Category: “Garage Life”

  • Quaker State Engine Oil

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    スーパーオートバックス京都伏見店でQuaker Stateの部分合成エンジンオイルQuest Plus 5W-30(3L缶)が50%引きで販売されていたので、次回Jimny用として買って来ました。 株式会社レッドアンドイエローのQuaker State担当者の方に、鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デーで販促品をたくさん頂きました。エコバッグ(車好きの方や近所の方に配りました)や、 蓋付きの20L缶。(お菓子入れとして使っています。)この蓋は感謝デーの日、わざわざ買いに行って下さったそうです。このペール缶のデザインもシンプルで格好良い。 それに卓上カレンダーに、 ミニカーまで。(あまりにたくさん頂いたので、お礼の手紙を書いたら、こちらが送られてきました。)このミニカーは2011年Naskarの#5 Quaker State Chevroket、ドライバーはMark Martin。 Subaru R1用として2月に購入したQuest Eco 0W-20も未使用です。感想は使用後に。

  • PURO CAR HOLDER for iPhone Installed in Subaru R1

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    イタリアンなPURO CAR HOLDER for iPhoneをイタリアンなSubaru R1Rに車載してみました。(Subaru R1のデザイナーはアルファロメオのチーフデザイナーを務めていたこともあるギリシア人デザイナー、Andreas Zapatinas)運転時の視界を遮ることなく、iPhoneにインストールしたカーナビなどの操作性を損なわない最適な取付位置は二カ所あるように思います。ダッシュボードの中央、少しドライバー側とダッシュボード右側エアコン吹き出し口の上辺り。 ダッシュボード右側に取り付ける場合は、できる限りドライバーに近い手前に設置すると、ケーブルのコネクター部がダッシュボードに干渉しないので、ケーブルの着脱が容易になります。 ダッシュボードはしぼ加工してあり、傾斜もありますが、吸盤はしっかりと固定することができます。(2013年4月18日追記:この吸盤、いつの間にか外れていることがあります。)商品に付属するこのアダプターは丸みを帯びており、どちらかと言えば、iPhone 3G/3GSの形状に合わせて作ってあると思われます。iPhone 4も使えなくはありませんが、アダプター最下部まで隙間なく押し込むことはできません。そのためか、Apple純正ケーブルを使用した場合でも、アダプターにiPhone 4を下の方まで挿した状態でケーブルを繋げようとすると、コネクターの部分がアダプターと干渉して繋げることができません。iPhone 4を少し浮かせればケーブルを繋げることができます。ケーブル接続後に下方に押し込めば、iPhone 4とアダプターの間に若干の隙間ができますが、特に神経質な人でなければ隙間は許容範囲であるかもしれません。 実際に使用してみると、この髪の毛一本ほどの隙間はそれほど問題ではないのですが、iPhone 4の着脱時に毎回、少し浮かせなければならないのは不便に思います。対策として、アダプター下部をヤスリで少し削ってみようかと考えています。

  • BAHCO 9071C 8" Adjustable Wrench

    現在のモンキーレンチ(英語ではAdjustable Wrench)はJ.P.ヨハンソンが1891年に発明したものであり、当時からスウェーデン製BAHCOブランドで世界中で販売されいるそうです。画像のモンキーレンチ(BAHCO 9071C 8″)は2007年の秋にFACTORY GEAR豊橋店で購入したもの。富士スピードウェイで開催されたF1日本グランプリ観戦旅行の途中で立ち寄ったのを覚えています。あのバス待ち地獄を体験し、翌年からシンガポールへF1観戦旅行するようになりました。 入手当時は緊急時に使用する車載工具として利用することを念頭に置いていました。しかし、実際に緊急時に使用したのは一度だけ。(バッテリーのボルトが緩んでいたのを締めた時に使用。)開口幅は27mmあるので、車に使われているほとんどのボルトに対応します。ジョーの部分が薄く、完全に開いた状態でもジョーのシャフトがハンドルの中に隠れるので狭い空間での作業性が良好です。 回転方向に関わらずISO、US規格よりも強力なので、いずれの方向にもドライブ可能。スウェーデン鋼を使用していることの証なのか、MADE IN SWEDENの刻印があります。 エルゴデザインのグリップ部分は滑り止め機能がある加熱プラスチックエストラマー。シルバーに黒の組み合わせは最近のApple製品を連想します。現在は、緊急時に使用する車載工具ではなく、ガレージで時々活躍します。 下のリンク先商品は私が入手したものとは異なる商品かもしれません。現在はスペイン製のものが販売されているようです。そのためか、以前と比べると価格が随分とお安くなっています。

  • PURO Car Holder for iPhone

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    iPhoneを車載するためのホルダーはJimny用のOZAKI iCarry™ Unicorn for iPhoneとRX-8用のJust Mobile® Xtand Go™ for iPhone 4を使用しています。Subaru R1にはなかったのでXtand Go™ for iPhone 4を使い回していました。しかし、毎回、取り外すのも面倒なので、R1用にイタリアンなPURO Car Holder for iPhoneを入手しました。 アダプターを取り付けていない状態。ダッシュボードに固定させる時はサクションカップの蓋を取り外します。英語とイタリア語で書かれたユーザーマニュアルには「サクションキャップ(Suction Cap)」と書いてあります。スペルミスもある変な英語から察すると、この製品は正真正銘のMade in Italyでしょうか。 パッケージにも”suction cap”と印刷してあります。 アダプターをフレームに取り付けたところ。カチッと音がするまで結構な力でスライドさせます。このポストを書いている今、アダプターを上下逆に装着していることに気付きました。正しい向きに装着すれば、アダプターがもっと下の方に伸びます。 iPhone 4をアダプターに挿してみました。”All Models of iPhone”に対応すると書いてありました。マニュアルは信用できないので、疑心暗鬼ながらiPhone 3Gをそっと挿してみると、確かにぴったりサイズが合います。このアダプターは下半分のみなので横幅と厚さがほぼ同じならぴったり収まるのも当然のことではあります。どちらかと言えばiPhone 3Gの方にサイズが合わせてあるように思います。 ゴム製ボールジョイントの採用で、360度回転させることができますが、上下逆にすればiPhone 4の場合、滑り落ちそうになります。その分、車から離れる時に簡単にiPhoneを取り外すことができます。実際にR1ダッシュボードに取り付けた様子は、後日、報告します。 この商品、Amazonが定価の半値で売っています。(4月20日)リンク先Amazonの「商品の説明」には「取付用プレートが付属しているので凸凹のあるダッシュボードでも安心」とありますが、プレートは付属しません。ひょっとして吸盤の蓋のこと?ネバネバした「強力吸盤付き」なのでプレートがなくても、程度にもよりますが一般的なダッシュボードの凸凹素材にも使える筈です。

  • trad® Home Vise THV-90

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    いずれ必要になるだろうと思いつつもこれまで買うことがなかったワークベンチ固定タイプのバイスが、半期に一度の工具市で安く売られていたので入手しました。固定に必要なボルトは別売なので、取付位置とバイスのボルト用穴のサイズを測ってから、六角ボルトを買って来て、自作ワークベンチに固定しました。 ホームセンターで買って来た六角ボルトは呼び径M10、長さ60ミリのもの。気が変わって取付位置を変更したいと思うかもしれないし、もっと高級なタイプのものが必要になるかもしれないので、固定には木ネジではなく六角ボルトを使用しました。自作したワークベンチの天板(ラワン無垢材)の厚みは35mm。天板の4カ所に10.5ミリの穴を貫通させて4本のボルトを通し、17mmのスパナでボルトを締めました。 ジョーの部分の開口幅は3½”(90mm)なので作業台固定型のバイスとしてはどちらかと言えば小型の万力。錆びにくい電着塗装仕上げの鋼鉄製。バイスペース部は280度回転します。小さなアンビルが付いているので曲がった釘を真っ直ぐにすると言った作業も可能。ジョーの部分のすぐ下にギザギザの部分がありますが、これは円筒状のパイプなどを挟んで固定するためのもの。 これまではクランプを使用することが多く、バイスの必要性はあまりなかったのですが、ワークベンチの一等地にバイスを固定したので活躍してもらう機会を考えてみます。

  • Garage Wall Storage

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    今日はF1上海GP決勝の日ということで、レース開始時刻の午後4時までは「ガレージライフ」で時を過ごし、久しぶりにパワーツール(電動工具)を使用しました。エイプリルフールのネタではなく、私は左手と右手の両刀使いです。壁面収納用のパネルをスタッド間に取り付けるため、角材の端材をスタッドに固定させています。 パネルを受ける角材は端材を利用しているので、左右共に長さが不足したので継ぎ足しています。 右側の角材固定にコーススレッドを使用したら、角材が若干、浮いたので、左側は釘を使用して角材をスタッドに固定しました。 丸鋸を使うのも久しぶり。床用の硬いパーティクルボードをスタッド間の幅に合わせて切断。 壁面にパネルを取り付ける前に、作業がし易い床の上で左右各3カ所に下穴と座繰り加工を施してあります。取り付け位置に注意しながら壁面にパネルを取り付けて、コーススレッドでパネルを角材に固定しています。 新たにパネルをスタッド間に固定しました。これで壁面収納用パネルは4枚目になります。 取り付けたパネル下に見えるのは、プラスチック製のハンガー。横幅がスタッド間の幅にぴったり合っています。このハンガーは確か、グアムのホームセンターで買って来たもの。 本日の成果が上の画像。上海GPはなかなか面白かったと思います。初優勝のドイツ人ドライバーは英語が堪能なようで、表彰式後のインタビューがわかり易い。

  • Subaru BRZ

    2007年春に乗り換えたSubaru R1がもうすぐ二回目の車検。費用の見積書を作成してもらっている間に、BRZをしげしげと眺めていると「試乗してみますか?」という声をかけて下さり、試乗コースを一回りさせていただきました。試乗したのはRグレード6MT車。この大型マフラーカッターは標準装備だそうです。 2.0LのDOHCはSUBARU BOXER水平対向エンジン。FRスポーツカーの新車も今時、珍しい。今、予約したら納車は11月頃になるそうです。 エンジンオイルフィルターの取付位置は一目でわかります。エンジンは意外と前の方にある。 リヤスポイラーはメーカー装着オプション。 シートはかなりタイトでホールド感は抜群。3,500回転を超えると吸気音が車内に伝わる仕組み(サウンドクリエーター)を採用しているそうですが、試乗コースでは回転数を上げることができなかったので、吸気音が伝わっていたのかどうかよくわかりません。吸気音よりも排気音の重低音がPorscheのエンジン音に似ていたように思います。(私の好みはやはりロータリーエンジンの甲高いエンジン音。) 試乗車兼展示車は215/45R17インチのMichelinタイヤを装着していたためか、足回りはノーマル車としてはかなり硬く感じました。クラッチは軽く、ショートストロークのシフトチェンジがカチッ、カチッとしてスポーティー。ステアリングもスポーツカーらしくクイック。ドライブして楽しそうな車であることは実感できました。 試乗から戻り、車検の見積書を見て愕然としました。¥176,748。走行距離が3万キロにも満たない車なのにあり得ない価格。不要なもの(スチーム洗車、シャシー塗装、エアクリーナー交換、スパークプラグ交換、ワイパーラバー交換、エンジンオイル交換、発煙筒交換、バッテリー交換、点検パック、保証延長プランなど)をどんどん省略して半分以下に収まりました。

  • "Garage Life"

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    ちょっと気を抜くといつの間にか物置と化するガレージ内を整理しました。壁面に設けた工具収納場所のレイアウトを一部、変更。 上の画像は2007年秋の様子。スタッド(間柱)の間に床用の硬いパーティクルボードをはめ込んであります。ドリルで空けた穴に挿した木製ダボをフックにしています。最初はこんな風に等間隔で穴を空けて行きましたが、実際に使用する穴はごく僅かなので、途中から必要なところのみに穴を空けてダボを挿すようにしました。 5年も経てば収納する工具も徐々に増え、現在はパーティクルボード4枚分に工具が吊るしてあります。ツールチェストに収納した場合よりも壁面収納の方が、必要とする工具を素早く取り出すことができます。マグネット式のホルダーも便利なので3カ所に使用しています。

  • Subaru R1 — Replacing Tires

    今日はタイヤ交換3台目。Subaru R1のタイヤを夏用タイヤに交換しました。車が軽いのでジャッキアップも簡単、4本まとめてトルクレンチでボルトを締めています。 外したスタッドレスタイヤの空気圧を調べたら、規定値よりも低い値だったので、Jimnyにタイヤを載せて、近くのガソリンスタンドで空気圧を調整。この新しくなったデジタル式のエアコンプレッサー、なかなか使い勝手が良いです。規定値にセットしてタイヤに空気を注入すれば、設定した空気圧に達すると音声と文字で知らせてくれます。以前のものは、チンチンチンという音が次第に小さくなり、聞こえなくなると完了でした。

  • Suzuki Jimny Changing Engine Oil and Oil Filter

    Suzuki Jimny JB23Wのエンジンオイルとフィルターを交換。ブログの過去ポストを検索すると、前回交換したのは去年の10月12日。前回交換時からの走行距離は3,302km。使用するエンジンオイルはフランスのブランドelfの部分合成油ALLEZ K ECO 5W30。こんな高級なエンジンオイルを現在のジムニーに使用するのは初めて。 フィルターはチープなAstro Products製のもの。エンジンオイル交換時は毎回、フィルターも交換しています。先ずは力一杯、手で回してから、 KTCのカップ型フィルターレンチを使ってさらに半回転ほど回しました。 抹茶のような緑のエンジンオイル。かなりどぎつい色。この緑はモリグラファイトの色だそうです。 フィルター同時交換時のオイル規定量は3.0L。画像の時点では0.1Lほど余ってましたが、後から全部入れて、3.0L缶を使い切りました。 elfのステッカーがないので、代わりにSpeed Heartのステッカーを凹んでいる所に貼っておきました。この後、往復でおよそ30kmほどのガソリンスタンドで給油。低速時は緑のオイルの効果が感じられないけれど、中高速域でトルク感が増したように思います。エンジン音も静かになりました。Mazda RX-8で使っているエステルベースのSpeed Heartほど、劇的な変化はないと思います。 Jimny取扱説明書からエンジンオイルに関するサービスデータを転記しておきます。 グレード スズキエクスターオイル10W-30 (SH/CD、SM/GF-4)、5W-30 (SG/CD) 規定量 オイル交換時2.8L、オイルフィルター同時交換時3.0L 総走行距離 50,548km

  • SPEED HEART Formula Stoic 0W-30 1L Bottle

    先週末に続き、今週末もスーパーオートバックスで開催されたSpeed Heartのイベントを訪問。今週は草津市のスーパーオートバックス湖南店。先週は10%引きでしたが、今週は何と全品20%引き。 先週は4L缶を買ったので、今日は補充用の1L缶を記念に購入しました。20%引きで¥1,932でした。先週と同じメーカーの方が来られていました。貴重な転写ステッカーをさらに2枚、いただきました。今日は黄砂が混じった雨が降ったり止んだり。夕方5時前に帰宅し、F1第2戦マレーシアGPを生中継で観戦しました。クアラルンプールも雨。

  • Speed Heart Sticker

    Mazda RX-8リアウィンドウに貼ったステッカーの気泡を抜く方法をコメントで教えていただいたので、早速、実行してみたところ、結果はご覧の通り、思わぬ展開となりました。 このステッカーにはフィルムが裏側に一枚、表側に二枚、重ねてあったのです。裏側の一枚だけを剥がして窓に貼付したのですが、表側に二枚も透明のフィルムがあることに気付かず、そのフィルムと盛り上がった文字の間に気泡が残り、取れずに苦労していたということです。 表側二枚のフィルムを剥がすと、同時に気泡も消えて、文字の部分のみが綺麗に残りました。気泡抜きの作業をした結果、意外と(失礼)本格的なステッカーだったことが判明したということです。 今週末(3月24日と25日)は滋賀県草津市にあるスーパーオートバックス湖南店でスペシャルプライス商品を販売するイベントがあるそうです。この前、SAC京都ワンダーシティーで開催された時のように全品10%引きなのかどうかは不明。 3月25日追記: Speed Heart全品、何と20%引きで販売されています。

  • Suzuki Jimny JB23W — Replacing Tires

    Mazda RX-8に続き、今日はSuzuki Jimnyのタイヤ交換。今年の冬は雪が少なく、スタッドレスタイヤが特に活躍した日は一回か二回。夏用タイヤとして使用しているBridgestone Dueler A/T 694 175/80R16 91Sでも冬を越せたかもしれません。 写真のアルミホイールは先代ジムニーの純正品なので、もう10年以上も使っています。錆のような汚れは洗剤や金属磨きを使っても落ちません。交換したタイヤは4輪共に空気圧が異常に低かった(1.2 kgf/cm2)ので、ガソリンスタンドで空気圧を調整しました。

  • Mazda RX-8 Type S — Replacing Tires

    RX-8は毎年、梅の花が散る頃に夏用タイヤに戻します。今年は梅の開花が遅く、まだ花は散っていませんが、タイヤを交換しました。 洗車後にSpeed Heartメーカーの人から頂いたステッカーをリヤウィンドウ中央最下部に貼りました。気泡が入ってしまいましたが、遠くから見れば目立たないので気にしないことに。 交換した夏用タイヤ(18″のBRIDGESTONE POTENZA RE040 225/45)は今年で8年目になりますが、溝の減り具合は半分ほどでサイドウォールに亀裂もないのでまだまだ使えそう。このタイヤでの走行距離はたぶん2万5千キロほど。

  • Tuning & Dress-Up Festival 2012

    Super Autobacs WOOW Wonder City 京都で今週末、Tuning & Dress-Up Festival 2012開催中です。私のお目当てはSpeed Heartエンジンオイル。全品10%引きで購入でき、ステッカーなども貰えるかもしれません。 現在、Mazda RX-8で使用中のものと同じグレード、同じ粘度のSpeed Heart Formula Stoic 0W-30を10%引きの¥7,371で入手しました。このエンジンオイルとロータリーエンジンとの相性が良いのか、アクセルを踏んだ時のレスポンス、トルク感など、これまでに体験したことがない性能変化に満足しています。耐久性はよくわかりませんが、燃費も改善され、私にとってはRX-8定番エンジンオイルになりそうです。 オイルの色がワインのように赤いのですが、メーカーの人によれば、着色しているそうです。昨年12月のポストでSpeed Heartのカタログの英語スペルが思いっきり間違っていることを書きました。その同じカタログが特設売場に置いてあったので、勇気を出してあつかましくもそのスペルミスをメーカーの人に指摘しました。(CatalogではなくCatarogになっている)これでは品質の信頼性に影響するかもしれないと思ったからです。メーカーの人はスペルミスに気付いておられなかったようです。私が指摘したことに対してありがたく思われたのか、あるいは2週間前の鈴鹿サーキット50周年「ファン感謝デー」の話題が効いたのか?(メーカーの人は二輪8耐のピットにおられたそう。)全種類のステッカーとSpeed Heartロゴ入りTシャツを下さいました。ありがとう。