去年の10月に使用を始めてからおよそ4ヶ月が経過し、本日、初めてバッテリー残容量5%の警告があったので、Lightning — USBケーブルを接続してMagic Keyboardを充電しました。この間、背面のスイッチは常時オンの状態で、毎日少なくとも3~5時間は使用していました。それでもこれだけバッテリーが長持ちしたのは、使っていない時はその状態を感知して節約していたということになります。
サードパーティー製のキーボードと比べて価格が高く設定されていますが、これだけバッテリーが持つのであれば、価格に見合った価値はあると思います。
バッテリー内蔵の新しいMagic Trackpadも同様にバッテリーの持ちが良いのであれば、入手したいところですが、Bluetoothが対応していないので、残念ながら27″ iMac (Mid 2010) では使えません。尚、初代Magic Trackpadは満充電したeneloopが2週間、持ちません。
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