斜めお向かいさん別荘宅のウッドデッキ改修工事を手伝っています。南側はほぼ完成し、現在は西側のデッキ床板張りの作業中です。大引き工法を採用したこのウッドデッキの最大の特徴は手摺と柱に原木を使用していることです。
使用した原木は、最大瞬間風速が44mを超えた2年前の台風21号の強風で倒れた檜です。チェンソーで切断すると檜特有の香りがあるので樹種がわかります。北側の手摺はこれから加工する予定です。
Apple, Photography, Stargazing, DIY, "Garage Life", F1, Fly Fishing
斜めお向かいさん別荘宅のウッドデッキ改修工事を手伝っています。南側はほぼ完成し、現在は西側のデッキ床板張りの作業中です。大引き工法を採用したこのウッドデッキの最大の特徴は手摺と柱に原木を使用していることです。
使用した原木は、最大瞬間風速が44mを超えた2年前の台風21号の強風で倒れた檜です。チェンソーで切断すると檜特有の香りがあるので樹種がわかります。北側の手摺はこれから加工する予定です。
本日、容量4.49GBのmacOS Catalina 10.15.1(製品版)(19B88) が公開されたので、MacBook (Early 2016) にインストールしました。
COSTCO京都八幡倉庫店のすぐ近くにあるホームセンタームサシで不足したカラー波板一枚をもらって来ました。
最後の一枚を張って、ポーチの屋根葺き作業を完了しました。
ついでに買ったひねり金物を使い、垂木を桁に釘打ちして台風対策としました。
ポーチ上の屋根はコウモリの糞対策を主な目的に製作しましたが、この時期になると、コウモリはすでにどこかで冬眠したのか、近くで見かけなくなりました。
屋根を設置したことで、台風接近時の東風から入り口の木製ドアやポーチそのものを雨から守る副次的な効果もありそうです。しかし、琵琶湖の東を通過した台風21号接近時は東から雨風が横殴り状態となり、ドア周辺のログウォール隙間から若干、浸水しました。勾配が緩いのと、屋根が高い位置にあり、壁がないことが浸水する原因だと思われます。元々、ログウォールに防水シートがないので、壁が濡れると屋内に雨水が浸水するのは当然ではあります。年に一度か二度のことなので、致し方ないと諦めています。
仮に取り付けた筋交を上に移動させ、方杖としました。これでポーチ屋根製作作業を完了。
ポーチ屋根製作作業の難易度:5段階で3
本日、容量159.4MBのiOS 13.2 製品版(17B84)が公開されたので、iPhone 11にインストールしました。
「Suzuki HUSTLERに搭載したPioneer carrozzeria MVH-3300のUSBポートにiPhone 11を接続すると、オーディオ液晶画面に”CHECK USB”のエラーメッセージが表示されて、充電と音声再生ができない」— この問題が再発しました。原因は、Pioneer ARC AppがiPhone 11とiOS 13.2に対応していないことだと思われます。このAppは起動していなくても問題を引き起こすようです。削除したら正常に充電と音声再生ができるようになりました。
11月11日追記:Pioneer ARC Appを削除しても、”CHECK USB”のエラーメッセージが表示され、iPhone 11の充電と音声再生ができない問題が再発しました。この問題の原因はiOSではなく、カーオーディオにある可能性が高いことがわかりました。
本日、容量2.8GBのiPadOS 13.2 製品版(17B84)が公開されたので、64GB iPad mini 4 Wi-Fi + Cellularにインストールしました。
横垂木を延長して、5枚目の波板が張れるように準備します。この頃から撮影に使用するカメラをiPhone 7からiPhone 11に変更しました。
超広角レンズ(換算13mm)は建物や構造物の撮影には適しています。
横垂木を延長して、先に破風板を取り付けました。
iPhone 11を高級コンデジ代わりに使用するにはマクロ撮影の機能も欲しいところ。iPhone 11のカメラ機能には他にも制限はありますが、撮れる写真の画質に関してはすでにMicro 4/3のOlympus PEN E-P5を凌駕しているように思います。ひょっとしたらフルサイズDSLRの画質に迫るものがあるかもしれません。
垂木と直交する横垂木を取り付ける前に仮の筋交を2本の柱に固定しました。
横垂木は合計5本、取り付けます。ちょっと細めですが、屋根の上に乗らないので強度としては問題ないでしょう。
長さが不足する分は、両端の横垂木以外は少しずらせて延長します。
一般的なトタンとは塗装が違うこのカラー波板、良い感じです。
手元にある4枚を張りました。不足した1枚は八幡のムサシに取りに行きます。
屋根材はカラー波板「輝き」を葺こうと、八幡のホームセンタームサシで購入しました。
色によって価格が異なるようです。サイズは同じはずで、約760 x 1820mmの表示でした。一般的な波板の規格サイズは小波であれば、幅655mm(働き幅575mm)ですが、この波板は760mm。
これまでに薪棚や木製カーポートの屋根材として使用したコメリのガルバリウム波板は幅632mm(働き幅600mm)です。余裕を見て働き幅700mmで必要枚数を計算すると結果は4枚。自宅に戻り、二山半ほど重ねて並べてみると、横の長さが全然足りない。
新商品と書かれたこの波板は予想したよりも売れなかったので、取り扱いをやめると店員さんが言われてました。在庫限りの販売だそうで、不足分の一枚を確保しようと、お店に電話しました。その時に表示サイズが間違っていることを指摘したら、不足分の一枚が無料になりました。
本日、容量4.48GBのmacOS Catalina 10.15.1 Public Beta 3 (19B86a) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、MacBook (Early 2016) にインストールしました。
およそ1ヶ月前の9月26日、待望のiPhone 11が宅配便で届きました。2009年春に入手したiPhone 3G以来、iPhone 4、iPhone 5、iPhone 6、iPhone 7と続いて、数えれば6台目のiPhoneになります。
オンラインで購入したSIMフリーiPhone 11はPRODUCT REDの64GBモデル。
対角6.1″のLiquid Retina HDディスプレイは幅が75.7ミリと広く、これまでに私が使用したiPhoneの中で最も大きい。厚みも8.3ミリと分厚いですが、大きさに関してはこの1ヶ月の間で使い慣れました。まだ慣れることがないのは194グラムの重量。高さが150.9ミリあり、ジーンズのフロントポケットに収まるか危惧していましたが、問題ありません。
全体的な大きさは、一回り小さなiPhone 11 Proが理想的だと思いますが、望遠レンズは要らないし、価格のこともあってiPhone 11を選びました。視野角120º、f/2.4の超広角5枚構成レンズとf/1.8の6枚構成広角レンズのデュアル12MPカメラを搭載。レンズの突起は純正クリアケースを装着すれば気になりません。
レンズ周縁部やSIMトレーもPRODUCT REDで統一されています。
本体に傷が付かないよう、開封と同時にApple純正クリアケースを装着しました。
ホームボタンがないiPhoneは初めて。触覚タッチ対応のLCD Multi-Touchディスプレイには耐指紋性撥油コーティングが施されてありますが、傷対策として後日、ガラスフィルムを貼りました。ちょっと厄介なことは、フィルムとケースの間にある隙間にホコリが入ることです。綺麗にするにはクリアケースを取り外す必要があります。このケースの耐久性が心配なので、頻繁にケースを外して掃除できないことが気がかり。
内蔵スピーカーがステレオになっていて、Dolby Atmosにも対応しているためか、iPhone 7と比べると、音質が大幅に改良されていることがわかります。
iPhone 7からmineoのSIMカードを取り出して、iPhone 11のSIMトレイに載せて、挿し換えました。
iPhone 7からのデータ移行に初めてクイックスタートを使用。mineoとPublic Beta ProgramのプロファイルとLINEアカウント以外のすべてのデータを、MacBookに保存したバックアップデータを使用することなく、新しいiPhoneに移行できました。データ移行の詳細についてはAppleのサイト参照。
Face IDを登録しました。就寝前の暗闇で眼鏡を外していても即座に認証します。指先が荒れると機能しないことがあるTouch ID(指紋認証)よりも信頼できそうです。
2×2 MIMO対応802.11ax (Wi-Fi 6)対応の恩恵でしょうか、Wi-Fi通信速度が必要以上に速くなりました。
iFixitによると実行メモリ4GB搭載。バッテリー容量はXR比7%増の3110mAhだそうで、持ちは良いと思います。
EarPods with Lightning Connector、Lightning – USBケーブル、USB電源アダプタとマニュアルがiPhone本体に付属します。
本日、容量98.2MBのiPadOS 13.2 Public Beta 4(17B5084a)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、64GB iPad mini 4 Wi-Fi + Cellularにインストールしました。
本日、容量159.4MBのiOS 13.2 Public Beta 4(17B5084a)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 11にインストールしました。
Google Photosで画像を選んで共有しようとすると、共有先の候補リストが現れますが、その中に使用を停止したGmailアドレスがトップに表示されて困っていました。そのアドレスはGoogle Photosを使用しているのか、アイコンまで付いている。表示されて困ったアドレスはiPhoneやMacのContacts Appにもはや存在しない、若しくはこれまでに削除したアドレスです。minority318さんに相談し、解決策を教えていただいたので、備忘録として手順を記録しておきます。
この現象はGoogle Photosに限らず、Gmailなど、Googleが提供するサービス全般について該当すると思われます。ローカルの不要なデータは削除しても、Googleのサーバーにはユーザーが削除しない限り、データがいつまでも残るということのようです。
簡単な手順ではありますが、日常的にGoogle製品を使うわけではないiPhone、Macユーザーにとっては極めてわかりにくい手順です。
ケーブル長が20cmと短いiPhone急速充電ケーブルを入手しました。
“Lightning”の表示がどこにも書いてないので”Made For iPhone/iPad/iPod (MFi)”ではないと思われますが、今のところエラーメッセージの表示はなく、問題なく使えています。この短さはモバイルバッテリーに繋ぐのにちょうど良い。
ケーブルはキャンバス地の編み込みカバーで覆われており、プラグ部分の素材はアルミ合金。Apple純正品よりも耐久性がありそうですが、価格は税別¥350と格安。あまりに安いので、モバイルバッテリー用と車載用として2本、購入しました。
10月25日追記:アストロプロダクツを運営する株式会社ワールドツールは、大和ハウスグループのロイヤルホームセンターに買収され、同社の100%子会社になったそうです。今後はロイヤルホームセンターでもAstro Productsブランドが扱う自動車整備工具などを販売するとのことです。
Burtonダブルデッキが加水分解して使えなくなったので、15年ぐらい前にGuamで急遽購入したTimberlandブランドのキャリーバッグを修理することにしました。キャスターが破損した状態のキャリーバッグをガレージに長らく放置していました。
Amazonから届いた修理用キャスター一式。長さが35ミリと40ミリのボルト(車軸)がそれぞれ2本ずつ付属します。
左が今回入手した修理用ホイール、右が破損したホイール。ホイール直径と車軸の径が大体同じ。
付属した40ミリのボルト(長い方)でも少し短いので、壊れたキャスターの車軸を再利用しました。
修理完了。
修理用キャスターの梱包箱には「静音シリーズキャスター」と書いてありましたが、実際に使用した印象は「静音」というより「無音」に近い静かさでした。