。右は入力用のフォーム。”Tap to add title.”をタップして日付を入力。オドメーター(AとBがありますが、私はAを燃費計算用として、Bをオイル交換の目安用として使用しています)から読み取った走行距離をTraveled (km)に入力、タンクを満タンにするのに要したガソリンの量をGas (L)に入力。Mileage (km)は割り算の結果を自動入力。入力に失敗した場合はiPhoneをシェイクすれば打ち直しすることができます。シェイクは極力、避けたいので入力は慎重に。(この辺りにゲーム性があると私は思います。) Mazda RX-8 Type Sの燃費はいつもこんな感じで環境に優しくない数値になっています。高速で長距離を走ると10km/Lを超えることもあります。日付は”month”の次に”date”を入力する時に”Today”をタップすればその日が入力されます。フォームに入力した値は瞬時にテーブルに反映されます。後から並び替える時はテーブルの方で、rowを選択してドラッグすればOK。 出来上がったスプレッドシートを複製して、Jimny燃費記録用のスプレッドシートも作成しました。いずれも過去に遡って燃費データを入力してあります。このデータをもとに自動車の健康状態を推測するかといえば、そういうことではなく、単にiPhoneを使って記録したいという欲求を満たしただけかもしれません。 iCloudが使えるようになれば、このようなファイルも同じApple IDで管理しているすべてのiOS機器とMacで自動的に同期されるのでしょうか。
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Circle K Sunkus Offers Discount Coupons for iTune Gift Cards
カルワザ会員を対象にCircle Kが実施するiTunes Card割引クーポン、今年は13.3%引きになります。¥1500のカードが¥1,300、¥3,000のカードが¥2,600に。本日、6月9日から6月29日まで。 iTunes Gift CardsでiTunes Storeで販売される音楽、映画に加えて、App StoreのiOS機器用、Mac用のアプリケーション、さらには来月発売されるOS X Lionまで買えてしまいます。OS X LionはSnow Leopardと比べると日本で非常に安くなり、¥2,600でダウンロードできるそうですが、割引クーポンを使えば、さらに13.3%引きの¥2,254とかになります。 店によってはカードがすぐに売り切れることもあるので、早速、京都に行った帰りに¥1,500と¥3,000のカードを一枚ずつ、合計¥3,900で買って来ました。
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SoftBank Wi-Fi Spots Profile
SoftBankからWi-Fiスポット設定情報が追加されたとする内容のSMSが届いたので、Profileをインストールすることにしました。3Gデータ通信は去年の9月、iPhone 4購入時にお店でオフにして以来、一度もオンにしていません。オンにした瞬間にパケット通信が発生するので、下限を超えないか、監視しながらProfileをインストールしました。Profileはなぜか、Wi-Fiネットワークで受信してインストールすることができません。 3Gデータ通信をオンにする前のCellular Network DataはSent(送信)が21.0KB、Received(受信)が129KBです。一度もリセットしていないので、この値は購入時のデータ量のまま。 Profileをインストールすると、ソフトバンクWi-Fiスポット4種類とi.softbank.jpのメールアカウントが一括で設定されました。Eメール(i)の設定時は、なぜかMailアカウントを一旦、削除しなければなりません。 Profileのインストールに要した時間はおよそ5分。インストール直後のCellular Network DataはSent(送信)が77.0KB、Received(受信)が268KBになっていました。送信データ56.0KB、受信データ139KBで合計195KBのデータを使用したことになります。毎月のデータ使用量は下限が1,568KBですからProfileをインストールするだけなら「標準プライスプランパケット放題forスマートフォン」のパケット料金¥1,029内に収まります。 Profileインストール後、FON設置店でも自動ロクインするようになりました。設置店舗に近付いただけでメールの受信チェックなどが可能です。eoモバイルWi-FiスポットもProfileをインストールすることができれば便利になるのですが。
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Viber on iPad 3G+Wi-Fi
正式対応を待ちきれずと言うか、本当は気軽に試せる相手がいないので、iPhoneでVoIP無料通話を可能にするViberをiPad 3G+Wi-Fiにインストールしてみました。iPad 3G+Wi-FiにはSoftBankの電話番号があてがわれていますが、この番号でSMSを受信することはできないので、NTT docomoの携帯電話番号で登録しました。すぐに国際SMSをdocomoの携帯電話で受信。SMSに記載の4桁のコードをViberに入力し、アカウントを作成しました。 iPadにはマイクが内蔵されているので、通話は可能ですが、スピーカーフォンのような使い方になるので、周囲に音が盛大に漏れます。マイク付きヘッドフォンを利用すれば、周囲に気を遣うことなく、無料通話ができます。アプリケーションを立ち上げていなくても、(バックグラウンドで動いていなくても)あるいはスリープ中であっても着信すれば、呼び出し音が鳴るので、iPadが大きなiPhoneになったような感じになります。 Viberのアドレス帳からではなく、電話番号を直接打ち込む時に、国番号が必要かと思っていましたが、結果は不要でした。090から始まる番号をタップすれば繋がります。 iPad Wi-Fi Onlyでもインストールして使うことができると思いますが、登録する電話番号がないのでやめておきます。(どこかから無料でアメリカの電話番号を発行してもらう方法もあるようです。)
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Viber
ネットを利用した(VoIP)無料通話とSMSを可能にするViberをダウンロードしました。立ち上げると左の画面が現れ、OKをタップしてプッシュ通知を許可すると、右の画面になります。Skypeと異なり、連絡先を追加したり、IDやパスワードでの認証は不要。電話番号がIDになる仕組みのようです。さらにContinueをタップすると、下の画面。 アドレス帳(Contacts)へのアクセスを許可し、国番号を除く090や080から始まる電話番号(最初の0も除く)を入力すると、その番号にすぐにSMSで4桁のコードが送信されました。Closeをタップしてから送られて来たコードを入力すればアカウントのアクチベーションが完了。 “Contacts”に登録してある人ですでにViberを使用している人にはViberのアイコンが付きます。iPhoneの”Contacts”に登録してある人の名前と電話番号がViberのサーバーに送信され、そこで電話番号の照合が行われるようです。私の”Contacts”の場合は3名がすでにViberを使用されているようです。 iPod touchとiPadでもコードを受信できれば3GまたはWi-Fiで使用できるそうですが、正式な対応は”almost here”ということなので、iPadでの使用は正式対応まで待つことにします。 相手がViberユーザーであれば、同じLANでも、あるいは地球の裏側だとしても距離に関係なく無料で通話できるそうです。SoftBank 3Gの電波が弱くて、自宅屋内でiPhoneを使って通話できない状況が未だに続いていますが(eoの光回線を利用するフェムトセル基地局がまだ届きません)相手がViber利用者であれば、自宅のLAN(Time CapsuleのWi-Fiネットワーク)を用いて通話が可能になります。
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eo Mobile Wi-Fi Spots
iPhone、iPod touch、iPadなどのiOS機器を含むWi-Fi対応機器を使って、ネットに高速(最大54Mbps)でアクセスできる「eoモバイルWi-Fiスポット」を契約しました。サービス提供エリアは関西一円で約10,000カ所。eo光ネットに+315円/IDで使い放題、初期費用無料、キャンペーン割引で月額料も最大3ヶ月無料とのことです。 日頃の生活シーン上に、アクセスポイントを展開とあります。私の生活シーン上を調べてみると、よく車で立ち寄るコンビニ、JRの駅前、郵便局、銀行のATMが設置された支所などにアクセスポイントがあり、iPhoneの3Gデータ通信を遮断している私には外出時に役立ちそうです。 自宅から最も近いコンビニの駐車場でスピードを計測してみました。下り19.30Mbps、上り15.29Mbpsと、自宅のWi-Fiネットワークと変わらない速さ。元を辿れば同じeoの光ケーブルだから、当然の結果かもしれません。アンテナはどこにあるのか、辺りを見渡すと、どうやら電線にぶら下がるように設置された白いボックス?が怪しい。 一度、設定をするとアクセスポイントには自動で繋がりますが、実際にメールをチェックしたり、ネットにアクセスしようとすると、毎回、ログインしなければなりません。eoモバイルWi-Fiスポット接続ツールを使えば、ユーザーIDとパスワードを入力することなく簡単にログインできますが、それでもSafariが立ち上がって自動ログインし、eoモバイルのサイトを見たくもないのに見せられるという変な仕様になっています。 eo光ネット利用者は毎月¥315で、いつでも電話すれば解約の手続きができるそうです。車でよく移動する人で3Gデータ通信を遮断している人には便利なサービスだと思います。
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navico All Japan map version now priced at ¥5,400
navico全国詳細地図版がv.1.4にアップデートされていることに昨日、気付きました。そして、私が¥6,000で購入してから約1週間後に「GW特別キャンペーン」が始まり、今なら¥5,400でダウンロードできることも。 v.1.4で完全にオフラインに対応したということで、番地を含めた「住所検索」と「電話番号」、「まっぷるコード」による検索がオフラインで可能です。その分、容量が1.84GBに増えました。右のスクリーンショット、機内モードWi-Fiオフで電話番号による検索を実施したところです。名称検索ではなぜか、部分一致検索でIKEAを調べてもヒットせず、IKEA+space+ポートアイランドでの完全一致ならヒットしました。ポートアイランド店だけスペースが入っている?正式な名称はIKEA神戸だそうです。
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navico
この前まで無償でダウンロードできたMapFan for iPhone(現在は¥2,300)を使用し始めて以来、iPhoneをカーナビとして活用することに興味を持ち、とうとうnavico(全国詳細地図版)をiTunes Storeからダウンロードしました。navicoはMapFanと同じオフラインで利用できるカーナビですが、MapFanにはできないオフラインでのルート設定が可能です。素早いリルートもオフラインでできます。2012年まで地図データのアップデートが無料であり、それ以降もすべての機能が無期限で使用できるようです。¥6,000という価格は、iPhone用のAppとしては高額ですが、本格的なカーナビとして考えると決して高くはないと思います。iOSに共通の操作なので、ほぼすべての機能をマニュアル不要ですぐに使えます。3Gデータ通信を遮断している私にはオフラインで利用できるnavicoはたいへん便利です。 縦置き、横置きの両方に対応。Retinaディスプレイ対応ではないようですが、小さな文字もくっきりで、地図もMapFanと同じぐらい見易いと思います。 目的地の到着予定時刻も普通のカーナビのように表示されます。案内されるルートも今のところ問題ありません。コンビニなどのグラフィック表示がわかりやすい。リルートも速いし、音声も聞き取りやすいと感じます。(音声は種類を選ぶことも可能)周辺施設検索時に現在地からの距離が選べるのも便利。アドレスブックから目的地を呼び出すこともできます。難点があるとすれば、1.28GBの容量があるということでしょうか。それとiPhone 3Gが対象外であるのは残念。
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MapFan for iPhone
INCREMENT P CORPORATIONがオフライン地図、ナビゲーションアプリケーション、MapFan for iPhone(¥2,300)をiTunes Storeで期間限定(2011年3月18日〜2011年3月31日)で無償配布されています。「災害時における通信不通の際に、帰宅支援および地図確認などでお役立てください。」とのことです。私が住む地域は被災地、計画停電地域ではありませんが、常時、iPhone 4を3Gデータ通信不通に設定しているので、試用させてもらおうと思い、1.49GBのMapFan for iPhoneをダウンロードしました。 3Gデータ通信遮断時でもナビゲーションが可能かどうか、試してみました。結果、リルートはできないけれど目的地までナビゲーション可能でした。出発前に自宅ガレージでiPhoneのGPSとWi-Fiを使って、出発地点とキーワード検索で目的地を探し出し、ルートを設定。車専用のカーナビとは異なり、徒歩/自転車を指定することもできるので、自転車で通行可能なルートも設定可能。 音声案内がわかり易く、これなら道に迷うこともないと思います。交差点は700m、300mと、間もなく(100mぐらい)の案内があります。3Gデータ通信不通時はリルート不可ということだったので、途中で意図的にルートを外れてみました。「ルートから外れました。リルートを行います」の案内後、確かに現在地追尾機能だけが働き、案内は終了したかのようでした。再び、出発時に設定したルートに戻ると、「ルートに復帰しました」の案内があり、少々驚きました。後は、目的地まで確実に案内がありました。 UIがわかり易く、地点検索時の入力も簡単です。(車で使っているSonyのカーナビは未だにカタカナ入力のやり方がわかりません。)アドレスブックから即座に目的地を選ぶこともできます。地図の向きは二本指で回転させれば進行方向を上にすることも可能。現在地ボタンを何回かタップすると、地図の自動スクロールとヘディングアップ(進行方向が上)で案内するようです。iPadにも対応していますが、二倍表示で文字が若干、読み辛くなります。 無償で提供されているINCREMENT P CORPORATIONに感謝します。 4月1日追記:「ルート探索等のオンライン機能については、ご購入後最低1年間はご利用いただけます。」とのことで、カーナビとして使用する場合は、来年、たぶん有料で更新しなければならないようです。
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Formula1.com 2011 Application
本日から始まる2011年F1シーズン用Formula1.com公式ライブタイミングAppがApp Storeから無料でダウンロードできるようになっています。使用するにはメールアドレスとパスワードを入力してアカウントを登録する必要があります。登録済みの人は去年のアカウントがそのまま使えます。 今年の無料版2011 Applicationは有料版のF1™ 2011 Timing App CP(¥3,800)と同じように、オプションのプッシュ通知サービスでレース開始時刻などを知らせてくれるようです。 去年は有料版を購入しましたが、今年はフジテレビNEXTで生中継が観れる環境になったので、無料版で十分かと考えています。
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iRadioSuite powered by Big R Radio
iTunes Radioでよく聴くBig R Radioが配信する楽曲がiPhone/iPod touchでも聴ける、iRadioSuiteを紹介します。 現在、私のiTunesライブラリーに収録された”Music”は7,724曲、33.84GBで全部聴くと22.2日要することになります。しかし、この中で実際には”Music”ではないものが1,242ファイルあります。楽曲は6,000以上はありますが、それでも同じ曲ばかり、聴いている気がして、普段はインターネットラジオを聴いています。仕事中にBGMとして聴くことが多く、お好みのラジオ局はBig R RadioのSoft Hits (Office Friendly)。その同じラジオ局が配信する楽曲がiPhone/iPod touchでも聴くことができるのが、iRadioSuiteです。 バッファーを調節することが可能で、ストリーミング放送なのに前の曲や次の曲を選ぶこともできます。選曲が素晴らしく、音質も非常に良いと思います。ヘッドフォンで聴くと、iPodの曲なのかラジオの曲なのか区別ができないほど。 気に入った曲はiTunes Storeから購入してダウンロードすることも可能です。しかし、これだけ音質が良くて、お気に入りの選曲であれば、楽曲を購入してローカルディスクにダウンロードする必要もないような気がします。
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iFixit: Repair Manual for iPad
iPad専用App、待望の”iFixit: Repair Manual”が公開されています。iTunes Storeから無料でダウンロードできます。修理マニュアル収録済みのApple製品には、MacBook、MacBook Pro、PowerBook、iBook、iPad、iPhone、iPodに加えてPower Mac G4 CubeなどのClassic Macも含まれています。毎週、新しいマニュアルが追加されるそうです。 これまでは、別のMacでiFixitのウェブサイトを参照したり、プリントアウトしたものを見ながら、対象となるMacをばらして内蔵ハードディスクドライブの交換などをしていました。これからは、iPadを横に置いて、画像を見ながら作業できます。 上の画像は、27″ iMacのハードディスクドライブ換装手順。ディスプレイの着脱が必要なようで、難易度は高そうです。作業ステップが多いほど、難易度は高くなります。画像の下の方にドットが見えますが、この数は表紙と各ステップ(ページ数)を表しているようで、27″ iMacのハードディスクドライブ換装手順の場合は合計15ステップ。 難易度が高い作業であっても、iFixitのわかり易い解説を読むと、適切な工具と交換部品さえあれば自分にもできそうと思わせるところが素晴らしいと思います。 Time Capsuleの内蔵HDDを容量が大きいディスクに交換しようと計画中ですが、こちらのマニュアルはiPad用Appには収録されていません。Websiteの方を参照しながら実行しようと考えています。記事をブログに貼付けるためのコードが用意されていたので、以下に貼っておきます。
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