柱Eと柱Fの内側に切り欠きを入れて90ミリ角の梁を取り付けます。
梁の中央部分にも切り欠きを入れて、2×4材の柱を立てました。
長さ700ミリの余った杉材を取り付け、二つの区画に分けました。長辺側の南北の面は壁がないので、実際には4区画となり、古い薪から順に取り出せるように工夫してあります。
次回は壁材を防腐剤塗装し、雨樋を取り付ける予定です。
Backyard Firewood Shed — Part 28へと続く。
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