Mar 052018
 

劣化した燃料ラインを交換するにはキャブレターを取り外さなければなりません。どのようにして取り外すのか?取扱説明書には書いていないので、YouTubeを検索しました。そこでヒットしたのが上の解説動画。タイトルは”Chainsaw Fuel Line Repair – Husqvarna Model 141″ 世界で販売されていたチェーンソー入門モデルなので、メンテナンス方法を紹介する動画も多数あります。

モデルは異なりますが、こちらの方の解説動画もわかりやすい。

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解説動画を参考にしてキャブレターを取り外しました。

Husqvarna 141

燃料タンクから出ているちぎれた燃料ライン。

Walbro Carburetor for Husqvarna 141

取り出したWalbro製キャブレター。

Walbro Carburetor for Husqvarna 141

キャブレター本体はダイヤフラムを含め、問題はなさそうです。燃料ラインのみ新品部品と交換すれば修復できそうです。

Amazonで検索すると、エアフィルター、燃料フィルター、スパークプラグ、燃料ホースのセットが¥1,235で販売されていたので、発注しました。

同様のキット製品にキャブレター本体を加えたものがebayでは送料込みでUS$11.40で販売されています。キャブレター本体に問題があるようであれば、ebayでキット製品を購入する予定です。

Husqvarna 141 Engine Failure — Part 3へと続く。
Husqvarna 141 Engine Failure — Part 1に戻る。

Aug 022013
 

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新品のMossテントは今では入手できませんが、中古品がeBayで売買されているようです。開始値がUS$599.00のCamden Maine製Olympicを見つけました。こんなにも高値で取引されるのなら、私のSeattle製Olympicもその半値ぐらいなら売れるのでしょうか。ガレージでずっと陰干ししていたら、不快な臭いは完全に消えました。部分的にべと付きはあるものの、シミや汚れはないし、状態はかなり良い方だと思います。

満天の星空を背景に内側からライトで照らしたMossのテントを撮影してみたいと考えているのですが、戻り梅雨の影響で天候条件に恵まれないし、適当な撮影地もなかなか絞り込むことができずにいます。

Jul 022013
 

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締切8分32秒前の時点で最高値を維持。

先週末頃から当ブログの表示やページ移動が突然、遅くなり、最初は放置しておけば元に戻るかと甘く考えていました。それが一向に改善される様子がなく、とうとう堪忍袋の緒が切れました。元々、私の堪忍袋は大きい方ですから限界に達するまではゆとりがあります。しかし、今回はタイミング悪く別の事件(中国製天然素材の拉麺落札阻止)が重なり、堪忍袋の緒が切れて、先週末に何度も「バースト」したようです。

当ブログは2010年1月からCORESERVER(VALUE-DOMAINのレンタルサーバー)をお借りして、WordPress.orgを用いて運営しております。これまでにもサーバー側の不具合が原因で、ページの表示が遅くなったり、Dashboardにアクセスできないという深刻な事態が何度か発生しています。(Dashboardにアクセスできないということは新たにポストを投稿することもできません。)放置しておけば、問題はいつの間にか治っているのが常でした。今回はそれが治らないので、同じ会社(DigiRock, Inc.)が今年の5月17日からサービスを開始した新しいレンタルサーバー(VALUE-SERVER)を10日間試用してみることにしました。このサーバーの主な特徴は以下の通り。

  1. ユーザー毎に独立したモジュール版PHP環境で高速、柔軟な処理が可能。
  2. 高速、大容量メモリーのサーバーを採用(高速SSD+高信頼性SAS)
  3. 国内高速データセンターに設置、転送量は無制限
  4. 月額175円からのバリュープライス
  5. マルチドメイン、サブドメイン数は無制限(スタンダード以上)
  6. MySQL5.5、PostgreSQL9.2採用、日本語版WordPress簡単設置可能

上の1.と2.の特徴から察すると、この新しいサーバーは高速であることが売りのようであり、しかも「エコ」プランなら12ヶ月契約で月額175円と、現在契約しているサーバーのレンタル料金よりもさらに安くなっている。(初期費用は「エコ」プランの場合、1,050円必要)詳しい仕様と料金についてはこちらに記載されています。

CORESERVERからVALUE-SERVERへの移行手順の基本に関しては、FAQを参考にしました。データの移動は「サーバー間コピー機能」を利用しましたが、堪忍袋が何回も「バースト」している状況で作業したこともあり、簡単にはデータの移動はできていません。備忘録として手順を書き留めておこうと思いましたが、試行錯誤しながらの作業であったため、正しい手順を忘れてしまいました。英語版WordPressは新たにインストールし直しました。データベース内のデータの移動は、WordPressのExportとImport(プラグイン)機能を活用しました。2006年から続けているブログのポストやいただいたコメントのデータ量は相当な量であり、移動させるのに苦労しました。新たにWordPressをインストールしたので、Linkプラグインが自動でインストールされず、これまでのLinkは手作業で復活させました。サイドバーにあるウィジェットも再設定しました。

英語版WordPressを新たにインストールしたので、これまで使っていたテーマ、Suffusionもインストールし直す必要がありました。Suffusionはカスタマイズの内容が豊富であり、サイトのデザインを後から自分好みに触りたい人にはうってつけのテーマです。また、自分好みにデザインを修正した場合、オプションを含む各種設定内容をPHPファイル(suffusion-options.php)の形式でローカルディスクにExportし、新しいサーバー上のファイルマネジャーを用いて、wp-content > themes > suffusion > admin > importフォルダー(ディレクトリ)にアップロードした上で、新しいWordPressのDashboardでSuffusion Optionsの”import options”をクリックすれば、カスタマイズ済みのテーマを移動させることができます。

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当ブログサイトは独自ドメインを利用しています。そのため、移動先サーバーでドメイン情報を設定する必要がありました。また、DNSの設定も変更しなければなりませんでした。さらに移動元のサーバーで設定したドメイン設定を削除。このような長時間に及ぶ試行錯誤の結果、ようやくほぼ完全に新しいサーバーにすべてのデータを移動させることができました。移行作業にはおよそ3日間を要しています。まだ、試験運用中であり、以前のサーバーにはデータを残してあります。10日間の試用期間が終わり、問題がなければ、新しいサーバーとレンタル契約しようと考えています。

堪忍袋をバーストさせたもうひとつの要因(中国製天然素材の拉麺落札阻止事件)については画像を見ていただければお察しがつくと思います。不要なものを買ってしまいそうになるeBayから手を引こうと思っていましたが、例の中国製拉麺をWatchしていると、入札締切数分前になっても過去の落札相場を大きく下回る値が付いていました。前回はセカンドチャンスオファーの下限を探ることができずに堪忍袋の緒が切れそうになったのですが、今回は阻止する人もいないだろうと思い、締切数分前に上限額US$7.25で入札しました。送料と合計してUS$20.00のわかり易い上限設定です。締切時刻まで10秒、9秒、8秒…とカウントダウンしながら落札の通知を待ちました。しかし、結果は画像の通り。締切6秒前にi***i改めr***jさんが見事にUS$7.75でこの中国製天然素材の拉麺を落札。この人は前回も同じ商品に入札していた人であり、途中で太麺に変更して落札したはずです。細麺は不要なはずですが、なぜ私の落札を阻止したのでしょう。私とオークションで競争して勝ちたかっただけなのかもしれません。すでに落札した太麺用のバンブーロッドには細麺は適していないはずです。

前回と同様に、冷静になって考えてみると、樹脂製拉麺と比べて、グリスを塗布していても水分を吸収し易い天然素材の拉麺は、ドライフライには適していないので、信じ難いほどの低価格で落札できたとしてもやはり、私には要らないものでした。結果として不要なものを落札せずに済んだので、私の落札を6秒前に阻止した人に感謝すべきなのかもしれません。

追記:中国製天然素材の拉麺(細麺)を半分に切断してしまったものを中古品としてヤフオクで販売されている方がおられます。Amazonで購入された?未使用品だそうです。なぜ、ダブルテーパーの拉麺を半分にちょん切ってしまったのでしょう?恐らく濡れてしまった時にフィールドで巻き替えるのが面倒なので、予備のスプールに巻いておこうと思われたのでしょう。

Jun 192013
 

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中国製の安価なバンブーロッドをeBayで定期的に販売している同じ業者が出品するシルク製のフライライン(ダブルテーパー#3、27m)を購入しようと、初めてeBayで入札してみました。このためにPayPalのアカウントを作成し、いつでも落札できる状態で準備万端。

取引は米国のサイトに設定しており、入札締切時刻が日本時間で午前2時頃。締切時刻の24時間ほど前になってやっと入札する人が現れ、私も入札に参加しました。US$5.00ぐらいの入札価格から参加し、他の入札者には伏せてある上限価格をUS$7.00から最終的にUS$27.25まで上げました。設定した上限価格に達するまでUS$0.50刻みで自動入札できる仕組みです。最高価格での入札を暫く、維持していましたが、終了時刻の30分ほど前になって他の2名の入札者に競争で負けました。落札価格はUS$29.00。UPSエクスプレスの送料がUS$12.75なので、希望落札価格(US$27.25)と合計して私はUS$40.00を上限価格に設定していました。

絹糸をテーパーを付けながら編み込んであるシルク製のフライラインは有名メーカーのものであれば、2〜3万円台で販売されている商品もあります。樹脂製の一般的なフライラインとは異なり、シルク製のフライラインは使用後、毎回、乾燥させてから専用のオイルを塗布して熟成させる作業が必要となります。密度が高くて径の割に重いので、空気抵抗を受けにくく、巻き癖もほとんどないというシルクラインならではの利点も多々あるようです。そんなシルク製のフライラインが4千円ほどで手に入るかもしれないので、落札したかったのですが…

オークションが終了した午前2時過ぎに、”You have a second chance offer”の表題で、登録しているアドレスにeBay(出品者)からメールが届きました。”Lucky you. Here’s a second chance to buy the item recently lost.”と書いてあります。iOS用eBay AppのMessagesにも同じ内容のメールが届きました。私が設定した上限価格であるUS$27.25がBuy It Now Price(即決価格)になっています。普通の人なら競争入札には負けたけれど、希望する価格で買えるのなら喜んで”Buy It”のボタンをクリックすると思いますが、ちょっと待った!

最新の入札状況(上の左の画像)をよく見ると、ポイントが(2604)でレッドスターの入札者がUS$16.90で落札に失敗しています。こんなベテランがなぜ?意図的に落札しなかったのではないかと私は考えました。そして、このベテラン入札者にもセカンドチャンスのオファーが届いているのではないかと。とすれば、この方はUS$16.90 + 送料US$12.75のUS$29.65でこの商品を入手できることになります。高値を提示した入札者はサクラかもしれません。それに釣られて上限価格を上げる人は損をするのではないかということで、私はセカンドチャンスのオファーには応えませんでした。このオークションの終了直後に同じ商品が開始価格US$0.99でまた出品されています。ベテラン入札者に倣ってUS$16.90を上限価格に設定して、再度、入札してみようかと考えています。その価格でセカンドチャンスのオファーが来るかどうか、もの凄く気になります。

Jun 052013
 

iOS用App Storeでフリーの公式eBay Appをダウンロードして試しに使っています。入札しなくてもこの世界最大のネットオークションサイトでウインドーショッピングするのは非常に面白い。UIが優れていて、出品されている商品の検索や落札価格をWatchするのは簡単で使い易い。Retina対応のiPhoneなら添付画像も見易い。iPad用公式Appはこちら

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試しに気になるフライリール(New Classic Fly Reel for #3 or #4 Wt. Line)がいくらで落札されるのかをWatchしてみました。出品者はZhus Rodsの製品をeBayで販売されているflyfishing699さん。5月30日の開始時の価格はUS$0.99、9名の入札者が次々と入札し、6月3日の最終落札価格はUS$57.25でした。UPSエキスプレス料金はUS$12.75だったので、関税と消費税を除く送料込みの価格はUS$70.00。日本のAmazonで販売されている価格(¥14,980)のおよそ半値で個人輸入できることになります。

同様にスプリット・トンキンケーンのロッド(2ピース、2ティップ、6’9″、#3)も同時にWatchしました。こちらは落札価格がUS$120.00で、UPSエキスプレス送料がUS$37.75、関税と消費税を除く送料込みの価格はUS$157.75。2ティップのバンブーロッドが1万円台で購入できることになります。

(6月10日追記)「2ピース、2ティップ、6’9″、#3」は、出品ミスであり、実際には適合するフライラインの番手は#3ではなく、#4のようです。

私はまだPayPalのアカウントを持っていないので、いつの間にか落札してしまったということはないので安心ですが、こんなに安く入手できるのならPayPalのアカウントを作成してみようかと考えています。

May 312013
 

中国人ビルダーが製造するフライフィッシング用バンブーロッド、Zhus RodsはeBayで少なくとも二名の業者(flyfishing699zyzreel)が定期的に出品されているようです。ビルダーは同じ福建省のZhuさんの会社。

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zyzreelさんの商品紹介ページにZhus Rods Co., Ltd.の工房を撮影したと思われる画像があります。ステンレス製プレーニングフォームを用いて三角形の大きさを微調節しながらトンキンケーンを削っているようです。

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左に見える木片は荒削り用のフォームでしょうか。ストリッピングガイドも各種あるようです。

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ブランクを接着する時のバインディングでしょうか。アップロック式のリールシートと年季が入った鉋が置いてあります。伝統的な製法に従って、バンブーロッドを一本ずつ、職人が製造している様子がよくわかります。

Zhus Rodsに関する情報をネットで検索していると、イギリスやアメリカのフライフィッシングに関する掲示板がいくつかヒットしました。これまでになかったこのような低価格のバンブーロッドの品質や性能はどうなのか?疑問に思う人が多くおられるのでしょう。eBayで落札した人がレビューを書いています。概ね、評価は高く、二倍の価格でも喜んで買っていただろうと言う人もいます。また、Hardy製の高級バンブーロッドと比較しても違いがそれほどわからないと書く人も。私の場合も、これまで使っていた米国人ビルダー製作のバンブーロッドよりも、価格は数分の一ですが、Zhus Rodsの方が外見を含む品質と性能の両方でより優れていると思います。

Zhus Rodsはバンブーロッドの他にクラシックなフライリールやシルク製フライラインも販売しているようです。今度はeBayからオークションで落札してみたいと考えています。私はこれまで、オークションで落札したことがなかったので、これを機にeBayのアカウントを作成しました。