エアホースの内径が細いと本当に吸引力が低下するのかどうか、Astro Products京都南店で検証してみました。
やはり内径が太い方が吸引力が維持できるのがわかりました。
タイミングよく、ウレタンエアホースがセール中だったので、内径8.0ミリのホース10メートルを入手。
吸引力を著しく低下させることなく、車内掃除に使用できるようになりました。エアバキューム&ブローガン使用時のみ、エアホースリールを使わずに内径8.0ミリのエアホースをコンプレッサーに接続させることにしました。何れはエアホースリールも内径6.5ミリから8.0ミリのものに交換した方が使いやすくなります。