7月の日中最高気温の記録を更新するほど暑いので、Starbucksに立ち寄り、水分補給して、カメラは明るい単焦点レンズ（OLYMPUS M.17mm F1.8）に交換。
出来るだけ人通りが少なそうな通りを移動しながら、室町通の鶏鉾から新町通の船鉾方面へ行こうとしたら、新町通は南行きの一方通行でした。
2008年以降、毎年9月に通っている赤道直下のシンガポールと比べても、山に囲まれた盆地の京都の方がはるかに蒸し暑い。祇園祭はシンガポールGP観戦旅行の予行演習となっていますが、今年も準備万端になりそうです。
日没までに、四条駅から地下鉄に乗って、また京都駅まで行き、いつもの「銀座ハゲ天京都ポルタ店」で夕食。
地下鉄で北山駅まで戻った頃には暗くなっていましたが、それでも蒸し暑さは変わらず。
Gion Matsuri 2018 — Part 3へと続く。
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筆者様
「祇園さん」だったのですね。速いですね、季節が巡るのは・・・・。
Jim,
前祭の山鉾巡行が昨日でした。来週の後祭宵々山にも行ってみようと計画しています。早いと言えば、F1シンガポールGP、60日後が開催第11回目の決勝日です。その前に我々はパスポートを更新しなければなりません。
筆者様
そうですか、Passport更新という事は、失効まで6ヶ月未満という事ですね？
そして、9月には、同じ空の下にいますね（笑）。
Jim,
Jim様
今夏は酷暑で、梅雨明け後の祇園祭になりました。これまでは夕方にひと雨来るのですが、今年は全く降る気配もなく、とにかく暑い祇園祭でした。祇園祭が終わればシンガポールGPです。パスポートは定期券等の更新とは違い「切替申請」になるので、残存有効期間が加算されませんから、有効期限ギリギリに申請に行く予定です。
Keaton様、
ま、確かにパスポートは、残存期間を繰越・・・なんてのは、ありませんから、ギリギリに更新に行っても、余裕で行っても同じですからね。私は、昨年、丁度、会社のTeam Building が、プーケットで行なわれるに際し、既に6ヶ月ギリギリだったので、更新し、2027年迄の有効となっています。25年以上、日本で更新したことがありません（Passport は、10年ものです）、全て、「現地」の日本領事館で、更新でした。大陸では、通常、更新に正味、5日稼働日数掛かります。日本は、朝、行けば、数時間後には官僚のはずですよね（？）、確か。良い、トラベルになる様に～～！
Jim,
Jim様
パスポートの発行は申請日を含めて最短でも６日はかかるようです。写真がパスポートセンターで撮れる等「切替申請」の場合、旧のパスポートさえ持参すればいいので、10年前に比べると随分楽になったと思います。関西空港でも今月から「顔認証ゲート」が導入されるので、利用してみようかと思いますが、パスポートに証印されないのは寂しい気もします。
Keaton様
確かに手続きの工程は、ドラスティックに、速く又、良くなっていますよね。私も何年前か忘れましたが、イミグレで並ぶのが嫌で、指紋承認を手続きしましたが、先の、Passport 更で「無効」ですので再度「申請」を考えていましたが、顔認識が出来るのであれば、登録してみたいですね。でも、10年Passportの写真との比較（してるのかな？）、10年後でも「同じ」と判断するのでしょうかね（笑）。
Jim,
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