Jan 082015
 

古いiPod(iPod 5GとiPod nano 6G)がiTunesで認識されないという問題を抱えていた前回のOS X Update Beta 10.10.2 (14C81h) は、一旦削除して正式版の10.10.1にダウングレードして使用していましたが、先日、新しいプレリリース版(build 14C94b)がOS X Beta Program参加者に公開されたので、試用してみることにしました。

前回のプレリリース版で問題となっていたiTunesはどうなったのか、興味があり、ベータ版をインストール後、すぐにiPod nano 6GをiMacに繋ぎました。問題なく認識しました。より古いiPod 5Gは?こちらも問題なく認識し、同期も可能。

iWatchz ELEMETAL

古いiPodは最新のOS Xで切り捨ててしまうのかという危惧がありましたが、今回のbuild 14C94bで問題が修正されているということは、バグであったと思って良いでしょう。昨日は15年も前のApple純正キーボードが最新のOSで何の問題もなく使えることがわかりました。アクセサリー類に関してはUSBやFireWire、Bluetooth、Wi-Fiに互換性があれば、最新OSで使えるという理解で良いのかもしれません。

Dec 262014
 

OS X Beta Programは、Yosemite 10.10正式版のリリース以降もプログラムに参加している、開発者ではないユーザーはベータソフトウェアを試用することができます。1週間ほど前、App StoreのSoftware Updateにプレリリース版の10.10.2(build 14C81h)がダウンロードできる状態となったので、メインマシンであるiMacにインストールしました。

iPod 5G

しばらく何の問題もなく使っていましたが、本日、古いiPod(iPod 5GとiPod nano 6G)を久しぶりにiTunesと同期させようと、USBケーブルでiMacに繋いだところ、iTunes(12.0.1.26)にデバイスが表示されないという事態が起こりました。iPod nano 6Gはデスクトップに表示されるもののiTunesには表示されないので同期や復元ができない状態であり、iPod 5Gはデスクトップに一瞬、現れた後、消えるという有様で、iTunesには表示されません。困った時はAppleのサポートページということで、こちらのページを参照しながら、問題解決を図ったものの、問題解決には至らず。

どうやらiPod自体には問題はなさそうなので、今度はiTunesをインストールし直しました。しかし、状況は同じ。次に疑うべきはOS X。幸いにもMacBook (Late 2008) にはベータ版の10.10.2はまだインストールしていなかったので、そちらに古いiPodを繋いでみたら、iTunesに問題なく表示されました。

古いiPodがiTunesに適切に表示されない問題の原因は、プレリリース版のOS X Beta 10.10.2にあることがわかりました。Command + Rを同時に押しながらRecovery ModeでiMacを再起動し、OS Xの再インストールを試みました。ベータ版の10.10.2が再インストールされると、問題解決には至りませんが、幸いにも正式版の10.10.1が再インストールされ、古いiPodがiTunesに適切に表示されるようになり、データを同期することが可能になりました。

追記:USのApple Support Communitiesで、古いiPodがOS X 10.10.2 (Beta)のiTunesで認識されない問題が報告されています。

Jul 252013
 

iOS 7へのアップデートを目前にして、iCloudのメールアカウントがプッシュしない問題が解決しました。問題が発覚したのは今年の2月上旬。iCloudのサーバーの方に問題の原因があるということで、4ヶ月ほどApple本部のエンジニアが問題解決の作業を続けていましたが、5月末頃に作業を一旦終了していました。

2月上旬からおよそ半年間、iPhone 5(White & Silver)のiCloudメールアカウントはフェッチに設定して運用していました。いつからプッシュ通知が機能しているのかは不明。検証用としてプッシュ通知をオンにしていたiPod touchは最近、充電していなかったので、ずっと電源オフの状態でした。今日、久しぶりに充電したところ、問題のアカウントでメールを受信し始めました。フェッチは手動にしているので、自動受信できないはず。

iPhone 5の設定を半年ぶりにプッシュ通知オンにして、試験的にiMacからメールを送信すると、リアルタイムでiPhoneでもメールを自動受信しました。いつの間にか、iCloudのサーバーで問題解決したようです。iCloudのメールアカウントはプッシュ通知が当たり前と思っていると、その便利さに気付くことはないかもしれません。半年ぶりにメールの自動受信ができるようになり、その利便性を再確認することができました。

Jun 062013
 
Outdoor Research Sensor Dry Pocket

Safari 6.0.5にアップデート後、初のポスト投稿になります。最近、WordPressでポストを書いている時にSafariがクラッシュするという不具合が多発していました。大抵の場合、Safariの自動保存の機能が働いているので、ポストの下書き保存をしていなくても損失は限られています。今日は敢えて下書き保存せずに投稿します。

上の製品は名古屋ラシックのA&Fで見つけたスマーフォン用防水バッグ。透明になっている窓の部分はタッチスクリーン対応なので、iPhoneなどのタッチスクリーン対応機器を中に入れた状態で操作することが可能。iPhone 4とiPhone 5で試してみたところ、透明の窓の部分がiPhoneのディスプレイに完全に接触していなくても操作可能であり、感度は良好です。防水処理されたヘッドフォンジャックが内蔵であり、バッグに入れたままヘッドフォンを繋いで音楽を聴いたり、電話に出ることができます。

Outdoor Research Sensor Dry Pocket

裏側には透明の窓がないので、iPhoneの背面にあるiSightカメラは使用できません。ベルト用ストラップは取り外し可能。シーム部分はすべて高周波溶接が施してあり、深さ1メートルの水中で30分まで、バッグに入れた機器を保護することができるそうです。

Outdoor Research Sensor Dry Pocket

これまで釣行時は川の中で転倒する恐れがあるので、出来るだけ、iPhoneは携行しないようにしていましたが、この防水バッグに入れておけば安心して持ち歩くことができます。携帯電波が届かないような場所でもiPhoneのGPS機能は利用できるので、遭難しそうになった場合も安心できます。ヘッドフォンジャックが本体上部にあるiPhone 4/4Sはこの向きで、ジャックが下部にあるiPhone 5は上下逆にした方が入れ易いです。

「スタンダード」の他にケース着用のままiPhoneを防水バッグに入れることができる「ラージサイズ」とiPad用「タブレットサイズ」もあります。

Feb 262013
 

本日、再度、Appleサポートセンターの担当シニアアドバイザーの方から連絡がありました。特定のiCloudアカウントでPush通知が正常に機能していない問題は、iOS 6.1.2でも依然として解消されなかったとのことです。他にも同様の問題を抱えているユーザーが多数、おられるそうです。本国の開発チームがこの不具合に関する情報を集約しているとのこと。次回は、日本のサポートセンターではなく、米国の開発チームから電話、またはメールで連絡があるそうです。

問題となっているiCloudアカウントは、Push通知をオフにしてFetchに設定することにより、対処しています。これまではFetchの間隔を15分にしていましたが、電池消耗の問題もあり、間隔を30分に変更しました。

Feb 222013
 

iOSが6.1.2 (10B146)にアップデートされた一昨日、Appleサポートセンターの担当シニアアドバイザーの方から、再度、連絡がありました。iOSをアップデートして問題が解消されないかどうか、検証してみるとのことでした。試験的にiCloudアカウントを使って検証することを予告する連絡だったようです。

私の方でも後からiPod touchを6.1.2にアップデートして試験メールを別のiCloudアカウントから送信してみました。結果は残念ながら、問題の解決には至りませんでした。特定のiCloudアカウントでPush通知が正常に機能しないという問題は、もともと、iOSのバージョンには関係なく発生していたので、特に期待はしていませんでした。

まだ暫くはこの不便な状態が続きそうです。”iCloud”、”mail”、”push”のキーワードで検索してみると、本国のApple Support Communitiesのスレッド、”Push email does not work (iCloud)“などがヒットします。この問題は2011年の秋から発生していることがわかりました。2年前の秋といえば、ちょうど、iCloudのサービスが始まった頃です。同じ問題を抱えている、ディスカッション参加者の中にはDot MacやMobileMeから移行した人など、古くからのMacユーザーが多くおられるようです。問題の原因はAppleのiCloudサーバーにあると思われますが、中でも古くからアカウントを維持している人のサーバーの一部に問題があるような気がします。

さらにネットで同じキーワードを使って調べていると、ちょうど去年の今頃、ドイツでiOS機器のiCloudプッシュ機能を停止したニュースがヒットしました。Motorola Mobility Holdingsとの特許訴訟に負けたAppleは、裁判所からの禁止命令を受けてドイツ国内でのPush機能を停止したとするニュースです。上でリンクを張ったスレッドには、Find iPhoneをインストールして、問題が発生しているアカウントでサインインすれば、この問題が解決すると言う人がいます。その裏技のような解決策を試してみると、確かに一時的ではありますが、Push通知が再開しました。この裏技的且つ一時的解決策から憶測できることは、問題となっているiCloudアカウントを登録したiOS機器がドイツ国内には存在しないことをサーバーに意図的に知らせるとで、Push通知が再開されるのではないかということです。しかしながら、この問題が発生しているのは2011年の秋からなので、ドイツでのサービス停止時期とは時期が異なります。

問題解決は遥か遠い先のように思えてきました。Pushが機能しないだけではなく、Pushをオンにしていれば指定した時間でFetchもしないようなので、Pushをオフにしてみました。15分間隔でFetchするようにしておけば、少しは便宜性が改善されます。問題が解決されるまでは、Pushはキャリアメール、iCloudは15分間隔のFetchで対処しようということになりました。尚、iCloudのPush通知再開の有無がすぐに確認できるよう、同じiCloudアカウントを設定しているiPod touch (5G)はPushをオンにしておきます。

Oct 292009
 

PA282185PA292193

iPhone 3G、iPodなど、USBから充電するタイプの電子機器を自動車のシガーライターソケットから充電することができる車載用USB端子変換アダプター。これ以上、無駄を省くことができないと思われる、コンパクトな製品です。FM電波を飛ばしてiPod/iPhoneの音楽を雑音混じりで再生するなど、不要な機能は一切ありません。このモデルはケーブルすら付属しませんが、手元に使っていないDockコネクターUSBケーブルがたくさんあるのでその一つを流用できます。

入力12VDC、出力5V/1Aで高速充電が可能とのことです。自動車の電源オンでLEDが点灯します。シガーライターの代わりにチャージャーをソケットに挿したままにしておいても、シガーライターよりも小さいので、使用していない時はソケットがある灰皿部分の蓋を閉めておくことができます。(煙草を吸う私にとっては灰皿の蓋が閉まらないと、タバコの火が消えない、灰が飛散するといった問題があります。)

以前から探していたこの製品が、いつものApple専門店に置いてありました。今回の目的は、Belkinの車載用チャージャーではなく、先日、発表されたAppleの一連の新製品を見ることです。

まずは、Magic Mouseですが、思っていた以上に小さく、マウスであることに変わりはないというのが第一印象。(マウスを初めて市販化したAppleですから、トラックパッドに完全に移行することなく、マウスは残しておくという考えでしょうか。)誤作動がよくあったMighty Mouse(Apple Mouse)の左右のボタンを廃止し、ゴミが溜りやすくて掃除もたいへんだったスクロールボールも取り払ってすっきりしています。マルチタッチ対応ですが、MacBook (Pro)に採用されたトラックパッドとは使い方が随分と異なるようです。スクロールは1本指、ページ移動は2本指、Controlボタンを押しながら拡大縮小。単体での発売は来月ということで、次回アップルストアに行った時のお土産になりそう。

MacBookホワイトは筐体の素材はこれまでと同じポリカーボネートですが、ユニボディー化してますます丈夫そうに見えます。周縁部が丸みを帯びているので実際よりも薄く見えます。旧機種と比べて光沢が増した感じで、高級感もあると思います。裏面が全面ラバーコーティングのアルミということですが、足がないので、いろんな場所に擦り傷がつきそう。Appleマークが底面にありますが、これはどうか?と思います。大事なロゴマークを常時、押さえつけるのは信者としてはおこがましい。2GBのメモリにSnow Leopardですが、問題なさそうでした。性能面ではMacBook Proに極めて近いものがありますが、見た感じはやはりProではない、ビギナー向けという印象が残ります。

iMac 21.5″とiMac 27″も展示してありました。21.5″の方は顎の部分が細くなり、背面もアルミでデザインがより、洗練されたように感じました。20″の旧モデルはチープなTNパネル採用の液晶で、細かな文字が見辛く、長時間、凝視していると目が疲れるというマイナス面がありました。旧モデル24″の方も液晶ガラス内部が曇るという欠点がありましたが、新しいiMacはすべてLEDバックライトにIPSパネル採用でディスプレイの品質が大きく向上したのではないかと感じました。(今回こそ一体型Macの欠点であるディスプレイの曇り問題が解決されていることを切に願います。)なぜ24″がなくなったのか?24″ LED CinemaとMacBook (Pro)またはMac miniの組み合わせで使ってくださいというメッセージのような気がします。

私が現在、使用している24″ LED Cinema DisplayがiMac 27″の隣に展示してありました。24″が小さく思えるほど、27″は広大なディスプレイ。iMac 27″ 3.06 GHzが¥168,800、これは欲しい!大きい方はiMacというより、iMac Proという感じでしょうか。

BELKIN USB変換車載シガレットソケットチャージャー F8Z445QE

Sep 102009
 

hero20090909新しいiPod nanoの特徴を紹介するAppleのサイトに”Rock music. Roll camera.”と書いてあります。スペシャルイベント案内状の”It’s only rock and roll, but we like it.”のrockは音楽、rollはカメラのことだったということが明らかになりました。また、iPod touchにも搭載する予定だったカメラ機能については、技術的な問題で発売が延期になるとの直前情報がほぼ、正しかったようです。実際は延期ではなく、カメラ搭載に関しては、発表すらされなかったのですが。(iPod touchの場合は鏡面仕上げのステンレスにレンズを埋め込んだようになり、反射した光がレンズと干渉するのだろうか?)

薄くて裏面がステンレス鏡面仕上げのiPod touchにカメラが搭載されて、3G回線の使用は別として、iPhone 3GSと同等の性能と機能になるのであれば、是非一台購入しようと思っていましたが、今回は見送りになりそうです。

このイベントではスティーブ・ジョブズが戻ってきたこと、そしてiPodシリーズの価格が全体的に値下げになったこと、最後にノラ・ジョーンズが現れたことが印象に残りました。画像ファイルはAppleのサイトから拝借しましたが、ファイル名が”hero20090909″になっています。やはり、元気なヒーローが戻ってきたことが、最大のニュースだと思います。

改訂された日本での価格は消費税込みでもUS$1.00=¥98~¥100の為替レートを適用しています。特にiPod shuffleは2GBでUS$59.00が¥5,800、4GBでUS$79.00が¥7,800で、国内で買った方が安くなる場合もあります。(米国では売上税は州によって異なり、5%から10%が外税になっています。)

新iPodシリーズの新価格をまとめておきます。
iPod shuffle 2GB $59.00 (¥5,800) @¥98
iPod shuffle 4GB $79.00 (¥7,800) @¥99
iPod shuffle 4GB Apple Store Exclusive $99.00 (¥9,800) @¥99

iPod nano 8GB $149.00 (¥14,800) @¥99
iPod nano 16GB $179.00 (¥17,800) @¥99

iPod touch 8GB $199.00 (¥19,800) @¥100
iPod touch 32GB $299.00 (¥29,800) @¥100
iPod touch 64GB $399.00 (¥39,800) @¥100

iPod classic 160GB $249.00 (¥24,800) @¥100

Sep 142006
 

“It’s Showtime”で発表された新製品の中で、全く期待していなかったのが新しいiPod shuffleです。世界最小12gで1GB、240曲というキャッチフレーズよりも、これぞAppleデザインだと感じました。一昔前ならSonyが作った製品ですね。これだけ軽ければ身に着けるアクセサリーとして着飾ることもできます。”Put some music on.”のコピー、「音楽を身につける」と「音楽をかける」でかけていますね。

私ならこれをMazda純正iPod接続アダプターに繋げたいところですが、残念ながらドックが対応していません。文字情報の表示ができないことが共通点だし、プレイリストのオートフィルの機能が効果的に使えると思うのですが。車のオーディオに文字情報がないとやはり、選曲に苦労するので全曲シャッフルで使っています。5G iPodをグローブボックスに入れておくのは何とももったいない気がします。標準的なドックに対応したドックコネクタを有する製品に接続を可能にするiPod shuffle用アダプターがあれば良いのですが。初代Shuffle用にはBelkin Dock Adapter for iPod Shuffleがありますね。クリップ式shuffleの発売は10月末なので、新しいアダプターもそれまでに開発されるかもしれません。