May 222019
 

2014年2月14日付けのポストを再掲します。

1976年のF1グランプリを舞台に性格と趣向が対照的な二人のレースドライバー、Niki LaudaとJames Huntを主人公にした実話にもとづく、Ron Howard監督の映画、”RUSH”が2月7日に封切りとなりました。この映画については、去年のF1中継で何度か話題となり、機会があれば観てみたいと思っていました。

去年のモナコグランプリでLotusのKimi RäikkönenがJAMES HUNTと刻まれたヘルメットを着用していて、F1界のボス、Bernie Ecclestoneのお叱りを受けてから特に興味を持っていました。このヘルメットは、映画の宣伝をしていたわけではなく、James Huntのグランプリ参戦開始40周年を記念したものだそうです。しかし、JAMES HUNTの名が刻まれたヘルメットを見て、私のように”RUSH”に関心を抱く人がいるでしょうから、やはり、意図したものではなくても結果として宣伝効果があったと思います。

F1中継をテレビで観ている人なら誰もが知っているであろう新作映画ですが、封切り4日後の2月11日祝日の映画館の入場者は予想通り、少ない。我々を含めて、数名程度でした。

May 072019
 

今年も現地SRCのコネクションを介して購入しようとしていた観戦チケットの価格が去年のゲスト価格と比べておよそ2.5倍以上の値上げになっている。2008年のシンガポールGP初開催以来、今年で12年連続観戦となりますが、公式サイトのチケット価格と照らし合わせながら、どのような観戦旅行とするか検討することにします。

SRC早割ゲスト価格(2019年6月30日まで)(S$1 = ¥81.2)
金曜一日券 S$88 (¥7,147)
土曜一日券 S$169 (¥13,723)
日曜一日券 S$187 (¥15,184)
3日間通し券 S$421 (¥34,185)
ウェルカムドリンク一杯とスナック食べ放題だそうです。
金曜から日曜までの一日券合計額S$444に対して3日間通し券S$421の割引率が僅か5%なので、通し券のお得感がほとんどない。これなら観戦はいずれか一日だけに限定して一日券を買うという選択肢も考えられます。去年の3日間通し券S$166.00が異常に安く売られていたということでしょう。まるでパドックパス所持者のような手厚い待遇を受けて、旗を振るコースマーシャルに手が届きそうなところから観戦できていたこと自体があり得ないことだったのかもしれません。

公式サイトの早割価格(2019年5月8日まで)
3日間通しのWalkabout(席なしチケット)はPremierもZone 4も共に売り切れ
Premier Walkabout 金曜一日券 S$138 (¥11,206)
Premier Walkabout 土曜一日券 S$268 (¥21,762)
Premier Walkabout 日曜一日券 S$388 (¥31,506)
Zone 4 Walkabout 金曜一日券 S$98 (¥7,958)
Zone 4 Walkabout 土曜一日券 S$188 (¥15,266)
Zone 4 Walkabout 日曜一日券 S$208 (¥16,890)

Bay Grandstand 3日間通し券 S$288(1枚〜3枚まで)
Bay Grandstand 金曜一日券 S$98 (¥7,958)
Bay Grandstand 土曜一日券 S$188 (¥15,266)
Bay Grandstand 日曜一日券 S$208 (¥16,890)

明日までにどのようなチケットを購入するか決めなければなりません。

5月8日追記: Premier Walkabout金曜一日券を公式サイトから購入しました。一日券は早割価格の設定がなく、明日から始まる通常価格と同じようです。土日は現地でテレビ観戦になりそうです。

Apr 122019
 

今週末の中国グランプリがF1グランプリとしては1,000回目の世界選手権になるそうです。今年はFUJI TV NEXTの再契約が1ヶ月遅れました。第3戦目の中国グランプリから中継放送を視聴できるようになりました。

ドライバーが引退、移籍したり、新人ドライバーがチームに加わったりして各チームの現状がわかっていないので、以下にまとめておきます。スポンサーが交代してチーム名自体が変更になったチームが、Alfa Romeo(旧称Sauber)とRacing Point(旧称Force India)の2チームあります。

Mercedes
Lewis Hamilton
Valtteri Bottas

Ferrari
Sebastian Vettel
Charles Leclerc

Red Bull Racing
Max Verstappen
Pierre Gasly

Alfa Romeo
Kimi Räikkönen
Antonio Giovinazzi

McLaren
Carlos Saintz
Lando Norris

Haas
Romain Grosjean
Kevin Magnussen

Renault
Nico Hulkenberg
Daniel Ricciardo

Toro Rosso
Daniil Kvyat
Alexander Albon

Racing Point
Sergio Perez
Lance Stroll

Williams
Robert Kubica
George Russell

Mar 062019
 

昨日、F1シンガポールGP 2019に登場するアーティストの第二波が発表されました。パダン野外ステージに現れるのは、

9月20日(金)
Swedish House Mafia

9月21日(土)
Cardi B, Muse

9月22日(日)
Red Hot Chili Peppers

私が知るアーティストは日曜のRed Hot Chili Peppersのみ。”Around the World (Live)”が”Songs for Japan”に収録されています。余興部門ががっかりであったとしても、観戦チケットは入手する予定です。主催者はF1観戦に興味がない人にも観戦チケットを販売しようとしているので、そうした目的は達成できるのでしょう。私にとっては2010年以降で最もがっかりなラインナップではないかと思います。

Dec 092018
 

Queen世代の私としては劇場に出向きたいと思わせる映画、”Bohemian Rhapsody”を大津アレックスシネマで観ました。

“Bohemian Rhapsodyは1991年11月24日にAIDS合併症により45歳で亡くなったロックバンド、QueenのボーカリストであるFreddie Mercuryを主人公とする映画ですが、

Queenといえばまず思い浮かべるのがギタリスト兼宇宙物理学者のBrian Mayである、元ギター小僧の私にとっては、Brian Mayの映画という印象を持ちました。実際、Brian Mayの役を演じたGwilym Leeが他の誰よりも本人に似ていると思いました。

Nov 172018
 

今年最後のAir Asia Bigセールで、来年のシンガポールGP観戦旅行の往路航空券に加えて復路航空券も手配しました。シンガポール出発が2019年9月23日(月)14:40、バンコク到着が同日16:05のFD 356便。(¥14,598)バンコクで一泊後、9月25日(水)00:55にドンムアン空港出発、同日08:40に関空着のXJ 612便。(¥29,955)2名分の運賃と20キロ、1名分の預ける荷物の支払総額は¥44,553でした。

Apple Iconsiam

バンコクでは2018年11月10日にオープンしたApple Iconsiamを訪れる予定です。

Nov 132018
 

来年のシンガポールGP観戦旅行の往路航空券(2019年9月19日07:30出発のクアラルンプール > シンガポール)を今年最後のAir Asia Bigセールで手配しました。預ける荷物20kg x 1で2名分の支払済航空券は¥4,549でした。2019年9月18日22:00出発の関空 > クアラルンプールはすでに手配済みです。関空から目的地のシンガポールまでの片道航空券は預ける荷物20kg x 1(KUL > SINのみ)で2名分の運賃は¥29,949。

Oct 012018
 
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便利な配車サービス、GRABを利用して国境越えのバスターミナルがあるRochor (Queen Street) に向かいます。

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GRAB Appを見れば、真っ直ぐ目的地に向かっていることをGoogleの地図で確認することもできます。

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Causeway Link (CW2) に乗車してジョホールバルに向かいます。運賃はS$3.50。

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前のバスが出発したばかりだったのか、我々は列の先頭で並ぶことになりました。

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チャンギ空港から直接KLIA2まで飛行機で行くと、チャンギの空港利用税があまりにも高く、関空→KLIA2の運賃とあまり変わらないほどになることがわかっていたので、バスで国境を越えて、ジョホールバル郊外にあるセナイ国際空港から目的地のクアラルンプールまで移動することにしました。

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バスのチケット発券時刻が午前7時40分になっている。搭乗予定の飛行機は午前11時出発の国内線なので、一時間前の10時には余裕を持って空港に到着するだろうと考えていました。

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シンガポールとマレーシアの両方のイミグレを通過してJBセントラルのバスチケット売り場に到着。この時、時刻は午前9時20分頃。チケットを買おうとして、次のバスの出発時刻を尋ねれば、午前10時!これでは間に合わない。

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バスは諦めて、タクシーで空港に向かうことにしました。乗車運賃前払いのクーポン式なので、安心できると思っていたら、ドライバーがチェスのようなゲームをしているし… 急いでいるので早く出発してくれと言っても、もうちょっと待ってって。国境を越えたらこうも違うのかと思い知らされました。

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セナイ国際空港に10時少し前に到着。慌てて出発ロビーへと向かいました。

Singapore GP 2018 — Part 12 (Kuala Lumpur) へと続く。
Singapore GP 2018 — Part 10 (Sunday Race) に戻る。

Sep 302018
 
Lewis Hamilton

午後6時半から始まったドライバーズパレードは金網と鉄柱が邪魔になりますが、SRC敷地内から撮影することにしました。Lewis Hamiltonが乗るクラシックカー後部座席にいる女性はテレビのレポーター。

Daniel Ricciardo

近くに大きな声で声援を送る人がいたので、ドライバー達はこちらを向いてくれます。

Kimi Räikkönen

来季はSauberに移籍が決まったKimi Räikkönen。

Fernando Alonso

この人はF1では最後のシンガポールGPになります。開催初年度のクラッシュゲートが思い出されます。

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Vandoorneは来季はHWAからFormula Eに参戦することが決まったようです。

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ドライバーズパレードの撮影は意外と難しい。SRCで毎年のように見かけるドイツからやって来る顔なじみの観戦客としばし、談笑してからテラスに移動しました。

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決勝前の夕食はナシゴレン。このボリュームで一人前。

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サーキットパーク内にある建物内で食事ができるのはラッキー。去年は決勝開始時に通り雨がありましたが、テラス内に設置されたテレビで観戦することができました。

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決勝開始直後にクラッシュしたForce India-Mercedesのフランス人ドライバー、Esteban Ocon。

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f/1.8, 45.0mm, 1/250, ISO 400

45mm F1.8の単焦点レンズで視野の中心にマシンを捉えるのはかなり困難。25mmも持参すべきでした。

P9160440
f/1.8, 45.0mm, 1/250, ISO 500

シャッタースピード優先オートで流し撮りすると、絞り値が開放になり、ピント合わせが一段と難しくなります。

DSCF7946

敷地内は人が少ないので場所の確保に困ることはありませんが、金網地獄であることに変わりなし。

P9160568
f/2.0, 17.0mm, 1/200, ISO 640

17mmだと遠い。

P9160569
f/1.8, 17.0mm, 1/200, ISO 640

2位でレースを終えたMax Verstappen。

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レーストラックと敷地は3メートルほどしか離れていない様子がわかります。通路はマーシャルとプロのカメラマンのみ通行可。

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上位10名のレース結果
1. Hamilton
2. Verstappen
3. Vettel
4. Bottas
5. Räikkönen
6. Ricciardo
7. Alonso
8. Sainz
9. Leclerc
10. Hulkenberg

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レース後のインタビューと表彰式は改装されたSRCの応接式で観ました。

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レース後のコンサートは観ずに早めにホテルに戻りました。連続観戦11回目のシンガポールGPが終わりました。また来年、お会いしましょう。

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明日は朝早くからジョホールバルを経由してクアラルンプールに移動します。

Singapore GP 2018 — Part 11 (From Singapore to Johor Bahru) へと続く。
Singapore GP 2018 — Part 9 (Sunday) に戻る。

Sep 272018
 
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日曜日はホテルから徒歩数分にあるClark Quayでランチ。

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ボリュームがあって美味しくて安いHooters。S$10.00++のセットランチがお勧め。

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私は8 ozのビーフパティを挟んだHOOTERS BURGER。

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鶏肉が苦手なはずの同行者は、チキンスパゲティーにガーリックブレッドを添えたCHICKEN “ALA OLIO”を注文。

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セットランチはドリンクとデザートのアイスクリームが付いてS$10.00。

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2016年に宿泊したSwissôtel Merchant Courtを横に見ながらMRT Clark Quayへと向かいました。

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Somersetで下車して向かった先はApple Orchard Road。今年の夏にオープンしたApple Kyotoと比べると、東南アジア初のこのApple Storeは巨大。

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シンガポールGP決勝日とあって、店の前にはチームウェアを着用した多くの観戦客が行き交う。

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私はSRCのシャツ着用。去年はこの上にあるGrand Park Orchardに宿泊しました。

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建物の中に、観葉植物というには大きすぎる樹木が鉢植えされています。去年はここでバナナキーボード(テンキー付きMagic Keyboard)を記念に購入しました。すぐにバナナのように反ってしまったので、帰国後に交換してもらいましたが、交換したキーボードも反っています。

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私はCity Hallで下車して3番ゲートからサーキットパークに入場。

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同行者はEsplanadeまで行って、上の画像のホテルロビーへ。幸運にもF1開催期間中に通常料金でこのホテルに宿泊できた2011年と2012年以来、同行者は毎年のようにここで出待ち、入り待ちするのが慣例行事となっているようです。

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Mark Webber

こんな人がクリーニングしたシャツを片手にうろうろしているところです。

Adrian Newey, Red Bull Racing
Adrian Newey, Red Bull Racing

F1界のSteve Jobsとも言われるこんな方が記念撮影に応じてくれたそうです。

Alain Prost
Alain Prost

この時間帯は超大物たちがパドックへと向かうようです。

私はPorsche Carrera Cup Asiaの決勝レースを動画撮影中。T8からT9へと向かう短いストレートが見渡せるZone 4の立見台から撮影しました。なかなか迫力がある動画が撮影できる場所ですが、F1決勝時は場所の確保が難しいと思われます。

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オランダからやって来たと思われるオレンジ軍団、どこのサーキットにもいますが、シンガポールは少なめでした。

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この後、ドライバーズパレード、そして決勝へと進みます。

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