Aug 142011
 
P8130131

満月を背にして西の空を撮影している時に不思議な飛行物体を見ました。山のすぐ上の明るい星は牛飼座アークトゥルス。そのアークトゥルスと同じぐらいの光度の星のようなものがゆっくりとした速さで南の方に移動する様子を撮影しました。目視では動いていることがわからないほど遅い速度。上の画像の撮影時刻は、Exifによると8月13日午後10時00分50秒。露出30秒間でこの移動距離ですから、飛行機や人工衛星ではありません。

P8130132

次のコマの撮影時刻は、午後10時02分02秒になっています。露出は同じ30秒。この日はISS(国際宇宙ステーション)が上空を通過するのは知っていましたが、撮影地での通過予想時刻は午後8時15分から午後8時20分(南西から北東)なので、時刻が一致しません。このような奇妙な光る物体が写真に写ったのは、2009年のオリオン座流星群の時以来です。しかし、あの時は目視で確認した訳ではないので撮影機材が原因とも考えられますが、今回は肉眼でも確認しているので実際に光る物体がゆっくりと移動したのは間違いありません。

Perseids 2011

近くの山では目視で確認できた流星は2時間弱で4個。撮影に成功したのはその内の1個。やはり、満月の明かりが強烈すぎて普段なら見える星が見えません。早目に帰宅して一旦、画像ファイルをiMacに取り込んでから、今度は自宅軒下で撮影を再開。上の流星は軌跡から推測するとペルセウス座流星群に属するものです。

そしてこちらが火球クラスの明るい流星!どこに?と言われそうですが、撮影者にとっては大きな収穫です。画像左下の樹木に突き刺さるような感じで右上から左下に。

カシオペア座とペルセウス座、右下の明るいのが木星。構図としては面白い写真ですが、写っている流星はペルセウス座流星群に属するものではないと思われます。自宅軒下では東の空を主に約2時間の観察で確認できた流星は4個ほど。すべて写真に撮影することができました。

次の大きな流星群は10月8日極大日を迎えるジャコビニ流星群(10月りゅう座流星群)ですが、この日も満月に近い月明かりが邪魔になりそうです。しかし、今年はかなりの数が期待できるかもしれないと考える研究者もおられます。

Aug 102011
 

シンガポールGPのFacebookに土曜日のアーティストは未発表と書いてありましたが、8月8日付けでグラミー賞受賞アーティスト2名が追加で発表されました。

Zone 4 Padang Stageはコロンビア出身のマルチリンガルなこの方、Shakira。Songs for Japanにも収録されている”Whenever, Wherever”や去年のFIFAワールドカップの公式テーマソング、”Waka Waka (This Time for Africa)”を裸足で歌って踊る人。

Zone 1のVillage Stageでは80年代にヒットソングを連発したBoy George。Rick Astleyと同世代、共に同性から人気があったアーティスト?

土曜日はP3が19:00~20:00、予選が22:00スタートです。ShakiraのコンサートはP3とQ1の間に行われるのでしょうか?土曜はRick AstleyとShaggyのパフォーマンスがZone 4のEsplanade Outdoor Theatre Stageで予定されています。同時刻にRick AstleyとShakiraのコンサートが開催されるとは考えられないのでP3の前とQ3の後(深夜)にも予定が組まれるかもしれません。

観戦チケットの売れ行きは順調のようで、Stamford GrandstandとThe Green Room (Turn 3)が完売、Turn 2 Grandstand、Esplanade Waterfront Grandstand、Premier Walkabout、Zone 4 Walkaboutが”Selling Fast”になっています。現時点で”Selling Fast”のカテゴリーは今月中に完売になるかもしれません。

Aug 082011
 

8月6日付けのポスト”Safari 5.1 in Trouble”で頂いたコメントの助言に従い、Mac App Storeで見つけたフリーのウィルス・スキャナー、ClamXavをダウンロードして27″ iMac (Mid 2010)で使ってみました。Macにはウィルスは無縁だろうと思い、過去数年間でウィルスをスキャンした記憶がありません。WindowsからMacに移行した人やMacBookなどを追加で購入した周囲の人に対し、Macにはアンチウィルスソフトは不要ですと言い続けてきました。それで、スキャンの結果を見て、私はこれまでの考えを改めることにしました。

“Documents”フォルダー内をスキャンしたら、僅か数分でスキャンが完了し、感染したファイルが一つ見つかりました。6年以上前にPowerPoint作業中に自動生成されたMicrosoft PowerPoint 97-2004のテンポラリーファイルです。この感染ファイルは6年以上もディスクに存在し続けていることになります。特に実害はないようですが、新たに作成した隔離検疫(Quarantine)フォルダーにファイルを移動させました。

“Documents”フォルダー以外にも感染したファイルが潜んでいるかもしれないと思い、今度はホームディレクトリー全域でスキャンをかけることにしました。スキャン実行後、2時間以上が経過し、新たに3つの感染ファイルが見つかりました。ファインダーでファイルを選択し、Get info>>More infoを調べればどこからやって来たのかも判明しました。その内の一つは、シンガポール航空から届いた怪しげなメールであり、それをフィッシングメールと判断しているようです。残り二つは拡張子が.exeであり、Macには実害がないかもしれません。それでもその内の一つは、パスワードなどの個人情報を吸い取ると言われている恐ろしい”Trojan.Krap”

スキャン進行状況を示すプログレスバーから推測すると、スキャンの完了には朝までかかりそうな感じです。ApertureとiPhotoの巨大なライブラリーをスキャンするのに時間がかかっているようです。

結局、ホームディレクトリー全域で合計4個の感染ファイルが見つかりました。いずれもWindowsシステムを対象にした悪意あるファイルであるか、誤診断の可能性が高いものであり、Macに実害はないと思われます。また、他のコンピューターを感染させる可能性も極めて低いと考えられます。

8月9日追記:ウィルス・スキャナーClamXavをAluminum MacBook (Late 2008)にもインストールして、ホームディレクトリーをスキャンしてみました。27″ iMac (Mid 2010)のMail Inboxにあったシンガポール航空から届いた同じメールが感染ファイルであると誤診断されただけで、他には感染の疑いがあるファイルは一つも見つかりませんでした。ClamXavはウィルスを常時、監視するものではありません。スキャンのスケジュールを組むこともできますが、ユーザーが必要と感じた時に手動でスキャンする使い方が基本だと思います。CPUやメモリを知らないうちに占有されることもないし、Mac用ウィルス・スキャナーとしてはたいへん使い勝手が良いものだと感じました。

Aug 022011
 

特にディスプレイに表示した時に最も美しくて読み易い日本語フォントは何か?と問われたら、私はすかさず「ヒラギノ丸ゴシック」と答えます。しかしながら、このフォントをSafari使用中に自分のブログで表示させることは、決して容易なことではなかったのです。

当ブログはWordPress.orgで運営しております。去年の1月頃から豊富なカスタマイズメニューが用意されているSuffusionをテーマに使用しています。これまではDashboard > Appearance > Suffusion Options >> Theme Skinning >> Body FontsでCustom stylesにチェックを入れてFont Faceを”Trebuchet MS, Helvetica, sans-serif”を選んでいました。(日本語フォントは選べません。)しかし、この状態でstyle.cssファイルを編集してヒラギノ丸ゴシックでフォント指定しても意味がないことに漸く気付きました。Custom stylesにチェックを入れて保存した時点でその設定内容が優先され、テーマのフォント設定(style.cssファイル)は上書きされてしまいます。

そこで、SuffusionのBody FontsはTheme styles (default)にチェック。そしてSuffusionのstyle.cssファイルでのフォント指定を以下のように行いました。

font-family: Trebuchet MS, Arial, Helvetica, sans-serif, Hiragino Maru Gothic Pro;

元から指定されていたテーマのデフォルトに対し、先頭にTrebuchet MS、最後にHiragino Maru Gothic Proを追加しました。これで英語フォントはTrebuchet MS、日本語フォントはヒラギノ丸ゴシックプロで表示されるようになりました。希望が叶うまで年単位の時間が経過しております。