AirPods Pro 3 — Part 2

私のような軽度の難聴者がAirPods Pro 3を「聴力補助器」として日常で使えることがわかりました。本来の音楽を聴くという使い方を試してみたら、これまた驚きの結果となりました。初代AirPods Proとは比較にならないほどの音質。ヒアリングチェックの結果が楽曲の再生にも反映されているのか、低音から高音のあらゆる帯域で、澄み切った音が聞こえます。重低音に加えてボーカルの帯域が特に聴きやすくなったように感じます。これまでこんなに音が良いと感じたことはないと言っても過言ではない。

Apple Music Free Trial

Mac mini M4のMusicライブラリの一部プレイリストと同期しているiPhone 16eにはCDやレコードからリッピングした楽曲が大半を占め、同期の際にビットレートを上げているとは言え、クラウド上の音源とは音質が格違い。Shakira & Burna BoyのFIFA World Cup 2026テーマソング、Dai Daiを聴いて実感しました。"Dai, dai, ikou, dale, allez, let's go"日本語の「行こう」が入ってるやん。「行こか」であれば聞こえていたかもしれない。

そこで、AirPods Pro 3購入特典であるApple Music 3ヶ月無料お試しに登録することにしました。Apple Musicは3ヶ月の無料お試し期間が過ぎると、1,180円/月のサブスクリプション料金が発生します。対してApple One個人プランは1ヶ月の無料お試し期間が過ぎると、1,350円/月。minority318さんに相談すると、ゲームやApple TVを使わず、すでに180円/月のiCloud+を契約しているのであれば、Apple Musicの方がお得であると教えてくれました。しかも、無料期間が経過して課金される前に、一旦解約して、Rakuten Rebates経由で年契約したら楽天ポイントを稼ぎながら、2ヶ月分ほどの料金を節約することができるとも。

minority318さんの助言に従い、Apple Music 3ヶ月無料お試しに登録しました。今度はApple Musicの聴き方を決めておかなければなりません。Wi-Fiがある在宅時はこれまで、シンガポールのラジオ局、Kiss 92 FMをオンラインで聴いていました。30分ごとにThe Straits Timesのニュースも聞けるし。外出時はパケットを節約するため、Apple CarPlayで聴くのは主にiPhone 16eの端末ライブラリにあるプレイリストに収めた楽曲ばかり。月末になり、楽天モバイルのパケットが3GBに達しておらず、余っている場合のみ、Awedio Appを使ってKiss 92 FMを聴いていました。

今後は外出時でもパケットを消費することなく、AirPods Pro 3や車載のApple CarPlay対応ディスプレイオーディオで聴けるよう、iPhone 16eの設定を上のように変更しました。Cellular Dataをオフにしてあります。次はM4 Mac miniのMusic Appをどのように設定するか検討中。

AirPods Pro 3 — Part 3へと続く。
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AirPods Pro 3 — Part 1

朝起きてすぐ、日課となっているSmartNewsを読んでいると、こんな記事が目に留まりました。本日よりCOSTCOでAirPods Pro 3 (Model Number A3064) が、先月の値上げ後の価格(42,800円)より9,320円も安い33,480円で販売するらしい。

AirPods Pro 3 ¥33,480 at COSTCO

在庫がなくなるまでとの但し書きがあったので、COSTCO Appを開いて確かめてみると、在庫はあるようです。確かに税込33,480円で売っている。これは是非、買うべきかと思い、東近江倉庫店へと向かいました。

開封前の写真も撮っておこう。¥79315は何だろう?

初代AirPods Pro (Model Number A2084) とは似て非なるデザイン。初代も5年前の2021年にCOSTCOで購入した記憶があります。この時は"Conversation Boost"の機能に惹かれて入手しましたが、使ってみたらちょっと期待外れというか、加齢に伴い耳が遠くなりつつある人にとって簡易補聴器のような使い方はできないなあと思い、当ブログで紹介すらしていません。

AirPods Pro 3を充電後、耳につけると、iPhoneに設定の画面が現れ、簡単な設定を済ませました。引き続き、ヒアリングチェックをしますか?と聞いてきたのでチェックすることにしました。難聴ではない人にとっては余計なお世話ですが、自分が難聴であることに気付いていない人もいます。私も数年前まではそうでした。

Covid 19パンデミック騒ぎでマスク着用を強要された人、自主的にマスクを着用する人と会話すると、口や舌の動きが全く見えず、聴力のみで聞き取る必要がありました。特に日本語は舌の動きが見えないのでわかりにくい。相手がマスクを着用していると、会話音そのものがこもって聞こえる。そのような状況になって初めて、私の聴力は衰えつつあり、それが進行しているのではないか?と疑うようになりました。

My Hearing Test Results

耳鼻科で受けるものと同等と思われるヒアリングチェックを静かな自室で行いました。その衝撃的な結果がこれ。左耳(24 dbHL)はわずかな難聴(英語では"hearing loss"なので「聴力損失」)というか、ぎりぎり正常ですが、右耳(31 dbHL)は軽度の難聴("mild loss")!AirPods Proは"Hearing Aid"として機能するので「聴力補助器」として設定しようと導かれました。

AirPods Pro 3本体は医療用機器ではないので、「補聴器」という表現は敢えて使っていないようです。しかしながら、本体に搭載されている「ヒアリング補助プログラム」は管理医療機器として日本国内で登録済みだとか。この辺りの事情は医療機器業界が関わるので、私には理解できません。

My Audiogram

Hearing test results (audiograms) are the result of an audiometry test and show your hearing ability at different frequencies of sound measured in decibels (dbHL). The higher the decibels, the louder a sound needs to be for you to hear it.

Individuals with healthy hearing can hear very soft sounds close to 0 decibels. As people lose their hearing ability, often as they age, sounds have to be louder to be heard. In the test results, the decibels for each frequency can range from -10 (excellent hearing) to over 85 (profound hearing loss).

The average hearing for your left and right ear is based on the four frequencies that are most important for speech (500Hz, 1kHz, 2kHz, 4kHz).

耳が健康な人なら0デシベルの小さな音も聞こえるそうです。重度の難聴になれば、85デシベルに音量を上げないと聞き取れないとあります。私の右耳(31 dbHL)は軽度というより中程度ではないだろうか。人の声は周波数で言えば1kHzから4kHzとされているようですが、私の右耳の聴力は500Hzから3kHzぐらいの帯域で左耳と比べて劣っていることがグラフを見ればわかります。左耳も1kHzから上の高い周波数で聴力が低下しています。

AirPods Pro 3を装着したまま、ゴミ出しに行って、これまで聞こえていなかった音が聞こえるようになったことに驚きました。自分が履いているサンダルが道路に擦れる音とか、ご近所さんが熊除けの鈴をぶら下げていることとか。しかし、現在の設定ではCat ISONの首輪に付けた鈴の音は聞こえない。

次回は音楽を聴いた時の印象について書きます。

AirPods Pro 3 — Part 2へと続く。

Wireless Charging Smartphone Holder (EC-259)

安曇川にあるPLANT高島店で妙に安いワイヤレス充電可能な車載用スマートフォンホルダーを見つけました。MagSafe対応でワイヤレス充電が可能な製品は4、5千円はすると思っていたら、こちらの製品は税込3,058円!これは買っておこうということになりました。

車載スマホホルダーは私にとっては初代iPhone 3Gの頃からこれまでに数えきれないほど、購入しており、新製品を試すことが趣味になりつつあります。

アームの部分が金属製であり、丈夫そうなことが気に入りました。

帰宅後、早速、Suzuki HUSTLERのダッシュボードに付属の両面テープを使い、助手席のエアバッグと干渉しない位置に取り付けました。

こんな感じに下げて、できるだけ視界を遮らないように調節。

iPhoneにUSBケーブルを挿さなくても充電できるのはやはり便利。



macOS 27.0 Golden Gate Public Beta 2 (26A5388g)

本日、容量6.65GBのmacOS 27.0 Golden Gate Public Beta 2 (26A5388g) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini M4にインストールしました。

  • iPhone 16eからMac mini M4のPhotosに画像ファイルをインポートしようとすると、"Preparing to import from iPhone 16e"で止まることがある。
  • 当ブログサイトで新たに投稿したポスト内の画像をタップしたら、画像ファイルが意図せずダウンロードされるようになった。

 Sports App

 Sports

FIFA World Cup 2026 開始前に公開された Sports AppをiPhone 16eにインストールしていました。ライブ映像は観れませんが、登録した試合の状況をリアルタイムでテキストベースで読むことができます。

 Sports

試合開始前のラインアップも見れます。

 Sports

FIFAワールドカップ2026以外に、F1も登録しました。こちらも文字ベースでレースの状況を知ることができます。アメリカ国内ならApple TVに加入したら映像を視聴可能ですが、残念ながら米国以外では合法的に視聴不可のようです。

今朝は早朝からアルゼンチン対カーボベルデをテレビで視聴していましたが、延長戦(Extra Time)に突入し、最後までTV観戦ができなくなりました。そこで、出番となったのがiPhone 16eにインストールしておいた Sports。運転中にiPhoneの画面を凝視することはできませんが、得点があれば音声で知らせてくれます。

京都東ICに入る頃には延長戦が終了。ワールドカップ初出場のカーボベルデが一際強いというより、アルゼンチンが前回ほど強くはないという印象を持ちました。強豪国であるブラジルも全然、強くはなく、これまでに観た試合の中でこの前の対日本戦は、最も弱かったのではないかと感じました。FIFAワールドカップ観戦歴40年以上の私はそのように感じました。

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