Dec 282012
 
Barbour Waxed Cotton Bag

先日紹介しましたBarbourのワックスコットンのバッグに使っていなかったエツミのクッションボックスを押し込んでみると、高さ、横幅共にサイズがぴったりでした。Tarrasの場合は左右に隙間がありましたがこの小型のTarrasもどきなら偶然ではありますが、あつらえたようにサイズが合っています。

Barbour Waxed Cotton Bag

バッグが自立するようになりました。マイクロフォーサーズのカメラなら長めのレンズを装着した状態でも収納できると思います。元々、アウトドアでの使用を想定したバッグなので、地面に転がしておいても良いし、少々の雨にも耐えられる防水機能があります。

Dec 272012
 
Nikon D7000

化粧箱から取り出したNikon D7000ボディー。バッテリーとレンズ未装着のボディーは思っていたよりも軽量。

Nikon D7000 Accessories

アクセサリー類は専用のボックスに収めてありました。開封時にこういう写真を記録しておくと、2、3年後にまた売却して新しいボディーが欲しいと思い、買取上限金額を目標に査定に出す時に役に立ちます。結束バンドも含めて包装資材はすべてまとめて化粧箱に戻しておくと欠品もなくなります。ストラップとアイピースキャップ、AVケーブルは使わないので開封すらしません。紙のマニュアルも読まないので、そのまま化粧箱に戻します。マニュアルが必要な時は、NikonのサイトからPDFのUser’s ManualをダウンロードしてiMacやiOS機器で閲覧します。

Nikon Battery Charger MH-25

D90用のバッテリー、EN-EL3eはサイズが約39.5 x 56 x 21mm、定格容量は7.4V/1500 mAh、質量約80gに対し、D7000用のリチウムイオン電池、EN-EL15はサイズが約40 x 56 x 20.5mm、定格容量は7.0V/1900mAh、質量約88gの大容量。チャージャーの形状も大きく異なります。

Nikon Battery Charger MH-25

クイックチャージャーはランプが点滅している時は充電中、充電が完了するとランプが点灯します。充電完了を示す英語表記が何か変。”END”と書いてあります。何の端っこでしょう?正しく表記するのであれば、”DONE”, “COMPLETE”, “FINISHED”とかにすべきかと思います。D90用のクイックチャージャーも同様の表記でした。世界の「ナイコン」だから、製品の英語表記に誤りはないと思っていましたが、そうでもないみたいです。

Nikon D7000 Body

外面は一見、D90と瓜二つですが、細部はかなり違います。中身は完全に別のカメラ。

Nikon D7000 Body

背面の操作ボタンの配置に関しては、再生ボタンの位置が異なり、ライブビューボタンがライブビュースイッチになり、動画記録ボタンが独立しました。D90では誤って動画記録したことが何度もありました。液晶保護フィルムが未着なので、モニターカバーはまだ付けたまま。

Nikon D7000 Body

モードダイヤルが二段になっていて、下段はシングル、低速連写、高速連写、セルフタイマーなどを選ぶリリースモードダイヤルになっています。

Nikon D7000

SDHCとSDXCに対応したメモリーカードスロットは二つあります。

Tsuchiya Kaban Natura Camera Strap

D90で使っていた土屋鞄製ヌメ革カメラストラップをD7000に取り付けました。

Nikon D7000

D90の吊り金具タイプよりもアイレットに三角環を取り付けるこちらのタイプの方が革製ストラップの摩耗を低減することができます。

Dec 252012
 
Nikon D90 18-105 VR Kit

3年前の12月19日に購入して以来、主にモータースポーツと星の撮影に使用していたNikon D90を家電量販店で売却しました。18-105 VR Kitが今月中旬、一気に買取上限価格が7,000円も下落し、¥28,000になりました。ボディーのみの場合は上限価格が¥25,000であり、差額は僅か¥3,000。その金額ではAF-S DX Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G ED VRは中古でも買えないし…

査定してくれた店員さんと相談した結果、この差額ならボディーだけをお売りになってレンズは手元においておかれた方が良いですよ、とのことで、助言に従い、ボディーのみをキット用のボックスに入れて、売却することにしました。査定の結果、ボディーの外箱が欠品しているという扱いになり、その分、マイナス¥1,000になりましたが、上限に近い¥24,000で売却することができました。

各社が歳末セールでカメラを安く販売するこの時期に私はカメラの価格が気になり、毎日のように、お目当てのカメラの価格動向をチェックしていました。そのお目当てのカメラとは、やはりモータースポーツ(F1など)と星という両極端な動体被写体の撮影を主用途として、絞り込んだのがOlympus PEN E-PL5とNikon D7000です。高感度耐性とアンプノイズ(長時間露光時の熱ノイズ)の処理に優れていて、オートフォーカスが正確且つ俊足であり、連写性能もそこそこ、そして何よりもFマウントのレンズ資産や手元にある各種アクセサリーが生かせるモデルと言えば選択肢はそれほど多くはありません。E-PL5の場合は、星撮り専用機になりそうなので、Nikon D90は手放すことができなくなります。と言うことは、自ずとこれしかないということで…

Nikon D7000 Box

某掲示板や他の方のブログで、およそ2年前に発売された防滴防塵、マグネシウムボディーのNikon D7000がAmazonで破格値になっていることを知り、注文しました。カートに入れてレジに進み、注文を確定する直前に10%引きになるというプロモーションでした。表示価格、¥65,266が10%引きになって¥58,740でした。この一週間ほどで、何度も在庫切れになったり、また在庫ありになったりを繰り返していました。多分、私と同じように、カートに入れたり出したりする人が少なからずおられるのだと思います。Nikon D90ボディーの売却で得た金額を差し引いた持ち出し価格、¥34,740で、18-105 VRが手元に残りました。D7000の18-105 VRレンズキットは現在、¥83,355なので、D90の買取上限価格は下落したけれども何か、得をした気分。

Dec 212012
 
P2085047
Barbour Quilted Gilet

上が去年の2月に竜王のA&Fアウトレットで購入したBarbourの婦人用ベスト(Quilted Amelia Gilet)、下が今回、神戸三田プレミアムアウトレットのhéliopôleで入手した「サンプル品」のベスト。あまりに良く似ていたので、同じ物だと思い、購入するのを控えようと思ったのですが、同行者は同じ物ではないと言い張るので、その場でiPhoneを使って自分のブログにアクセスして、Flickrの写真と細部を比較して調べてみることにしました。確かにポケットの形状が異なります。

襟もこんな風に折ることができるそうで。何よりもジッパーとボタンの大きな違いがありますが、この違いに関しては写真を撮影している時に気付きました。意外と細かな部分に多くの違いがあっても、全体的に見た感じが同じであれば、同じ物だと思ってしまう。なぜ、こちらの方が「サンプル品」で製品化されなかったものなのか、何となくわかる気がします。ボタンを用いたキルティングベストの方が、クラシックでデザインは良いと思いますが、利便性に問題ありということだったのかもしれません。

Dec 202012
 
Barbour Waxed Cotton Bag

神戸三田プレミアムアウトレットに再出店したhéliopôleにはBarbourのサンプル品が多く販売されていました。12月24日まで店頭アウトレット価格からさらに10%引きということで、買って来たのが上のTarrasに似た小型のワックスコットン製ショルダーバッグ。サイズは実測でおよそ横28cm x 縦30 cm x 幅8cmと小振りのTarrasという感じ。

Barbour Waxed Cotton Bag

内張りはタータンチェック。内側にそれほど実用的とは言えない仕切りがあります。

Barbour Waxed Cotton Bag

ショルダーストラップは幅広の5cm。このサイズのバッグはあまり見かけないし、実用性に欠けるのかとも思いましたが、案外、小物を入れて持ち歩くのに便利です。コンデジはもちろんのこと、小型のミラーレス一眼ならレンズを付けた状態のカメラが収まります。

ワックスコットンとヌメ革には中毒性があるようで、いつの間にか私が身に付けるものの多くがこれら二つの素材にほぼ限定されるようになりました。いずれも定期的なメンテナンスが必要ですが、使い込めば使い込むほど物の価値が高まるという共通点があります。しかし、あまりにも多く集めてしまうと使い込むのに長い年月を要するので、どの製品も使われずに眠った状態になってしまい、なかなか価値が高まらないこともあります。

Dec 172012
 

極大時刻は予想されていた時刻よりも少し遅めのJST12月14日午前11時頃だったようです。IMOの現時点の最大ZHRはUTC12月14日午前1時43分で136になっています。月明かりに邪魔された去年のZHR200近くと比べて、新月の今年は予想に反して少なくなっています。

Geminids 2012 stackedImage

去年と比べて条件が理想に近かった今年は、13日の夜から14日の未明にかけて約6時間の観察と撮影を行った我々の印象では、去年よりも見られた流星の数は数倍は多かったと思います。実際に数えたわけではないので、正確な数値はわかりませんが、少なくても100〜200は目視で確認できました。火球に近い明るい流星は一つはありましたが、ほとんどが中程度の速さの暗い流星が大半でした。期待した、12月うお座流星群?に属すると思われる流星は私は一つも見ていません。確認できた流星のほぼすべてがふたご座流星群に属するものと思われます。

Geminids 2012

放射点近くを流れた上の軌跡が極端に短い流星は、目視で確認できていませんが、自分の方にやって来る静止流星と呼ばれるものかもしれません。右端のおうし座の近くに写っている一際明るい星は木星。月明かりがない理想的な満天の星空なのに、この木星の光が邪魔とか贅沢なことを言いながら観察と撮影を続けました。

Geminids 2012

オリオン座リゲルが山の稜線のすぐ上まで落ちてきました。時刻は12月14日午前3時26分。軌跡が長くて明るい流星が写っています。この頃から雲が増えてきます。気温は零度近くまで下がり、カメラ機材やブランケットの上に霜が降りてきましたが、「巻きポカ」仕様のレンズに曇りはなし。

Geminids 2012

放射点が天頂付近から西の空に下がってきています。木星の近くに降り注ぐように流星は流れていました。露光25秒のこの画像には流星が2本、流れています。

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Courtesy of minority318

Olympus OM-D E-M5で同行者が撮影したベストショット。

Geminids 2012

私が撮影したこちらの流星と同じもの。カメラのセンサー、画像処理エンジン、カメラの設定、補正の仕方が異なると仕上がった画像が随分と異なる。私の方はホワイトバランスと彩度の調整が派手過ぎ。

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Courtesy of minority 318

撮影の途中で登山口の方まで移動しました。わずか1キロほど山に登っただけですが、辺りはこの前の雪が溶けずに残る銀世界でした。葉を落とした広葉樹と針葉樹を背景にオリオン座をフレームに入れた写真。ホワイトバランスを調整してノイズをごまかす必要がないOM-D、相変わらず星が綺麗に写ります。

Dec 132012
 
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昨夜から早朝まで局地的に降っていた冷たいにわか雨が止み、午後から次第に雲が切れて、ふたご座流星群と12月うお座流星群候補?のために空はほぼ快晴の絶好の観察+撮影機会となりました。去年のように月の光もありません。昨夜ほど寒くもありません。天気予報によれば、明日の正午頃までこの最適な天候が続くそうです。

GITZO G220

Vixenポラリエ専用三脚として使用しているGITZO G220の脚チューブをメンテナンスしました。といってもアストロプロダクツのスリップルブをスプレーしただけです。チューブを緩める時の動きが滑らかになりました。

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今夜はVixenのポータブル赤道儀、ポラリエに載せるのはNikon D90ではなく、Olympus OM-D E-M5。F1、Apple製品、カメラ好きと私と趣味が酷似しているOM-Dユーザーがもうすぐお見えになります。今夜はそのOM-DとNikon D90にOlympus PEN E-P1、Ricoh GR Digital III、Sony DSC-RX100と5台体制で今年最後の天文ショーに備える予定です。Nikon D90とRicoh GR Digital IIIはインターバル撮影をする計画。

Vixenポラリエはポーラーメーターを導入してから、極軸合わせが楽になりましたが、精度が今一つでした。広角レンズで短時間の追尾であれば、極軸が少々ずれていても星は点像に写るので、それほど神経質にならなくても良いのですが。精度が今一つである原因の一つが判明しました。ポラリエ内蔵の方位磁石とポーラーメーターの磁石がどうやら干渉しているようです。ポーラーメーターを使用する際は、内蔵の方位磁石を外しておくと磁石の干渉がなくなり、精度を少し改善することができるかもしれません。尚、極軸合わせは、金属部品と電子部品の塊であるカメラとレンズをポラリエに搭載する前に行うのが基本です。カメラを搭載後に極軸合わせをしようとすれば、磁北が大きくずれます。

Dec 132012
 
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The Radiant of A Possibly New Meteor Shower, The Piscids?

日本標準時で今夜から明日の未明にかけて極大を迎えるふたご座流星群に加えて、新たな流星群がふたご座流星群とほぼ同時に観察できるかもしれません。ロシア人、Mikhail Mastov氏がコンピューターモデルを用いて行った予想に関して、NASAが解説しています。

この新たな流星群候補の母彗星は第二次世界大戦直後の1948年に発見された46P/Wirtanen彗星であり、5.4年をかけて太陽を回っているそうです。これまでに何度も地球はWirtanen彗星の軌道の近くを通過したことがあるものの、そのダストトレイルの中を地球が通過するのは今回が初めてとのことです。Mikhail Mastov氏の予測によれば、(米国時間で)12月10日から14日にかけて、ダストトレイルと4回交差するそうです。

この新たな流星群候補の予想ZHRは30であり、その放射点は、NASAのサイトから拝借した上の画像の通り、うお座とペガサス座の中間辺り。今夜、日没時には南の空、高くにあり、午前零時頃に西の地平線に沈むので、観察に適しているのは日没後から数時間の間。この流星群が観察できるとすれば、平均的な速さのふたご座流星群とは異なり、超低速なので区別しやすいそうです。

昨夜から今朝にかけては天気予報に反して、星が所々に見えるものの、局地的なにわか雨が降っていました。現在、雲がだんだん切れてきて晴れ間が広がってきました。今夜は中規模の12月うお座流星群?と大規模のふたご座流星群が同時に見られるかもしれません。

Dec 112012
 

年間3大流星群の中でも最も数が期待でき、安定しているふたご座流星群のZHRグラフがIMOで公開されました。今年は偶然、極大時刻(JST12月13日深夜から14日未明)が新月であるという好条件です。ZHR (Zenith Hourly Rate)とは非常に暗い空で流星群の放射点が天頂付近にある時に一時間に(専門家が)目視で観察した流星の数のことです。

Geminids 2009
Taken on December 15, 2009

ピーク時のZHRは120が予想されています。ふたご座流星群は出現がピーク時に集中せず、極大時刻に観察できる流星の数がほぼ一日持続すると言われていますから、世界各地(特に北半球)で観察できます。速度は中程度。日没後午後6時半頃に北東の地平線に放射点(ふたご座の二等星カストルの近く)が現れます。地平線近くに放射点がある時、流星は密度が低い大気圏上層部をかすめるように流れるので、より長い時間、燃え尽きずに長い軌跡を残すそうです。(観察時は放射点の方角のみを見る必要はありません。放射点から離れた方角でより長い軌跡の流星が現れます。)放射点が天頂付近に昇るのは深夜ですが、放射点が地平線のすぐ上にある日没後なら数は極端に少ないけれども軌跡が長い流星が見られるかもしれません。但し、最も多くの流星が流れるのは、放射点が天頂付近にある丑三つ時です。

Dec 082012
 

待望のヌメ革iPhoneケースがBREEからやっと発売になったと思ったら、サイズが幅8 x 高さ12.5 x 厚み1.5cmのiPhone 4/4S用でした。 製品名、Cupertino 8は所有欲をそそる良いネーミングだと思います。