手元にあるBREEのヌメ革小物を片っ端からKIWIのサドルソープでクリーニングしています。今日は去年の5月に購入し、ほぼ毎日使用しているたシステム手帳のケースがクリーニング対象。
水で濡らすには初めてなら戸惑うかもしれませんが、乾燥させてから磨けば綺麗になります。
シミのような汚れがサドルソープで落ちていますが、他のヌメ革小物ほど綺麗にはなっていません。
黒っぽい汚れも残念ながらサドルソープでは落ちていません。光沢としっとり感を増すために、ミンクオイルを塗布してみようかと考えています。
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手元にあるBREEのヌメ革小物を片っ端からKIWIのサドルソープでクリーニングしています。今日は去年の5月に購入し、ほぼ毎日使用しているたシステム手帳のケースがクリーニング対象。
水で濡らすには初めてなら戸惑うかもしれませんが、乾燥させてから磨けば綺麗になります。
シミのような汚れがサドルソープで落ちていますが、他のヌメ革小物ほど綺麗にはなっていません。
黒っぽい汚れも残念ながらサドルソープでは落ちていません。光沢としっとり感を増すために、ミンクオイルを塗布してみようかと考えています。
購入後6年以上が経過したBREEの二つ折り財布(Vega 9)をKIWIの皮革用石鹸(サドルソープ)でクリーニングしてみました。
サドルソープを使用するのは初めて。乗馬用のサドルがイラストに描いてあり、歴史を感じます。缶底面ラベルの使用法には、「台所用スポンジなどに水を適量含ませてから本品を少量つけ、泡立つようにしながら汚れを落とします」とあります。が、泡立たない。この季節の冷たい水では泡立たないので、ぬるま湯を使いました。
濡れ現象で皮に水分を含ませると一時的に色が濃くなりますが、泡立っています。
一般的な皮革用クリーナーでは落ちなかった汚れが落ちました。余分な水分と泡をきれいなクロスで拭き取り、乾燥後にネル生地のクロスで磨きました。
その成果がこちら。使用開始後6年以上が経過したヌメ革には見えません。サドルソープには洗剤の他にワックス成分が含まれているので磨けば光沢がでます。
糸の解れがありません。まだまだ使えそうですが、Vega 9は上着を着用しなくなる来年の初夏までこの綺麗な状態で休眠してもらう予定です。KIWI Saddle Soapの購入先は新東名ネオパーサ清水サービスエリア内KUSHITANI PERFORMANCE STORE。
BREEのヌメ革パスケース(定期入れ)を竜王のアウトレットで入手しました。既に良い色に日焼けしています。
どちらが表なのかわかりませんが、BREEマニアとしてはロゴマークがある方が表です。購入価格は50%オフの¥3,150でした。小物を買った時も、高額商品を買った時と同じように専用の袋に入れて、入り口までスタッフが送ってくれます。
初めてBREEの製品を手にしたのは確か、8年ほど前のこと。GuamのTumonにあるBREE専門店で購入したヌメ革ではない旅行鞄でした。その後、京都北山にあるBREE専門店(株式会社ザ・ナチュラ経営)でヌメ革製品に出会い、お気に入りのブランドとなりました。3年ほど前からアウトレットで入手するものが増えて行き、一昨年の夏に滋賀竜王の三井アウトレットパークにBREE専門店(ニックス株式会社経営)ができてからは、京都店とは疎遠になっていました。先日、京都店の方からセールの案内葉書が来ていたので、久しぶりに北山に行って買い求めたのが上のコインケース。
竜王のアウトレットで先日、購入したバッグ(Oslo 1)を携えて、久しぶりに京都店を訪れたのですが、冷たい視線を感じました。竜王のアウトレットは「型落ち品やB級品を扱う、うちとは経営が異なる東京系列の店であり、近くで営業されているので迷惑です。」と他のお客さんに説明されているのが聞こえてきました。その迷惑なお店で買い求めた型落ちではない新しいバッグを肩からぶら下げて来た客も迷惑なのかもしれません。以前は名前まで覚えていただいていたのに…
ヌメ革製品に関しては日焼けさせていない真っ新な製品よりも、適度に日焼けさせたアウトレット品の方が価値があると私は思います。より価値がある製品がより安く入手できるアウトレットの方が魅力を感じるので、少し遠くてもアウトレットで買いたいと思うものです。客にとってはBREEの製品であれば、どちらの系列のお店であろうが、関係ありません。より安くて品揃えが豊富であり、愛想が良い店員さんがおられるところから買い求めたいと思います。
一年に一度しか案内葉書を送ってくれないお店よりも、毎月のように頻繁に手書きの案内葉書を送ってくれるお店から買い求めたいと思うものです。
BREEヌメ革コレクション、待望の新シリーズ、”Oslo”であることを知らずにアウトレット滋賀竜王店で入手しました。別の店で店頭品として展示されていたもので、定価¥52,500の30%+α引きでした。
フロントにあるタックが特徴的。Oslo 1は「男女共に使えるシンプルトート」ということですが、私には婦人用に見えます。持つ人によっては男性でも似合うと思いますが、私には似合わない。幅30 x 高さ36.5 x 奥行き11cm、持ち手の長さは40.5cmあるので肩に掛けることも可能。
ダークブラウンのライナー。携帯電話などを入れるホルダー付き。タグにはMade in Polandの刻印が。トップの部分は薄手のヌメ革が二枚、張り合わせてあります。他のヌメ革シリーズのバッグとは異なり、薄手のヌメ革が使われているので重さは500gと軽量。
ボトム部分に底鋲はありません。
バッグ自体が軽くて十分な容量があるので、日常的に使用するのに適しています。一年、二年、経過すれば飴色に変化するかと思いますが、その頃にまたレポートします。
BREEのヌメ革シリーズを代表するペーパーバッグのようなトートバッグといえば、Simply。アウトレット滋賀竜王店で60%引きで販売されていました。
厚み0.5mmに剝いだヌメ革は紙のように薄くて軽い。(重さ200g)丸めれば別のバッグに入れておくこともできます。
サイズは幅22.7 x 高さ31.5 x 奥行き10.5cm(外寸実測値)、初代iPadも収納可能。
内張りや留め具がないシンプルデザイン。素材はヌメ革と糸、接着剤のみ。
BREEマニアとしてはこれは買っておかないと… 日本とドイツで同時販売、東日本大震災に対する義援金として売上を日本赤十字社に寄付するそうです。BREEが企画したSongs for Japanという感じでしょうか。
サイズW34 x H40 x D0.5cm、素材はコットン。BREEのタブはヌメ革。北山にある京都店で購入。
I usually decide I didn’t know it was Mother’s Day and I just let it go. I actually hate those gift giving culture and such days. However, I just happened to come across this beautiful key holder made of natural leather and decided to get one for my mom, who still uses a similar key holder made by Coach I gave her as a souvenir more than a decade ago.
I need to give instructions on sunbathing BREE’s natural leather items before use so that she can keep the key holder in a good condition for the next decade or so.
BREEヌメ革小物、B6サイズ6穴式システム手帳。ペンホルダー付き。竜王のアウトレットで入手。
買おうかどうか検討中に、取り置きしていただくことになり、再訪問したら、本来は付属しないはずのドイツ製?レフィルが店長のご好意でバインダーに綴じてありました。プリザーバーも塗布してありました。
Exclusively Made for BREE in Polandの刻印があります。
たいへん希少なBREEのヌメ革パスポートケースを入手しました。
BREEらしい、極めてシンプルなデザインです。左右にポケットが二つあるだけ。
パスポートの表紙と裏表紙だけ左右のポケットに入れることができますが、すぐに取り出せなくなるので片方だけ入れておくとサイズはぴったり。
この刻印がたいへん希少です。BREEのヌメ革シリーズはだんだん、品数が減っているように思います。Coachのようにならなければ良いのですが。ヌメ革シリーズのほとんどがポーランド製だと思いますが、この刻印は”HAND MADE IN GERMANY”となっています。私は初めて見ました。
竜王のBREE アウトレットストアで入手。購入価格は¥10,800の50%引き。
使い捨てのライターが高級ヌメ革ライターに早変わりするBREE®のライターケース。数年使用して飴色になったものが行方不明なので、新しいケースを入手。
帰宅すると、BREE製品愛好家のあのお方が…本日、お持ちのバッグを撮影させていただきました。製品名がわからないということで(いつものことです)、ネットで調べてみると、どうやら”Simply 1″のようです。ヌメ革の方もお持ちですが、こちらのタイプはヌバックで、ハンドル部分が若干、短くなっています。
こちらがヌメ革の方。以前、撮影させていただいたものです。ハンドル部分が修理済みで、本来はもっと長いそうです。
小物は別として、ヌメ革ではないBREE製品は随分と久しぶりです。3週連続でアウトレットのセール巡り、最後は三井アウトレットパーク滋賀竜王。入手したのは旧型のKAANA 19のクリーム。定価¥25,200の60%引きで¥10,080でした。
所々にレザーが使われていますが、クリーム色の部分の素材はナイロン?ストラップが薄くてパッドもないので、重いものを入れると肩が痛くなるかもしれません。
デザインが変わっていてなかなか独創的だと思います。
予約していたiPhone 4 (32GB)が入荷したとの連絡を受け、自宅から最も近いSoftBankのお店にブラックのiPhoneを受け取りに行きました。お店でMicro-SIMを挿入していただき、アクチベーション。iPhone 3Gの時と同様に月々の通信費を最低限に抑えるつもりですから、標準プライスプランを機種変更で契約。その場で(応対してくれたお姉さんが資料か何かを取りに行っている間に)、”Cellular Data”をオフ!
帰宅して言語設定を英語に変更。Usageを調べるといつの間にか、Sentが21.0KB、Receivedが129KBになっています。Cellular Dataをオンにしない限り、この数値は今後、変わることはないでしょう。
先日、買っておいたeggshell for iPhone 4に付属の液晶保護フィルムを貼り付けたところ、せっかくのRetina Displayが見辛くなることが判明。指紋が付着しにくいタイプのざらっとした感触のフィルムです。即刻、取り外して廃棄しました。
外出時はeggshellを装着したまま、ケースに入れるつもりなので、液晶保護フィルムは不要。指紋で汚れたらその都度、拭き取ることにします。
iPhone 3Gを持ち込みで新規に電話番号を取得して再契約することは可能なのかどうか、尋ねてみました。可能だけれども持ち込みで新規契約する場合は「パケットし放題フラット」が自動的に適用される(選択肢がない)ようで、月々割額が減る分、iPhone 4を新規購入する際の「パケットし放題フラット」よりも割高になってしまいます。なので、iPhone 3Gは新たに契約することなく、旧型iPod touchとして活用することにしました。車載器として使うことも考えています。
ヌバックではない、iPhone用ケースが入荷したとの連絡があったので、BREE京都店を訪問。
今回、コレクションとして購入したのはブラックとヌメ革色の2個。ヌメ革色のものも、素材は着色済みのソフトレザー。先日、別の店で入手したヌバックのものよりも若干(縦2mmほど)、サイズが大きくなっています。
ついでにBREEの最も小さなヌメ革製品?Key Ring J29も入手。