Restoring Exterior Wall — Part 6

アスファルトルーフィングを張りました。当初、エアコンプレッサーを現場に持ち運んで、エアタッカーで留めようと計画しましたが、コンプレッサー本体を移動させるとなると、ホースリールも取り外す必要があり、この計画は変更しました。使用するルーフィングの面積はそんなに大きくはないので、ステンレス製の釘で留めることにしました。

既設の羽目板と新設する羽目板との境目に隙間ができることが予想されるので、見切り材を入れました。見切り材には6〜8ミリぐらいの溝を切ってあります。

こんな感じで強引に溝に羽目板を入れようとしても入らないので、少し削りました。

木材の加工は通りを挟んで向かいの自宅ガレージ内で。現場との距離は20メートルもない。

ピッタリ収まりました。

下地の胴縁はまだ取り付けていないので、仮置きの状態です。

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