本日、容量255.9MBのiOS 26.2 Release Candidate (23C54)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 16eにインストールしました。
Category: Apple
iOS 26.2 Release Candidate (23C52)
本日、容量10.11GBのiOS 26.2 Release Candidate (23C52)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 16eにインストールしました。
macOS Sequoia 15.7.3 (24G419)
本日、容量657.5MBのmacOS Sequoia 15.7.3 (24G419) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
macOS Sequoia 15.7.3 (24G416)
本日、容量674.8MBのmacOS Sequoia 15.7.3 (24G416) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
iOS 26.2 Public Beta 2 (23C5044b)
本日、容量10.11GBのiOS 26.2 Public Beta 2 (23C5044b)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 16eにインストールしました。
- iPhone 16e用のiOS 26.2 Public Beta 1は飛ばした模様。
macOS Sequoia 15.7.3 (24G412)
本日、容量763.3MBのmacOS Sequoia 15.7.3 (24G412) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
macOS Sequoia 15.7.3 (24G407)
本日、容量758MBのmacOS Sequoia 15.7.3 (24G407) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
iOS 26.2 Public Beta 1 (23C5027f)
本日、容量7.78GBのiOS 26.2 Public Beta 1 (23C5027f)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
- iPhone 16eにはiOS 26.1 (23B85) でしたが、なぜかiPhone 12 miniにはiOS 26.2 Public Beta 1が落ちてきた。
iOS 26.1 (23B85)
本日、容量9.8GBのiOS 26.1 (23B85)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 16eにインストールしました。
Remontant Sweet Osmanthus
毎年、10月上旬から中旬にかけて花が咲くキンモクセイですが、今年は二度咲きしています。夏が暑くて10月も暑い日が続き、先週ごろから秋らしくなりましたが、この気候が原因でキンモクセイが季節を勘違いしていると思われます。
iPhone 16eで写真を撮り、Photos appを見たら、見慣れない星印付きの”i”ボタンがありました。ボタンをタップするとキンモクセイの英語学術名である、Sweet Osmanthusの表記があり、さらにLook Upで調べると、Wikipediaのページが現れました。これがAppleのAIなのでしょうか。
今回はWi-Fiが繋がる自宅敷地内のキンモクセイを撮影したので消費するパケットは気にしなくて良いのですが、Wi-Fi圏外で撮影してWikipediaなどのサイトを読み込めば、パケットが消費されます。Look Upが表示された時点ですでにAppleのAIサイトに繋がっているはず。携帯古事記のPhotos appはモバイル通信を設定でオフにすべきなのでしょう。
Safari Updated To Version 26.1 (20622.2.11.119.1)
本日、容量226MBのSafari 26.1 (20622.2.11.119.1) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
MagSafe Compatible Holder (OWL-MGCH02-BK)
これまでSuzuki HUSTLERダッシュボード上で使っていたスマートフォン用ホルダーの使い勝手がよろしくないと思いつつ何年も経ちました。iPhone 16eを新たにレンタルしたので、この機会にホルダーの使い勝手を改善しようと、車載用のマグネットと円形の小さな金属プレートがセットになったものを100円ショップ(セリア)で買って来ました。
しかしながら、困ったことにSuzuki HUSTLERには見やすい位置でマグネットを取り付ける平面がどこにもない。仕方なく何年も前から使っているホルダーにマグネットを貼り付けて、iPhone 16eの透明プラスチックケース外側に円形の金属プレートを貼りました。
ところがマグネットが分厚くてこれでは今にも落下しそう。レンタル中のiPhoneに傷を付けると、返却時に困ったことになりそうなので、この取り付け方法はやめました。また、円形の金属プレートを付けた状態ではワイヤレス充電ができないことがわかり、別の方法を模索しました。
セリアで何かわからずに買っておいたMagSafe対応の金属製のリングを使うことにしました。これならAppleロゴが見えるし、薄くてそんなに違和感がない。MagSafe非対応のiPhone 16eにはプラスチック製ケース外側にこのような金属製リングを貼ると良いことがわかりました。これならワイヤレス充電もできるし。
それで必要になったのが、MagSafe対応の車載用ホルダー。Amazonは3,500円以上でないと送料無料にはならないし、充電機能がないホルダーはYodobashi.comで買うことにしました。私が選んだホルダーは、マグネット式車載スマートフォンホルダー ブラックOWL-MGCH02-BK。1,980円でゴールドポイントが10%(198 pts)還元で尚且つ送料無料。しかも夜中に注文したのに当日の午後にヤマト運輸で届きました。梱包方法に難ありでしたが、まあ使えれば良い。
これまでに使っていたホルダーをダッシュボードから取り外して、同じジェル吸盤式のMagSafe対応ホルダーを固定させました。リングの位置が合っていれば、かなり強力にくっ付くので、悪路走行時も落下しそうにない。
iPhone 16eはその唯一の端子がUSB-Cに変更になっているので、これまでiPhone 12 miniで使用していたLightning To 3.5mm AUX + USB Charging Audio Cableは使えないので取り外しました。代わりに長さ50センチの短めのUSB-C – USB-Aケーブル(これもセリアで入手)をシガーライターソケットのUSB端子に繋いだら充電できることが確認できました。
しかし、ヘッドホン差し込み口がないiPhone 16eにオーディオケーブルを繋ぐ術がない。iPhone 16eはiPhone 12 miniと比べると内蔵スピーカーが改良されていて、音量、音質ともにそんなに悪くはないのでオーディオケーブルなしでカーステに接続する必要もないかと思っていました。
ヘッドユニット(Pioneer carrozzeria MVH-3300)にUSB端子があるので、充電はシガーライターソケットのUSB端子である必要はないのかと気付いた私は、ヘッドユニットのUSB端子に短いUSB-C – USB-Aケーブルを差し込んだら、なんと充電しながらヘッドユニットから音声が出力され、曲名がディスプレーに表示されました。ヘッドユニットの”CHECK USB”エラーの原因はなんだったのか?
iPhone 16eが車内で快適に使用できる状況になったので、車載器として使おうと思っていたiPhone 12 miniは用無しになりそうです。
iPadOS 18.7.2 (22H123)
本日、iPadOS 18.7.2 (22H123) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
iOS 26.1 Release Candidate (23B82)
本日、容量7.72GBのiOS 26.1 Release Candidate (23B82)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 16eとiPhone 12 miniにインストールしました。
macOS Sequoia 15.7.2 (24G325)
本日、容量757.6MBのmacOS Sequoia 15.7.2 (24G325) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。








