Nov 212018
 

GPスクエアでは”Fusion Coin TIMETRAVEL PARKING”でクラシックカー、ビンテージカーが展示中でした。上の画像は1973年製FIAT 500。Google Photosのアルバム、“Suzuka Sound of Engine 2018”で、この日に撮影した画像を公開中です。

f/9, 1/200, 200mm, ISO 200

メインストレート前のグランドスタンドでHistoric Formula Registerデモンストレーションレースを観戦+撮影。真横からの流し撮りは難易度高いです。

Fusion Coin Masters Historic Formula 1 in Japanレースがこれから始まります。

f/6.3, 1/250, 195mm, ISO 200

赤と緑のマシン、格好良い。ヘルメットカラーもマシンの色に合っている。

同行者はASTON MARTIN RACINGの帽子を買って来たようです。

f/5.6, 1/160, 300mm, ISO 200

16:10開始のLegend of Formula 1デモンストレーションレースはシケインのQスタンドで観戦+撮影。

f/5.6, 1/125, 300mm, ISO 640

夕暮れが迫って来て光量が不足気味だったので、ISOを640に上げました。

久しぶりの鈴鹿サーキット、天候を心配しましたが、日曜日は朝から快晴で夕方まで大きく崩れることなく、快適に観戦と撮影ができました。

Suzuka Sound of Engine 2018 — Part 1に戻る。

Google Photosのアルバム、”Suzuka Sound of Engine 2018″はこちら

Nov 192018
 

久しぶりの鈴鹿サーキット。いつもの協力駐車場に車を停めたらメインゲート(GPエントランス)までかえって遠くなりました。

トークショーに登場するMika Häkkinenを横目で見ながらパドックエリアへ。

Masters Historic Formula 1公式レースに参戦するマシンをガレージで観察。

f/14, 1/200, 300mm, ISO 200

近道のトンネルを利用してS字コーナーへ。Group Cフリー走行が始まりました。

f/14, 1/200, 300mm, ISO 200

持参したカメラはNikon D7000、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDはモータースポーツ専用のレンズになりました。

f/16, 1/200, 300mm, ISO 200

ゲートで手渡されたチラシには書かれていなかったスーパーカーの走行。

f/14, 1/160, 220mm, ISO 200

11:10開始のFL500デモンストレーションレースは予想外に見ていて楽しいと感じました。ウィキペディアによれば、1973年にJAFが新設したフォーミュラカーレース国内トップカテゴリーである全日本F2000選手権の下位カテゴリーとして設けられたのが全日本FJ360選手権であり、軽自動車の規格改定に伴い、排気量が500ccに増加して、FL500になったとのことです。45年もの歴史があるレースということになります。

f/14, 1/200, 240mm, ISO 200

現在の軽自動車の排気量よりも小さいフォーミュラカーですが、スピード感があります。

f/18, 1/160, 270mm, ISO 200

目の前で一台のマシンがコースオフ。その後、赤旗終了となりました。

f/13, 1/200, 300mm, ISO 200

2014年シンガポールGPのサポートレースとして開催されたMasters Historic Racingにも登場した久保田氏のマシン。日の丸カラーのヘルメットを見て思い出しました。

f/13, 1/200, 300mm, ISO 200

近くからもう一枚。

f/14, 1/200, 300mm, ISO 200

この時代のマシンはドライバーの位置がマシンの前方にあるというか、ノーズが短いというか…

f/13, 1/200, 300mm, ISO 200

比較的新しいマシンも登場。やはり速い。

Suzuka Sound of Engine 2018 — Part 2へと続く。

Google Photosのアルバム、”Suzuka Sound of Engine 2018″はこちら

Sep 302018
 
Lewis Hamilton

午後6時半から始まったドライバーズパレードは金網と鉄柱が邪魔になりますが、SRC敷地内から撮影することにしました。Lewis Hamiltonが乗るクラシックカー後部座席にいる女性はテレビのレポーター。

Daniel Ricciardo

近くに大きな声で声援を送る人がいたので、ドライバー達はこちらを向いてくれます。

Kimi Räikkönen

来季はSauberに移籍が決まったKimi Räikkönen。

Fernando Alonso

この人はF1では最後のシンガポールGPになります。開催初年度のクラッシュゲートが思い出されます。

P9160393

Vandoorneは来季はHWAからFormula Eに参戦することが決まったようです。

P9160399

ドライバーズパレードの撮影は意外と難しい。SRCで毎年のように見かけるドイツからやって来る顔なじみの観戦客としばし、談笑してからテラスに移動しました。

DSCF7941

決勝前の夕食はナシゴレン。このボリュームで一人前。

DSCF7944

サーキットパーク内にある建物内で食事ができるのはラッキー。去年は決勝開始時に通り雨がありましたが、テラス内に設置されたテレビで観戦することができました。

P9160404

決勝開始直後にクラッシュしたForce India-Mercedesのフランス人ドライバー、Esteban Ocon。

P9160442
f/1.8, 45.0mm, 1/250, ISO 400

45mm F1.8の単焦点レンズで視野の中心にマシンを捉えるのはかなり困難。25mmも持参すべきでした。

P9160440
f/1.8, 45.0mm, 1/250, ISO 500

シャッタースピード優先オートで流し撮りすると、絞り値が開放になり、ピント合わせが一段と難しくなります。

DSCF7946

敷地内は人が少ないので場所の確保に困ることはありませんが、金網地獄であることに変わりなし。

P9160568
f/2.0, 17.0mm, 1/200, ISO 640

17mmだと遠い。

P9160569
f/1.8, 17.0mm, 1/200, ISO 640

2位でレースを終えたMax Verstappen。

DSCF7951

レーストラックと敷地は3メートルほどしか離れていない様子がわかります。通路はマーシャルとプロのカメラマンのみ通行可。

P9160689

上位10名のレース結果
1. Hamilton
2. Verstappen
3. Vettel
4. Bottas
5. Räikkönen
6. Ricciardo
7. Alonso
8. Sainz
9. Leclerc
10. Hulkenberg

DSCF7952

レース後のインタビューと表彰式は改装されたSRCの応接式で観ました。

DSCF7958

レース後のコンサートは観ずに早めにホテルに戻りました。連続観戦11回目のシンガポールGPが終わりました。また来年、お会いしましょう。

DSCF7964

明日は朝早くからジョホールバルを経由してクアラルンプールに移動します。

Singapore GP 2018 — Part 11 (From Singapore to Johor Bahru) へと続く。
Singapore GP 2018 — Part 9 (Sunday) に戻る。

Sep 202018
 
DSCF7731

明日はここで予選を観戦しようと決めてから、P2開始の午後8時半まで2時間半あるので、一旦、サーキットパークから外に出ました。

DSCF7738

ラッフルズシティー・ショッピングセンター地下のレストラン街にあるDin Tai Fungは大勢の人が並んでいてしばらく入店できそうになたっかので、すぐ近くにあった天丼のお店、”Tempura TEN TEN”に初めて入店しました。天丼のセットメニュー(スペシャル天丼)を注文したら、大きな海老が二匹、名古屋城のしゃちほこのように逆立ちした状態で運ばれて来ました。同行者はオリジナルソース、私はスパイシーソースを選びました。見た目よりも脂っこくなくて、スパイシーソースに含まれる南国風香辛料が新鮮な味付けで、とても美味しく感じました。料金はS$16.25 x 2(¥2,683)

DSCF7743

3番ゲートから入ってすぐの仮設陸橋を使って、SRCがあるパダン方面に向かいました。この陸橋は午後9時半以降は逆向きの一方通行になります。

DSCF7744

パダンテラスから制限区域内にあるSRC敷地内に入場。テラスは一般観戦客は入れないので、空いています。

DSCF7752

P2開始時になれば、仕事を終えた現地の人がサーキットに押し寄せるので、P1走行時と比べると、金曜でもサーキットパーク内の人口密度が高くなります。それでも、現地のSRC会員とそのゲストは、飽きっぽい人が多いのか、30分も経過したら、トラックサイドはがらがらになります。

P9140118
f/1.8, 45.0mm, 1/250, ISO 500

金網越しでの流し撮り、しかも至近距離ですから、撮影難易度は非常に高い。連写して鉄柱の間に何とか収まった画像のみ保存するようにしています。明るい照明に照らされてはいるけれど、昼間の太陽光と比べたら暗いので、絞り開放になり、ISOも高めになってしまいます。

P9140124
f/1.8, 45.0mm, 1/250, ISO 800

プロのカメラマンはボランティアのマーシャル達がいるところと同じ通路を行き来します。

P9140132
f/1.8, 45.0mm, 1/250, ISO 500

マニュアルフォーカス、置きピンで撮影。

P9140078
f/1.8, 45.0mm, 1/250, ISO 1250

撮影場所が同じなら代わり映えのしない写真ばかりになるので、たまにはこんな失敗例も公開します。RED BULL TORO ROSSO HONDAのPierre Gaslyは、来期はHONDAのPUを搭載したASTON MARTIN RED BULL RACINGに移籍することが決定したようです。

P9140171

夜型から朝型の生活になった私は、ナイトレースの観戦には向かなくなったようで、P2が終了する午後10時(日本時間で午後11時)にもなれば眠くなる。P2終了を前に、オーチャード外れのアパートに戻ることにしました。

DSCF7765

MRTでCity HallからOrchardまで行き、ION Orchardのタクシー乗り場に向かいました。最初、タクシーを待つ人の長い列に加わりました。が、やって来るタクシーにはすでに客が乗っている。

DSCF7764

建物の入口付近に目をやると、列に並ばずにスマホを触っている人がいる。この人達が先にタクシーを捕まえているようです。

DSCF7766

不公平感、極まりない。よし、我々もここでGrabデビューしてやろう。

IMG_5619

配車サービスを利用してタクシーを予約するには、自分がいる場所をドライバーに伝えることができなければなりません。土地勘がないところならタクシー乗り場が最適です。iPhoneのGPS(位置情報サービス)を使って、Grabのサーバーには自分がいる場所は伝わっているはずですが、都心部ではピンポイントで位置を指定する必要があります。

IMG_5620
ドライバーの実名、車のライセンスナンバーなど、
個人を特定できる情報は隠してあります。

JustGrabを予約後、すぐにドライバーから場所を確認する連絡がありました。先客を今さっき降ろしたので、これから向かうという内容で、いかにも時間稼ぎしてそうなメッセージでした。私がGrab Appのアカウントに登録している連絡先電話番号は日本国内の番号なので、ドライバーから電話で連絡があることはないと思います。したがって、簡単な英文作成能力さえあれば、誰でも利用できるサービスです。

DSCF7768

予約時に確定していた運賃はS$12.00でした。徒歩で25分ぐらいの距離でしたが、深夜料金やF1料金など、上乗せされているかもしれません。しかし、便利なことは間違いありません。行き先を口頭で伝える必要はないし、クレジットカードを登録しておけば、現地通貨も不要。目的地が今回のように名が知られていないアパートであれば、普通のタクシーに乗車したとき、番地を伝えなければなりません。

車から降りるとすぐに領収書が送られてきました。ドライバーの評価は満点の星5つ、付けておきました。

Singapore GP 2018 — Part 7 (Saturday) へと続く。
Singapore GP 2018 — Part 4 (Friday Afternoon P1) に戻る。

Sep 192018
 
DSCF7700

金曜の午後は4時半からP1(1回目の練習走行)、8時半からP2(2回目の練習走行)の予定。OrchardからMRTに乗車し、Raffles Placeで下車。Fullertonの前を通過して5番ゲートへと向かいました。

DSCF7701

City Hallに近い、3番ゲートと比べると空いていて、列に並ばなくても良い。

DSCF7703

我々が入手した観戦券はZone 4のWalkabout(席なしチケット)ですが、裏側にSRCのステッカーが貼ってあり、裏側を見せれば、一般の観戦客は入れない、制限区域のSRC施設内に入ることができます。そのステッカーは決して公開しないよう、ダンカンに言われました。ステッカーを不正コピーしてオークションサイトで高値で販売する人がこれまでにいたそうで、シンガポールGP主催者からSRCに対してお叱りの通達があったようです。

DSCF7710
f/4.9, 23.2mm, 1/280, ISO 100

Fullerton前のT13ヘアピンで同行者がコンデジ(Fujifilm XQ1)で撮影したMCLARENのStoffel Vandoorne。低速のヘアピンなので、コンデジでも慣れたらそれなりの写真が撮れますが、ピントはどちらかといえば、金網に合っている。P2で暗くなれば、コンデジでは無理があるので、今のうちに。

DSCF7712

P1開始後、およそ30分経過のこの時間帯は立見席も空いています。観客はほとんどがオーストラリア、ヨーロッパからやって来た外国人観光客で、現地の人はまだ仕事されているのか、少ない。

P9140021
f/6.3,  50.0mm, 1/200, ISO 200

Olympus PEN E-P5にOLYMPUS M.12-50mm F3.5-6.3(キットレンズ)を装着して撮影。光量が十分にある昼間ならズームのキットレンズの方が使い勝手が良い。コンデジで撮影した画像と大して変わらないように見えますが、拡大すると違いがわかります。

P9140048

橋(ESPLANADE DR.)を渡って、ドリアン劇場へと向かいました。

DSCF7721

今年で11回目となるF1シンガポールGPに毎年連続で通っていると、観戦と撮影に飽きて来たのか?オントラックでF1マシンが走行しているのに、トラックから離れたところを歩くという贅沢をするようになりました。

P9140050

オーストラリア、ヨーロッパからやって来る人、特に男性は手ぶらであることが多い。我々のように交換レンズなどがぎっしりと詰まったカメラバッグなんか持ってないし、撮影するとすればポケットから取り出すスマホを使う。こんな観戦スタイルが最も贅沢且つ優雅ではないかと、最近、思うようになりました。

P9140052

マーライオンの向こうにある金融街の高層ビル群。

P9140053

シンガポール、マレーシアでは”Hokkaido”ブランドがなぜか人気がある。クアラルンプールから新千歳直行便があるのも頷ける。

DSCF7724

P1の途中ですが、ドリアン劇場隣の屋上は空いています。

DSCF7726

相変わらずの見晴らし。

P9140058
f/6.3,  60.0mm, 1/200, ISO 200

60ミリ単焦点マクロレンズに交換して流し撮り。今回、持参した交換レンズでは最も望遠になります。

P9140063
f/5.0,  60.0mm, 1/320, ISO 200

被写体は斜め下から斜め上に高速で移動するので、手ブレ補正の設定を横方向のみにするか、全方向にするか、迷いながら撮影しています。シャッタースピードを上げるのが手っ取り早いのですが、それでは背景がうまく流れません。

P9140068
f/4.5,  60.0mm, 1/320, ISO 200

シャッタースピード優先オートで撮影していると、時間の経過と共に光量が少なくなった場合に、絞り値が小さくなり、結果として被写界深度が浅くなり、ピントが甘くなります。

DSCF7729

最後まで屋上で観ることなく、エスプラナード野外劇場に移動しました。明日、土曜日の予選前に、日本のバンドとしては初めて、END OF THE WORLD aka SEKAI NO OWARIが、シンガポールGP開催期間中にこの野外劇場でコンサートを開催する予定です。

Singapore GP 2018 — Part 6 (Friday Afternoon P2) へと続く
Singapore GP 2018 — Part 4 (Friday Morning) に戻る。

Apr 212018
 
DSCF6331

鈴鹿サーキットで開催されたSuzuka 2×4 Race、Super Formula Rd. 1予選の観戦記を公開します。3月11日に開催された「2018モータースポーツファン感謝デー(二日目)」の様子を書かなかったので、画像の一部は3月11日に撮影したものになります。名神高速道路上り線を利用する際は、大津S.A.での朝食が定番になりました。

P4210001

2006年以降、鈴鹿サーキットには年に何回も通い続けていますが、ツツジが満開の時に訪れるのは初めてかもしれません。

P4210499

土曜はモートピア(遊園地)のチケットでサーキットに入場できます。

P4210001

サーキットには午前10前に到着し、スポンサーのブースが立ち並ぶGPスクエアを一回りした後、10時15分開始予定の「Super Formulaフリー走行」の様子を撮影しようと、最終コーナーからシケインQ2スタンドの方に向かって歩きました。

P4210001

4月21日に持参したカメラはOlympus E-P5ボディーに、Olympus M.60mm F2.8 Macro単焦点レンズとOLYMPUS M.12-50mm F3.5-6.3ズームレンズ。望遠といっても35ミリ換算で120ミリなので、鈴鹿では動く被写体が遠くに感じます。

P4210001

シケインを通過して最終コーナーへと向かうマシンは、シャッタースピードを1/80秒ぐらいまで落とさないと、綺麗に流れません。

P4210001

見晴らしが良いQスタンドからは、すぐ下のシケインに加えてダンロップコーナーからデグナーカーブに向かうストレートも見渡すことができます。

P4210001

デグナーカーブの方にレンズを向けると、12番ポストが見えます。もうすぐ4年になりますが、台風18号が接近する雨の中、開催された2014年の日本グランプリで撤去作業中のトラクターにクラッシュしたJules Bianchiの死亡事故を思い出します。Q2席から撮影された動画は正に今、我々がいるところから撮影されたのでしょう。

P4210001

Jules Bianchiの事故以来、コースを外れたマシンを撤去する際にF1ではセーフティーカーが出動したり、赤旗中断になる場合が増えました。この日もSuper Formulaフリー走行中にデグナーカーブでクラッシュしたマシンを撤去する際に赤旗中断になりました。5年目のシャーシになるSF14にはドライバー頭部を保護するようなHaloはないし、安全面を優先すれば仕方ないことかもしれません。

P4210117

伊勢うどんの昼食後、プールサイドの協力駐車場に戻って車の中で昼寝してから、サーキットに再入場して、ホームストレート前のグランドスタンドへ向かいました。グリッド上は全日本ロードレース選手権の最高峰、JSB1000のRace 1準備中。スポンサーや各チームと契約するキャンペーンガールがそれぞれのチームに付いています。

P4210117

F1では姿を消すことになるグリッドガールも鈴鹿では健在。(モナコGPでは復活するそうです。)白と緑のユニフォームを着用した女性は鈴鹿サーキットと契約していると思われます。

P4210117

ストレートで時速300キロを超えるJSB1000のマシンは物凄く速い。持参したレンズの焦点距離が短いので、できるだけ近くに寄ると流し撮りの撮影難易度が異常に高くなります。

P4210117

不本意ながらもシャッタスピードを1/320〜1/400秒に上げざるを得ません。

P4210117

上の画像でシャッタスピードは1/400秒。

P4210117

二輪のJSB1000と比べてラップタイムは四輪のSuper Formulaが30秒近くも速いのに、ホームストレートは四輪マシンが遅く感じます。実際に遅い。コーナーでは四輪マシンが圧勝。特にSF14はF1マシンよりもコーナー速度が速いと言われています。

P4210117

上の画像でシャッタースピードは1/250秒。

P4210499

1/160秒まで落とすと、綺麗に流れますが、Olympus PEN E-P5では難易度が上がり、成功率が下がります。

Super Formula開幕戦予選の結果上位にHondaエンジン搭載車が1位から5位まで連なることになりました。PPはTEAM MUGENの山本尚貴。翌日行われた決勝では山本尚貴がPole To Winで優勝。決勝はF1の53周に近い51周で行われました。二種類のコンパウンドのタイヤを使用するところもF1に近くなった印象です。

DSC_7628

同じ1/160秒のシャッタースピードでもカメラがNikon D7000、レンズがAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDであれば、比較的容易に流し撮りできます。(上の画像は3月11日にS字カーブで撮影)

DSC_7740

この日も白子駅近くの海岸沿いにある海産物問屋の「まるかつ」で買い物してから新名神高速道路経由で帰路に着きました。

Oct 112017
 
Malaysian GP 2017 — Sunday Race

緊張した表情のグリッドガール登場。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

マレーシアの民族衣装をアレンジしたものでしょうか。グリッド後方のピット側メイングランド上段に戻りました。すぐ前の席はすべて予約席なので、しばらく立ったまま観戦+撮影します。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

最後のグランプリだからか、マーシャル達も記念撮影しています。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

こんなに近くで決勝のスタートを見るのは初めての体験です。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

ピットに戻って来たLewis Hamilton。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

同行者は双眼鏡でグリッドの様子を見ていましたが、私は望遠レンズ越しにスタート直前の緊張感を観察。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

雨はとっくに止んで路面はドライなのにVerstappenはウェットタイヤ?

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

フロントローからスタートするKimi Räikkönen、この時点ではパワーユニットに異常はないようですが。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

最後尾スタートのVettelは戦略の最終確認でしょうか。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

何やら考えながらグリッド最前列へと急ぐVettel。マレーシアでは遅れずに済みましたが、日本グランプリでは国歌斉唱時の整列に遅刻し、戒告処分を受けたそうです。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

Red Bullドライバー育成プログラムの責任者、Helmut Marko。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

マシンに乗り込むRomain Grosjean。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

フォーメーションラップ後にガレージへと戻るチームスタッフ。各チームのガレージはかなり前の方にあります。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

年間チャンピオンシップのライバルは遥か後方の最後尾スタートなので、楽勝モード全開のHamilton。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

チームメイトのKimi RäikkönenがPUの不調でガレージに戻り、1ラップもしないままリタイヤ。最後尾から追い上げるSebastian Vettelが何台、追い越すのかが見所となりました。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

バックストレート側に移動した頃にはすでにMax Verstappenが先頭。ライバル以外とは無駄な争いはしないと心に決めていたであろう、Hamiltonが前日に二十歳になったばかりのVerstappenに先頭を譲ったと思われます。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

好調のMcLaren HondaはStoffel Vandoorneが7位、Fernando Alonsoが11位でレースを終えました。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

最終ラップはピット側メイングランドスタンドで観戦しようと移動したら、貴重な写真が撮れました。最後尾から4位まで追い上げたVettelがチェッカーフラッグ通過後に8位入賞のLance Strollと接触し、左後輪が車体に乗り上げてマシンを停止。

Malaysian GP 2017 — Race

周回遅れの17位でレースを終えたSauberのPascal Wehrleinのサイドポンツーンに乗せてもらってピットに戻ることに。

Malaysian GP 2017 — Race

反射的にステアリングを取り外して、同じドイツ人ドライバーのWehrleinに預けています。

Malaysian GP 2017 — Race

時計回りのコースで、振り落とされないように内側に乗ったのも反射的な行動でしょうか。

Malaysian GP 2017 — Race

ピットレーンに戻って来たVettelとWehrlein。

Malaysian GP 2017 — Race

その直後に開放されたゲートから表彰台めがけて走る観戦客。

Malaysian GP 2017 — Sunday Race

最後のマレーシアGPレース結果

  1. Max Verstappen
  2. Lewis Hamilton
  3. Daniel Ricciardo
DSCF5343

レース終了後、駐車場に戻り、Cヒルスタンドで観戦していたM君と合流。

DSCF5343

二つでRM5.00の投売り状態のポップコーンをお土産にM君の車に搭乗し、セパンインターナショナルサーキットを後にしました。サーキット会場周辺道路は大渋滞しましたが、iPhoneのカーナビに従いながらプトラジャヤまで下道を行くと高速道路の渋滞を回避することができました。

DSCF5343

最後の夕食もパビリオン内のDin Tai Fungで。F1初観戦を経験したM君は来年はシンガポールに行ってみようかと言ってました。

Malaysian GP 2017 F1NALE — Mondayへと続く。
Malaysian GP 2017 F1NALE — Sunday Drivers’ Paradeに戻る。

Oct 062017
 
DSC_6552

予選は表彰台と大型スクリーンが近くに見えるメイングランドスタンドのピット側上段に移動して観戦+撮影しました。表彰台の左に立つ髭が特徴的な人はLiberty Mediaの会長、Chase Carey。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

予選ともなれば、人が少ないマレーシアGPでもメイングランドスタンドのピット側下段は混んでいて視界に他の観戦客が入ります。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

人が比較的少ない所に移動しました。メインストレートはシャッタースピード1/250秒でも背景が綺麗に流れます。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

好調なMax Verstappen。(予選のベストショット)

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

予選の最中に車検場で何やら検査しています。テレビ中継でこのようなシーンが放映されるのを観た記憶がありません。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

予選開始時刻は決勝開始時刻よりも2時間も遅い午後5時なので、メインストレート走行時は夕日を見ながら走ることになります。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

予選結果13位でマシンを降りたStroll。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

Räikkönenはフロントロー(最前列)の2位。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

McLaren HondaはVandoorneが7位、Alonsoが10位と2台ともQ3に進出。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

予選を終えてFIAの車検場に戻るマシン。

予選結果

  1. Hamilton 1:30.076
  2. Räikkönen 1:30.121
  3. Verstappen 1:30.541
Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

なぜかRäikkönenは私がいたグランドスタンド席のすぐ下にマシンを停めました。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

こんなシーンはテレビでしか観たことがありません。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

ピットの方に行きかけた後、インタビューが行われるグリッドに戻って来たKimi Räikkönen。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

カメラマン達がポールを獲得したHamiltonを撮影中に私はKimi Räikkönenを追いかけました。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

アイスマンと呼ばれるRäikkönenが雨で赤旗中断中にアイスクリームを配ったのはここセパンでした。

Malaysian GP 2017 — Saturday Qualifying

インタビューに応えるアイスマン。

DSCF5204

土曜はサーキット内を行き来するシャトルバスが渋滞のため、機能していなかったのでメインゲートからクアラルンプール市内に向かうバス発着場まで徒歩で移動しました。といっても距離が近かったので、数分で到着。発着場で暫く待たされたので、Petronas Twin Towersに戻ると9時を回っていました。

DSCF5204

ガラス張りのホテル客室から真下を見ると深夜にも関わらず渋滞していました。先日、放送されたキム・ジョンナム氏暗殺特集番組を観ていてぞっとしたことがあります。

DSCF5255

暗殺された2017年2月13日に同氏がチェックアウトしたホテルはマレーシアGP期間中に我々が4泊したGrand Millennium Kuala Lumpurだったそうなのです。この番組で初めて公開された資料に部屋番号まで記載されていました。我々が宿泊した部屋の一つ上の17階の部屋だったようです。

KLIA2 Departure Lobby

金正男氏暗殺現場となったKLIA2の国際線出発ロビー。

Malaysian GP 2017 F1NALE — Sunday Drivers’ Paradeへと続く。
Malaysian GP 2017 F1NALE — Saturday P3に戻る。

Oct 052017
 
DSCF5108

土曜もホテルから徒歩でPetronas Twin Towers前のシャトルバス発着場へ向かいました。この日はKLCCではなく、IMPIANA KLCC HOTELの方へ。こっちが近道で、パビリオン前のホテルからおよそ15分で到着します。タクシーは渋滞するので、歩いた方が早い。

DSCF5108

Mercedesチームスタッフはクアラルンプール市内に宿泊していたようです。

DSCF5108

また往復のチケットを買ってサーキット行きのRapid KLバスに乗車。金曜よりも観戦客がずっと多い。

DSCF5120

1時間と少しでサーキットに到着。週末はそれほど渋滞しないそうです。セキュリティーチャックはシンガポールと比べるとかなり緩い。

DSC_6272

サーキット場内への食品の持ち込みは禁止されているので、食事は屋台で買うことになります。辛い物好きな私はスパイシーなタイフードが気に入り、日曜もここで同じものを買いました。

DSCF5157

オランダからやって来たのでしょうか、木靴を履いてVerstapenを応援する人。シンガポールでも多くのファンがいました。いつも不思議に思うのですが、ヨーロッパやオーストラリアからやって来る観戦客は手ぶらの人が多いのはなぜなのか?応援旗は持っていてもカメラとかを容れるであろうバッグは持っていません。

DSCF5157

これがタイフードの屋台で買った弁当。チリソースがめちゃくちゃ辛い。

DSCF5157

P3はセパンの名所、メイングランドスタンドタワーから撮影します。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

先ずは広角寄りで一枚。今年は各サーキットでコーナー部分に同じ表示(上の画像ならTURN 15)があります。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

広角寄りでは迫力に欠けるので望遠端(105mm)で撮影すると、どこで撮っているのかわからない写真になります。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

F1初出場のPierre Gasly。インタビューを聞いていて、謙虚な好青年という印象を持ちました。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

低速のヘアピンなので、シャッタースピードを1/125秒に落としました。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

土曜はずっと晴れていたので低速シャッターだとf/14.0とかになります。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

レンズをAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDに交換しました。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

200mm(換算350mm)だとマシンがはみ出てしまいます。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

シーズン終盤になってようやくマシンが安定したMcLaren Honda。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

P3のベストショットでしょうか。昨日のP2でクラッシュしたGrosjeanのマシンは、左前輪がロックしている様子がよくわかります。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

ピットレーン入口の方に移動しました。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

日本グランプリの後、Renaultのシートを失うことになったJolyon Palmer。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

そのPalmerがヘアピンでコースアウト。

Malaysian GP 2017 — Saturday Practice 3

前戦のシンガポールでの悪夢から立ち直ることができるのか、Ferrariチーム。

Malaysian GP 2017 F1NALE — Saturday Qualifyingへと続く。
Malaysian GP 2017 F1NALE — Friday Practice 2に戻る。

Oct 042017
 
DSCF5018

P1終了後にK1グランドスタンドを後にし、モールエリアを経由してメイングランドスタンドの方へと移動しました。

DSCF5018

ここから先(ゲート番号1〜5)がメイングランドスタンドのエリア。

DSCF5018

メイングランドスタンドは下段と上段に分かれており、上の画像は下段からピット見た画像。下段は金網が邪魔になるので、写真撮影には不向きですが、ピットの視界は良好。

DSC_5922

上段に移動して300mm(換算450mm)の望遠端でMcLaren Hondaのガレージを撮影。

DSCF5018

最終コーナー側に移動したら表彰台も。シンガポールや鈴鹿ではピットや表彰台が見える席は高くて買えないので、最後のマレーシアGP決勝はこの辺りで観戦しようと計画しました。

DSC_5922

午後3時前に突然、編成を組む3機のマレーシア空軍戦闘機が現れました。二日後の同時刻は決勝直前の国歌斉唱の時刻なので、練習飛行しているのでしょう。

驚いたのは3機の戦闘機が通過した直後。F1マシンのエンジン音とは比較にならないほどの爆音を轟かせて1機の戦闘機(F/A-18ホーネット)がメインストレートの上空およそ76メートルを時速833kmで展示飛行したのです。(英文の元記事によると、より正しくは海抜250フィートを飛行。)振動で屋根が倒壊し、鼓膜が破れるのではないかと恐怖感さえ感じました。観客に恐怖感を与えるようでは、これはちょっとやり過ぎかと悟ったのか、決勝日の展示飛行はもう少し上空を飛行したようです。

F-15戦闘機4機による同様の展示飛行を日本グランプリ決勝スタート前に予定されていましたが、「飛行任務所用等」により中止となったそうです。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

P2直前のガレージの様子。普段はテレビでしか観ることができない距離です。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

流し撮りモードに設定して久しぶりにカメラを右から左に思いっきり振りました。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

周囲に他の観戦客がほとんどいない金曜日は思う存分どこからでも写真撮影可能でした。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

F1練習走行時にこんなに近くでピットの様子を見るのは初体験。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

シンガポールに持参したOlympus PEN E-P5では白飛びしたWilliamsのマシンが、Nikon D7000では補正する必要がないほど、白飛びがありません。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

Mercedes前を含むメイングランドスタンド上段席は決勝の日、すべてペトロナス関係者用の予約席となっていました。売れ残ったチケットを関係者にばら撒いたのでしょうか。公式サイトにはそのようなことが記載されていなかったようなので、納得できないところがあります。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

Ferrariガレージ前の席は予選と決勝の日、下段も予約席でした。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

ピットに戻るLewis Hamilton。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

昼間でも火花が飛んでいる様子がわかります。

DSCF5056

1999年にHermal Tilkeが設計したセパンインターナショナルサーキットに特徴的なグランドスタンドタワー(ヘアピン)へP2終了間際に移動しました。

DSCF5056

セパンに行ったらここは訪れたいと思っていた場所です。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

低速のヘアピンなので流し撮りしても背景が流れません。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

ここはオーバーテイク(追い越し)ポイントのようです。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

セッション終了間際に起こったRomain Grosjeanのクラッシュで赤旗終了となりました。

Malaysian GP 2017 — Friday Practice 2

タワー3階からレンズ広角端の18mm(換算27mm)で撮影した景色。

DSCF5056

ヘアピンに向かって減速するバックストレートも見えます。

DSCF5056

こちらがメインストレート。グリッドがかなり後方の位置にあるのがわかります。

DSCF5077

タワーの全景。このサーキットは観客が観戦しやすいように設計されているように思います。

P2の結果

  1. Vettel 1:31.261
  2. Räikkönen 1:31.865
  3. Riccardo 1:32.099
DSCF5077

シャトルバスを利用してKLCC(Petronas Twin Towers)まで戻りましたが、市内に向かう高速道路が木曜と同様、大渋滞でした。毎日のように渋滞するので、F1開催期間中であることとは関係がないそうです。

DSCF5108

KLCCからホテルすぐ前のパビリオンまで徒歩で戻り、この日の夕食はDin Tai Fung。土曜と日曜もDin Tai Fung。

Malaysian GP 2017 F1NALE — Saturday Practice 3へと続く。
Malaysian GP 2017 F1NALE — Friday Practice 1に戻る。