Category: Apple Hardware

  • The best for the brightest — Introducing MacBook Pro 16″

    昨夜、噂通りに16″ MacBook Proが発表されました。同時に15″ MacBook Proは販売終了。米国での価格は据え置きで、不具合が頻発した15″モデルを刷新する形となりました。キーボードがバタフライからシザーに戻り、Escキーが物理キーに戻り、オーディオシステムを改良し、サイズが若干大きくなって、熱管理を改善したようです。 第9世代6コアIntel Core i7のベースモデルは税別¥248,000、第9世代8コアIntel Core i9のベースモデルは税別¥288,000とプロモデルでありながら、求めやすい価格設定になりました。 iFixitによれば、シザー式に戻ったキーボードはテンキーなしのMagic Keyboardと同等品のようです。

  • G-DRIVE mobile 4TB

    Apple KyotoでTime MachineとFileVaultに対応したG-TechnologyのG-DRIVE mobile 4TBを入手しました。 アルミ製ケースに包まれた、このHDDにはUSB-CとUSB-A規格のポートと短いケーブル二本が付属するので、USB 3.0、USB-C、Thunderbolt 3ポート搭載のMacBook (Pro) と互換性があり、持ち運び可能な軽量(399g)外付けHDDとして機能します。ファンがない静音設計。 データ転送速度は最高130MB/s。Apple直営店で販売されているだけあって、デザイン性に優れています。価格は¥18,792(税込)でした。

  • Magic Trackpad 2 – Silver

    電池式初代Magic Trackpadに代わる、内蔵バッテリー搭載のMagic Trackpad 2のシルバーを、グランドオープン4日後のApple 京都で入手しました。 充電時に使用するLightning – USBケーブルが付属します。 高さ0.49 – 1.09cm、幅16.0cm、奥行き11.49cm、重量0.231kg。充電池内蔵になり、初代Magic Trackpadと比べて、より薄くなりました。 MacBook (Early 2016) はJust Mobile Upstand for iPadに載せて、クラムシェルモードで運用。これまでは開いた状態のMacBook本体のトラックパッドを使用していました。Cat ISON対策として、スリープ時は閉じていましたが、これからはマルチモニター使用時以外はずっと閉じたまま。テンキー付きMagic Keyboardの電源をオフにするだけで、猫対策できます。

  • Cannot Mount A Disk — Part 2

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    マウントできないディスクを何とか修復しようと、あの手この手を使って試みました。Terminal Appからコマンドを打ち、強制的にディスクをマウントさせようともしました。原因を絞り込むために、外付けHDDをHigh Sierraで動くiMac 27″ (Mid 2010)に繋げてみましたが、マウント不可でした。macOS Mojave 10.14 Public Betaが原因ではないことが判明しました。 正常に機能している大きい方のパーティション(”Photo Libraries”)も調子が悪くなる可能性大なので、Photos Appを起動して、古いライブラリーをアップデートしていると、突然、”MacBook Backup”をバックアップ用ディスクとして使用するかどうか促されました。デスクトップを確認すると、”MacBook Backup”ディスクがマウントされている。 マウントできなかった原因はHDDの物理的なエラーではなく、Time Machineにありそうです。High Sierra以降、APFS (Apple File System) が採用されるようになり、MacBook内臓SSDはAPFS化してあります。しかし、Time Machineのバックアップディスクは最新のMojaveでもAPFS未対応なので、HFS+のまま。この辺りに不具合の原因がありそうです。 Cannot Mount A Disk — Part 1に戻る。

  • Cannot Mount A Disk — Part 1

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    2012年1月に購入したWestern Digital My Book Studio 3T外付けHDDの調子が悪く、困ったことになりました。このドライブは2.43TBと0.57TBの二つのディスク(ボリューム)にパーティションで区切って使用しています。2.43TBの大きい方は”Photo Libraries”の名称が示すように、Photos Appの複数のライブラリーを置いています。こちらは問題なくマウントでき、ファイルの読み書きも可能です。マウントできなくなって困っているのは、0.57TBの小さい方であり、このディスクはTime Machineのバックアップ専用ディスクとして使用中です。 ディスクのマウントができないと、First AidもEraseも機能しません。もちろんTime Machineのバックアップディスクとしても機能しません。ドライブごと消去してフォーマットすることは可能そうですが、それを実行すると、およそ2TBのデータが飛んでしまいます。この巨大なデータを一時的に別のディスクに退避させれば良いのですが、手元にそのような大量のデータを一時保管するディスクはありません。 Cannot Mount A Disk — Part 2へと続く。

  • Bent Magic Keyboard with Numeric Keypad — Part 2

    本日、宅配便で交換部品としてMagic Keyboard with Numeric Keypad本体が届きました。反り返った「部品」を宅配業者に返却し、新しい「部品」に問題がないか確認すると、残念なことに新しいテンキー付きキーボードも若干、反り返っています。しばらく使用するとテーブルの上を滑る程度までまた反り返るのではないかと危惧しております。 交換部品に添付された「在宅自己交換修理サービスのご案内」には以下のような記載があります。 部品を交換していただいた後、動作確認を実施してください。 *万一、お取替え頂いた後も故障状況が変わらない場合は、12月20日までにアップルサービスセンターまでお電話にてご連絡ください。 ご連絡がない場合は、修理完了とさせていただきます。 「修理完了」となっては困るので、12月20日までにサービスセンターに連絡しようと考えています。電話応対したスペシャリストが対策品は出ておらずリコールや交換プログラムも発表されていないので、同じ製品が届きますと言っていたのが気がかりでした。嫌な予感が的中したようです。 Bent Magic Keyboard with Numeric Keypad — Part 1に戻る。

  • Bent Magic Keyboard with Numeric Keypad — Part 1

    9月にシンガポールのApple Orchard Roadで購入したMagic Keyboard with Numeric Keypadが使用時にテーブルの上で滑るようになりました。滑る原因は滑り止めのパッドが適切にテーブル上に接地していないことであることがわかりました。キーボード中央から両端に向かって反っています。特にテンキー側が大きく反り返っています。購入直後は滑らなかったので、真っ直ぐだったのだと思います。 Apple Supportに連絡すると、無償交換になりました。宅配便で送られて来る製品と歪んだキーボードを交換することになります。送られて来る製品は対策品ではないようですが、同様のことが保証期間内に起これば再度、無償交換になるそうです。海外で購入した製品であっても国内でサポートが受けられるのは評価できますが、使用開始後、2ヶ月ほどでこんなに歪むのは品質に問題があると考えざるを得ません。 Bent Magic Keyboard with Numeric Keypad — Part 2へと続く。

  • Magic Keyboard with Numeric Keypad – US English (A1846)

    Apple Orchard Road訪問記念として購入した念願の無線テンキー付きMagic Keyboardを紹介します。 厚み以外のサイズと材質は有線のテンキー付きApple Keyboardと大体同じでしょうか。 シザー構造を採用したキーを打った時の感覚は、テンキー無しのMagic Keyboardと同様、省エネタイプ(指の動きが少なくて済むという意味で省エネ)です。ショートカット時のキーの組み合わせを示す記号(⌘など)がキートップに示されています。これは便利。30年近くもMac一筋古参マカーをやっていても記号を覚えているのは⌘キーだけで、覚える気がない私はControlとOptionキーの記号を未だに知りません。 待望のテンキー付き。日本語入力時に英語入力に変更しなくてもそのまま半角の数字を素早く入力できることがテンキー付きキーボードの最大の利点かと思います。小数点を入力するピリオドキー以外にカンマのキーもあれば尚更良いのですが。Karabiner-Elementsでテンキーのピリオドをカンマに変更できないか、調べましたができないようです。(Simple Modificationsでkeypad_periodからkeypad_commaに変更を試しましたが機能しません。)テンキーのピリオドをカンマに変更してしまうと小数点が打てなくなるのでこれまた不便になります。 背面右にスイッチ。 背面中央に充電時に接続するLightningポート。iOS機器充電時にも使用できるLightning – USBケーブルが付属します。

  • Apple Orchard Road

    今年の春にオープンしたApple Orchard Roadを訪れ、記念にテンキー付きのMagic Keyboardを購入しました。 このお店の最大の特徴は大理石でできたこの螺旋階段ではないでしょうか。Steve Jobsが考案したガラス製の階段ではなく大理石をふんだんに使った階段。 二階にはGenius Barがなく、代わりにGenius Groveがありました。”grove”とは規模の小さな林や木立を意味します。これまでのGenius Barは客であるユーザーと客に応対するジーニアス(技術者)がカウンター越しに対面する形式となっていましたが、Genius Groveは木立の中に置かれたテーブルに横になってユーザーとジーニアスが腰掛けて、ジーニアスが修理などの依頼に応対する形式となっています。 このような形式であればユーザーと技術者であるジーニアスが共に解決策を探れるのではないだろうか。Appleの製品やサービスに不満がある時に対面式であれば、ユーザーとジーニアスが対立するかもしれません。しかし、横にいる人に対して不満や怒りをぶちまけることはないだろうし、同じ画面を見ながら使い方を教えることもできます。 Apple Orchard Road訪問時にたまたま現地SIMを挿したiPhone 7のFaceTimeとiMessageのアクティベーションができない状態だったので、Genius Groveにいた髭面のジーニアスらしき人に尋ねてみました。 これはよくあることでFaceTimeとiMessageを一旦、オフにして再びオンにすれば治るかもしれないと言われました。それは試してみたけれど解決には至らなかった旨を伝えると、そのような場合は通信事業者側に問題があるかもしれないので、現地通信事業者のSingtelに連絡してくださいとの回答でした。私もそのように思っていたので、ジーニアスにそれ以上の対応は求めませんでした。帰国してmineoのSIMに戻せば確実に治るので。 応対したジーニアスは非常に穏やかな話し方をする人で私は大いに気に入りました。私が1989年以来の古参マカーであることを伝えると、「それは私が生まれた年です」と言われてました。Apple Orchard Road来店記念にテンキー付きのMagic Keyboardを購入することになり、製品が置いてある一階に移動しました。 そこで店員さんを紹介してもらい、テンキー付きMagic Keyboardを購入しました。消費税が空港で還付されるよう、専用のレシートも発行してもらいました。 日本のApple Storeで妙に馴れ馴れしい接客をする最近の若い店員さんとは違い、何か上質な購入体験をさせてもらったように感じました。髭面のジーニアスは今年で28才の若者ですが、実際の年齢よりもずっと年上に感じるほど落ち着いた応対でした。

  • Purchased LG UltraFine 4K Display — Part 3

    LG UltraFine 4Kディスプレイをセットアップしました。MacBook (Early 2016) とUltraFine 4Kディスプレイ、iPad mini 4、Magic Keyboard、YourType Wireless Keypadの配置を色々と試したところ、私にとっては上の画像のような配置が最も効率的で利便性が高いことがわかりました。Magic Trackpadは屋根裏部屋に移動させた27″ iMac (Mid 2010) 用として使用します。したがって、トラックパッドはMacBook本体のものを使用します。 ディスプレイの配置はSystem Preferences… > Displays > Arrangementで試行錯誤しました。 解像度はより大きな作業スペースが確保できる2304 x 1296に設定しました。 A4サイズの書類を二つ並べてもまだゆとりがあるのは27″ iMac (Mid 2010) と大体同じ。決定的に異なるのは小さな文字がくっきりと鮮明に見えること。 画像もくっきりと鮮明に表示できます。 ディスプレイ背面のUSB-C拡張ポートは全部使用しているので、ごちゃごちゃしますが前面からは隠れて見えないのでそれほど気になりません。このディスプレイの弱点を一つ挙げるとすればこのUSB-C拡張ポートの規格がUSB 2.0であるということです。 これまでFireWire 800で繋いでいた外付けHDDへのアクセス速度が若干落ちたように感じます。 有線LANから無線Wi-Fi接続に変更になりましたが、速度の低下は体感できるほどではありません。ルーターがIEEE 802.11ac対応なので、理論上の速度は1 Gbpsを超えており、元々、有線よりも無線の方が速いのかもしれません。 Purchased LG UltraFine 4K Display — Part 2に戻る。

  • Purchased LG UltraFine 4K Display — Part 2

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    乗れるものには乗ってみる、入れるものには入ってみる、Cat ISONがいつものように開梱の様子を窺っています。 内装箱にはLG UltraFine 4K 21.5″ Display for Macと書いてあります。誤ってWindowsの人が買わないように配慮しているのでしょうか。実際にはこのディスプレイがフルスペックでサポートするMacはUSB-Cポートを搭載する12″ Retina MacBookと2016年秋に発売となったMacBook Proのみです。 ディスプレイ本体以外にVESAデザインカバーと2種類の電源コード、MacBookと接続するUSB-Cケーブルが付属します。 スタンド部分は重量感のある金属製、ディスプレイ本体の筐体はプラスチック製だと思いますが、スタンドのつや消し塗装と一体感があり、決してチープな感じはありません。どちらかといえば高級感が漂っています。 これまで使っていた27″ iMac (Mid 2010)と比べると、大きさが半分のように感じられますが、解像度を高めに設定すると作業スペースは十分に確保できます。その反面、文字は小さくなりますが、くっきりと判読できるので問題ありません。また、MacBookをサブディスプレイにすればより大きな作業スペースが得られます。 背面のポートはUSB-C (2.0) 拡張ポート3個とPower Delivery(電源供給)に対応したMacBook接続用のUSB-Cポート1個のみ。 Purchased LG UltraFine 4K Display — Part 3へと進む。Purchased LG UltraFine 4K Display — Part 1に戻る。

  • Purchased LG UltraFine 4K Display — Part 1

    去年の12月からずっと「お届け予定日」が4〜6週間後になっていたLG UltraFine 4K/5K Displayが「在庫あり」になっていることに気付いたので、早速、Apple Store Shinsaibashiを訪問しました。3週間前には展示すらしていなかったLG UltraFine 5Kディスプレイの実機を初めて見ました。思っていたよりも高級感があり、すっきりしたデザインなので、Apple製品には似合うと思います。実際、このディスプレイはMac専用に設計されています。 LG製ディスプレイは外装箱のまま、IKEAのカートに載せて、お店から少し離れた駐車場まで運ぶことにしました。 カートから落下しないよう、緩衝材を利用してカートに固定していただきました。 Subaru R1で来た時に利用する立体駐車場は車高制限があります。持ち帰ったディスプレイは外装箱から出した状態で待機中です。開梱して使えるように準備できるのは3日後の予定。 Purchased LG UltraFine 4K Display — Part 2へと続く。

  • LG UltraFine 4K Display

    Apple Storeで期間限定(12月31日まで)で、特別価格(税別)¥52,300で販売されている、21.5″ LG UltraFine 4K Displayが気になるので調べてみました。新しいMacBook Proが発表された10月27日のスペシャルイベントで紹介されたMacBook Pro用の新しいディスプレイ(27″ LG UltraFine 5K)と同じシリーズに属するLG製のディスプレイです。 LG UltraFine 4Kの最大の特徴は、ディスプレイに付属するUSB-Cケーブル一本で4Kビデオ、データ、最大60Wの電力供給に対応するという点です。ディスプレイの背面には電源ケーブル用のプラグ以外にはUSB-C端子が4つ並ぶだけで、スイッチボタンや音量、画像を調節するボタンはありません。そうした調節はMacBook本体から行うようになっています。この辺りの仕様は嘗てのLED Cinema Displayや今年の6月に販売終了となったThunderbolt Displayと同じ。4つのUSB-C端子のうち、一つは入力用で残り3つはハブとして使用できる出力用ですが、規格がUSB 2、480Mbpsとなっています。 これだけディスプレイの高さが調整できるということは、開けた状態のMacBookを下に置いて、拡張ディスプレイとして、あるいはミラーリングの設定で使用できるということでしょう。高さ調整範囲は最大110mm。 Appleサポートのサイトによると、LG UltraFine 4K displayはDisplayPort Alt-Modeに対応するUSB-Cポートを搭載した以下のMacBook (Pro) で使用可となっています。 MacBook Pro (15-inch, Late 2016) MacBook Pro (13-inch, Late 2016, Four Thunderbolt 3 Ports) MacBook Pro (13-inch, Late 2016, Two Thunderbolt 3 Ports) MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015) and later…

  • Our 11th Mac — Retina 12″ MacBook (Early 2016)

    27年ぶりに海外で購入したMac (Retina 12″ MacBook, Early 2016, 1.1 GHz with 256GB storage, Gold) の仕様を、MactrackerとAppleウェブサイトのデータを元にまとめておきます。 OVERVIEW Introduced April 2016 Model Identifier MacBook9,1 Model Number A1534 EMC 2991 Initial Price ¥148,800 (1.1 GHz with 256GB storage) Colors Gold Case Precision Aluminum Unibody Weight and Dimensions 0.92kg, H0.35~1.31cm x W28.05cm x D19.65cm PROCESSOR Processor Intel Core m3 (6Y30) (“Skylake”)…

  • Singapore GP 2016 — Friday (Orchard, Singapore)

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    二つ目のリフト(エレベーター)があるYWCAの隣にある「カッパ」の正体がわかりました。 これですね。シンガポール到着当日は、現地の言葉、”Singlish”の発音特性に慣れていなくて、一日が経過したら勘を取り戻しました。 「カッパ」とは”Car Park”のことだったのです。中国語とマレー語の要素が混在するSinglishでは、”Park”は「パーク」ではなく「パク」のように聞こえるので、”Car Park”は「カッパ」に聞こえる。Park Mallの駐車場の中にエレベーターがありました。そのエレベーターを使って1階まで降りて、建物(ショッピングモール)から外に出ると、バス停があり、そのさらに向こう側にMRTのDhoby Ghaut駅がありました。このルートなら丘の上に建つホテルから最寄り駅までの高低差は、エレベーター利用で、体力を消耗させることなく、移動できます。 Dhoby Ghautまで行けば、Somersetは徒歩圏内なので、 そのまま歩いてSomersetの駅に隣接する313@Somersetに向かいました。目的地はシンガポールの老舗APRであるEpiCentre。今日はiPhone 7 / iPhone 7 Plusの発売日とあって、開店が普段よりも遅い午前11時。ガラス張りの店頭では、新しいiPhoneを買い求めようとする人が列をなして待っています。 313@Somerset前のオーチャード通りには地元テレビ局のカメラマンも取材に来ていました。 Appleのことは詳しくはなさそうで、私が指差した方向にある建設中の直営店のことは知らないようでした。英語圏とフランス語圏に限定されますが、私は海外に行くと知らない人に話しかける変な習癖があります。そのおかげで色々な有益情報が入って来ます。 知識豊富そうな店員さんを見つけてMacBook (Early 2016) にバンドルされる「おまけ」やGST還付書類の発行、空港での還付手順などについて尋ねてみました。どの質問にも的確な受け答えができる優秀な店員さんでした。 よし、信頼できそうなこの店員さんから買おうということになり、1.1GHz Dual-Core、Intel Core M3、8GB RAM、256GB Flash DriveのMacBook (Early 2016) を買えば、無料でバンドルされる「おまけ」を見せてもらうことにしました。以下は、「おまけ」のリストと現地での定価。 iWorld Palm Skin + Keyboard Protector S$69.00 UiiSii C100 Monster Earpiece with Mic S$39.00 Devia USB C to A Adapter S$22.00 Tucano Colore Sleeve S$??…