Removing Central Air Conditioner Outdoor Unit — Part 2

IMG_0464

セントラルエアコン室外機を解体し、撤去しました。庭が一時的に粗大ゴミ置き場になっています。小さなパーツに分解しながら解体、撤去したので、作業時間は半日を要しました。解体した室外機はリサイクル業者の方に回収してもらう予定です。

IMG_0463

セトラルエアコン室外機を撤去すれば、布基礎にダクト用の大きな穴が丸見えです。床下換気を考えるとこのままにしておくのが良いかもしれませんが、見栄えが悪いので、この大きな開口部は2×6加圧注入材廃材を再利用して塞ぎます。床下に吊り下げてあるダクトは後日、取り外す予定です。

Part 3へと続く。
Part 1に戻る。

2 thoughts on “Removing Central Air Conditioner Outdoor Unit — Part 2

  1. セルフリフォーム進んでますね。我が家も建て直しで配管から配線まですべて把握できると思っていたら、工務店が下請けに出した配管などは、正確な図面が残っていないことが分かりました。配管屋は図面など引いてないように思えます(笑)

    1. 「セルフリフォーム」と言うのですね。ガスの配管に図面はないかもしれませんが水道、下水道配管は図面がないと困ることがあるかもしれません。電線は間柱を貫通しているでしょうから、配線図は作成していると思います。

      こちらのログハウスは電気、水道、下水道、ガスの配管、配線状況は床下に潜れば丸見えなので、図面がなくても大体は把握できます。床下からログウォールを貫通している電線もあります。

Leave a Reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.